「音楽」の記事まとめ
ファソドファソシソラレファソド~♪
急にどうしたと思われるかもしれないが、筆者にはLINEの着信音がこんなふうに聞こえる。
何を隠そう、筆者は絶対音感を持っている。物心ついた頃にはこんな感じに聞こえるようになっていたので深く考えたことはなかったが、ふと「あれ、これネタになるんじゃ?」と思って筆を執らせていただいた次第だ。
本記事では、皆さんに絶対音感の世界を体験していただこうと思う。聴覚という感覚的なものを文字で表現するのは大変だったけれど、できるだけ分かりやすい表現を心がけたつもりなので何卒お付き合いいただけると幸いだ。
音楽を身近なものにしてくれるイヤホン。特にプレーヤーと接続するケーブルのないワイヤレスイヤホンを勉強や通勤に活用し、今や生活必需品になっている人も少なくないだろう。
ロケットニュース24編集部にも音楽を愛し、ワイヤレスイヤホンを使っている記者がいる。6人の記者がそれぞれのおすすめワイヤレスイヤホンを選んだので、ぜひ参考にしてみてほしい。
20歳のころに出会っておきたかった作品。きっと人それぞれ出会っておきたかった本や音楽、映画というものがあるだろう。
ロケットニュース24の記者も考えた。あの頃の自分に教えたい作品とは何だろうか。考え抜いて選んだ9つの作品をここで紹介したい。
歌うことは好きですか? こう聞かれたら、何と答えるだろう。歌の上手さを気にしないのなら、たぶん多くの人が好きだと答えるのではないか。文化が異なる国であっても、歌や音楽は存在する。かの有名な作曲家「バッハ」は、『音楽は世界語』という言葉を残しているが、それは間違いではないと私は思うのだ。
さて、今回紹介するのは音楽史ではなく、もっと身近な存在であるカラオケについてだ。テレビでもカラオケ番組があるほど、今やカラオケは日本人にとって欠かせない娯楽。複数人で行くイメージがあるが、実は1人専用のカラオケ店というのが存在する。実際に利用してみて、ぜひ多くの人に知ってもらいたいと思ったので紹介させてほしい!
グルメライターたちの味覚を試した「グルメライター格付けチェック」。おかげさまで大きな反響をいただき、企画回数はなんと50回にまで達した。
そんな大人気企画が、このたび姿を変え、帰ってきた! その名も「サブカルライター格付けチェック」!!
数字を計算する時に必要不可欠な相棒である電卓。本来の正式名称は電子卓上計算機だが、「電卓」があまりに浸透したため、正式にこちらも認定された。……とそんな豆知識はさておき、現在ひとつの電卓動画が話題だ。
動画「Super Mario Theme – played by Four calculators」では、4台の電卓が並べられているのを確認できる。壮大な計算でも行われるのかと思いきや……なんと電卓でスーパーマリオのBGMを演奏してしまうのである!
2017年9月1日からドイツ・ベルリンで開催されているイベント「IFA 2017」で、ソニーは長身モデル “MUTEKI” デビューについての詳細を明らかにした。
内容を確認すると、AV関連商品に登場するモデルとしては稀に見る大迫力のスペックが特徴となっており、特に海外で大きな注目を浴びているもようだ。
どの曲にも、それぞれが持つ雰囲気や特徴があるものだが、そんな曲がドリンクになったら、一体どんな味がするのか試飲してみたくないだろうか?
まさに、そんな好奇心を満たしてくれるジュークボックスが登場していた。楽曲をタブレットで選んだらジュークボックスが曲調を分析して、ドリンクが出来上がってしまうというのだ。ハッピーな曲調のドリンクは、甘い味らしいぞ!!
あきらめず、挑戦し続けることの大切さを歌った女性に世界の注目が集まっている。彼女の名前は、マンディ・ハーヴェイさん(29歳)。アメリカのオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に登場し、その美しい歌声と歌詞で聴衆たちの心を震わせた。
現在もっとも話題になっている新SNS「Mastodon(マストドン)」。その登録方法について当サイトがお伝えした記事が、すでに非常に多くの読者に読まれていることからも、その関心の高さがうかがえる。
それにしても「マストドン」なんてあまり聞き慣れない言葉の響きだが、どうやらこの「マストドン」という名前に、一部の音楽ファンがソワソワしているらしい。音楽ファンが? 一体どういうことなのか。それには、ある理由があったのだ。
以前、あまりにも激しいビートを刻む洗濯機が存在することをお伝えした。その獰猛かつクールな変則リズムで、一部の音楽ファンを熱狂の渦に巻き込んだことは記憶に新しい。今回も、ゴキゲンな洗濯機(アーティスト)をご紹介しよう。
リズムキープがあまりにも正確すぎるその洗濯機は、ついに持ち主と思われる男性とセッションをすることに成功。見事なコンビネーションを見せているのだ。見事すぎて、もはや中に人が入っているとしか思えなくなってくるレベル。ドラマーは特に必見だぞ。