毎日のように世界各地で目撃されている未確認飛行物体UFO。その時に撮影された動画も毎日のようにアップされ、世界中のUFOファンたちによって鑑定・吟味されている。
そんななか。昨年末にトルコで珍しいかたちのUFOが目撃、激写されたとのことなのでご報告したい。
毎日のように世界各地で目撃されている未確認飛行物体UFO。その時に撮影された動画も毎日のようにアップされ、世界中のUFOファンたちによって鑑定・吟味されている。
そんななか。昨年末にトルコで珍しいかたちのUFOが目撃、激写されたとのことなのでご報告したい。
これは一体何なのか! 2012年1月6日にYouTubeにアップされた動画『【オルタニング現象!?UFO!?】2012年1月7日 和歌山紀見峠駅にて撮影』には、天高くからゆっくりと落下する謎の物体が克明に映しだされているのだ。
動画の説明によると、場所は和歌山県橋本市の紀見峠駅近辺。友人宅へ遊びに行った撮影者は、上空に漂う謎の浮遊物体を発見。「まるでフライングフューマノイド(フライングヒューマノイド)みたいです。」と書き綴っているが、果たしてこれは何なのか?
いったい何が起きたというのか!? 夜空に輝く月のそばに、謎の飛行物体が横切ったと思ったら、どんどん巨大化して月よりも輝いてしまったのだ! そんな動画が世界のオカルトファンの間で話題になっている。
YouTubeにアップされた問題の動画は合計2本。まずは「Fireball/Meteor Over the Moon – Recorded from Japan – December 4, 2011」をご覧頂きたい。
久々にスゴいUFO動画がキター! 時は2011年11月22日。場所は米カリフォルニア州のオークランド。閑静な住宅街の夜空に、突如として出現したのは、いわゆるベーシックタイプの、いかにもユーフォーユーフォーしたUFOなのである。
撮影者は息を切らせながら、夜空を移動するUFOを追跡録画! 途中でズーム、ドアップで撮影するなど、ジャーナリスト精神あふれる動画はシリーズとして数本アップされている。
これは一体ナンなんだ!? 11月26日、アメリカのフロリダで撮影された不可思議な光の物体に、世界のオカルトファンが騒然としている。情報によると、撮影日は11月26日の午後9時45分。場所は米フロリダ州のパナマシティ。信じがたい光の物体を目撃したのは、トラックの運転手である。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「UFO Footage I-10 N. Florida Very Strange 11 26 2011」。2分44秒の動画には、今までに見たことのないタイプの未確認飛行物体(発光物体)の姿がバッチリと収録されている。
UFOの映像といえば、画質が荒くて「UFOにも見える」といったレベルのものが多い。逆に、画質が荒かったからこそ、作りの物のニセUFO映像などが作りやすいという現実もあった。
だがしかし。ついにUFO映像も新しい時代……HD画質(1080p)の時代に突入したもようだ。
世界中のUFO・宇宙人・オカルト現象ファンが集うFacebookグループにおいて、前代未聞の衝撃的な宇宙人映像が紹介され、戦慄が走っている。
動画のタイトルはスペイン語まじりだが、英語で「alien found in Brazil」と書いてあるところを見るに、ブラジルで発見された宇宙人のようだ。
UFOといえば円盤型をイメージしがちだが、菱形に角張った通称「ダイヤモンドUFO」が米ニューヨークで激写され、大きな話題になっている。
撮影したのはニューヨーク在住の写真家で、実名は伏せられているが、撮影場所はニューヨーク市のマンハッタン。付近にある博物館の屋上から、ワールドトレードセンターの跡地を撮影していたのだという。
現在、海外のオカルトファンの間で話題になっている動画がある。タイトルは「Fall!Nagareyama JPN 2011.9.25」、その名の通り、2011年9月25日に千葉県流山市で撮影された動画であるという。
内容はいたって単純。夕暮れか朝焼けか、オレンジがかった空にカメラを向け、何かが落下していくようすを撮影したものだ。
先日、ロケットニュース24で中国人男性がUFOを自作中であることをお伝えしたが、そのUFOがついに完成したそうだ。
理論上は高度2メートルの飛行が可能だったが、前回、UFOはほとんど地面に張り付いた状態でありフライトには失敗。その後改良に改良を重ね、「今度こそはいけるはず!」と、中国メディアが見守る中実験は行われた。
今、世界でもっともアツいUFO目撃スポットになっているのが中国である。毎日のようにUFOが目撃され、時には空港が閉鎖されたりもする。つい先日には人民解放軍とUFOとの間で戦闘が起きたとのウワサもあり、一瞬の油断も許されない状況にある。
そんな中国でつい先日の14日に撮影されたUFO動画が物議をかもしている。
世の中には様々な宇宙人動画が存在する。明らかにウソっぽい動画もあれば、一瞬「本物では?」と思ってしまう不気味な動画もある。
今回ご紹介したいのは、UFOファンの間では有名な部類に入る宇宙人動画『This is it! The REAL Stan Romanek Alien Video』である。
毎日のようにネットにアップされるUFO動画。「実は単なる衛星なのでは?」とか、「どう見てもニセモノ」といった作品も数多く存在するが、なかには「これはもしや……」と思ってしまう映像も存在する。
今回紹介するのも、ホンモノなのかニセモノなのか即断できないUFO映像、その名も『Two Jet Fighters escorting UFO』である。
信じがたいUFO映像が近ごろネットで話題になっている。撮影されたのはブラジル最大のメガシティ・サンパウロ。
漆黒の夜空に出現したのは、鮮やかに光る未確認飛行物体。しかし単なる光る物体ではなく、青い光を中心に、リング状の光がグルグルと時計回りに回転しているのである。
今までにUFO(未確認飛行物体)に遭遇したという経験をお持ちの方はいるだろうか? おそらくそう多くはいないと思われる。また、人によっては「そんなのいる訳ない」と、笑い飛ばすかもしれない。
では、本当に遭遇してしまったら、どうしたら良いのだろうか。実のところ、我々は実際に遭遇した場合にどうしたら良いのかを知らない。そこで今日は、アメリカのUFO調査の専門家が提案する10個の対策についてお伝えしよう。これさえ覚えておけば、いざという時にも、速やかに対処できるはずだ。
エリア51とは、米ネバダ州にあるアメリカ空軍の管理地区。この地の周辺では古くから頻繁に未確認飛行物体(UFO)が目撃されており、それに加えて立ち入り禁止で撮影禁止、厳重な警備体制が敷かれていることから、「UFOの発着所」や「宇宙人がいる」、「米軍と宇宙人が共同研究を行っている」などの噂が絶えない場所である。
今回は、そんなエリア51で撮影されたとされる、謎の宇宙人映像をご紹介したい。
このところ、世界中でUFOの目撃情報が多発している。今回ご紹介するのは、6月21日、モンゴルのアルタイ山脈付近で撮影された渦巻きUFO(スパイラルUFO)である。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Spiral UFO in Mongolia, june 2011」。さすがは高地なだけあって、暗くて青い、澄み切った夜空だ。しかしそこには謎の飛行物体が!
ソニックブームとは、戦闘機などが超音速飛行することにより発生する衝撃波のことである。また、音速飛行をしたときに発生するといわれているのが、まるで飛行機がスカートを穿いているような形の雲「ベイパーコーン」。
ベイパーコーンは湿度と気圧が高い場所で発生し、実際は音速以下でも発生する現象だが、そんなソニックブーム&ベイパーコーンを発生させながら飛び去るUFO動画が物議を醸している。
5月24日、世界的に活躍するロックバンド「U2」が、米ソルトレークシティでコンサートを行った。この日は、シンガーのボブ・ディランの誕生日ということもあって、メンバーはボブの歌をメドレーで披露し、バースデーソングを送ったのだ。
ステージは佳境に差し掛かり、まさにハッピーバースデーを歌っている最中に、なんと上空にUFOが出現したのである。