ドン・キホーテって行くだけでちょっと楽しい。グッズのジャングルを分け入ると「こんなんあったんかい!」というものに出会うことがあるからだ。結構頻繁に。というわけで、ドンキをフラついていたところ、あるポスターが目に留まった。
それは永山瑛太さんがモデルを務めるドンキのPB(ピープルブランド)『情熱価格』の家電の広告だったのだが、私(中澤)が衝撃を受けたのはキャッチコピーである。そこにはこう書かれていたのだ……
ドン・キホーテって行くだけでちょっと楽しい。グッズのジャングルを分け入ると「こんなんあったんかい!」というものに出会うことがあるからだ。結構頻繁に。というわけで、ドンキをフラついていたところ、あるポスターが目に留まった。
それは永山瑛太さんがモデルを務めるドンキのPB(ピープルブランド)『情熱価格』の家電の広告だったのだが、私(中澤)が衝撃を受けたのはキャッチコピーである。そこにはこう書かれていたのだ……
オシャレキッチンアイテムなどで知られる『BRUNO』も福袋を出しているぞ。便利なアイテムが盛りだくさん、しかもお得で毎年大人気。モノによっては、あっという間に売りきれてしまう。
記者は今年「グリルサンド」に狙いを定めて、ポチっと注文。しばらくしてサイトを覗くと、やはり完売していた。届いた商品を見ると、注文殺到も納得な充実っぷり。買って良かった~~~~~!!
普通なら手間ヒマがかかるもの、あるいは大量に作るものを、少人数分だけ簡単に調理できる「おひとりさま家電」。
いまや一大ジャンルを築き上げているが、これこそが究極ではないか、という卓上小型家電がある。
株式会社ハックの「ちょこっと家電 おひとり様グリル鍋」だ。個人的に「これ最強!」と思っているので、その理由も含めてご紹介したい。
あなたはコンビニのおにぎり、温める派だろうか?
地域差が大きいらしく、寒冷な北海道や東北に加えてなぜか九州で「レジで聞かれる」が多数派だったり、北海道テレビ放送には「おにぎりあたためますか」という番組があるほど。
そういえば筆者も聞かれたことがあるが、お願いしたことはない。普通の飲食店でぬるい白米が出てきたらクレームものなのに、おにぎりになると違う。むしろ常温で美味しい。
ところが、いつも奇抜な商品で我々を驚かせるサンコーには「USBおにぎりウォーマー」なる商品が存在する! しかも三代目という人気商品!! その理由を探ってみた。
時間をお金で買う……食洗機や全自動洗濯機、ロボット掃除機などがそれに該当するのだろう。手間が減り時間に余裕が生まれ、日々の生活が楽になるケースは多い。我々庶民の憧れである。
そこで、じゃあたこ焼きも自動で焼いちゃうか、となったのが杉山金属の「たこ焼き工場 トントン」。
正直、家庭レベルでその自動化は必要あるんか? って思ってしまった、かなりお高いし。でも実際使ってみたら従来のものより5倍くらい便利な最強のたこ焼き器だと感じたので、みなさんにその魅力を力説したいと思う。
掃除機がけをしていたら、ふと「これでいいのか?」と思い始めた。私が使っているのはコスパ最強な伝説の掃除機『ツインバードTC-E123』。特に不満はないし、壊れてもいない。相変わらず最高なマシンだ。でも、
これでいいのか? と。
「もっと他の世界も見るべきではないか?」と。「いくら『TC-E123』が名機とはいえ、いちおう他の掃除機も知っておくべきでは?」と。
本日2021年3月30日より、ウーバーイーツ(Uber Eats)が家電のデリバリーを開始した。公式サイトによると、「エディオンAKIBA(東京都千代田区)、エディオン道頓堀店(大阪市中央区)、エディオン心斎橋店(大阪市中央区)の3店舗から、家電、日用品、雑貨まで幅広い商品をお届けします」とのことだ。
なんでもウーバーイーツで家電デリバリーは国内初らしいから、画期的なサービスと言えそう……だけど! みなさんは、こんなことが気になったりしないだろうか?
近年、ちょっとした筋トレブームだったりする。それに伴って体作りに欠かせないタンパク質を多く含んだ食品にも注目が集まっているが、なかでも高タンパク食品の代表格といえばサラダチキンだろう。
今回は、そんなサラダチキンを自宅で調理できる家電製品「サラダチキンメーカー」を紹介することにしよう。実際に使ってみたところ、想像以上に活躍してくれそうなハイパフォーマンスでした!
子供の頃、お祭りや縁日で買い食いをするのが楽しみで仕方なかった。限られた予算を握りしめて焼きそばやらクレープやらの屋台を練り歩いたものだ。今でも夏祭りなんかが行われている光景を見ると、そんなワクワク感が胸に蘇ったりする。
さて、今回は自宅にいながら屋台グルメの代表格・綿あめ作りを楽しめるユニークな家電製品を紹介しよう。身近な材料で手軽に遊べる一方、実際に作ってみると「理想の綿あめ」を完成させる難しさも。大人がハマる楽しさがありました!
ヤマダ電機の福袋の時間です。ぶっちゃけて言うと、売り場ってそんな盛り上がってないんですよね。行列とかほとんど無かったし。理由はシンプル。まずヤマダ電機の場合、福袋の中身がチラシで公開されているから。
平時に催される安売りなどで、普通に選んで買うのと同じ状況になっているわけです。要らないなってなったらそれまでだし、ビックカメラやヨドバシみたいにガジェット系を扱っているわけでもないので。家電ですからね。でも、悪くは無いですよ。堅実です。
今年の10連休GW、海外旅行に出かける人もいるでしょう。楽しい半面、準備は面倒。計画を考えたり交通手段を手配したり……。特に厄介なのが荷造りです。衣類は減らしたいけど、旅先でのコインランドリーはもったいない……と、お悩みの方に紹介したいものがあります。
「外出先洗濯物問題」を爽やかに解決する品物を求めて、痒い所に手が届く「サンコーレアモノショップ」を訪ねてみたところ……店先に並ぶ珍商品の中から、解決のカギとなる “ブツ” を見つけてしまいました!
新たな年を迎え、様々なところで盛んに正月商戦が繰り広げられている。店が混雑するのは当たり前、さらには開店前から行列になることも珍しくない。
そんななかご紹介するのは、まさに開店前の行列に並んでGETした、ケーズデンキの福袋『みだしなみセット(税込5400円)』である。それでは気になる中身をご覧に入れよう。
新年早々、男が感情を失っていた。その男は虚空を見つめていた。一体何があったのか問うてみると、秋葉原で買った3000円のジャンク福袋の内容がドイヒーすぎたという。そんなんで心折れるなや。
しかし、こちらが思っている以上に男のダメージは深刻らしく、秋葉原の別の家電雑貨屋で買った5000円の福袋の開封を、あろうことか私(あひるねこ)に丸投げしてきたのだ。え~絶対ハズレやん……と思いきや、これがだいぶ予想外の結果になったためお伝えしたい。
生きていく上で当然持ち合わせているものを人は「常識」と呼ぶ。知っていて当たり前、しかしこれがなかなか怖いもので、時にぽっかり抜けてしまっていることがある。おそらく、誰しも一度は非常識な自分にドキリとした経験があるだろう。
さて、今回取り上げるのは、家電に関する常識だ。東日本の家電を西日本で使おうとすると壊れる可能性がある──もちろん、西日本のものを東日本に運んだ場合にも当てはまる。みなさんはこの常識をご存じだっただろうか。
台湾なら一家に1台! ひとつで「煮る、炊く、蒸す」をこなす神家電『大同電気鍋』。現在、日本でもジワジワと人気が高まっているそう。便利さはもちろんレトロなカラーも可愛らしく、キッチンに置いておくだけで気分も上がって好(ハオ)だ!
さて、そんな大同電鍋は、ゆで卵も作れるという。へ~そーなんだーと思っていたら、ただのゆで卵ではなかった。なんと水なしで作れるというのだ! ゆでないゆで卵ってどういうことよ!? 何なの、どんな魔法なの? 実際に試してみた!
ケーズデンキといえば、徹底した現金値引きや長期保証などのアフターサービスが好評の家電量販店である。そんなケーズデンキが販売する福袋の例年の特徴は、ムダが無く実用的な点だ。
今年2018年、同店の数あるラインナップの中からチョイスしたのは……「防災用品セット(5400円)」である! 筆者にとって、これまで着目する機会のなかった防災用品セットだが、開店30分ほどで完売となっていたのが印象的だった。中身は次の通りである。
夏まっ盛り。湿気ムンムン、じっとり不快な空模様。そんな暑い日に欠かせないエアコンだけど、うっかりリモコンを踏んづけたり、行方不明にした経験のある方もいるのでは?
替えのリモコンを買うにも旧型は入手困難。オークションなんかだと、結構いいお値段だったりもして……。とはいえ、リモコン無しでは温度調整もできない。もう勘弁して!ってわけで、世の中には複数メーカーのエアコンに対応した「汎用リモコン」なる便利なものがある。