数ある配信サービスのなかでも、Netflixはコンテンツ量とオリジナルシリーズのクオリティーで群を抜いている。そんななかでもイチオシ作品として、以前の記事「『ブレイキング・バッド』が好きな人に絶対オススメの海外ドラマ3選」で紹介したのが『ナルコス』だ。
同作は、米国から派遣された麻薬捜査官と麻薬カルテルの壮絶な戦いが描かれる、実話に基づいたシリーズ。そのシーズン4が日本でも2018年秋に配信開始されそうなので、新シーズンのプロット(物語)やキャスト、裏話などを紹介することにしたい。
数ある配信サービスのなかでも、Netflixはコンテンツ量とオリジナルシリーズのクオリティーで群を抜いている。そんななかでもイチオシ作品として、以前の記事「『ブレイキング・バッド』が好きな人に絶対オススメの海外ドラマ3選」で紹介したのが『ナルコス』だ。
同作は、米国から派遣された麻薬捜査官と麻薬カルテルの壮絶な戦いが描かれる、実話に基づいたシリーズ。そのシーズン4が日本でも2018年秋に配信開始されそうなので、新シーズンのプロット(物語)やキャスト、裏話などを紹介することにしたい。
Netflixの傑作政治サスペンスドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』は絶対に見るべきオススメ作品だ。自分が狙った物を手段を選ばず手にしていく男のストーリーは、面白さだけでなく、前代未聞の “1シーズン全話一挙配信” というやり方でも大きく話題を集めた。
しかし、本シリーズに主演していたケヴィン・スペイシーがセクハラ疑惑で解雇。予定されていたシーズンは、ケヴィン抜きで製作されるという事態になった。ケヴィン演じるフランク大統領がどう物語から姿を消すのか注目を浴びたが、なんとティーザー予告編で運命が明かされていた。ネタバレしたくない人は予告を見ない方がいいかも。
今、海外でヤクルトが爆売れ中だと海外メディアが報じている。なんでも Netflix映画『好きだった君へのラブレター(原題: To All the Boys I’ve Loved Before)』に登場したことで、視聴者の好奇心を刺激。「一体どんな飲み物なんだ!?」と売れに売れている状況だというのだ。
だが、以前からヤクルトは海外でも売られており、海外掲示板『Reddit』で「ヤクルトのフタ、あなたはどう開ける?」という質問が話題になったりしていた。
最近、好きな時にイッキ見も出来てしまう動画配信サービスが充実したことで、映画やドラマを見る人が増えてきた。なかでも、オリジナルコンテンツと作品量が他と比べ物にならないほど豊富なNetflix(ネットフリックス)はダントツの人気を誇っている。
オリジナル作品を含め、次から次に新作が発表されているが、今回は「2018年にNetflixが配信開始した海外ドラマ」からオススメの3本を紹介したいと思う。
現在アメリカでは、コロラド州をはじめとする8州とワシントン特別区で嗜好用大麻が解禁され、最近はカナダでも合法化への法案が可決されたばかりだ。
そんななか、シェフがガチでマリファナ料理対決する『クッキング・ハイ』という番組がNetflixで爆誕! とにかく “世界初”との触れ込みで登場した番組が、何から何までヤバいのである!
日本を代表する犬といえば柴犬だ。サムティやじゃらんのCMで知られる「まる」は有名で、SNSでも柴犬は圧倒的な人気を誇っている。今では海を越える人気で、海外でも柴犬フィーバーが起きることだってある。
そして現在、どう見ても「人間な柴犬」が注目されているので紹介したい。なんとその柴犬は、Netflix(ネットフリックス)が大好きだというだけでなく、部屋着を着てくつろいでいるのだ。激カワすぎる姿は萌え萌えすること間違いなし!
三度の飯よりも海外ドラマをこよなく愛する筆者は、今までにロケットニュースで数多くのドラマを紹介してきた。そのほとんどがアメリカのドラマだったが、今回はスペイン発の強盗ドラマ『ペーパー・ハウス』を紹介しよう。
最近では、Netflix などで英語圏以外のドラマもジャンジャン配信されている。その中でも『ペーパー・ハウス』はブッチぎりのオモシロさでラテンのノリが超~アツいぞ!
渋谷で謎のイベントが行われたらしい。なんでも、カセットテープが配布されたとのことだが……時代錯誤すぎるだろ。無料とはいえ、もらって嬉しいヤツがおるのか。カセットテープが流行している話なんて聞いたこともないし、ましてやカセットデッキ自体ここ数年見かけない。謎だ。謎すぎるよ。これは一体何を意味するのか?
日本では、クリス松村やマツコ・デラックスをはじめとするおネエ系タレントが人気を博しているが、それは海外でも同じである。
そんななかでも、イケメン・ゲイ男子5人組がダサメンを大改造する、Netflixの『クィア・アイ』が超~笑えて超~泣けて、とにかく “超” を10個ぐらい付けたくなるほどおススメなので紹介することにしたい。ちなみに筆者が、ほぼ毎回泣いてしまったほどの隠れ名番組なのである!
突然だが華流好きの皆さん……! TSUTAYAに行ってこんな思いをしたことはないだろうか? アジアドラマや映画のコーナーに行っても、韓流しかない。棚全部が韓流。あってもカンフー映画が数本置かれているくらい。
「あれえ、アジア映画って、韓国とジャッキー・チェンだけなのかなァァァァ!?」
私(沢井メグ)も長らくそう思ってきた一人だ。都心部の映画館では上映されることもあるが、見たいときに行けるとも限らない。現地に行ってせっせとDVDを買えというのか? Rakuten TV とかで1話ずつ課金するしかないのか? いや、映像配信サービスがあるじゃないか!
最近は好きな時に好きなだけ、格安で映画やドラマを楽しめるネット配信サービスが人気を博している。番組を録画する必要もなく、様々なジャンルの作品を見たい放題できるサービスはなんとも魅力的だが、どこと契約すればよいのか迷っている……という人は少なくないのでは?
そこでNetflixとHulu、Amazonプライムと契約している筆者が、作品ラインナップの充実度や価格などについて3つを比較検証してみることにしたい。
好きな時に、好きなだけドラマや映画が楽しめるネット配信サービスは、本当に便利である。そんななかでも、オリジナルコンテンツに力を入れているNetflixは、秀作が盛りだくさん!
そこで、最近筆者がシーズン1をイッキ見して、か~なりハマってしまった新作ドラマ『マインドハンター』を紹介したいと思う。「狂気を知らずに狂人に勝てるか?」というセリフが全てを物語る本作は、FBI捜査官が連続殺人鬼の心理に迫りまくり、いつの間にか虜になっていること間違いナシのシリーズなのだ!
好きな時に好きなだけ、映画やドラマが鑑賞できる動画配信サービスは便利なうえ、視聴料も安価なので利用しているという読者の方は多いだろう。
そんな動画配信サービスのなかでも人気が高い Netflix が、ある件で問題に……。なんでも、米版 Netflix で配信されている『みつばちマーヤの大冒険』に卑猥なモノが映り込む事態が発生して、 保護者から怒りの声が挙がっているというのである!
8月11日に「山の日」が制定され、例年より長くなりそうな2017年の盆休み。海外旅行や帰省など、それぞれにご予定があるかと思うが、中には「や……やること無さすぎィィイイイ!」と絶望的な気持ちに陥っている人もいらっしゃることだろう。
そこでお届けしているのが、短期集中シリーズ「ロケット記者がオススメする暇つぶしに最適な映画」である。私、P.K.サンジュンがオススメするのは映画ではなくドラマなのだが、3日間は確実に潰せ、しかもそれなりに充実した時間を過ごせることを保証するぞ。
世界中で大旋風を巻き起こし、日本でも大きな話題を集めた海外ドラマ『ブレイキング・バッド』。温厚な化学教師であるウォルター・ホワイトが高精度ドラッグの精製に手を染め、裏世界でのし上がっていく姿を描いた衝撃作だ。
そんな大ヒット作のプロローグ的なスピンオフ作品『ベター・コール・ソウル』のシーズン3が、ほぼアメリカと同時となる4月11日から配信スタート! その予告編には、『ブレイキング・バッド』の ‟あの悪役” も登場しているぞ!
大統領選のキャンペーン中から、人種差別的な発言が目立っていたドナルド・トランプ氏が米国新大統領に就任して以来、米国内ではマイノリティに対するヘイトクライムが増加。SNSなどで白人至上主義をうたったり、イスラム教徒を差別するようなコメントが増えている。
そんななか、ある人種差別主義の男性が、「アンチ白人番組を作ったNetflixをボイコットしようぜ」とSNSで呼びかけたところ、誤って自分のメアドを公開! それを見たネットユーザーにより、勝手に妙なサイトに登録されまくる事態となったというのである!!
芸能界屈指の天然ボケで知られるタレント、ジミー大西さん。その半生を描いたドラマ『Jimmy / アホみたいなホンマの話』が、2017年夏に動画配信サービスNetflixにて配信されることが決定したので、その詳細をお知らせしたい。
全世界190カ国に配信される本作は、豪華出演者が芸人さんを演じる上、なんとあの明石家さんまさんが企画・プロデュースを手掛けるという。これは絶対面白いヤツやないか! ジミーちゃん役の俳優は? ストーリーは? もう気になることだらけやぁーッ!!
超人気海外ドラマ『ウォーキング・デッド』は、ウォーカー(ゾンビ)がはびこる世界を描いたサバイバル・パニックドラマだ。
最近、放送されたばかりのシーズン7第1話のバイオレンス描写が、あまりにも衝撃的すぎると世界中で話題となっている。そんな本作が、「実は、“ある人気海外ドラマ” の続編ではないか!?」との説がネットを席巻しているというのだ!!
皆さんは『グリーン・デスティニー』という映画作品をご存じだろうか? この作品は、中国・香港・台湾・アメリカの合作による武侠(ぶきょう)映画で、2001年の第73回アカデミー賞で10部門に候補に上がり、最終的に4部門を受賞した名作である。
その後の物語を描いた『ソード・オブ・デスティニー』が、世界最大の動画配信サービスNetflixで、2016年2月26日よりオリジナルアクション超大作として全世界同時配信を開始した。そのWEBムービーが神奈川・横浜市の街中で撮影されたのだが……。
なんと、街のド真ん中でワイヤーアクションを展開! 撮影場所に行ってみたら、ハイライダー(高所作業車)が2台も道に横付けしてて笑った。やり過ぎ!