ワケあり物件を選んだつもりはなかったのだが、私が以前住んでいたマンションではヤバい現象が連発した。なんなら週5日くらいの頻度で何かしら起きていたので、いつの間にか慣れてしまったレベル。ただやっぱり気持ち悪かったので対処してもらうことに。
先に言っておくと、私には霊感はない。怪奇現象というものにちゃんと遭遇したことが1度もなかったから困ったのだ。はじめは無視していたものの生活を邪魔されるのが徐々にストレスとなって頭痛まで発生。では一体何が起こって、どう解決したのかというと……
ワケあり物件を選んだつもりはなかったのだが、私が以前住んでいたマンションではヤバい現象が連発した。なんなら週5日くらいの頻度で何かしら起きていたので、いつの間にか慣れてしまったレベル。ただやっぱり気持ち悪かったので対処してもらうことに。
先に言っておくと、私には霊感はない。怪奇現象というものにちゃんと遭遇したことが1度もなかったから困ったのだ。はじめは無視していたものの生活を邪魔されるのが徐々にストレスとなって頭痛まで発生。では一体何が起こって、どう解決したのかというと……
霊感はない……と思う。39年間生きてきて、幽霊を見たことはおろか、それっぽい現象に遭ったこともないから。この歳までなかったらもう一生ないだろう。そう思っていたのだが、ひょっとしたらあれって心霊体験だったのだろうか。
それはあるビジネスホテルに泊まった時の出来事である。私(中澤)が眠れずにベッドに横になっていると、深夜に差し掛かる頃、部屋のドアの前辺りである音が聞こえ出した……
突然だが、あなたは金縛りになったことがあるだろうか? 私(中澤)は、10代の頃よくなっていた。経験から言うと、耳鳴りみたいなのが聞こえて「来るぞ来るぞ……キターーーー!」って感じ。例えるならジェットコースターがキリキリと上がっていくようなもので、この瞬間がめっちゃ怖かった記憶がある。
さらに、人とか出てこようものなら生きた心地がしない。気づいたら女性が立っていたりする。そんな金縛りは、最もポピュラーで身近な怪談と言えるが、私と同じく金縛ラーである友人には10代の頃に発明した完璧な金縛り撃退法があるという。
全国の劇場で、ホラー映画『事故物件 恐い間取り』が上映されている。“事故物件住みます芸人” として一躍有名になった松原タニシ氏の実体験を映画化した作品だ。主演はKAT-TUNの亀梨和也氏、監督が『リング』『仄暗い水の底から』の中田秀夫氏とあって、上映前から話題をさらっていた。
この映画に、制作陣の意図していない「声」が収録されているというウワサをご存じだろうか。筆者も実際に鑑賞してきたのでご報告したい。
ストーリーの核心に触れるネタバレはないが、該当のシーンについては詳しく記述するので、まっさらな状態で鑑賞したい方はそっとブラウザを閉じて欲しい。
例えば少しだけ開いたふすま。例えば風呂場の鏡に映る自分の背後。例えばどうしても気になるのに、のぞくことができないベッドの下の空間。ちょっと聞いただけで情景がありありと想像できて、ゾッとするようなシチュエーションがある。日本人が共有する「恐怖の共通言語」とでもいおうか。
得体の知れない怪物が襲ってくるといった直接的な脅威で人をパニックにするのがハリウッド映画だとすれば、「なにかが起きそうな不気味な予感」だけで怖がらせるのがジャパニーズホラーだ。しかもその舞台は、どこにでもある団地だったり学校だったり、日常の延長線上にある。
Netflixオリジナルドラマ『呪怨:呪いの家』が怖いと話題になっている。怪談の季節にジャパニーズホラーはいかがだろうか。同作にちなんで「家」にまつわる作品3選をご紹介したい。
あらゆることがこれだけ発達した現代社会においても、いまだ幽霊に代表される「心霊現象」は科学的に解明されていない。幽霊がいるのか、いないのか? 怪奇現象があるのか、ないのか? 真実はわからないが、世の中には少なからず「霊感がある」という人が存在することも事実だ。
さて、今回ご紹介する漫画『本当にあったちょっと怖い話』の中には、その霊感を持つ人物が登場する。果たして霊感を持つ人たちは、どんな “ちょっと怖い体験” をしているのか? 2つのエピソードをご紹介したい。
本日7月26日は「幽霊の日」だという。これは1825年のこの日、江戸の中村座で四代目鶴屋南北作「東海道四谷怪談」が初演されたことに由来するもので、同作はかの有名な “お岩さん” が登場する怪談話である。
おそらく幽霊や心霊現象を「怖い」と感じる人もいるだろうし、逆に「全然信じていない」という人もいることだろう。ただ私、P.K.サンジュンから言わせれば心霊現象は科学的に解明できる……というか、した。今回は100年後くらいには常識となっているかもしれない『心霊現象の科学的解明(仮説)』を聞いていただきたい。
怖いならやめればいいのに、なぜか「心霊現象」に興味が湧いてしまう人は多いハズ。特に夏は涼をとる意味で、お化け屋敷を始めとする多くの心霊イベントが開催される。そして……。
2015年から始まった『タクシーで行く心霊スポット巡礼ツアー』が今年も開催されることが判明した。過去3回はいずれも大きな話題となったが、その理由はただ一つ……お化け屋敷ではなく “ガチ” ということだろう。
車を運転するなら装備しておいた方がいいのが、ドラレコことドライブレコーダーだ。最近、危険運転のニュースが多く取り上げられていることもあり、実用性を再認識した人もいることだろう。
いざという時に証拠となるドラレコ。しかし、時として不思議な映像をとらえてしまうこともあるようだ。というのも、いきなり出現する「ゴーストカー」の映像が拡散されているのである。
世の中には決して触れてはならない “禁断の世界” が存在する。科学では説明がつかない何か……。コックリさん然り、黒魔術然り、もし何かしらの知識を得たとしても、遊び半分で試してはならない行為が確実に存在するのだ。そして……「ががばば」もその1つである。
ががばば……。全く意味がわからない人もいれば、どこかで聞いたことがある人もいるだろうが、1つだけ言えることは「Yahooで “ががばば” と検索してはならない」ということだ。
早いもので2017年も10月中旬。完全に秋と言ってもいい頃だが、まだまだ昼間は夏のような暑さが続いている。こうも暑ければ、ヒヤッとするような心霊現象が欲しくなってしまうものだ。
ということで、今回ご紹介するのは海外発の心霊映像。YouTube ですでに600万回近くも再生されており、いろんな意味で “オバケ” となっている1本だ。かなり強烈な内容なので、心霊系が苦手な人はこのあたりで引き返した方が無難かもしれない。
2017年も8月に入り、もうすぐお盆休みがやってくる。地域によって違いはあるかもしれないが、ほとんどの人がこの時期にお墓参りをして先祖供養するのではないだろうか。
さて、そんなお墓参りにまつわる驚きの動画が海外から届いた。なんでも「死んだ犬が生き返った!?」と不思議な体験を含む内容のようだ。詳細は動画「Ghost Dog? RIP Kosmo.」で確認できる。
いよいよ2017年も6月中旬。今のところ、梅雨入りしたにもかかわらずほとんど雨が降っていないが、天気がどうであれ暑い夏はもうすぐやってくる。そして夏といえば、つい欲しくなるのが「心霊現象」をはじめとする恐怖映像だ。
ということで少しばかり気が早いが、今回は海外発のゾッとする動画をご覧いただきたい。一体、何が映っているのかというと……ずばり、誰も乗っていないのに走り続ける「ゴーストバイク」である!
この世では説明のつかない不思議な現象が起きることがある。有名どころでいえば、あってはならないものが写真に写っていたり、誰も手を触れていないのにモノが勝手に動き出すポルターガイストなどが挙げられる。いわゆる心霊現象というやつだ。
もしかしたら幽霊の仕業かも……そう思うと、背中がゾクゾクして恐ろしくなるものだが、現在ひとつの動画が見る人を恐怖のどん底に陥れているのでお知らせしたい。なんとも不気味すぎる「ポルターガイスト現象」が発生。しかも、その様子がバッチリ撮影されたというのだ! 心霊系が苦手な人はここで引き返した方がいいかもしれない。
やあ、みんな! 「ググる」なんて言葉がすっかり定着したが、みんなも毎日ググってるかな? ググりまくってるかな? 検索はもちろん便利だけど、検索候補を自動で表示してくれる “インスタント検索” も本当に便利だよな! 例えば「カレー」と打ち込むと「レシピ」「カロリー」……などと出てくる例の機能のことさ。
それはさておき、最近『JASRAC(ジャスラック)』が話題になってるみたいだね。JASRACとはもちろん「日本音楽著作権協会」のことで、音楽の著作権を管理する由緒正しい団体のことさ。なんでそんなに話題になってるんだろう……?
あなたは幽霊を信じますか? 「いる」とは断言できないけど、「いない」とも断言できない……そんな半信半疑の人が一番多いのではないだろうか。私(中澤)もその1人だったのだが、ちょっぴりその存在を信じてしまうような事件が発生した。というか、現在進行形で発生している。
なんと、心霊スポットに潜入リポートしていた本サイトの記者・りょうが、突然急病に倒れたのである。そして「呪われた」とか言い出した。落ち着け! 一体何があったんだ!?
世の中には現代科学では解明できない “ミステリー” が数多く存在する。その中の一つが心霊現象だ。あってはならないものが写真、もしくはビデオに映っている……そういった経験を持つ人もいるのではないだろうか。
現在、「これは幽霊ですか?」とネットに投稿された画像が話題になっている。さっそく見てみると……ウギャアアアーーッ! なんだこりゃ!? 確かに「小人のような謎の影」が映っているぞ!!