「UFO」にまつわる記事
この世に「カップ焼きそば」と呼ばれる即席めんは数多くあれど、『日清焼そばU.F.O.』の名を知らぬ者はいないだろう。そのウマさは日本を飛び出し、世界レベル。最近、ペヤングが何かと話題になりがちだが、世界規模で見ると日本のカップ焼きそばと言えば、やはり『U.F.O.』だろう。
さて、先日、あるエリアでこんな『U.F.O.』を発見したので報告だ。それは「四川火鍋味」! 辛い料理で有名な中国四川省、それも火鍋ということは、「麻(マー:痺れる辛さ)」で「辣(ラー:唐辛子の辛さ)」なヤツに違いない。『U.F.O.』が麻辣に出会ったらどうなるのだろう? 早速食べてみた。
UFOと米軍がセットで語られることは珍しくない。その代表例とも言えるのが、ロズウェル事件ではないだろうか。1947年に米ニューメキシコ州に未確認飛行物体が墜落したとされるこの事件は、いまだに「米軍が事実を隠ぺいした」とか「米軍はUFOの事実を隠して研究や実験を続けている」との声が絶えない。
そして今回もまた、米軍と未確認飛行物体との関連事件が!? というのも、米軍事施設付近のGoogle Map上に「怪しい物体が写っている」と、ネット民がザワついているのだ。これを見て、読者の皆様は何だとお思いになるだろうか!?
信じる信じないは人それぞれだが、もしかしたら……と思ってしまうのがUFOや宇宙人の存在だ。誰しも一度は、いきなり現れた宇宙人に連れ去られたらどうしようなんて考えたことがあるのではないだろうか。
これまでUFOや宇宙人の目撃情報は数え切れず。海外サイト「Mail Online」によると、今年はすでに8万3000件以上の情報が寄せられているらしい。驚くような数字だが、情報が集められる時代になったからか、画期的なサイトが誕生している。なんとUFOや宇宙人らが目撃されるホットスポットをすぐに地図上で教えてくれるというのだ。
世界各地で目撃情報が絶えないUFO。「これだけ宇宙は広いのだから、人類以外の生命体がいてもおかしくないだろう」と思っている人は、結構多いのではないだろうか。かくいう筆者も、UFOや宇宙人の存在を信じているクチだ。
そんななか、物凄いスピードで空を飛ぶ物体がヨーロッパ各地で目撃され、戸惑いの声が続出している。その動画がSF映画のエイリアン襲撃シーンを連想させて、地球滅亡の日がやって来たようで少し怖いのである。
UFOやエイリアンを目撃したことがなくても、その存在を信じている人は少なくないのではないかと思う。これだけ宇宙は広いのだから、「地球人以外の生命体がいてもおかしくないのは!?」と思っても不思議はないだろう。
そんな仮説を裏付けるかのごとく、ある米女性政治家が「UFOに誘拐された」と主張して話題になっている。なんでも宇宙人から、「人間の物ではない3万個の頭蓋骨が地中海の洞窟に眠っている」といった情報を教えられたというのだ!
今やどこにでも売っていて、私たちの生活に欠かせない存在となっているカップ焼きそば。中でもペヤングや一平ちゃんに並ぶロングセラー商品といえば、誰もがご存知の「日清焼そばU.F.O.」である。
2017年8月28日、そんなU.F.O.シリーズで史上初となる “湯切り不要” の新商品が全国発売されるという。この度、その新商品を発売よりもひと足先に入手したので、食べてみた感想をお伝えしたい。
以前にロケットニュースでは、「サッカーの試合で近未来的なボール渡し」が実現したとのニュースをお伝えした。リアル筋斗雲とも言えるその光景は、驚かずにいられなかった人も多いのではないだろうか。
しかし、人が乗れてしまうドローンにビックリするのは、まだまだ早いぞ! なんと時速150キロで空を飛ぶフライボードが開発され、その映像がマジでヤバいのだ。もはやその様子は、近未来映画に登場するヒューマノイドにしか見えないのである!
この度、チリ政府機関が「未確認飛行物体(UFO)」について情報を公開した。2014年にチリ海軍が目撃・撮影した飛行物体で、過去2年に渡ってあらゆる角度から秘密裏に調査が行われてきたそうだ。しかし正体が分からないまま月日は流れ、ようやく機密扱いが解除されることになったという。
個人や民間団体ではなく国の機関が公表した UFO 情報に、否が応でも期待は高まる。詳細をお伝えしたい。
世の中には、摩訶不思議な出来事や、科学的に説明できない超常現象などが起こることがある。そして、南米アルゼンチンで「浮遊する不思議な島」が発見され、ネットで話題になっているというのだ。
まるで、人工的に切り取られたような完璧な円形をした島を見ると、思わず、ミステリーサークルを連想してしまうのである!
UFOや超常現象について調査しているうちに、核心に迫りすぎたため政府や組織に命を狙われるなど、まるで海外ドラマ『X-ファイル』の世界である。
しかし、ここ3カ月ほどで世界的に著名なUFO専門家2人が、謎の死を遂げていることから陰謀説が浮上し、亡くなった一人は死の直前に、「私の身に何か起こったら捜査してくれ」と母親にメールしていたことが明らかになったというのだ!!
2015年12月に『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』が公開され、再び世界中で、スター・ウォーズ旋風が巻き起こったことは記憶に新しい。
そんななか、「ついにハン・ソロが来地球か!」と云わんばかりに、ニューヨーク上空で、彼の宇宙船ミレニアムファルコンにソックリなUFOが激撮されたというのである!!
「ロケットの打ち上げ」と聞くと、皆さんは宇宙へ旅立つ夢に溢れた光景を想像するだろう。しかし、タイの伝統的な祭りで打ち上がるロケットはひと味もふた味も違う。
今回ご紹介する動画は、数名の人が土台らしき木組みで作業する場面からスタート。周りには、特別目につくものは何もない。しかし次の瞬間……すさまじい煙を吐きながら、奇妙な形をしたロケットが打ち上がるのだ! うおおおお、なんだこれ!?
6月24日は「UFOの日」だ! これがトヨタのUFOか…『エスティマ』のサイトが真剣におバカすぎて宇宙人も腰抜かすレベル
先日、トヨタ『新型ESTIMA(エスティマ)』のキャンペーンサイトが興味深いという話題をお伝えした。「Sense of Wonder(センス・オブ・ワンダー)」と名付けられた、キャンペーンサイトである。
その第2弾が、6月24日に公開された。6月24日といえば、知る人ぞ知る「UFOの日」。
「UFOの日」に公開された『新型ESTIMA』のキャンペーンサイト……まさかとは思ったが、これまたぶっとんでる。大丈夫ですか、トヨタさん!?
UFOキャッチャー。ご存じの通り、ぬいぐるみやフィギュア、お菓子などをゲットできるクレーンゲーム機のことである。実はこの『UFOキャッチャー』の名称は “セガ” のマシンを指すのだが、今ではクレーンゲーム機全般がこの名称で呼ばれている。
それはさておき、それなりに高価な商品を1発でゲット出来ればかなりお得、逆にいくら使おうとも獲得の保証はゼロと、ギャンブル性の高いUFOキャッチャー。果たして上手な人ならば1万円でどれくらいの景品をゲットできるのだろうか? 自分ではやりたくないけど、ぜひ知りたい……!
『新型エスティマ』のキャンペーンサイトが想像の遥か斜め上を行ってる件 / 世界の不思議に満ち溢れててマジでテンションあがる!!!
人間というのはなぜか、不思議なものや神秘的なものに心をひかれるのである。もしかすると……もしかして……もしかしなくても? 考えたって正解なんて分からない、でもアレコレと想像するのが楽しいのだ!
記者(私)もそんな人間のひとりであり、仕事そっちのけで楽しげなヒト・モノ・コトを探しているのだが……ものすごく興味深いキャンペーンサイトを発見したのでご紹介したい。
それは、新しくなったトヨタ『ESTIMA(エスティマ)』の「Sense of Wonder(センス・オブ・ワンダー)」である!
世の中の ‟UFO肯定派” と ‟否定派” は、どちらが多いのか気になるところだが、これだけ広大な宇宙に、生命体が我々人類だけであるとは少し考えにくい。そんななか、アメリカのCIA(中央情報局)が、突如、UFOに関する200件以上の機密資料を解禁したのである!
そして驚くべきことに、その資料には、海外SFドラマシリーズ『Xファイル』のモルダー&スカリーFBI捜査官が、好みそうな文書までピックアップされているのだ!!
即席うどんの定番「どん兵衛」には、いろいろなアレンジ方法が存在する。以前の記事で紹介した、電子レンジで加熱したり、加山雄三さんが提唱するどん兵衛鍋。中でも2015年にもっとも話題になったのは、芸人マキタスポーツさんによって広まった「10分どん兵衛」だろう。
この10分どん兵衛、ほかの即席めんで応用できないだろうか? そう思い、どん兵衛と同じく日清の即席焼きそば「UFO」で試してみたところ……。何コレ!? 麺がツルツルモチモチになった! どん兵衛と同じやッ!! めっちゃ美味しくなったでんがなーーッ!
【動画あり】秒間120コマ撮影できるスマホでスカイフィッシュを撮影しに行ってみた結果
突然だが、スカイフィッシュをご存じだろうか? 魚ではない。超高速で空を飛び回る、棒状の未確認動物(UMA)のことである。そのスピードは……なんと時速280キロ以上! ほぼ新幹線の最高速度と同じ速度で、謎の “棒” が飛び回っているのだ。
その存在が初めて撮影されたのは1995年。場所はメキシコの「ゴロンドリナス洞窟」だった。その後も多くの者がスカイフィッシュの撮影に成功。もちろん日本も例外ではなく、つい先日に発売された『月刊ムー』の最新号にも、まさかの場所で撮影されたスカイフィッシュ写真が掲載されている。どこで撮影されたのかというと……