「話題」の記事まとめ
暗黙の了解という言葉があるように、話にも上らないのが常識というものだ。だが、ところ変われば真っ先に変わってしまうのも常識。この度、日本では常識のアレが、海外ネットで話題になっているのを見つけた。
日本に関する情報を英語圏向けに発信するFacebookコミュニティ『Destination Japan』で、「今、店で見つけて買ったけど、どう調理したらええんや?」というコメントと共に添えられている画像が、我々がよく知るあの野菜だったのである。
アメリカのネット掲示板である『Reddit(レディット)』。英語圏のユーザーが中心で世界最大とも言われるこの掲示板で、原宿のうどん屋が話題になっていた。
投稿されているのはその店のカルボナーラうどんなのだが、「良さそうに見える」「食べてみたい!」などの書き込みが見受けられる。原宿にはたまに行くことのある私(中澤)だが、この店は知らない。そこで行ってみることにした。
アメリカのネット掲示板である『Reddit(レディット)』。英語圏のユーザーが中心で世界最大とも言われるこの掲示板で、なんと近所の飲食店が話題になっていた。マジかよ。
投稿されていた画像は、うなぎの乗ったおにぎりで、「ぜひ食べてみたい」「うまそう!」「素晴らしい」などのコメントが。近所に住んでいる者としてはテンションが上がる。
が、こんな店は知らん。このおにぎりも初めて見る。そこで行ってみることにした。
スープストックの対応に拍手を送りたくなった人、手を挙げてくれ。──いきなり聞かれても困るかもしれないが、いまスマホ片手に手を挙げている人が結構いることを私は確信している。
なんなら、スープストックのファンになった人もいるのではないだろうか? かくいう私がまさにそうで、報道を見て久しぶりにスープストックに行きたくなった。だから実際に行ってきた。娘(1才2ヶ月)と妻と一緒に。
5億年前から知っていたが、やはり日清は話題作りが抜群にウマい。日本にいくつの企業があるかは知らないが「話題作りの上手さ」に関して日清食品は、国内有数のトップランカーであろう。
その日清が2021年9月13日から発売を開始する『カップヌードル スーパー合体シリーズ』もまた大きな話題になっている。果たして味の方はどうなのか? 一足先に入手できたのでご報告しよう。
発売前からこれほどバズっていた商品も珍しい。何の話かというと、2021年9月6日から発売開始となった井村屋の『アップルパイバー』のことである。もちろん井村屋とは「あずきバー」でお馴染みの、あの井村屋だ。
先述のように『アップルパイバー』は発売情報が明らかになった直後からSNSで話題をかっさらった期待のニューフェイス。そしてここで結論を申し上げてしまおう。アップルパイバーはめちゃめちゃウマい! 超絶ウマい!!
おかしい。どう考えてもおかしい。ライターという職業柄、流行ものには常にアンテナを張り巡らせている私、P.K.サンジュンは率直にそう思わざるを得ない。何の話かって、2020年6月からセブンイレブンで販売している『セブンカフェ カフェラテスイーツショコラ』のことである。
「セブンイレブン」「セブンカフェ」「新商品」──。いつもであればこの3つが揃うと腐るほどネット上で情報を見かけるが『カフェラテスイーツショコラ』は関してはほぼ話題になっていない。一体どういうことなのか? 逆に飲んでみるしかないだろう。
日本を代表する漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」。なんだかんだ言ってやはりジャンプこそが少年漫画の究極であり、多くの少年たちはジャンプと共に成長してきたはずだ。ところが先日、少年ジャンプに関する “あるツイート” が話題になった。
なんでも小学6年生の女の子が「少年ジャンプは大人が読む漫画」と言ったらしいのだ。な、何だって? 少年ジャンプが……大人の漫画だと? おいおい、ちょっと待ちなお嬢ちゃん。こちとらジャンプで育った元少年だがね、そんなバカな話があるわけ……ホンマや。
『シロノワール』で有名なコーヒーチェーン「コメダ珈琲店」が詐欺を働いているらしい──。そんなショッキングなニュースがネットを騒がせている。なんでも、注文した商品のボリュームがメニュー写真とまるで異なるんだとか。実にけしからん話だ。
このような写真詐欺の横行を許すことはできない! というわけで、その実態を探るため、コメダ珈琲の店舗に突撃をかますことにした。本当に詐欺は行われているのか? 緊迫の現地レポは以下をチェックだ。
伝説のキャッチコピー「いじめ、カッコ悪い」で知られる通り、時に秀逸な広告を世に送り出すことで有名なACジャパン。2018年の答えがわからない「セーブ・ザ・チルドレン」の広告をご記憶の方も多いことだろう。そのACジャパンの新CMが話題になっている。
話題になっているのは、2019年7月1日より放送を開始した「日本動物愛護協会」のCMで、その名も『にゃんぱく宣言』である。おっさしの通り、さだまさしさんの代表曲「関白宣言」を元にしたCM作品だ。
何かと物騒なこのご時世。さすがに戦国時代と比べれば平和なものかもしれないが、それでも凄惨な事件や胸が痛くなるような事件は後を絶たない。情報量が多いことも理由の1つだろうが、少なくとも自己防衛が必要な時代であることは確かだろう。
ただし、大人であればある程度は自分を守れるものの、子供たちはそういうワケにもいかない。もし子供に不審な影が忍び寄ったとき、周囲の大人はどう対応すべきなのだろうか? 1つの例をTwitterで話題の漫画からご紹介したい。
おおすぎ~! もうどうやったって IKKOさん、というより例のモノマネで脳内再生されるこのワードが、デカデカと印刷されたアイスクリームが現在ネットで話題になっている。一体何がおおすぎ~なのか、皆さんも気になっていることと思う。
2019年5月7日より全国のセブンイレブン限定で発売されているこちらのアイス、その名も『おおすぎ~。やりすぎクッキーアイスバー(税込138円)』は、ココアクッキーが通常よりも多く混ぜ込んであるのが特徴だ。私(あひるねこ)も実際に食べてみたのだが、結論から言うとほぼクッキーで笑ったぞ。
ジャンプの人気テニス漫画、テニプリこと『テニスの王子様』。現在は『新テニスの王子様』と名前を改め、月刊誌である「ジャンプスクエア」にて連載されているのはご存じの通り。そのテニプリに関する、あるツイートが現在話題になっている。
『新テニスの王子様』の公式Twitterが本日2019年4月3日に投稿したツイート。そこでは最新話のラストシーンが画像付きで紹介されているのだが、その内容がどうも普通ではないのだ。というか、これは本当にテニスなのか? コラではないかと疑うレベル。
一部では記憶を持ったまま人生をループしていると噂される子役タレントの寺田心さん。去年イタリアで開催された「ミラノ国際映画祭」では外国語映画最優秀主演男優賞に輝くなど、その実力は世界で認められている。
そんな寺田さんが出演する「ブックオフ」のテレビCMを、あなたはご覧になったことがあるだろうか? 現在ネットでは、作中での寺田さんの演技が大変素晴らしいと話題になっているのだ。これまでの寺田さんのイメージを覆す内容となっているため必見である。
あたりまえの事ではあるが、おもしろいドラマは脚本がおもしろい場合がほとんどだ。「古畑任三郎」も「あまちゃん」も「24」も、秀逸な脚本がドラマを支えている。もちろん演者の力もあるが、つまらない脚本では演者さんの良さも発揮されないだろう。
それはさておき、いまTwitterで猛烈に拡散している漫画『制服ぬすまれた子の話』をご存じだろうか? 内容については後述するが、そのクオリティは秀逸の一言。すぐにでもドラマの脚本になりそうなほど完成し切っている。
LGBTという言葉がそろそろ認知されてきた昨今。友達や知り合いにゲイやレズビアンがいる人も珍しくない時代になったが、それでも法的に、そして世間の風当たり的にLGBTの人が生きやすい時代とは言い難い。きっとLGBTであることをカミングアウトしている人の何倍も、実数は多いのだろう。
それはさておき、現在Twitterでゲイにまつわる漫画が話題になっていることをご存じだろうか? きっとあなたはこの2段オチを予測できないハズだ。