スパ! ルカだ。やっと放牧の旅から村に帰ってきたマサイ族の戦士・ルカだ。ところでこのまえ「マサイ族における携帯電話率&スマホ率」について記事にしたけど、その中で「オレの奥さんも持っている。1000円くらいの携帯電話をな」と書いたよな。
つーことで今回は、オレの奥さんの携帯電話について軽く紹介しよっかな〜と思ってる。オ〜イ、おまえ〜、ちょっと携帯、持ってきてくれ〜。
スパ! ルカだ。やっと放牧の旅から村に帰ってきたマサイ族の戦士・ルカだ。ところでこのまえ「マサイ族における携帯電話率&スマホ率」について記事にしたけど、その中で「オレの奥さんも持っている。1000円くらいの携帯電話をな」と書いたよな。
つーことで今回は、オレの奥さんの携帯電話について軽く紹介しよっかな〜と思ってる。オ〜イ、おまえ〜、ちょっと携帯、持ってきてくれ〜。
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したことのあるマサイ族の戦士・ルカだ。それと同時に、iPhoneとAndroidのスマホを使いこなすIT戦士でもあるのが、このオレ、ルカ・サンテだ。さて……。
よく、「今どきのマサイ族は全員スマホを持っている」とか知ったかする人がいるけれど、それ、大ウソだからな。そういう根拠のないウソを、さも本当の話のように流布する人を俺は絶対に許さない。
では、実際のところ、どうなのか? 昔に比べたら、はるかに携帯電話率は高まっている。でも、「全員」じゃない。はたしてその率はどのくらいなのか? オレの村における「携帯電話率」と「スマホ率」を割り出してみたぞ!
国内所持率が8割近いと言われているにもかかわらず、いまだべらぼうに高額なスマートフォン。その分、中古スマホの需要は日々高まりつつあるが、個人的にどうしても気になるのが個人情報だ。やはり古着や古本と同じ感覚というワケにはいかないだろう。
仮に私(あひるねこ)がスマホを売ったとして、そこに入っていた情報が何らかの手段で復元でもされたら一大事である。「マジかよ、前の持ち主ロケットニュースのヤツじゃん(笑)」なんて事態になったら、もう死ぬしかあるまい。
そこで今回、中古スマホを扱う工場に潜入し、個人情報が本当に消去されているか探ってみることにした! 緊迫の一部始終を以下でお伝えしよう。
家賃・ガス代・水道代・電気代……などと並ぶ、固定費の1つが「携帯電話料金」だ。最近では格安SIMの台頭で携帯料金もだいぶ安くなってきたが、それでも世界的に見ると日本の携帯料金はメチャメチャ割高らしい……。
というのも、2018年9月に総務省が発表した「電気通信サービスに係る内外価格差調査」によると、総合的に見て日本の携帯電話料金は「世界の主要国よりも割高である」と判明したのだ。
ピンポーン。ガチャ。「はい」「こんにちわー、NHKの者ですがー」「すいません、うちテレビないんですよ」的なやりとりをしたことがある人も多いと思う。要は、受信料払えや! ということなのだが、テレビも地デジチューナーもないなら払う必要はないし、払いたくもない。当然である。
だが、ワンセグ機能付きの携帯電話を持っている場合はどうなのか? 朝日新聞によると2018年6月21日、NHKと受信契約を結ぶ必要があるかが争われた訴訟の控訴審で、東京高裁は「受信契約を結ぶ必要がある」と判断。NHKが勝訴したということだ。マジかよ……。
貴重品とは「いつも身につけており、紛失すると非常に困るもの」のこと。その代表が「財布」そして「携帯電話(スマホ)」だろう。そんなことわかっているのに、ふとしたはずみでどこかに置いてしまい、ヒヤッとした経験をお持ちの方もいるのではないだろうか? 私は……ある!
どちらも紛失したくないが、万が一……万が一! 失くしたときダメージが大きいのはどちらだろう? どちらの管理を重視すべき? 見方を変えれば、みんなが「ダメージが少ない」と考える方には何らかの救済措置があるということなのかも? 気になったので調べてみた!
ついにあの悪しき習慣がなくなるかもしれない。2018年4月24日、テレ朝NEWSは携帯電話の2年契約が満了して他社に乗り換える際の料金について、野田総務大臣が携帯大手3社に近く行政指導を出す方針を明らかにしたと報じた。
簡単に言えば、2年経ってからも生じる “違約金” について踏み込んだものだが、この報道を受けネットユーザーの多くは好意的な反応を示しているようだ。
我々の生活にすっかり欠かせない存在となったスマホ。メールやSNSでコミュニケーションを取るときにも便利だし、地図で場所を探すことも出来る。しかし、あまりにもスマホに依存しすぎて、手放せなくなっている人も少なくないのでは?
そんな状態を皮肉ったような、「目が覚めたらスマホの中に入っていた…」という日本を舞台にした短編ホラーが、海外で話題になっているので紹介することにしたい。
2018年1月5日、今日から仕事はじめという会社もあるかもしれない。年始の挨拶を終えて、仕事の準備を始めていた頃に、突然電話からアラームが鳴り出してビックリしたという人も多いはず。
緊急地震速報だ。気象庁の発表によると、同日11時02分に茨城県沖でマグニチュード4.4と推定される地震が発生したという。この地震による津波の心配はないとのことだ。
誰だって一度はタイムトラベルに憧れたことがあるはず。過去に行って歴史を変えたい、未来に行って技術の進歩を体感したい。でも『ドラえもん』じゃないんだし、現実では無理だよなあ……なんて、ため息をついているそこのあなた!
これからご紹介する絵画を見れば、そんな考えも変わってしまうかもしれない。なんと19世紀に描かれた絵画にスマートフォンらしきものが映っているというからだ! タイムトラベラーの仕業か!?
スマホを持っていない人の方が珍しくなった昨今。とにかくスマホさえあれば何でもできる時代になった。まさに未来である。その分、スマホにかかる料金は馬鹿にならない。端末自体が10万円近くするし、月々の利用料金で1万円飛んでいく人も多いはずだ。
正直、私(あひるねこ)はスマホに詳しい方ではない。だが、常々こう思っていた。利用料金が高すぎやしないかと。パケット定額サービスとか、もうちょっと安くならないのかと。そこで、一念発起して話題の「格安SIM」に乗り換えたところ、料金をほぼ半額に減らすことに成功したのである!
2017年6月27日、朝日新聞によると高市早苗総務大臣は閣議後の会見で、携帯電話「060」の導入準備を始めたことを明らかにしたという。「090」と「080」については全て割り当て済みで、「070」も2590万番号しか残っていないらしい。
かつて「080」が導入された際は、一部で「090」にプレミアが付いたものだが、今や「080」どころか「070」も決して珍しい番号ではなくなった。果たしてこの流れは進み、「050」や「040」の時代がやって来るのだろうか?
携帯電話やスマホを契約する際、必ずと言っていいほど “縛り” がある。そう「2年契約~」「期間外だと違約金○万円~」という例の厄介なヤツだ。きっと「縛りのせいで機種変するタイミングを逃している」というユーザーも多いことだろう。
だがしかし、実は「違約金なしで携帯電話を解約する方法がある」と朝日新聞が報じたのだ。その方法については後述するとして、問題はドコモ・au・ソフトバンクの大手三社がその説明を客にほぼしていなかったことである。さらにドコモでは「客が自ら契約書の当該部分を指摘しない限り適用しない社内ルールを作っていた」というから悪質だ。
今、ある保育士が親に向けて書いた「怒りのメッセージ」がネット上で話題となっている。Facebook 上では約140万回シェアされ、1万以上のコメントが寄せられているのだ。
どうやら保育士は、お迎えに来ている親の “ある行動” に怒り心頭を発しているもよう。一体どんなことに怒っているのだろうか?
流行は次々と移り変わるものだが、トレンドが入れ替わるのはファッションだけではない。そこで、海外掲示板サイトRedditのユーザー達が、「15年前はダサかったけど、今ではカッコいいコト」について語っているので、いくつか紹介してみたいと思う。
今ダサいと思われている物が、15年後には ‟クール” な物と見なされているかも……なんて思いながら、一読してみてほしい。
東京の観光スポットのひとつに、上野・アメ横が挙げられるだろう。古き良き日本の面影を残す浅草と並んで、上野は人気のスポットだ。近年は中国人観光客が多く訪れ、買い物を楽しんでいるようだ。そんなアメ横の思わぬところに、昭和の遺産が隠されている。
昔から変わらない飲食店の看板だったり、路地裏の注意書きだったり。そのなかには、今の若い世代には理解できないものもあるだろう。たとえば、コーヒーショップギャランの店内に刻まれたお知らせもそのひとつ。そこには次のように書いてある。携帯電話が当たり前の時代に生まれると、この意味がさっぱりわからないのでは?
トイレの便器にスマホがドボン! 洗濯機で間違ってスマホを洗ってしまった! 海水浴ではしゃいでスマホ水没!! そんな悲劇が、日々、世界中で起こっている。スマホの画面が割れるのもキツいけれど、水没もダメージはデカい。
もちろん速攻の救出&乾燥が大切だが、こんなケースでは意外な “ある物” が役立つのだとか。それが……「猫のトイレの砂」! マジで?
日本の携帯市場が一変するかもしれない衝撃的なニュースが舞い込んできた。LINE株式会社が、2016年夏を目処に「LINEモバイル」のサービスを開始すると発表したのだ。
驚くべきことに最低料金は、LINE、Twitter、Facebook が使い放題で月額500円だという……マジかよ! 単なる神!! 使い方によっては、スマホ利用料金がグッと……どころかグググッと抑えられるかもしれないぞ!!
使い始めたら、やはり便利なため手放せなくなってしまうスマートフォン。しかし、通信料が高かったり、2年契約に縛られたりと制約が多いデメリットもある。
そんななか、なんと、インドで400円台で買える激安スマホが登場したというのだ! しかも、仕様などを見る限り実用性はありそうなので、「あったら便利」的にスマホを使っている人なら、満足できてしまいそうなレベルなのである!!