ライスやスープがおかわり自由はまだ分かる。が、ついでに韓国料理まで食べ放題というのはちょっと意味が分からない。私が注文したのは普通の焼肉ランチである。
そんな奇々怪々なる食べ放題に遭遇したのは、生まれて初めて訪れた三井アウトレットパーク多摩南大沢。その中にある「吉座」という焼肉・しゃぶしゃぶのお店だ。ぜひ身も心も空腹の状態でご覧いただきたい。
ライスやスープがおかわり自由はまだ分かる。が、ついでに韓国料理まで食べ放題というのはちょっと意味が分からない。私が注文したのは普通の焼肉ランチである。
そんな奇々怪々なる食べ放題に遭遇したのは、生まれて初めて訪れた三井アウトレットパーク多摩南大沢。その中にある「吉座」という焼肉・しゃぶしゃぶのお店だ。ぜひ身も心も空腹の状態でご覧いただきたい。
一般的に、安くて美味い飲食店は最高だと思われがち。確かにそうだろう。だが、安くて美味いからこそ想定よりお金がかかってしまうことだって珍しくない。
というか、安くて美味い店を発見したときに本当に安く済ませられる人は一体どれだけいるのだろう? なんだかんだで、結局以下のようになってしまう人が少なくないのではないか?
『カンナムパスタ』なるものが新大久保で食べられるらしい。それは韓国でポピュラーなのか? 韓国でも『カンナムパスタ』と呼ばれているのか? ……疑問は尽きないが、調べてもよく分からなかったので、とりあえず行ってみることにした。
カンナムパスタが食べられるお店は、新大久保駅から徒歩30秒の好立地に建つ『駅前酒場』。10円パンを売る店の2階なので分かりやすい。果たしてカンナムパスタとは何なのか? 結論からいうとコレ……予想を凌駕してました。
韓国の定番料理に「サムギョプサル」がある。平たく言えば豚肉を焼いた料理、つまり「焼き豚肉」だ。数ある韓国料理の中でも、日本ではかなりポピュラーなメニューと言えるだろう。
そのサムギョプサルが韓国では細分化しており、なんでも「セリのサムギョプサル」が流行っている(流行ってた?)んだとか。つい先日、韓国に訪れたので念願の「セリのサムギョプサル」を食べに行くことにした。
ここ半年ほど、コス活(コストコ活動)をすっかりサボっていました。理由は「何となく行く機会が無かった」としか言えないんですが、その間もチラホラと「アレが美味しい」「アレが安い」などの噂は小耳に挟んでおります。
中でも1番気になっていたのが『ヤンニョムセウ』──。友人たちもネットでも「ガチでウマい」と絶賛されまくっておりました。そしてここで結論を申し上げてしまいましょう。コストコの『ヤンニョムセウ』はガチでウマいのです。
北関東の夏はハンパなく暑い。ついにお天気キャスターの「今日は群馬、栃木、埼玉で38度を超える危険な暑さとなりました。明日も危険な暑さが続く見込みで〜」というセリフも暗記してしまった。そんな酷暑を乗り切るために私がやって来たのは……
群馬・栃木・埼玉で展開している焼肉レストラン「大陸食道」。同店のランチが人気らしく、夏バテ対策に地元民オススメの “大陸ランチ” とやらを食べにきたのだ。ロードサイドに店舗を構える大型焼肉店だから存在自体は知っていたものの、今回が初めての入店である!
つい先日、ポケモンGOのイベントで韓国の済州島(チェジュド)まで行ってきました。現在、東京から済州島までは直行便が無く、行きの飛行機でトランジットしたのが「金海国際空港」です。
「釜山空港」とも呼ばれる金海国際空港で、乗り継ぎ時間は約1時間半。小腹が減ったのでメシでも食べようと食堂に入ったところ「空港グルメ最強は韓国なんじゃね?」と思わずにいられませんでした。
みんな元気セヨ! 韓国の郷土料理、「スンデ」。韓国を代表する料理の1つであるトッポギとセットで販売されることが多く、韓国料理に詳しい人なら一度は食べたことがあると思う。
幼少期を韓国で過ごした私は特に何も考えずにスンデを食べていたが、最近その中身を知って軽いショックを受けた。今回は気になるスンデの見た目とその中身を紹介していこう。
現在開催中の「FIFAワールドカップカタール2022」。4強が出そろい大会もいよいよ大詰め、あと3戦で優勝が決まる。一体どこの国が頂点に立つのか! 最後まで目が離せない。
大会の熱気と興奮ですっかり舞い上がってしまった私(佐藤)は、家を飛び出してワールドカップへと向かった! 行くなら今しかねえ!! ワールドカップにッ!!
近頃の若者のトレンドは原宿・渋谷から新大久保に移りつつあるのかもしれない。世界的に活躍する韓流アイドルグループや、動画配信サービスの韓国ドラマなどの影響もあって、この街はSNSでも何かと話題になっている。
実際、韓国の食文化がいち早く入ってくる場所としても機能しており、街を歩くと初めて目にする料理のお店も少なくない。「アルマニチャーハン」もそのひとつだ。その食べ方が特徴的なのでぜひとも紹介したい。
韓国料理と言えば我々にとって一番身近なものは焼肉だろう。もはや韓国料理と知らない人もいるほど広がった焼肉屋。一方で、広まるにはキツすぎた郷土料理も韓国にはあるようだ。
その名は『ポンテギ』。韓国ですら「キツイ」と言われている郷土料理なのだとか。
新型コロナウイルスが生活にもたらした変化はいろいろあるが、1つにデリバリー&テイクアウト文化の発展があるだろう。ラーメンや焼き肉など、これまで「お店で食べるのが当然」だったメニューが続々と「自宅用」に進化を遂げている。
そんな中、サムギョプサル専門店「ベジテジや」が本格ミールキット販売をスタート。筆者も「チーズタッカルビ&センサムギョプサルキット」(税抜5500円)で韓国式焼き肉を体験してみた。
日常の夕飯に頼むのにはちょっと勇気のいる価格だが、結論からいうとその価値は十分あった。楽しくて美味しく、ボリューム満点の焼き肉セットだったぞ。
今や専門店だけではなく、居酒屋の定番メニューにもなっているチーズダッカルビ。数ある韓国料理の中でも、その人気はトップクラスではないでしょうか? コンビニやスーパーでも様々なチーズダッカルビ商品が人気を博しています。
ただ、お店でチーズタッカルビを食べると意外と高いんですよね。本当だったらもっといっぱい食べたいのに……。そこで考えてみたんですが、チーズタッカルビの食材は意外とシンプルです。これなら自分で作れるかも? というわけで今回は、1000円で作れるだけチーズタッカルビを作ってみることにしました。
2018年も早いもので師走。朝晩どころか昼間も冷え込むようになって、1日何回「寒い」と言っているか分からなくなってきた。「今年の冬は暖冬」なんてニュースで報じてたような気もするが、結局寒いもんは寒い。あっ、また言っちゃった。
なんだか「◯◯アウトッ〜」となりそうなチョンボになってしまいそうなのはさておき、冬の代表的な料理といえば韓国料理だ。いろんな種類があるが、今回は参鶏湯(サムゲタン)の冷凍食品を試してみることにした。数分で海外の料理が食べられるようになったなんてイイ時代だぁ〜!
ここ数年、日本で絶大な人気を誇る韓国料理「チーズタッカルビ」。飲食店のみならず、コンビニやスーパーなどでも新商品が続々と登場しているので気になっている方も多いことだろう。
そんな中、今度はローソンが3種のチーズとチーズソースをのせた『本気のチーズ!チーズタッカルビ丼』を発売した。今回はセブンイレブンで販売されている『チーズソースタッカルビ丼』と食べ比べてみたので感想をお伝えしたい。
石焼ビビンバ、参鶏湯(サムゲタン)、サムギョプサルなどなど、日本でもすっかりおなじみの韓国料理。特にここ数年で大ブレイクしているのが「チーズタッカルビ」だ。
そんな中、セブンイレブンが冷凍惣菜『セブンプレミアム チーズタッカルビ』を2018年12月4日から順次発売している。コレを冷凍庫にストックしておけば、気が向いた時にいつでもチーズタッカルビが食べられるというわけだ。よーし、さっそく買って味わってみよう!
近年、日本でブームの韓国料理「チーズタッカルビ」。ネット上で “チーズタッカルビ” を検索すると、膨大な数のレシピや食レポ動画がヒットすることからも人気のほどがうかがえる。
そんな中、2018年8月7日よりセブンイレブンが新しいブリトー『チーズタッカルビ』を全国で発売した。ブリトーでおなじみのトルティーヤやとろけるチーズに、チーズタッカルビの甘辛いソースを合わせたら……こいつはきっとウマいに違いない!