何かと役立つ地図アプリ「Googleマップ」に、細かい仕掛けがあるとネット上で話題になっている。その仕掛けとは、ルート検索の “徒歩” の表示だ。
おそらく普通に使用していると、ほとんど気づくことはないだろう。しかし徒歩が5時間を超えると……。所要時間を表示するアイコンが、ほんのちょっとだけ変わってる! これただ歩いているだけじゃなくて、何か持ってない?
何かと役立つ地図アプリ「Googleマップ」に、細かい仕掛けがあるとネット上で話題になっている。その仕掛けとは、ルート検索の “徒歩” の表示だ。
おそらく普通に使用していると、ほとんど気づくことはないだろう。しかし徒歩が5時間を超えると……。所要時間を表示するアイコンが、ほんのちょっとだけ変わってる! これただ歩いているだけじゃなくて、何か持ってない?
最近ネット上でジワジワと人気を博しているアプリがある。それは、「MSQRD」だ。人気に目をつけたFacebookが、買収したことでも注目を集めている。
このアプリ、動画のフィルターアプリなのだが、ひとつ非常にユニークな機能を備えている。それはフェイススワップだ。カメラで撮影している2人の人物の顔が入れ替わってしまうというもの。実際に使ってみると……、何コレ? 超面白い! 編集部で使ってみたところ、一瞬で爆笑の渦と化してしまったーーッ!
皆さんはリコーの「Theta(シータ)」をご存じだろうか? 1回のシャッターで360度撮影できるカメラである。これを使えば、通常の画像では見ることのできないところまで、全方位を見渡すことができてしまう。
さらにこれで撮影したデータをもとに、「Small Planet」(120円)というアプリを使うと、「リトルプラネット」と呼ばれる小さな星のような写真に加工できてしまうのだ。これで夜の新宿を撮影してみたところ、なかなか面白い写真を撮影することができたぞ。
iPhoneやiPadの基本ソフト「iOS」に搭載されているアシスタント機能アプリ『Siri』。ご存知の通り、声で要望を伝えると色々なことをやってくれる機能なのだが……。
なんと「ヒューマンビートボックスやってみて」とお願いすると……ためらいながらも披露してくれることが判明したぞ! さあ、いますぐ試してみよう!!
人気タレントのベッキーさんと、人気バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんの不倫騒動に、芸能界は騒然としている。これまでにスキャンダルが一切なかったベッキーさんだけに、ファンだけでなくきゃりーぱみゅぱみゅさんも困惑を隠し切れない様子だ。
2人の今後はどうなるのだろうか? 気になるので、占いアプリで2人の相性を調べたところ……。これはイバラの道だろう、“破壊” って……。
宣伝のためにアプリを配布している企業は多いと思う。飲食店の場合、大抵は割引クーポンなどを発行して、利用者にメリットを与えているのだが……。
大手うどんチェーンの丸亀製麺のアプリは一味違う! このアプリにはなんと写真に天ぷらをトッピングすることができるのである!! マジかよ……。この機能、どうやって有効に使えばいいんだ……。
スマホの音声アシスタントを活用している人はいるだろうか? 正直あまり見たことがない。通話ならまだしも、端末に1人で話かけることに違和感があり、私(佐藤)は普段使いしていない。
iPhoneを使用している人なら、「Hey Siri」と呼びかけるだろう。Android端末なら「OK Google」ということになるだろう。では、Siriに「OK Google」と言ったらどうなるのか? 実際にやってみたら、割とイライラし出すぞ。
独特の芸風で幅広い層から支持を得ている芸人、江頭2:50さん。そんな江頭さんは2015年7月1日に誕生日を迎えて50歳になった。それを記念して、遊べる本屋ヴィレッジ・ヴァンガードから「エガちゃん監修レトルトカレー」2種が8月より発売されることになっている。
同じく50歳を記念したのかどうかわからないのだが、エガちゃんのアプリが登場していたことがわかった。そのアプリ「江頭うじゃうじゃ 〜江頭2:50日本侵略計画の巻〜」(iOS)は、エガちゃんが無尽蔵に増えて日本を侵略するというゲームである。想像しただけで恐ろしい……。実際にプレイしてみたら地獄絵図のようだった!
アップルのスマートフォンと言えば、もちろんiPhone。そして、iPhone に搭載されている音声認識型のアシスタントアプリと言えば、「Siri」である。
実は今、Siri に「0÷0は?」と問いかけたときの反応が、世界中で話題になっている。なぜなら……ザックリ言うと、その答えがあまりにも予想外だから。「そう来たか!」と、人々を驚かせているのだ。筆者(私)も実際にやってみたので、その結果を動画とあわせてレポートしたい。
いきなり2015年6月30日の真夜中から、アップルの「iOS 8.4」が提供開始となったわけだが、とりあえず様子見という人も多いだろう。だが、まず最初に断言しておきたい。これはスゴイ! 音楽ファンなら狂喜乱舞することマチガイナシ!
というもの、当の私(筆者)も、何の期待もしないまま、とりあえず “人柱” になるつもりでアップデートしてみたところ……何これスゴい! 何がスンゴイって、音楽アプリ「ミュージック」が、とてつもなくスッゴイ強力な進化を遂げていたのだ!!
2015年4月24日より販売が開始される、アップル社のウェアラブル端末「アップルウォッチ」。4月10日の予約開始を心待ちにしている人も多いのではないだろうか。iPhoneやiPadのケースをカスタマイズするサービスは存在しているのだが、ウォッチの場合はどうなるのか?
純正品しか使えないのではないかと、気にしている人もいると思うのだが、ご安心あれ。すでにバンドをカスタマイズできるサービスが登場しているぞ。iPhoneやGalaxyなどのスマホ端末のオリジナルケースを作成できるサービス「Casetify」には、すでにアップルウォッチをカスタムできる項目が設けられているのだ。
常識ある人なら、人前で大きな音を立ててオナラをブッ放すことはないだろう。だが、家では誰も見ていないことをいいことに、豪快にオナラをしている人は結構いるのではないだろうか。
それなら、「せっかく出したオナラの音をシェアしてしまおうではないか」とのコンセプトをもとに、オナラを録音してシェアできるアプリが登場した! iOSバージョンを作るために、資金調達サイトで寄付を募っている「Fartners」について紹介したい。
皆さん、ロケットニュース24のスイス人特派員を覚えているだろうか? おそらくほとんどの人が忘れてしまっていると思うのだが、ゲーム好きのフィリップである。彼は元気だ。元気にゲームを楽しんでいる。
その彼から久しぶりに「マイド^^」とメールが来た。毎度というほどの頻度で連絡を取り合っている訳ではないのだが、この一言で元気であることが十分に伝わる。その彼がなんとゲームを作ったというのである! ゲーム好きが高じてゲームまで作ってしまうとは……。Google Playに公開されたゲームをやってみたところ、ムズイ! ちょっと無理ゲーじゃないのコレ?
2014年3月、Twitter の衝撃的なサービスに関する報道があった。それはなんと閲覧数の表示機能である。リツイート数やお気に入り数を投稿のモチベーションにしている人も少なくないはずだ。閲覧数が多ければ良いのだが、もしも少なかったら……。
「たぶん誰も見ていないと思うけど……」と思いながらも細々と投稿している人にとって、現実を突きつけられることがどれほど残酷か! 当初一部の人を対象に、実装されていたようなのだが、これがついに公式iOSアプリでスタートしたのであるッ! 以下に利用方法を記しているが、現実を見たくない人は使わない方が良いと思うぞ。
豊富なフィルターで味のある画像加工が楽しめるアプリ「Instagram」が、2014年8月27日、動画を編集するiOSアプリを発表した。このアプリ、「Hyperlapse(ハイパーラプス)」は手軽にタイムラプス動画を編集できるという。
デモ映像を見てみると、かなり使い勝手が良さそうなのだが、一般的にこの手のアプリが公開するデモ映像は魅力的に演出されている場合が多い。本当にこんなスムーズなタイプラプスが撮れるんかいな? と思って使ってみたら、思った以上にスムーズな映像になることが判明した。このアプリは手ブレを補正するスタビライズ機能が本当に優れている。
2012年9月、アップルは自社による地図サービス「マップ」の提供を開始した。当初、地図表示が正確ではなく、まったく「パチンコガンダム駅」など、意味不明な地名表示が相次いでいた。
最近になって、そのマップがパワーアップしたことをご存じだろうか? 海外の一部都市で対応済みだった航空写真を立体表示する、「3D Flyover」を東京都の一部エリアに適用したのである。実際に立体表示された地図を見てみると、スゲェエエエエ!! 街の様子が手に取るようにわかるぞ。さすがアップル! やればできるじゃないかッ!!
海外旅行したことがある人であれば、一度は必ず思っていることがあるはず。旅行ガイド『地球の歩き方』がズシリと重い! 早く電子版を出せはいいのに!! と。わざわざ自前でスキャナーを利用して電子書籍化しているという人もいるかもしれない。
が! ようやく出た! やっと、やっと出たぞ! 「歩き方」の電子書籍版がやっと登場したぞ~ッ! やっとこれで、重たいあの本をカバンに入れる必要がなくなった。移動のたびにページを破って持ち歩く必要がなくなったぞ~ッ! やった~ッ!!
Android端末を使用していると、iOSアプリがうらやましく感じることがある。たとえばヤフーの「リアルタイム検索」のアプリは、AndroidとiOSの間でアプリ仕様が異っており、iOSの方がより詳細なデータを確認することができるようになっている。
いっそのこと、双方の端末で互換がとれれば良いと思うのだが、その夢を叶えてくれる技術の開発が進んでいるようだ。コロンビア大学コンピュータサイエンス部に所属する、6人の博士号を持つ学生がAndroid端末でiOSアプリを使用できる「Cider」(サイダー)と呼ばれる技術を開発している。これはいい! OSの垣根を飛び越えてアプリが使えるようになるかもしれないぞ!