「池袋 (池袋駅)」の記事まとめ (11ページ目)
アジアンスイーツの代表格「タピオカ」。ココナッツミルクやかき氷で食べるのも悪くないが、一番人気なのはやはりタピオカミルクティーに代表される「タピオカドリンク」だ。その発祥は、台湾台中市に本店を構える『春水堂』とも台南の『翰林茶館』とも言われている。
タピオカハンターを自負する記者(私)は、かつて自宅で作っていたほどなのだが、最近、日本にもタピオカドリンクのお店が増えて嬉しい限りだ。……となれば、日本全国のタピオカドリンクを制覇するしかない!!
というわけで勝手に始めた「全国タピオカMAP」、今回は2014年9月19日にオープンしたばかりの池袋『sisters(シスターズ)』の “生タピオカ” をレポートしたい! “生タピオカ” って何なのさ!?
夏の疲れを引きずりつつある人に朗報。東京・池袋で、残暑を乗り切るためのスタミナを供給できる食イベント開催だ! その名も「2014肉汁祭」である。これは、肉おかずの定番ともいえるギョーザとからあげの有名店が集結して、それぞれのおいしさを競い合うというものである。
2014年8月26日から9月15日までの21日間、計18の店舗が集まって、ギョーザ VS からあげの熾烈なバトルを繰り広げるそうだ。開催初日は元プロレスラー・総合格闘家の高田延彦さんと、タレント・モデルのIMALUさんがステージに登壇して、イベント開幕のゴングを鳴らした。
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アイドルは名前が命である! といっても良いくらい、アイドルにとってその存在を象徴する名前は重要な意味を持つ。どんな名前で活動していくかによって、将来は大きく左右されることだろう。
2014年8月26日、東京・池袋で新たな食イベントがスタートした。その名も「2014肉汁祭 ギョーザ vs からあげ グランプリ」である。ギョーザとからあげの全18店舗出店し、そのウマさを競い合うのだが、イベント限定のアイドルユニットの名前がひどい! マジでひどいッ!! その名前は「肉汁(にくじる)ガールズ」である。おい! アイドルに肉汁はねえだろッ!! 名付け親出て来いよッ!
一部のコンビニに設置されているイートイン。店内で買ったものをその場で食べられるスペースであり、利用したことがある人も多いだろう。そんなイートインスペースを持つコンビニの中でも、今回はちょっと変わったコンビニを紹介したい。
そのコンビニは「ファミリーマート+まいどおおきに食堂東池袋四丁目店」。名前の通り、ファミリーマートと食堂が合体しており、中のイートインスペースでは、食堂と同じ様な感覚で料理が食べられるという。では、そこではどんなメニューが出るのか? 味はどうなのか? 実際に行って確かめてきたぞ。
暦のうえでは「大暑」。一年でもっとも暑い日はもう少し先のことになるが、それでもこの言葉が示す通りに梅雨明けと同時に暑い毎日が続いている。2014年7月23日の週は日を追うごとに暑くなるのだとか。熱中症対策には十分に注意したいところである。
こう暑いと冷たいものを食べたくなる。かき氷は涼をとるのに打ってつけだ。できることなら天然氷のおいしいかき氷を食べたいところである。東京・池袋にはそんなかき氷好きの心を満たしてくれる良店が存在する。栃木・日光の天然氷を使用しているという、「こだわり家 しんじろう」はまさに都会のオアシス、おいしい氷で渇きを潤そう!
ミスタードーナツは2014年6月25日より、まったく新しい食感のスイーツ商品「コットスノーキャンディ」の販売を開始する。それに先だって、全国約1300店舗のうちのたった8店で、100名限定の無料配布を行うと前日24日に行うと発表した。
どこでその配布が行われるのか、わからなかったのだが、そのうちのひとつが東京・池袋西口店であることが判明。12時から開始される整理券配布に猛ダッシュで行ってみた。そうしたところ、無事に整理券ゲットできたぞーーッ!!
2014年1月、東京・池袋にキットカット専門店「キットカット ショコラトリー」がオープンした。このお店は、「ル・パティシエ・タカギ」のオーナーシェフである高木康政氏が監修した、高級キットカットが販売されている。ここでしか手に入らない商品が取り揃えられており、連日行列ができるほどの人気ぶりだ。
5月8日より、キットカット好きの心をさらにくすぐる新商品登場! それはプレミアムソフトクリームにプリン味の焼きキットカットを添えた逸品である。これまた大人気商品になる予感ッ! 大行列になるのか!? と思いきや、販売開始時刻の13時に行っても余裕で買えたのである。もしかして、新商品の登場はあまり知られてなかったの?
池袋のはずれに超ド級の珍スポットがあると聞いた。館長は御年86歳。70年前に虫好きとなり、コレクションが10万点を超えたところで遙かアマゾンに遠征。昆虫標本だけでなく、腐りかけた蛇のホルマリン漬けなど珍奇な収集物も多数展示。話も相当面白いらしい……。
こりゃすごい! 早速調べると、ウチから歩きで行けるエリアにあることが判明。ネットで見つけた案内には「電話してから来てね!」とあるが、その電話が一切通じない。15回かけても誰も出ない。仕方なく、住所をたよりにアポなし突撃してみた!
遙か昔から南池袋にある伝説の店。地元民の私も地域のミステリースポットとして存在だけは知っていた。それが今回ご紹介する「老眼めがね博物館」。
私の少年時代、ゴミ同然のモノを売る不思議なリサイクルショップだったこちらの博物館。なぜか店内にアフリカ難民のポスターがバーン、バーンと何枚も貼られ、いわゆる電波系のドン引く品揃えだったのが、気がつけばメディアで紹介できるレベルまでリニューアル。
公式サイトいわく「廃業覚悟のメガネ問屋。年間休みなし、給料なし。破れかぶれの貧乏タレのハゲおやじ(店主)が、命の限り安くします。買って下さい、お願いします」(原文ママ)とのこと。よくわからないが、すごい気合いだ!
池袋にまた、新たなミステリースポットを発見! 東池袋の高速道路高架下に佇む一軒の煤け系中国料理店、その名も「強運・天津包子専門店」。
半月前は違う名前の中華料理店だったこの店。以前の店名がでかでかと記されたひさしの看板を、新しい店名の巨大なステッカーで包み込むというアイデアは秀逸だが、貼り方が雑で空気が入りまくり、開店早々看板シワシワ。
定食500円、餃子6個200円と、まあまあのお手頃価格に釣られ、さて入ろうとすると「コーナーは向こう側です」と謎の貼り紙。店は狭く、一階は厨房でいっぱいいっぱい。気の弱そうな中国人青年に入店を促され、二階へ案内された。
JR東日本の交通カード『Suica』のマスコットキャラ「Suica のペンギン」。様々なグッズが販売されているが、ぽわわんっとした愛くるしい表情を再現した「Suica のペンギンパン」は大人気で一時入手困難となった。
そのSuicaのペンギンパンのNewバージョンが出たらしいというので、早速買いに行ってみたぞ! 今までのパンとは趣向が違うが、今度は上品でオシャレな Suica のペンギンのパンになっているのだ!!
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最近ネット上であるラーメン店の、お客様アンケート結果が話題になっている。その結果は好意的な内容とは言えないのだが、なぜかそのお店ではこの内容を店前に掲示しているのだ。
そのお店、東京・池袋の「塩そば専門店 桑ばら」が掲示しているアンケート結果は、以下のものである。かなり厳しい意見に思えるのだが。特に第7位……。
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おいしいパンのためならどこまでも出かけてしまう、そんなパン好きに朗報だ。東京・池袋にトルコのパンを中心に提供するパン屋さんが存在した。その名も「デギルメン ベーカリー」だ。「デギルメン」とはトルコ語で製粉所を意味する。トルコでおなじみのシミットやポアチャも販売してるぞ!
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大手フィギュアメーカー『海洋堂』。「チョコエッグ」の動物シリーズに代表される緻密な造詣の食玩で一世を風靡し、いまや模型ファン以外の層にも広く知られているメーカーだ。
その海洋堂の30年の軌跡が、今、池袋に集結している。現在開催中の「海洋堂フィギュアワールド」で、超超超レアな80年代のフィギュアからお馴染みの大型美少女フィギュア、そして最新のカプセルトイまで約2000点を展示。入場は無料で写真撮影もOKだという。えっ、写真撮ってもいいの? これはキター!
JR東日本や東京モノレールなどで導入されている交通ICカード「Suica」。マスコットキャラであるペンギンがパンになって登場しているのをご存知だろうか。
これがめちゃくちゃ可愛らしく、連日完売の大人気商品になっているという。一体何がどんなに人々の心をつかんでいるのだろう? 早速、実物をゲットしてみたぞ。
一人暮らしをしている人なら、きっとふとしたときに「おふくろの味」が懐かしくなるときがあるはずだ。そしてその味を求めて近所の定食屋に行っても、ちょっと違うと感じて残念に思うこともあるだろう。
だが、そんな人たちのハートをあたためてくれそうな、とても良い雰囲気の店が池袋にオープンしたぞ! その名も『おばあちゃんの定食屋』。店員はみんな65歳以上のおばあちゃんで、毎日日替わりで手作りの定食を提供してくれるのだ。
暦のうえでは師走(しわす)。日増しに冷え込みも厳しくなり、震え上がるような思いをする日も少なくありません。こう寒いと、温かいものを食べたくなるはず。そこでご紹介したいのが、東京・池袋のど真ん中にあるのに、あまり知られていないうどんの名店です。ここは、温かいうどんを食べるのに最高の環境です。
なぜならこのうどん店『かるかや』は、西武池袋本店の屋上にあり、吹きさらしの風が猛烈に吹いているのです。クソ寒い屋外で食べるアツアツのうどんは最高においしい! しかも都内ではあまり食べることのできない、本場讃岐の味を忠実に再現しているのです。ウマすぎて二杯も食っちまった。
2012年12月15日より、大人気漫画『ONE PIECE』の新作映画作品『ONE PIECE FILM Z』が公開されます。それに先立って、東京・池袋のテーマパーク「ナムコ・ナンジャタウン」では、映画とのコラボ企画が開催されています。なかでも注目は、池袋餃子スタジアムで提供されているコラボメニューです。作品のキャラクターに、ちなんだ餃子が数多く用意されています。しかし作品世界を餃子で再現するのは難しいのでは……。
実際に食べに行ったところ、度肝を抜かれるようなメニューに衝撃を受けました! 料理人サンジの指名手配書を餃子で再現するとは! ナンジャタウン、おそるべし~ッ!!