テレビ東京のパペットアニメ『PUI PUI モルカー』は、放送日の火曜日、Twitterトレンドの常連となっている。が、2021年2月2日朝はまた一段とみんながプイプイ言っていた。なんと、本作が突如Amazonプライムで配信開始されたのだ。姉さん、事件です。
衝撃のあまり高嶋政伸になってしまったが、これを待っていた人も多いのではないだろうか。乗り遅れていた人も、今からでも全話一気見できるぞー!
テレビ東京のパペットアニメ『PUI PUI モルカー』は、放送日の火曜日、Twitterトレンドの常連となっている。が、2021年2月2日朝はまた一段とみんながプイプイ言っていた。なんと、本作が突如Amazonプライムで配信開始されたのだ。姉さん、事件です。
衝撃のあまり高嶋政伸になってしまったが、これを待っていた人も多いのではないだろうか。乗り遅れていた人も、今からでも全話一気見できるぞー!
近頃のヒーローの多様性は半端じゃない。なにせ、最新の仮面ライダーは、平行世界が舞台で聖剣を使って変身するというじゃないか。キャッチコピーは「文豪にして剣豪!!」なんだそうな。ヒーローも世につれ人につれである。
一方、私(中澤)が子供だった頃、ヒーローはもっとシンプルでストレートだった。絶対的な正義であり敵は悪。そんな平成初期、彗星のごとく現れ子供たちに衝撃を与えたメタルヒーロー・ジャンパーソンを君は知っているだろうか?
もっと光を! もっと光を〜っ!! 女装した私(羽鳥 / レイちゃん)は、光がないと生きてはゆけぬ。全力で顔面に光を当てて、シワをはじめとした “見られたくないところ” をブッ飛ばしまくる。近頃は自撮りアプリの力を借りたりもするが、基本は「光」の力で乗り越えている。
そんな私が、“no光(のーひかり)” の状態で自撮り生配信をしていたところ、視聴者から「女優ライトを使ってみては?」との提案が。なによそれっ!? もしかして、輪っかのアレ? ソレを使えば、もっともっと……てな感じで、光の速さでポチ!! そして商品が届いて……
寒い冬は、ゆっくりと湯船に浸かりたいものだ。入浴剤があるとなおよし。昨今はありとあらゆる種類があるので じっくり選ぶのも楽しいが、ドドンとまとめて買いたいソコのあなた。Amazonで『入浴剤金の福袋』をポチっとしよう。これ、100袋も入って内容もかなり良いぞ……。
私(佐藤)がポールダンスを習い始めて4年。その4年の間に業界の様子は少しずつ変化しており、以前よりも競技人口が増えた気がする。とはいえ、まだまだ知らない人が多く、「オッサンがセクシーダンスをしている」といった、妙な誤解を招くことも少なくない。上手く説明しようにも、言葉だけで伝えるのには限界があり、動画や画像でも伝えきれない部分も多々ある。
そんななかで、ポールダンスを題材にした漫画の連載が始まっていることを知った。その作品『シルバーポールフラワーズ』はまさにポールダンスの青春漫画だ。私は言いたい、よくぞ漫画にしてくれました! と。
ぜひとも描いている方にお話を聞きたいと思い、作者の如意自在(にょいじざい)先生にインタビューをさせて頂いた。先生はなぜポールダンスを漫画にしたのだろうか?
スタジオジブリに名作数あれど、フェイバリットに『魔女の宅急便』を推す人は少なくないだろう。舞台である美しい海辺の町に吹く風のように、魔女見習いキキの物語は爽やかだ。さらに、荒井由実の「やさしさに包まれたなら」や、久石譲の「海の見える街」など彩る音楽も珠玉。間違いなく宮崎駿黄金期の名作である。
そんな『魔女の宅急便』に実写版があることはご存知だろうか。私(中澤)は、先日Amazonプライムで配信されているのを発見して初めて知った。どうやら2014年の邦画作品で、原作である角野栄子さんの児童書を基にしたもう1個の魔女宅な様子。気になったため見てみることにした。
家で過ごすことが多くなった2020年。日常をより豊かにするため、この1年でさまざまなものを買ってきたと思うが、そのなかでも特にお気に入りの商品は何だろうか?
ロケットニュース24記者10人が2020年に買ってよかったグッズNo.1を選んでみた。あなたの生活の役に立てそうなグッズはないか、ぜひチェックしてみてほしい!
現在、日本を席巻している『鬼滅の刃』。劇場版に感動しすぎて、私(中澤)は煉獄さんカットにしてしまったほどだ。さらに、暇さえあれば「鬼滅の刃」でググるのが趣味である。
そんな鬼滅クルージングをアメリカのAmazonでやってみたところ、鬼滅の刃のぬり絵がヒット。販売ページには表紙しか載っていないのだが、表紙絵はなんかアメコミっぽい。気になったので買ってみた。
ユニクロ、ワークマン、GUなど日本のファストファッションは値段に対してのクオリティが高すぎると思う。ここ最近、私はこの3社の服ばかり着用しており、浮気をする余地もなかった。しかし、その牙城を崩す可能性を秘めたブランドを数日前に知ったのだ……。
それはアマゾンのプライベートブランド「AmazonEssentials(アマゾンエッセンシャルズ)」。チノパンで言えば、レビュー数が1万3000件以上あるにもかかわらず星5評価の数が全体の63%で、日本のファストファッション御三家に負けず劣らず値段が安い。海外ブランドだが、そのクオリティは如何に!?
家にいる機会が多くなると、ついつい間食してしまいがち。運動不足で体重も気になってくるところだが、やっぱり口寂しい……。そんな時にAmazonで見つけたのが「天然生活【訳あり】豆乳おからクッキープレーン500g」である。
豆乳とおから、なにやら体によさそうではないか。これならカロリーを気にせず間食できるかもしれない。実はこの商品、以前から気になっていたのだが、商品名の「訳アリ」とレビュー内容がどうしても気になり手が出なかったのだ。というのも……
このところ、セキュリティの確認に使われがちなSMS。たとえば「二段階認証」などでログインを試みた際、登録されている電話番号にセキュリティーコードを送るから、それを入力したら認証完了……みたいなアレだアレ。
なんとなくSMSを整理していたら、Amazonから謎のSMSが届いていたことに気がついた。「アカウントが一時停止されました」だとか「ポリシー違反が検出されました」とか、穏やかじゃ無いことが書かれている。
なんかウソくさい。でも……これは一体どういうこと? これまで様々な迷惑メールを見てきた「迷惑メール評論家」の私であるが、今回ばかりは戸惑いを隠せない。だってだって、このSMSを送ってきたのは….
なんでも売っているAmazon。オンラインマーケットとして知られているが、プライベートブランドがあることはご存知だろうか? トップページを開くと、検索窓の下に「AmazonBasics」というタブがある。
ホーム・キッチン用品からオーディオアクセサリまで様々なものが並ぶAmazonベーシック。日本では音楽関連はオーディオアクセサリしかないが、アメリカのAmazonベーシックでは、なんとギターエフェクターが発売されている。ギタリストである私(中澤)としてはどんな音なのか気になりすぎた。
天井まで届くキャットタワーよりも、人間の家具並み価格のふかふか猫ベッドよりも、梱包の箱を気に入る生き物……それが猫。ダンボール箱に入って満足げに見つめてくる猫のかたわら、汗をかきながら遊具を組み立てたことは1度や2度ではない。
とりわけAmazonの箱は適度な大きさで大人気である。これが家電の箱などになると大きすぎて秘密基地感もなく、どうも楽しくないらしい。
わかった。そんなに箱が好きなら、箱を買おうじゃないの。
年に1度の大セール、Amazonプライムデーが先日行われたが、筆者も例にもれず大いに散財した。前から欲しかったものはもちろん、衝動買いでよく調べもせずポチったものもあるのだが……その中の1つの商品に、怪しげなカードが入っていた。
なんでも購入のお礼に素敵なプレゼント、またはAmazonギフト券をくれるという。これが本当に「購入のお礼」なら疑って申し訳ないのだが、悪い予感しかしない。どういうことか詳しくお伝えしたい。
先人たちから学べることは多い。過去の偉人たちはどうやって困難を乗り越えたのか、どうやって自己を磨いていったのか。いま抱えている悩みの答えは、歴史のなかにあるかもしれない。
今回「人生の教訓を学んだ歴史作品」を、編集部の5人がピックアップしてみた。これを読めば、あなたの知らない驚きの歴史や魅力的な偉人と出会えるかもしれない。
アクションカメラが好きだ。もちろん遠い昔の1982年〜2003年まで発売されていた雑誌『アクションカメラ』も大好きだが、ここで言うアクションカメラとは、GoProをはじめとするウェアラブルカメラのこと。
なかでもGoProがお気に入りで、新作が出るたびに買い換えてきた。つい先日に発売された『GoPro HERO9 Black』も当然ながら購入済みだが、ほぼ同時期に興味本位で購入したカメラがある。Amazonで絶大な人気を誇る『Apexcam』だ。
すっかり都会の風景として定着しつつあるウーバーイーツ配達員。自転車で街を駆ける特徴的なシルエットは遠目からでも分かる。特に、分かりやすくしているのがあのリュックだ。大きく四角い形状の背に書かれたUber Eats(ウーバーイーツ)の文字。配達員以上にリュックが象徴的な存在となっていると思う。
そんなウーバーイーツのリュックがAmazonで販売されていた。しかも、あんなに大きいのに税込4000円くらいである。運ばなくても4000円でウーバーイーターになれるなら安いものだ。そこで購入してみたぞ!
誰だって落ち込むときがある。そしてその落ち込んだときに活力を与えてくれる作品というのも、きっと誰にだってあるだろう。
今回は心が疲れて元気を出したいときに触れたい作品を、ロケットニュース記者9人が選んでみた。心が塞ぎ込んだりして沈んだとき、浮上するきっかけになってくれればこれ以上うれしいことはない。
たまに「泣きたいなあ」と無性に思うことはないだろうか。涙を流したときのスッキリ効果を求めてか、泣きたくなる衝動に駆られることは珍しいことではない。
あなたの泣きたいときのために、おすすめしたい泣ける作品を記者5人が選んでみた。これをチェックすれば、涙腺をゆるませてくれる新たな作品と出会えるかも!?