「沖縄 (沖縄県)」の記事まとめ (4ページ目)

那覇空港で行列必至の『ポーたま』を食べてみたら「とっとと関東進出しろや〜!」と心から叫べるくらいの美味さだった

沖縄の玄関口である那覇空港の国内線到着口を抜けると、いつも行列が出来ているお店がある。その名は……

『ポーたま』

沖縄のソウルフードとして知られる「ポーク玉子おにぎり」を略したものがそのまま店名になっているらしいが、私(耕平)は旅行で訪れるたびにこの行列が気になっていた。そこで今回初めて食べてみたら……衝撃的な美味さだった!!

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非沖縄県民が「よくわかる御願ハンドブック」を読んでみた結果 / これさえあれば年中行事「御願」は怖くない!!

元は琉球王国という独立した国家だった沖縄県には、独自の文化が根付いている。

筆者は過去に高校の修学旅行で1度だけ沖縄を訪れたことがあるのだが、見かける物が未知のものばかりで「外国に来たのかな……?」と錯覚しそうになったのをよく覚えている。

その時に民泊体験をさせてもらい、「沖縄での暮らしってこんな感じなんだ!」と知ったつもりでいたけれど……

この本を読んで、まだまだ沖縄生活の表面的なことしか知らなかったことを思い知らされた。沖縄、深ぇ……!!

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【超特大】石垣島の人気店『とうふの比嘉』で豆腐1kgの「ゆし豆腐セット超サイズ」にチャレンジしてみた

石垣島フリークなら、『とうふの比嘉』の名を聞いたことがあるだろう。しかし、実際に同店の豆腐を食べたことがある人はそこまで多くないように思う。なぜなら、お店は石垣島の中心地から離れた場所にあるだけでなく、最寄りのバス停も遠く、たどり着くだけでもひと苦労。

さらに、品切れ次第店じまいなので、午前中で閉店してしまうこともよくあるほどの人気ぶり。私(耕平)も過去に2回、原付バイクをレンタルして訪問したが、いずれも閉店していた。

ところが、つい先日。三度目の正直で訪問したところ、無事入店することが出来たぞ! そして、お店の最強ボリュームメニュー『ゆし豆腐セット(超)』にチャレンジしてきたのでレビューしていこう。

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【沖縄】海ぶどうのパスタを作ってみたら、海ぶどう初心者の方はむしろこちらを先に食べた方がいいかもしれない説が浮上した

皆さんは、海ぶどうを食べたことがあるだろうか? 

温暖な地域の海に生息している海藻で、正式名称をクビレズタという。地域によっては「グリーンキャビア」とも呼ばれているとか。沖縄のお土産としても有名だよね。

筆者はこの海ぶどうが大好きで、事あるごとに食しているのだが、ある日ふと思ったことが。

たらこの食感と海ぶどうの食感って似てね? たらこパスタはよくあるけれど、もしかして海ぶどうとパスタも意外と相性が良かったりするのでは……?

気になったので、実際に作ってみることにした!

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【え?】沖縄限定エナジードリンク『パワーギア』を飲んでみたらヤバイことに気付いてしまった / 製造地はまさかの…!

エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! ところで、旅先で見かけたらテンションが上がるものってありますよね。地ビール、地酒、そして……地エナドリ。エナ(ふむ)、間違いないだろう。

なんでも沖縄には『パワーギア』という地域限定エナジードリンクがあるらしく、沖縄物産のお店で売られているのをたまたま発見した編集部の佐藤パイセンが、俺のために買ってきてくれたのだ。沖縄限定って一体どんなエナドリなんだ? 気になるエンナァジイイイィィィッッ!

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コストコの「沖縄パイナップル」を食べてみた / 台湾、フィリピンと比べると…

ここ1年で最も大きな話題となったフルーツは、おそらく「パイナップル」であろう。無論その主役は「台湾パイナップル」で、今では多くのスーパーや八百屋で「台湾パイナップル」を見かけるようになった。確かに美味しいです、台湾パイナップル。

個人的に台湾パイナップルの登場以来、家でパイナップルを食べる機会が多くなっているが、最近コストコで発見したのが『沖縄パイナップル』だ。果たして国産パイナップルの実力はどんなものなのか? 実際に食べてみたのでご報告したい。

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ゴーヤー餃子にイカスミ餃子…沖縄の餃子が奇をてらった系かと思いきや、めちゃウマい上にたのシーサー!

突然だが、みなさんは沖縄と聞いて何を思い浮かべるだろうか。ほとんどの人はシーサー、首里城、ゴーヤーに海ぶどう などの有名どころ。「餃子」の名前はゼロに近い確率で出てこないと思われる。……だがしかし!

今なら言える。沖縄といったら餃子であると。こういうのも、元祖沖縄餃子 琉珉珉(りゅうみんみん)の餃子を取り寄せて食べたところ、これが沖縄という土地を舌で味わえてウマかった! それに加えて楽しい……楽シーサーな餃子だったのだ!!

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ブルーシールの人気フレーバーが手を組んだだと…! 那覇ファミマで「サンフランシスコミントチョコ & ストロベリー」を食べたら沖縄とアメリカを感じた

沖縄を感じるアイスクリームといえば、アメリカ生まれ沖縄育ちのブルーシールだ。定番フレーバー以外にも、沖縄ならではの「紅イモ」や「サトウキビ」など種類豊富。どれも高温多湿な気候風土に合わせて、軽い口当たりと爽やかな風味にアレンジされているという。

そんなわけなので、毎回どの味を選ぼうか悩んでしまうのだが、先日、沖縄のコンビニで、直営店人気ランキング上位の2種類を組み合わせた “棒アイス” を発見。つまり「悩んだらこれ買っとけ」的な商品だと思われる。ナイスアイデア、もちろん買ってみた。

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やっぱりステーキで食える沖縄のソウルフード「チャップステーキ」を食べてみた! これは『牛肉の酢豚』だな

「いきなり! ステーキ」の大量閉店により、ステーキ業界は勢力図が変わりつつある。次第に店舗数を増やしているのが、沖縄発祥の「やっぱりステーキ」だ。熱の冷めにくい「溶岩プレート」とおわかりの「替え肉」を武器に、肉好きの心を掴み始めており、このままいくとステーキ界の覇権を獲るかもしれない。

そんな「やっぱりステーキ」には、ほかにはないちょっと変わったメニューが存在する。沖縄県民のソウルフードといわれる『チャップステーキ』だ。それは一体どんなものなのか? 気になったので食べてみた!

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【豆知識】沖縄のダイソーには「具志堅」「仲宗根」「与那嶺」などの沖縄版ハンコが売っている

100均の品揃えにはいつも驚かされる。先日もオンラインミーティングでたまたま “印鑑” の話題になった時に、沖縄県在住の具志堅さんから「ダイソーに具志堅のハンコありますよ」と教えてもらった……しかも「え、別に普通ですけどね」みたいなテンションで。

たしかに沖縄といえば、チョイ珍しい名字が多い。とはいえ、100均のハンココーナーで扱われるには、それ相応の需要がなければならないだろう。となると「具志堅」はメジャーな部類に入るのか……てか、そもそも本当に売っているのだろうか。気になったので確かめてきた。

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【激安スーパー】ユニオンの「ですから弁当シリーズ」が沖縄名物になりそうな予感! 24時間あいてます、ユニオンですから!

沖縄県民が愛する24時間、年中無休のスーパーといえば「もちろんそれは……ユニオンですから!」である。いきなり何なのかというと、県民おなじみのCMソング「24時間、今も開いてます~。もちろんそれは……ユニオンですから!」だっ!

とにかく先日、そんなUNION(ユニオン)に行って、コスパが良いと評判の “ですから弁当シリーズ” をチェックしてきたのだが……これが本気で良かったぞ。なんなら今後、沖縄名物として人気が出そうな予感すら漂っていたので、ぜひ皆さまにも紹介したい。

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【沖縄】悪そうな髪型を得意とする理容室「ディープ」で金髪リーゼントに変身したでござる / 行こうぜピリオドの向こうへ

東京の高校に通っていながら、不覚にも3年間「マジメな坊主頭」として青春時代を過ごしてしまった私は、不良たちの自由なヘアスタイル & 制服の着こなしに憧れを抱いていた。高校生活をエンジョイしているロン毛の腰パン軍団……当然かわいい彼女もいただろう。クソッ。

一方、坊主頭にジェルを塗って「揚げピーナッツ」の化身となっていた私は、いつか必ず不良の代名詞的ヘアスタイル「リーゼント」をキメてみせる! と、心に誓っていた……あれから約20年、とうとう決行の日が訪れたようだ。金髪リーゼント、全力でやっちまいます!

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【リトル沖縄】横浜市内にある関東最大規模の「沖縄タウン」で沖縄そばを食べてきた! マジで想像以上に沖縄!

横浜市鶴見区には、関東最大の沖縄タウンがある──という話を聞いて、京急線「京急鶴見駅」にやってきた。なんでも大正時代以降、沖縄からの出稼ぎ労働者が数万人規模で鶴見区へ移住し、厳しい環境に耐えながらも、故郷の伝統や文化を守り抜いてきたらしい。

そんな沖縄タウンの中心地となっているのが、駅から徒歩約20分の場所にある「おきなわ物産センター」とのこと。少しでも沖縄旅行気分が味わえたらラッキーってことで、現地へ足を運んでみたところ……なるほどなるほど、想像以上に沖縄でした。

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【ポケモンGO】沖縄サニーゴ乱獲ツアー! …のつもりが最低の立ち回りをしてしまったので、皆さんマネしないようにね

海外への渡航が厳しく制限されている今、現実的に我々が狙うべき地域限定ポケモンは『サニーゴ』一択だろう。赤道付近に生息するとされるサニーゴ。私がタイ、インド、カナリア諸島などで捕獲したいきさつに関しては、以前の記事をご参照いただきたい。

日本では沖縄県全域と鹿児島県の一部離島でのみ、サニーゴが出現するという話は多くのトレーナーが知るところだ。飛行機が那覇空港に到着し「電子機器の使用OK」とのアナウンスが流れるやいなや、私はポケモンGOを起動。

すると……さっそく付近にファーストサニーゴの影がァァ!!! よぉぉぉ〜し!!!!! この調子なら2週間の滞在で50サニーゴはカタいかな!? ( ※ 1サニーゴ = サニーゴ1匹)

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【沖縄】カンダバー、モーウィ、カーブチーに長寿草? 聞いたこともない島野菜ぜ〜んぶ買ってランキングにしてみたら … 最下位だけ圧倒的だった

GoToトラベルの恩恵を受けつつ沖縄旅行中。今日は路線バスで糸満市へやってきた。なんでも糸満市の『道の駅』は、トリップアドバイザーが集計した “道の駅ランキング2019年” で堂々の全国1位に輝いたらしい。

相当期待しつつ行ってみると、コレが想像よりスゴかった。ドラゴンフルーツ、パパイヤに海ぶどうなど、東京では滅多に見ない食材が山積みされている。そればかりか「聞いたことすらない」ブツも多数だ。これだけ多いと逆にどれを選べばいいか分からなくなるな。

沖縄食材に関して私は全くの素人であるから、ウカツな選択をすればツウの方に怒られてしまう可能性もある。よってここは知らない食材、ぜ〜〜〜んぶ買ってみちゃうことにしよう。

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【超簡単】『沖縄天ぷら』って何? 沖縄県人の指導で作ってみた結果 → 天ぷら作りの概念が破壊された

『サーターアンダギーミックス』が超ウマい! という件については以前の記事で力説させていただいた。その想いは遠く海を越え沖縄へ……このたび、なんと製造元の沖縄製粉からお中元をいただいてしまったのである! フゥー! ラッキーラッキー♪

箱の中身は様々な “ミックス粉” の詰め合わせ。中でも異彩を放っていたのは『沖縄風 てんぷら粉』なる商品だが……はて “沖縄天ぷら” って何だっけ? そういえば沖縄ではオヤツに天ぷらを食べると聞いたような気もする。何か特殊な天ぷらなのかしら?

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【コスパマジ最強】噂の『やっぱりステーキ』が東京初上陸! 食べてみた結果 →「いきなり!ステーキは本当に頑張らないとヤバい」

2020年6月、沖縄発祥の人気ステーキチェーン『やっぱりステーキ』が東京に初上陸を果たした。2015年に那覇市で産声を上げた同店は、現在までに沖縄や福岡を中心に約50店舗を展開。そしてつい先日、東京第1号店となる『やっぱりステーキ吉祥寺店』をオープンさせた。

はたして『やっぱりステーキ』とはどんな店なのか? もちろんそれも気になるが、やはり多くの人は「いきなり!ステーキと比べてどうなのか?」が気になるハズ。結論から申し上げると、いきなり!ステーキは「ウカウカしていられない」……どころではなく、「マジで頑張らないとヤバい」レベル。やっぱりステーキはそれくらい驚異のステーキ店であった。

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『琉球バブルコーラ』は泡盛ビギナーにもオススメ! クセは “ほぼ0” な上にアルコール度数も低めだぞ!!

夏! 青い海!! そして泡盛のロック!!!! って最強だよね。まあ今年は外に出辛いが、泡盛は自宅で飲めるので良しとしよう。ちなみに記者の推し泡盛は “瑞泉” だ。キリッとしていて美味しいよな。そうは言うものの、泡盛は好き嫌いの分かれる酒であるような気もしている。よくわからないが、味のクセが強いのかしら。

好みなので何とも言えないものの、酒が飲めるのに泡盛を飲んだことがナイというのであれば、ちょいとモッタイナイ気がする。しかし、いきなり飲むには抵抗があるという人にオススメなのが『琉球バブルコーラ』だ。コーラで割っているのでクセがないうえ、アルコール度数も低め。どお……? 飲んでみたくなって来たんじゃない? 

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【知ってる?】地元でも入手困難な沖縄銘菓『幻の味ブルース』とは / デパ地下で出会った “マダム” が激推しするので買ってみた結果…

情報があふれるこの社会。調べれば大体のことがわかるし、知っている……ような気になっている。しかし、見落としていることも多いのだろう。そう感じることが、つい先日あったのだ。それは、あるデパ地下でのできごと。何気なくフラついていただけの記者に、あるマダムが声をかけて来たのである。

「このお菓子は、なかなか手に入らない貴重なものだから食べるなら今だぞ」と。そんなマダムこと、販売員が激しくオススメしてくれた商品名は “幻の味ブルース” 。仰せのままに購入し、食べてみたところ大人しい見た目に反して中身はスゴかったので、この場を借りて報告したい。

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【貴重】宮古島の夜の自然が堪能できるナイトツアーに参加したら、天然記念物や絶滅危惧種にメチャメチャ遭遇してしまった!

あなたは、天然記念物絶滅危惧種に遭遇したことがあるだろうか? 正直、私(耕平)は、そもそもどの生物が天然記念物でどれが絶滅危惧種なのかを詳しく知らない。たとえ知っている生物があったとしても、人生の中で遭遇する確率なんて相当低いことは間違いないだろう。

そう思っていたのだが、先月ふと訪れた宮古島で、天然記念物や絶滅危惧種に指定されている生物に短時間で遭遇できるナイトツアーがあることを知った。普通に生きていたら絶対にお目にかかれない生物に……短時間で遭遇? 気になったので実際に参加してみたら、メッチャ感動したのでレビューしていこうと思う。

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