絶望的なほど絵心のないイケメン俳優、田辺誠一さん。彼は驚くほど画力が乏しい、しかしその絵にはどことなく愛らしさがあり、ネットユーザーを中心に支持を得ている。すでにLINEスタンプ化しており、愛用している人も多いようだ。
そんな田辺さんに対抗(?)するかのように、俳優の浅野忠信さんもLINEスタンプに参戦! 「日常」と題されたスタンプ集は田辺さんに勝るとも劣らないシュールさがある。これどんなシーンで使ったらいいの? 浅野さんはスタンプの販売開始を以下のように報告している。
絶望的なほど絵心のないイケメン俳優、田辺誠一さん。彼は驚くほど画力が乏しい、しかしその絵にはどことなく愛らしさがあり、ネットユーザーを中心に支持を得ている。すでにLINEスタンプ化しており、愛用している人も多いようだ。
そんな田辺さんに対抗(?)するかのように、俳優の浅野忠信さんもLINEスタンプに参戦! 「日常」と題されたスタンプ集は田辺さんに勝るとも劣らないシュールさがある。これどんなシーンで使ったらいいの? 浅野さんはスタンプの販売開始を以下のように報告している。
今回のご相談は、29歳男性から寄せられた、「俺通信」に関するお悩みです。いや、正確に言うと、ご相談メールにはひと言も「俺通信」とは書かれていないのですが、内容を分析した結果、「嗚呼、これは俺通信だな!」と、筆者の独断で解釈させていただきました。
私たち女性にとって「俺通信」は馴染みの深い言葉ですが、もしかすると男性にはまだ浸透していないのかもしれませんね。その辺りも含めて、解説いたします。
誰にだって一度は経験があるはずである。身に覚えのない内容のメールが届いたことが。ロケット編集長のGO羽鳥が繰り返し記事で注意喚起し、ついに書籍化するまでにいたっら迷惑メールの例があるように、不審なメールはあとを絶たない。
少し前の話になるのだが、2014年7月、私(佐藤)にも身に覚えのないメールが届いた。それは、大人気の「妖怪ウォッチ」を催促する内容だったのである。その内容は次の通りだ。
世の中には、一度心をつかんだらスッポンのように放さない、 “中毒性ある魅力” を持つものが沢山ある。それはタバコかもしれないし、かっぱえびせんかもしれないし、ドラマだったり、ゲームだったりもする。適度に楽しむことができれば、良い息抜きになるのだが……何事も、過度は良くない。
今回は、1~2年前から爆発的に流行中のLINEゲーム、『LINE:ディズニー ツムツム』こと、通称「ツムツム」に注目。自分でも引くほどツムツムにハマり、ツムツム中心の廃人生活になってしまった人の成れの果てを、「あるある」形式でお届けしたい。思い当たる人は要注意だ!
最近、テレビCMなどで頻繁に見かける新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー)。以前の記事では「本当に芸能人と会話出来るのか?」をお伝えしたが、実は755の最大の特徴はそこではない……。
755は大きく分けて「オフィシャル」と「一般」に分かれているのだが、早くも250万ダウンロードを記録しただけあって、「一般」の充実ぶり? が凄まじいのだ! しかしまさか……!! 私(筆者)が楽しく会話していた “みきちゃん” との淡い恋が、あんな結末を迎えるなんて!
2014年も残りあとわずか。今年の自分を振り返るべく、佐藤記者から始まった連載企画、ロケットニュース24編集部&ライター陣が持ち回りで “自分の記事の中から自分なりのベスト5” を選ぶ、『2014年私的ベスト』。
この一年を振り返り、もっとも衝撃的な出来事といえば……まさに今、このロケットニュース24にライターとして参加していることである。──だが、ベストもなにも、まだ9本しか書いていない。そこから5本を選ぶなんて、半分以上オススメということになってしまう。でもそんなことは気にせず、以下に堂々と私の自慢の5選をご紹介させていただきたい!
2014年を振り返ると本当に……本ッ当に色々とあった年であった。ロケットニュース24のライターとして執筆活動を始めたことは、2014年だけに限らず私の人生の大きなトピックである。
そんな今年の自分を振り返るべく始まった連載企画が、ロケットニュース24編集部&ライター陣が持ち回りで “自分の記事の中から自分なりのベスト5” を選ぶ、『私的ベスト』である。今回はわたくし、P.K.サンジュン。ベスト5は以下の通りだ!
これは今年の8月、au の iPhoneユーザーである私(筆者)に突然降りかかった事態の話である。 簡潔にいうと、LINEトーク履歴を誤って緑のメッセージアプリ(MMS)に送信したら、膨大なデータを受信したことで緑アイコンが処理能力を失い、完全に沈黙したのだ。
このトラブル、実は意外と多いようで、ネット上には解決策を問う質問が多々みられる。 しかし、コレ!という解決策には出会えなかった。今回は、ネットには載っていない、私が偶然気づいた意外でもっともカンタンな解決法をご紹介したい。
プロレスをあまりよく知らない人は、レスラー同士の人間関係がよくわからないかもしれない。本気なのか? それともパフォーマンスなのか? 敵対している関係にあるレスラー同士はもちろんのこと、タッグを組んでいるレスラー同士でさえも、良好な関係を築けているかどうか…… 気になるところだ。
そんなレスラーの本音について、闘魂三銃士のひとりとして知られる蝶野正洋さんが激白した。蝶野さんは、コミュニケーションアプリ「LINE」のQ&Aサービス「LINE Q」において、レスラーの仲の良し悪しについて以下のように回答している。
コミュニケーションツールとしてすっかり定着している「LINE」。テキストだけでなく、スタンプを駆使してトークを楽しんでいる人も多いと思う。2014年5月から、ユーザーが制作したスタンプを利用できるサービス「LINE Creators Market」が公開されており、スタンプでの交流がより活発になったのではないだろうか。
そんなユーザー制作のスタンプから、面白いことが学べると気付いたのでご紹介したい。何が学べるのかというと「方言」である。クリエイターズスタンプで「方言」と検索すると、約350種のスタンプが表示される。それらを、ひとつひとつ見ていると、各地の方言を確認できるのだが……何を言ってるのか全然わからないのだ。
10月30日は『初恋の日』とされている。1896年の10月30日、島崎藤村(しまざき とうそん)が「文学界」46号に「こひぐさ」の一編として初恋の詩を発表したことから、藤村ゆかりの長野県小諸市の老舗旅館「中棚荘」が制定した。
あなたの初恋はいつだろうか? 打算など一切なく、ただ心が純粋に惹かれた淡く切ない初めての恋は……。私(筆者)は小学1年生の頃、同じクラスだった “ナナちゃん” が初恋のコだった。
コミュニケーションツールとして活用されているスマホアプリ『LINE』は、2014年10月10日に最新版(Android版:4.7.0、iPhone版:4.7.1)のリリースを行った。LINE公式ブログによると、今回のアップデートは、「グループ機能をより使いやすく強化した」とのことである。
さっそく更新したユーザーからは「使いやすくなった」と言われている一方で、「トークが消えた」や「(アプリが)落ちる」との意見も相次いでいる。アップデートがリリースされる度に不具合を訴えるユーザーが後を絶たないのだが、今回は大丈夫なのか?
イケメン俳優の田辺誠一さんは、画伯と呼ばれている。決して絵が上手いから画伯と呼ばれている訳ではない。彼は絵がヘタだ、ハンパじゃないほどヘタだ。お世辞にも上手いとは言えないのだが、それでも創作意欲の赴くままに作品を公開していくその姿勢が、画伯と呼ばれる所以ではないだろうか。
その田辺さんが、なんとLINEスタンプのクリエーターズマーケットに参戦することを表明している。準備はこれからのようなのだが、かなり意欲的で、年内もしくは年明けに公開したいとの意向を示している。あの個性的なイラストがスタンプで使えるようになるとは! 絵はマジでヘタだが結構楽しみだ!!
「LINE乗っ取り」のネタなんてもう古い。やり尽くされた感もあるし、二番煎じなんてやりたくない。そもそも私(筆者)の相手は迷惑メールだしねぇ……なんて周囲には余裕の態度をとりつつも、実は毎日毎日、待っていた。恋する乙女のごとく。
いつLINE乗っ取りからのメッセージが届いても対応できるように、会社の机には新品の iTunesカードが吊るしてある。戦闘準備はOKだ。いつなんどき、誰の挑戦でも受ける! カモン! カモンッ……!! と、待ち続けること約2カ月、ついに待望の「iTunesカードを買ってきてくれませんか」が届いたのだ!!
2014年9月某日。バーで知人数名と歓談中であった記者(私)の横で突如、複数のスマホが鳴った。なんと、私自身のアカウントから隣にいる知人たちに「iTunesカードを買ってきてくれませんか」という、あのメッセージが届いたのだ。
ついに巷を騒がすあのLINE乗っ取り詐欺が記者のアカウントにも降臨! しかも本人を目の前にしていい度胸である。
2月14日から約半年後の9月14日は、男性から積極的に愛を表現する日として、「メンズバレンタインデー」とされている。制定したのは『日本ボディファッション協会』でバレンタインのチョコレートに対して、この日のプレゼントは下着だという。
下着業界が仕掛けた、露骨な “二匹目のどじょう” 狙いの記念日である気はするが、いい機会なので私(筆者)の妻に、感謝の気持ちと愛情を込めて、「下着」と「LINE」を送ってみたのでご報告したい。
9月6日は「妹の日」とされている。提唱したのは『妹の力』などの著書で知られる畑田国男氏。畑田氏は、妹の星座である乙女座(8月23日〜9月23日)の中間日の前日を「妹の日」に制定した。
聞きなれない「妹の日」であるが、『父の日』や『母の日』と同じく、普段はなかなか言えない、真面目な話をしてもいい日に違いない。そこで今回は私(筆者)の妹たちに、兄として真剣なメッセージを送ってみたので、リアクションと併せてご紹介したい。
LINEやFacebookのメッセージに代表される「既読通知」。宅急便が届いたかどうかわかるように、相手がメッセージを見たかどうかがわかる便利なシステムだが、既読なのに返信をしない「既読スルー」はトラブルの元になることもあるらしい。
既読スルーは、友達同士でも気まずいのに、それが上司だったときの焦燥感は異常。心象が悪くなる=査定に響くかもしんねぇぇぇ! と、ビビってしまうが、もしかしたらそれは考えすぎかもしれないぞ。ある調査によると、69%の管理職が既読スルーを気にしていないというのだ!
この夏、世間を騒がせた「LINE乗っ取り詐欺」。これは、悪質なユーザーが実在するアカウントを乗っ取り、その人物になりすましてiTunesカードなどウェブマネーを買わせるというものだ。背後に詐欺グループがいるのではないかとも見られている。
パスワードの変更やPINコードを設定して対策をとっている人もいるかもしれないが、それだけでは全ての詐欺から身を守れないようだ。先日、海外サイトで新たな手口が紹介されたのだ。結構な勢いでシェアされているので紹介しておきたい。