ローソンなのにほぼ100均! でお馴染み「ローソンストア100」。店舗数はそこまで多くはないものの、食品の多くが100円で買えるのは本当にありがたい。
さて、ローソンストア100といえば、飾り気を一切無視した雑すぎるおにぎりが有名だ。新作が登場するたびにネットがザワつくパワーアイテムである。そこへ今回、新たに2つの仲間が加わったのでお伝えしよう。気になるその中身だが……100円ローソンさん、相変わらず狂っております。
ローソンなのにほぼ100均! でお馴染み「ローソンストア100」。店舗数はそこまで多くはないものの、食品の多くが100円で買えるのは本当にありがたい。
さて、ローソンストア100といえば、飾り気を一切無視した雑すぎるおにぎりが有名だ。新作が登場するたびにネットがザワつくパワーアイテムである。そこへ今回、新たに2つの仲間が加わったのでお伝えしよう。気になるその中身だが……100円ローソンさん、相変わらず狂っております。
春真っ盛り。東京では桜の花が満開に咲き誇っている。そんな希望に溢れる季節に、このような怪談じみた話をしなければならないのは大変心苦しいのだが、長年その恐怖を胸にしまい続けてきた私(あひるねこ)の身もそろそろ限界である。どうか私の話を聞いていただきたい。
そう、これはなにも昨日今日に始まったことではない。この現象が一体いつ始まったのか、それすらとうの昔に忘れてしまった。恐ろしい……。考えただけで体が震える。なのに、私はこの負の連鎖から逃れることができないのである。中華料理チェーン「日高屋」。あれは、悪魔だ。
偶然にも曲が似てしまうことは意外と多いと思う。この世界に音楽が誕生してからどれだけの時が経っているかを考えれば、同じようなメロディーを持つ曲が生まれてもおかしくはない。ただ、あまりにも似すぎていると最初は驚いてしまうはずだ。だって人間だもの。
さて、曲が似ているで思い出したが、『二ノ国II レヴァナントキングダム』というゲームのCMがいま話題らしい。なんでもCMで流れる曲が、あの国民的RPGの曲にクリソツだというのだ。いやいやまさか! 新作ゲームの曲を “アレ” に似せるわけないでしょう(笑)、と思い聞いてみたところ、割とマジで “アレ” だったでござる。
常に他のハンバーガーチェーンよりも一段上の場所に立ち続けるモスバーガー。普段そこまでモスに行かない私(あひるねこ)からすると、マックやロッテリアではなく、あえてモスを選ぶ人はオシャレである。オシャレピーポーである。
そんなオシャンなモスバーガーが、本日2018年3月27日より新ドリンク『ラベンダーレモネード』の販売を開始した。この商品、なんと混ぜることによってドリンクの色が変化するというのだ。マジかよそれ、スッゲエじゃん! スゲエし、超オシャンじゃん。じゃあ混ぜたいじゃん? 行くじゃん。
突然だが、あなたが最後に「公衆電話」を使ったのはいつだろうか? 私(あひるねこ)はというと、正直まったく思い出すことができない。高校生の時に携帯電話を手に入れて以来使っていないような気がする。そもそも、公衆電話を見かけること自体が最近では少なくなったが、これも時代の流れなのかもしれないな。
そんな中、警視庁警備部災害対策課が発信した「公衆電話についてツイート」が現在話題になっている。内容は、災害時の有効な連絡手段である公衆電話の使い方を、今の子供たちは知らないのでは? というものだ。たしかにそうかも……! お子さんをお持ちの方は、思わずハッとしたのではないだろうか。
毎日のようにバスや電車で通勤・通学している人なら、誰もが持っているはずの定期券。安くなるのは助かるが、6カ月で買うと値段もそこそこすると思う。万が一落としたりでもしたら大変だ。私(あひるねこ)の場合は4万円弱するので、考えただけでゾッとしてしまう。
幸い、定期をなくした経験は一度もない私。しかし、もし紛失してしまったら最初に何をすればいいのだろう? 実はよく分かっていないことに気付いた。そこへ、ちょうどよく(?)定期を落としたという知人が現れたではないか。これはいいサンプルである。するとその知人、とある場所へとダッシュし始めたぞ。え、どこ行くの!?
昨日2018年3月22日に発売された「週刊少年チャンピオン」最新号で、ある漫画家が激怒していると話題になっている。漫画家が激怒? 作品の中での話だろうか?
その漫画家とは、あの『刃牙(バキ)』シリーズでお馴染みの巨匠・板垣恵介先生である。なんでも、巻末の作者コメントページでの板垣先生のコメントが、怒りに満ち溢れているというのだ。一体何があったのか? さっそく今週のチャンピオンを買ってきて、その内容を確かめてみたぞ!
やあ、みんな! 僕ミッ〇ーマウスだよ!! ハハッ! これから大事なお知らせをするから聞いてくれるかな? 2018年3月23日、つまり今夜19時から放送の『ミュージックステーション2時間SP』に、なんと僕たちが生出演するんだ。すごいだろ? ハハッ!
35周年を迎える東京ディズニーリゾートからディズニーの仲間たちが集まって、35周年テーマソング『Brand New Day』を全国ネットで初お披露目する予定だから絶対見てね! 見てくれないと、この先インターネットで生きていけないようにしちゃうぞ!! ハハッ!
数あるファーストフードチェーンの中でも、ケンタッキーフライドチキンにワンランク上の存在感を感じるのは私(あひるねこ)だけではあるまい。普段ファーストフードをバカにしている人も、なぜかケンタッキーには一目置いているというか……要するに王である。
その王たるケンタッキーが、本日2018年3月23日に新メニューを2品も発売したというのだから、我々庶民はありがたくこれを頂戴する義務があるだろう。今回、ケンタッキーが目を付けたのはチーズだ。使い古された凡庸なテーマなように思われるが、その芳醇なチーズの風味で他との格の違いを見せつけている。
昨日2018年3月21日は「春分の日」で、一般的には休日だった。もちろんいつも通り出勤した人もいるだろう。お疲れ様でした。当編集部はありがたいことにお休みだったのだが、私(あひるねこ)は改めてこう思ったのである。水曜が休みって最高じゃね? と。
平日のちょうど真ん中である水曜日が休み。これ以上に素晴らしいことがあるだろうか? 水曜が休みだといろいろなことが捗る。もういっそのこと、水曜を公休にして週休3日制にしてくれよ! そう思わずにはいられない。火曜でも木曜でもなく、水曜じゃないとダメなのだ。
明日2018年3月21日は何の日か知っているだろうか? そう、春分の日だ。昼と夜が同じ長さになると言われる春分の日だ。春分の日は基本的には休日である。水曜が休みになるのって、実はけっこう熱いよな。月火行って、水は休んで、木金行って土日が休み。最高だろ。もう毎週これでいいよ。
というわけで、明日3月21日は休日だ。しかし、注意しておくことが一つあるのでよく聞いてほしい。関東民の諸君。残念だがキミたちは、明日は家から一歩も外に出てはいけない。休みなんだから外出したいという気持ちはよく分かる。だがもし外に出たら、絶対後悔することになるぞ!
悲しいことに、世の中には「悲報」とカテゴライズされる事件・出来事がたくさんある。しかし、ここまでの「悲報」にはなかなか出会えないのではないか。なんと、牛丼チェーンの「松屋」が値上げを発表したのである。
本日2018年3月20日、松屋フーズは原材料価格や人件費高騰を理由に、4月3日14時から「松屋」の一部商品を値上げすると発表した。『牛めし』はもちろん、カレー・定食・その他の丼が値上げ対象となるようだ。これを悲報と呼ばずに一体何と呼ぶのか?
そう、このところの「てんや」は大人しかった。激ウマな天丼を安価に提供するかたわら、定期的に意味不明な新メニューを発表してきた暴れん坊チェーン「てんや」。そのエクストリーム極まりない行動を、私(あひるねこ)は「ご乱心」と呼び恐れていたのだが、この半年ほどは大した乱心はなかったように思うのだ。
しかし本日2018年3月20日、ついにおれたちの「てんや」が帰ってきた。『チャーシュー三兄弟天丼』なる意味不明な新商品を引っさげ、堂々たる王の帰還である。うおおおお、この日を待っていたぞ! さあ刮目せよ皆の衆。これが、「てんや」のご乱心だァァァァアアア!!
駅などでよく見かける立ち食いそば屋。狭い店内でサラリーマンがそばをすする光景は、独特の趣があって味わい深い。やはり立ち食いと聞くと、多くの人がそばを思い浮かべるのではないだろうか。そんなある日、ちょっと変わった立ち食いのお店があるという情報をゲットした。
実際に行ってみると、そこにあったのはなんとミートソース専門店! そう、立ち食いそばならぬ、“立ち食いスパ” である。立ちスパなんて珍しいな~、なんてことを考えながら入店した結果、予想を超えるド級のコスパっぷりに完全ノックアウトされたでござる。
早いもので3月も下旬。厳しい冬の寒さはだいぶ和らぎ、ここ数日はポカポカと暖かい陽気が降り注いだ。待ちに待った春の到来である。花粉症持ちにとっては辛い季節だが、それでも春は気持ちがいい。東京では桜の開花が発表され、いよいよお花見シーズンに突入しようとしている。
しかし、そのことを快く思わない者がいた。春の到来、そして、それを喜ぶ関東民への怒りに震える者がいた。そう、冬将軍である。すでに戦線から撤退したと思われていた冬将軍だが、来たる3月21日の「春分の日」をメチャクチャにしようと画策していることが、今回明らかになった。
2018年1月29日発売の「週刊少年ジャンプ」9号にて、約4カ月ぶりに連載再開となった『HUNTER x HUNTER』。今のところ毎週きちんと連載されているものの、いつまた長期休載に突入するか分からない。とにかく連載が少しでも続いてくれることを願うばかりだ。
さて、そんな『HUNTER x HUNTER』の最新話が話題になっている。本日2018年3月19日発売のジャンプ16号に掲載された第378話にて、約18年ぶりとなる “ある事件” が起きたことでファンが沸いているのだ! 一体何があったというのか?
衝撃的なニュースが飛び込んできた。20年以上放送されてきた長寿番組が、ついに終了するのではないか? というものだ。その番組とは、TBS系で土曜の深夜に放送されている『ランク王国』である。
『ランク王国』が終わる? 嘘だろ!? マスコットキャラクター・ラルフと女性MCがコンビになって様々なランキングを紹介する『ランク王国』は、1995年から放送されている人気番組だ。終了の報を聞いて急いで番組表をチェックした私(あひるねこ)、このあと絶望に打ちひしがれることになる。
少年漫画の王様といえば、やはり「週刊少年ジャンプ」だろう。学生の頃、月曜日は友達とジャンプの感想を言い合うのが恒例だった。そう、ジャンプはみんなの共通言語だったのだ。そんなジャンプがもっとも勢いに乗っていたのが、1990年代である。
1995年に発行された「新年3・4合併号」は、最大発行部数653万部というとんでもない記録を打ち立て、その存在はもはや伝説となっている。だが、なぜそんなに売れたのだろうか? いくらなんでも売れすぎではないか? その理由を探っていた私(あひるねこ)は、ある一つの事実に辿り着いた。
本日3月17日は「漫画週刊誌の日」だそうだ。なんでも1959年のこの日に、日本初の少年週刊誌である「少年マガジン」と「少年サンデー」が創刊されたのだとか。へ~、ジャンプよりもマガジンとサンデーの方が先なんだな。これは勉強になった。
当時は少なかった漫画週刊誌も、現在では数がありすぎて、一体何冊あるのか分からないほど。でも、オモロイ漫画は読みたいやん? そこで、元ネカフェ店員にお願いして、いま絶対に読んでおくべき最高に面白い週刊漫画を、各誌から1作品ずつ厳選してもらったぞ!
1968年の創刊以来、いつだって少年たちの心を熱くし続けてきた「週刊少年ジャンプ」が、今年で50周年を迎えるという。50年の間に生まれた名作は数知れず。我々読者は、ジャンプと共に成長したと言っても過言ではないのだ。そんなすべてのジャンプチルドレンに朗報である。
本日2018年3月15日、創刊号を含む50年分ものジャンプが読める「ジャンプ図書館」がついにオープンしたぞ! 館内はどこを見渡してもジャンプ一色。机や椅子、内装に至るまですべてがジャンプで作られているという夢の空間だ。今回、オープン前の図書館に特別に入ることができたので、その様子を一足早くお伝えしよう!