「読書」の記事まとめ

考えた人、天才か! 「何読んでるか絶対に知られたくない」読書好きに捧ぐ、あらゆる本にぴったり合うフリーサイズブックカバーが神

書店で本を買うと装着してくれるブックカバー。傷や汚れ防止以外にも “表紙を隠す” という重要な役目がある。

読書というのはかなり能動的な行為なので「いや、ちょっ、別に興味はないんだけどたまたまカバンに入ってただけ!」といった寒い言い訳は通用しない。

「何を読んでいるか」はすなわち「何に興味を持っているか」を意味し、個人的にはネットの閲覧履歴を見られるよりも本棚を見られる方が百倍恥ずかしい。

しかし、リサイクルショップで購入した古本や図書館の本にはカバーがないし、市販のカバーはサイズが決まっていて何パターンも買わないといけない……。そんな悩みを解決する神アイテムを発見した!

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【絶望に効く読書】マシンガンズ西堀の『芸人という病』/ 成功できなかった40代にこそ刺さるかもしれない夢と生活の話

誰にでもなんとなく人生がどん詰まりに感じるときってあると思う。そういうとき、私はだいたい本を読んできたように思う。

ネットニュースの記者がこんなこと言うのもなんだが、心が疲れているときにネットを見ると心がズンと重くなる。結局、悩んだときは本と自分だけの世界に没頭できる読書が一番いいと思っている。

最近読んだ『芸人という病』(双葉社)はそんな「人生なんとなくどん詰まり気分」のときに寄り添ってくれる1冊であった。

長い潜伏期間を経て「THE SECOND」準優勝で再ブレイクを果たしたマシンガンズ。ツッコミ担当の西堀氏が「売れない芸人」たちの生活に密着した芸人ドキュメンタリー本なのだが……。

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【できる】海外通販サイトで買ったメガネ(送料込み370円)をかけて暗闇で読書をしてみた

ほぼ毎朝、海外通販サイトAliExpress(アリエクスプレス)からオススメ商品のメールが届く。しかも「たった今入荷:高評価の新アイテム」や「みんなのお気に入りアイテム」など、思わず開封したくなるようなタイトルで送られてくるので一応確認しているのだが……

だいたい中身は「これ誰が買うんだよ」と言いたくなるようなものばかり。しかし先日紹介されたオススメアイテム群の中に「もしかしたら画期的かも」と思えるメガネがあった。これは掘り出し物に違いない! ってことで購入。実際のところはどうなのだろうか。

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【さよなら】神保町のランドマーク・三省堂書店が建て替えで閉店! 本への愛に満ちたフィナーレに胸アツ…

本の街・神保町のランドマークともいえる三省堂書店が、建て替えのため2022年5月8日で閉店する……。

都内の大型書店といえば、新宿の紀伊國屋書店、池袋のジュンク堂、そして神保町の三省堂書店といっても過言ではない。本好きにとっては聖地ともいえる場所だろう。

建て替えで2025年には再オープン予定とはいえ、駿河台の交差点の景色が一気に変わってしまうのは寂しい。

本や神保町という街への愛に満ちたフェアが開催されていたので、閉店前の三省堂の姿を記録しておきたい。

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ドトールのコンセプトカフェ「梟書茶房」がステキすぎる! 未知なる良書と出会うのに最高の場所だ!!

コーヒーを飲みながら静かに本を読む。誰にも邪魔されずただただ文章を目で追い、その世界に没頭する。それは日常から切り離された「余白」のような時間だ。ほんの短い時間であっても最高の贅沢だと私(佐藤)は考えている。欲をいえば、書籍に囲まれた図書館で淹れたてのコーヒーを飲めたら「至極」なのだが、そんな場所はないだろうか?

かねてからそのような空間に憧れていた私は見つけてしまった。東京・池袋にある「梟書茶房(ふくろうしょさぼう)」はコーヒーと本を楽しむのに最高のお店だ。ここはなんと、あのドトールコーヒーが運営しているというから驚く。店構えも素晴らしいのだが、メニューも気が利いてて、すっかり気に入ってしまった。

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ロケットニュース24記者の「20歳の自分に読ませたい・見せたい作品」9選

20歳のころに出会っておきたかった作品。きっと人それぞれ出会っておきたかった本や音楽、映画というものがあるだろう。

ロケットニュース24の記者も考えた。あの頃の自分に教えたい作品とは何だろうか。考え抜いて選んだ9つの作品をここで紹介したい。

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【読書】迷える母に救いの手! 新時代の教育バイブル! 四コマサボタージュ第263回「効果てきめん」

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オーディオブックサービス『Audible』と『audiobook.jp』を徹底比較! 両方利用していた筆者の結論は……

外出自粛でストレスフルな日々が続いているが、みんな眠れているだろうか? 寝つけない夜に決してやってはいけないことがある。 “ベッドでスマホ” だ。ブルーライトの影響など筆者も専門的なことはわからないが、眠れず退屈なのでスマホを見る → 目が冴える → 退屈なのでスマホを見る、という無限ループ。翌日は地獄で、今日こそは早く寝ようと思うのに、また夜になると同じことを繰り返して「眠いのに眠れない」という泥沼にハマってしまう。

似たような沼に陥っている人に熱烈にオススメしたいのが、就寝前のオーディオブックだ。 “耳で聴く本” であるオーディオブックは、童話や小説、ビジネス書などをプロのナレーターが朗読し、販売しているもの。ポッドキャストにも似ているが、紙の出版物を音声に起こしているものが多いので、より読書に近い。

国内のサービスでは『Audible』と『audiobook.jp』が大手で、ほぼ2大勢力と言ってもいいが、ぶっちゃけどちらがオススメだろうか?

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【保存版】休校中の過ごし方は? 無料公開のワークブック、オンライン授業、児童書、漫画を活用しよう! 休校中に使えるコンテンツまとめ

2020年2月27日、新型コロナウイルスの感染拡大防止として、政府から異例とも言える全国の小中高への一斉休校要請が発表された。それを受け3月2日から、また3月2日の登校を最後に春休み明けまで休校となる学校が多いのではないだろうか。

普段の長期休暇とは違い、遊びにも塾にも行けず、子供たちも大きなストレスを感じるのはないか、そもそも外出なしでどう過ごしたらいいかわからない……そんな子供たちのために多くの企業が有料サービスの無料開放を通してサポートしようと動き始めている。なんとありがたい!

ということで今回は、なかでも個人が無料で利用できるサービスについて、ジャンルごとにご紹介したい。

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【4コマ】第85回「速読術」ごりまつのわんぱく4コマ劇場

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【4コマ】第44回「小説をジャケ買いした結果」ロッテンマイヤーのちょこっと楽しい生活

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【朗報】今年も「丸善ジュンク堂」に住めるってよ! 書店に泊まって本や雑誌を読める『丸善ジュンク堂に住んでみるツアー』が開催決定ッ!!

大量の本に囲まれて生活したい! って人はけっこう多いと思う。うんうん、分かるよ。それなら、実際に本屋に泊まってみませんか? という夢のような企画を実施しているのが「丸善ジュンク堂書店」だ。

お店に1泊し、その間、本や雑誌を自由に読むことができる『丸善ジュンク堂に住んでみるツアー2018』が今年も開催されるぞ。今年は本州を飛び出し、香川県高松市がその舞台となる。約80万札の本に囲まれながら一晩を過ごす機会を、見逃す手はないッッッ!

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食事をしたらタダで本が貰える米レストランがお得感タップリ! ひとりにつき3冊も貰えるらしいぞ

最近は老若男女問わず、活字&本離れが激しくなってきていると言われるが、読書をすると想像力が刺激されるし新しい何かを学べるものだ。

そんな本を、食事に来た客に無料でプレゼントする、お得感タップリなレストランがアメリカに存在しているというので紹介したい。なんと、ひとりにつき3冊も貰えることもあるらしいぞ!

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【読書の秋】ロケットニュース24記者がオススメする「この秋読んで欲しい本」13選

北海道では初雪が観測され、そろそろ肌寒くなってきた日本列島。食欲の秋、運動の秋、そして『読書の秋』である。ちなみに読書の秋は、中国の詩人 “韓愈” の「燈火稍く親しむ可く」に由来しているとされ「秋は過ごしやすいので夜は明かりを灯して読書をするといい」という意味だそうだ。

そこで今回は、ロケットニュース24のライター陣がオススメする「読書の秋に読んで欲しい本13選」をお伝えしたい。それぞれに思い入れのある作品ばかりだから「何を読もうかな~」という人は参考にしていただけると幸いだ。

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提供:パピレス

【ビジネスパーソン必見】電子書籍サイト『パピレスプラス』が便利すぎて手放せない件 / 本を一冊じゃなくて “読みたい箇所” だけ買えるッ!

毎日、働いていると、なかなかまとまった時間をとるのって難しいものである。もしかしたら有益な情報が書いてあるかも……と思っていても、気になる本を一冊読み切る時間なんてないッ! そう、現代社会を生き抜くビジネスパーソンは、みんな忙しいのだ。

そんなビジネスパーソンに、ぜひおすすめしたいのが電子書籍サイト『パピレスプラス』である。なんと、本を一冊買わなくても、必要な箇所だけ購入できちゃうというめちゃ便利な電子書籍サイトなのだ。これなら、時間がなくても効率的に情報収集できるぅ~!!!

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【コラム】読書とコーヒーをゆっくり楽しめるはずの「ブックカフェ」なのに便意をもよおす要素だらけで全然ゆっくりできない

オシャレな街に行くと、本屋とコーヒー屋が一緒になったようなお店をしばしば見かける。いわゆる「ブックカフェ」というやつだ。読書をしつつコーヒーを飲んでゆっくりくつろげるという、なんともイカしたカフェである。

だがしかし! しかしである。ゆっくりくつろげることを売りにしているブックカフェで、突然の便意により全然ゆっくりできなかったという経験がみなさんにもあるかもしれない。それもそのはずである。なぜなら、ブックカフェは「便意をもよおす要素たっぷりの空間」だったのである。

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シカゴ・ブルズと言えば、NBA(全米プロバスケットボール協会)の名門チーム。かの有名なマイケル・ジョーダンやデニス・ロッドマンが所属していたチームとしても知られている。十数年前に日本で起きたバスケブームの時は、マイケル・ジョーダン人気もあり、赤い雄牛の頭部がシンボルのシカゴ・ブルズグッズが飛ぶように売れたという。

今、そんなシカゴ・ブルズのロゴを逆さにすると、あるモノに見えると海外で話題になっている。

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