今、スマホでモバイルSuicaのアプリを起動すると、「大切なお知らせ」が届いている。これが、心底本当に大切なお知らせとなっている。
本件に関して、忙しいこの時期に後回しはマジで死亡フラグ。大晦日・元旦に悲惨な目に遭いかねないぞ!
今、スマホでモバイルSuicaのアプリを起動すると、「大切なお知らせ」が届いている。これが、心底本当に大切なお知らせとなっている。
本件に関して、忙しいこの時期に後回しはマジで死亡フラグ。大晦日・元旦に悲惨な目に遭いかねないぞ!
旅先でのある日、筆者は朝8時過ぎのバスに乗ろうとしていた。身支度をととのえ、いつものようにApple Watchを装着しようとしたとき、異変に気づいた。
いつもならロック解除の指示が出るはずなのに、画面は暗いままでウンともスンともいわない。しまった、充電してなかった……! このままではバスに乗れない!
なお「今まさに困っている」という方のために先に申しあげると、「日頃から複数の端末に交通系ICカードを用意しておくべし」というミもフタもない結論になることをご了承いただきたい。
これはズルい! マリトッツォブーム全盛のなかで、ホテルメトロポリタンはSuica(スイカ)ペンギンのマリトッツォを、期間限定で販売している。クリームたっぷりなのはもちろんのこと、親子ペンギンがクリームの中から顔を出しているのだ! これはズルい、こんな愛らしい見た目のマリトッツォは、ほかにないぞ、マジで!
iPhoneでSuicaを初めて使った時の衝撃は忘れられない。財布や定期入れを出さずに改札が通れるなんて……。それにわざわざ券売機でチャージする必要もない。まさに人類の英知ここに極まれり。ところが先日、この機能が原因で絶体絶命の危機に陥った。
ちょっと想像してみて欲しい。iPhoneをピッとかざして改札に入り、電車に乗って、目的地の改札を出ようとしたちょうどその時。iPhoneの充電が切れてしまったとする。一瞬「え?」とならないだろうか? 私(あひるねこ)はなった。え? これってどうなんの?
数日前から報道されていたが、いよいよ明日だ! あらゆるモバイルSuicaが、ほぼ丸一日メンテでアプリからチャージできなくなるぞ! iPhone派もAndroid派もApple Watch派も関係ねぇ!
明日モバイルSuicaを使う可能性がありそうな人は、今すぐチャージだ! 残高不足になっても知らんぞォォオオオオ!!!!
情報を届けるメディアにおいて必要不可欠なのが「スピード」だ。いかにすばやく読者に伝えられるか、1分1秒が勝負の分かれ道と言ってもいい。大多数の人が知っている情報を数年後になって伝えるなんてことは、絶対にあってはいけない。絶対にだ!
……と思っているのだが、最近使い始めたモバイルSuicaが便利すぎて、いてもたってもいられなくなった。登録するのがメンドくさそうと使っていなかったが、一歩踏み出したら想像以上にスゴかった! モバイルSuicaを使うと世界は変わる……!!
もはや我々の生活に欠かすことのできない電子マネー。特に「Suica」や「ICOCA」などの交通系電子マネーの便利さは異常である。切符としてはもちろんのこと、コンビニやスーパーでも利用できる電子マネーにお世話になっている人も多いハズだ。
そんな電子マネーにお金をチャージする際、みなさんはどうしているだろうか? おそらく駅の券売機でチャージしている人が多いと思うが、2018年10月15日からは「セブン銀行のATM」でも交通系電子マネーにチャージができるようになるから覚えておこう。
毎日のようにバスや電車で通勤・通学している人なら、誰もが持っているはずの定期券。安くなるのは助かるが、6カ月で買うと値段もそこそこすると思う。万が一落としたりでもしたら大変だ。私(あひるねこ)の場合は4万円弱するので、考えただけでゾッとしてしまう。
幸い、定期をなくした経験は一度もない私。しかし、もし紛失してしまったら最初に何をすればいいのだろう? 実はよく分かっていないことに気付いた。そこへ、ちょうどよく(?)定期を落としたという知人が現れたではないか。これはいいサンプルである。するとその知人、とある場所へとダッシュし始めたぞ。え、どこ行くの!?
現在、日本で最も多く使われているスマホはiPhoneだといわれている。かくゆう筆者もiPhoneユーザーだが、操作をしていて大きな不満は無いものの「おサイフケータイ」の機能だけは欲しいところだ。
せめて電子マネーの残高だけでも見られれば……そう思った筆者がここ数年手放せなくなっているのが、電子マネーの「残高がわかるカードケース」である。Suicaはもちろん、nanacoカードなどの残高も確認出来るiPhoneユーザーには大変ありがたいグッズなのでご紹介しよう。
Suica に ICOCA、PASMO に manaca 、はやかけん、SUGOCA といえば、そう、ICカード乗車券だ。とても便利なので、多くの人が日夜お世話になっていることだろう。ロンドンの「オイスターカード」やソウルの「T-money」なんかも有名だ。
しかし今、この ICカード乗車券が進化を遂げようとしている。なんと 爪をかざせば電車にもバスにもスイスイ乗れちゃう、「ICネイル乗車券」が爆誕したというではないか! ああ、とっても未来って感じ!!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「Suica の残金が、自動改札通過のときに音でわかるよう設定できる」という知識です。
もちろんみなさんお持ちのSuicaに関する知識ですから、当然みなさんご存じだとは思いますが、万が一知らない人がいた場合のために おさらいしましょう。
2014年末に限定販売を行い、大混乱が発生した「東京駅開業100周年記念Suica」。この時の混乱を受け、JR東日本は当初10万枚の増刷を発表したのだが、最終的に購入希望者全員に発売することを発表した。
2015年1月末から10日間、募集申し込みを行った結果、500万枚もの申し込みがあり、発送が大幅に遅れることが判明。3月に申し込みに関するハガキが届き、本日(4月6日)、具体的なスケジュールが判明した。私(佐藤)に届いた内容は以下の通りだ。
2014年末に限定販売を実施し、大混乱が生じた「東京駅開業100周年記念Suica」。JR東日本はこの混乱を受け、希望者全員が購入できるように販売方法を見直し、2015年1月末から10日間、ネットと郵送による申し込みを受け付けたのである。
その結果、当初10万枚販売する予定だったのだが、その見込みを大きく上回り、最終的に約500万枚もの申し込みがあったそうである。私(佐藤)も申し込みを行っていたのだが、最近になって1枚のハガキが届き、今後の販売スケジュールを把握することができた。どうやら手元に届くのは、もっとも遅くなった場合2016年の3月になるらしい。1年後か、先は長い……。
2014年12月20日、JR東日本は東京駅開業100周年を記念したSuicaの発売を行った。ところが購入希望者が殺到したために、約8000枚を販売した段階で発売中止に。その後に増刷すると共に、ネットと郵送のみで販売することを発表。その詳細が明らかになったのでお伝えしたい。ネット・郵送の申し込み期間は以下の通りだ。
現在、私(筆者)のPASMOの残額は9円だ。もうかれこれ1週間この状態なのだが……これは恥ずかしいことなのか、さして気にすべき問題ではないのか?
実は、当の本人(筆者)は大変恥ずかしいと思っている。ならばチャージすればよいのだが、ふと疑問に思った。『みんな、1回にどれくらいの額をチャージしているのだろう?』
そして、『PASMOやSuicaにはどれくらい入っていれば恥ずかしくないのだろう?』この疑問を解決すべく、手当たり次第周囲に聞きまくった。すると、ほぼ9割の人から、ある共通の回答が浮上した……!
ロケットニュース24と、キャラクターグッズの制作と販売を手掛ける株式会社ラナがタッグを組んで新しい物作りを行うこの企画。何のアイディアもないまま、企画そのものがスタートしたのだが、ニコ生配信しながら視聴者と会議を重ね、私佐藤のステッカーを制作することになった。
3度目の会議を2014年12月19日に行った結果、やはり最初に制作するのは、佐藤の顔面をプリントした巨大トイレステッカーにした方が良いのではないかという結論に至った。どう考えてもトイレに貼りたくないと思わせるこのステッカー。はたして売れるのかどうか、私自身疑問である……。
2014年12月20日、JR東日本は東京駅開業100周年を記念したSuicaの販売を開始した。しかし購入希望者が殺到し、約8000枚を販売した段階で突然中止。東京駅丸の内南口ドーム内特設ブース周辺は大混乱に陥った。整理券配布や列の整備が行われなかったことが、混乱の原因と思われる。
次回の販売時期は不明なのだが、JR東日本は新たな発表を行った。それによると、希望者全員が購入できるようにSuicaの増刷を行うというのだ。当初1万5000枚の限定販売を予定していたのだが、増刷によりさらなる混乱は避けられることになるだろう。「ヤフオク!」に出品していた商品はどうなるのだろうか……。
JR東日本は東京駅開業100周年を記念して、2014年12月20日に記念Suicaの発売を行った。東京駅丸の内南口ドーム内特設ブースには、販売時刻の8時を待たずに約9000人が並ぶ事態となり、JR東日本は販売開始時間を約1時間繰り上げて対応したのである。
ところが9時40分に中止を発表。販売予定枚数1万5000枚のところを、8000枚で終了してしまったのだ。混雑を理由に中止に踏み切ったのだが、長時間待たされた客は納得がいかずに、駅員に詰め寄り一時大混乱となった。そして毎度のことながら、すでにネットオークションに大量に出品されてしまっている。最高価格99億9999万9999円まで値がつり上がった商品が相次いでいる。なんてこった……。
ロケットニュース24と、キャラクターグッズの制作と販売を手掛ける株式会社ラナがタッグを組んで新しい物作りを行うこの企画。何のアイディアもないなかで、2014年9月にニコニコ生放送で企画会議を行い、その時に特大サイズのトイレ専用ステッカーを試作することが決まった。
そして実際にラナに試作ステッカーを制作してもらったのである。特大サイズのステッカーはハンパなくデカイ! 邪魔になる! 私(佐藤)でもトイレに貼りたくないと思ってしまったほどだ。そのほかのサイズのものを制作してもらったうえで、再びニコ生で企画会議を中継。今回の話し合いでまた新たなアイディアが誕生したのでお伝えしよう。