2019年5月1日、ついに新元号スタート。平成が終わり新しい時代が始まった。4月30日の夜はどこか大晦日にも似た雰囲気が街に漂い、誰もが平成との別れを惜しんでいるようにも見えた。
年明けは毎年大騒ぎになる東京・渋谷駅前交差点は、やはり若者でごった返しているのか? 交差点に行ってみると、普段の年明けとはまた違った渋谷の様子を目にすることとなった。
2019年5月1日、ついに新元号スタート。平成が終わり新しい時代が始まった。4月30日の夜はどこか大晦日にも似た雰囲気が街に漂い、誰もが平成との別れを惜しんでいるようにも見えた。
年明けは毎年大騒ぎになる東京・渋谷駅前交差点は、やはり若者でごった返しているのか? 交差点に行ってみると、普段の年明けとはまた違った渋谷の様子を目にすることとなった。
パソコンを使って仕事をする人にとって、姿勢はとても重要だ。姿勢が悪いと集中力を欠くだけでなく、慢性の肩こりや腰痛の原因にもなる。それを避けるために私(佐藤)は、約2年前にセリアのシューズラックを買って、ノートパソコン用のスタンドとして活用していたのだ。
おかげで肩への負担は著しく軽減されたのだが、なぜか今頃になって、この画期的な仕組みを当サイトの編集長で100均評論家のGO羽鳥にバカにされる事態に遭遇。まさか100均を愛する男が、100均グッズの用途をバカにするとは! 頭に来たので東京・秋葉原に出かけたところ、思わぬ人のやさしさに出会うことになった。
地方出身者にとって、都会の駅は地獄だ。出口が見つからずに地上に出られない様子は、まさに「ダンジョン」と呼ぶにふさわしいだろう。そんな “駅ダンジョン” の代表格、大阪の梅田駅にある通称「セーブポイント」、泉の広場の噴水が撤去されることになった。
2019年5月6日を最後に、その姿を見ることができなくなるということなので、自分のスマホに思い出写真をセーブしに行ってみた。
2019年4月26日、マーベルの最新映画作品『アベンジャーズ / エンドゲーム』の放映が始まった。この作品を心待ちにしていた人も多いはず。私(佐藤)もその1人。前作の『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』の放映から、続きが気になって気になって仕方がなく、始まったらすぐに観に行くと固い決意をして、当日朝8時の放映のチケットを取った次第だ。
さて、ゴールデンウィークに観に行く予定の人もいると思うのだが、これまで1作もまともに関連映画を観ていない人は、最初にコレを見るべきではない。可能なら11年にわたって放映された全作を。時間がないという人は、せめて以下に挙げる作品を見てから、劇場に足を運んで欲しい。
お~い! 今日はみんな大好きな月末の金曜日。すっかり “時報的な存在” として定着した「プレミアムフライデー」だよ!! 10連休前? そんなの関係ねえッ! 平成最後の出勤日? そんなの関係ねえッ!!!! 15時に帰れ、必ず帰れ! 働き方改革じゃーーーッ!
……とは言っても、そう易々と帰ることができないのは、プレミアムフライデー開始から2年経って十分に学んだはずだ。導入に関して興味深い資料があるので、紹介したいと思う。
今まさに時代が変わろうとしている。30年もの長きにわたって続いた年号「平成」は終わり、2019年5月1日から「令和」が始まるのだ。すでに、令和の名を冠した商品が数多く登場しているのだが、私(佐藤)が大阪・道頓堀の『中座くいだおれビル』の土産物屋で見つけた商品も、そんな令和商品のひとつだ。
その名も「令和もちもちチョコまんじゅう」(6個 540円)。ただのまんじゅうに令和って付けただけやろ! そう思うところではあるが、もしかしたら、新時代の幕開けを感じさせる味はするかもしれない。ということで、騙されたつもりで購入して食べてみることにした。
ローソンストア100は2019年4月17日より自社ブランド「バリューライン(VL)」で、今までにないパン商品の販売を開始した。その「ななめ上いくシリーズ」は、“ななめ” では済まされない角度のぶっ飛んだラインナップであることは、すでにお伝えした通りだ。
本当に食えるのか? 実は美味しかったりするんじゃないのか? そう思い、確かめてみたところ、3商品のうちの1つに、言い表しようのない怒りが湧いてしまった。その商品とは……。
当たり前のことだが、地域によって食文化は異なる。現地でしかとれないものを使用するだけでなく、根付いた調理法を用いたかと思えば独特の食し方まで存在するから知らない土地を訪ねるのは面白いのだ。たとえば東京と大阪を比較するだけでも違いは顕著で、食文化を知りたければ足を運ぶのが一番である。
さて、最近大阪を訪れた私(佐藤)は、歓楽街を歩いているうちにあまり東京では見かけないサンドイッチのお店を発見した。その場では購入しなかったが、どうしてもサンドイッチの名前が頭に残った。「タマゴカツサンド」だと? タマゴサンドなのか、カツサンドなのか、どっちなんだコラッ!!
「インスタ映え」が流行語大賞に選ばれたのは、2年前の2017年のことだ。以前ほどではないにしても、それでもインスタグラムを積極的に活用している人は多いはずである。そのインスタのストーリーズに、新しいスタンプ機能が実装された。それは「クイズスタンプ」だ。
フォロワーに向けてクイズを出題できるようなので、クソどうでもいいクイズを出題してみたぞ!
東京から大阪へ新幹線で行くと、ホームに降り立ったその直後から気をつけなければいけないことがある。それはエスカレーターだ。エスカレーターでの歩行はやめるようにアナウンスされているものの、歩く人はなかなか減らず。東京の場合は左側に立つのに対して、大阪では右側に立つのが習慣になっている。
歩くなら階段を利用しなければいけないが、事故を防止するためにも「右」を頭に入れておく必要がある。そして電車の女性専用車両にも要注意。東京では大抵の路線で朝のラッシュ時のみ実施されるのに対し、大阪では終日実施しているケースもあるのだ。実施時間を確かめず、油断した男性が女性専用車両に乗ってしまったら大ヒンシュクだ。
「ワークマン」といえば、肉体労働者のオアシス。作業着の代名詞としてよく知られてきたブランドだ。それがここ数年、高い機能性を誇る格安衣料品の充実に注力し、大型商業施設に出店している「ワークマンプラス」は高い評価を得ている。
その強烈なライバルになりそうなブランドがフランスから日本に上陸した。スポーツ用品の開発販売を行う「デカトロン」である。兵庫県西宮市に2019年3月末に日本1号店をオープンしたとのことなので、早速行ってみた。
皆さんにお尋ねしたい。スポーツの大会で表彰台にのぼったことがあるだろうか? 学生時代なら運動会で1度くらいはあるかもしれない。社会人になってからとなると、ほとんどその経験のある人はいないだろう。私(佐藤)もそうだ。いや、正確に言おう。43歳までそうだった。
だが、それはすでに過去のこと。昨年、44歳の私(本名:山科英典)は第5回全日本ポール・スポーツ選手権大会にてカテゴリー(アマチュアマスター+40)で準優勝を果たして「2位の表彰台」にのぼった。そして迎えた今年の私は、45歳にして初めて「1位の表彰台」にのぼったのである!
まさかこの運動オンチの運動嫌い、できるだけ動きたくないでござる! の人生で、表彰台の1番高いところにのぼる日が来るとは、夢にも思っていなかった!!
日本の「笑いの殿堂」といえば、なんばグランド花月(通称:NGK)である。よしもとクリエイティブ・エージェンシーが運営する笑いの劇場だ。そのNGKに、なんと安倍晋三首相が足を運んだらしい! 詳しいことは知らないけど、吉本新喜劇に現れたとかいうニュースが報じられた。
マジかよ! 首相も爆笑したのか!? これは行ってみるとしかない! ということで、たまたま大阪にいた私(佐藤)は、人生で初めて新喜劇を観に行ってきたぞ!
ビッグ4といえば、大抵の人はスラッシュメタルビッグ4を思い浮かべるはずだ。言うまでもなく、アンスラックス・スレイヤー・メガデス・メタリカの4バンドを指す訳だが、そのうちのひとつ、世界的に活躍する「メタリカ」がなんとビールを出していることが判明した。
これは飲むしかない! 飲まないと “許されざる者”(Unforgiven)になっちまう。っつうことで、販売している「ディスクユニオン」の御茶ノ水のお茶の水ハードロック/へヴィメタル館で購入。実際に飲んでみたら、想像以上にウマくて「“ウィップラッシュ!”(Whiplash)!」 と叫びそうになった。
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画、今回紹介したのは、動画・写真の撮影の楽しさが倍増するアプリだ。その名も『D’efekt』(iOS)。読み方はたぶん「デフェクト」でいいと思う、うん。
退屈な動画や見栄えがよくない写真を、カンタンに格好良く、インパクトのあるエフェクトをかけられるのが最大の特徴だ。あまりの面白さに、私は仕事を忘れて夢中になってしまったぞ。押忍!!
2019年3月15日、JR東日本は新幹線と在来線特急の車内販売サービスの一部終了と商品の見直しを実施した。乗車前にお弁当や飲み物を購入する客が増えたことにより、一部路線で販売を終了してしまったのである。
あのアイスはどうなった……。新幹線の硬いアイスでお馴染みの「スジャータアイス」はどうなったーーッ! もう食えないのか? と思ったら、JR新宿駅構内で売ってた。こんなところで買えるとはーーー!
現在、日本全国で統一地方選挙の後半戦が繰り広げられている。2019年4月21日の投票日まで、あちこちを選挙カーが走り、候補者は自らの政策について訴えている。必要なことだとは思うが、正直うるさい。昔ならほかに訴える術がないとしても、今はスマホが普及して個人レベルまでインターネットの情報が行き届くというのに、いつまでこのやり方が続くのだろうか。
日本人の私(佐藤)でも時々うんざりするのに、外国人はどう思っているのだろう? 気になったので、在日アメリカ人に尋ねたところ、アメリカでは選挙期間中に、日本にはない別のわずらわしさがあるらしい……。それもまた面倒くさそうなのだ。
ニコチン大好きおじさんの私(佐藤)は、「アイコス3」と「プルームS」を手放すことができない。賢明なニコチン中毒の皆さんならご存じだと思うが、アイコスはフィリップ・モリス・ジャパンの製品であり、プルームSはJTの製品だ。この2社に加えて「グロー」の販売を行うアメリカ・ブリティッシュ・タバコは、電気加熱式たばこ市場で、シェア拡大に向けてしのぎを削っている。
さて、そんな3社の戦いを、さらに “加熱” させる予感がしている。というのも、フィリップ・モリス・ジャパンはストア限定で、定額制プランの提供を開始したのだ。これは画期的! 他社もこれに続くのか!? ……と思ったけど、これ本当にお得なの?