2023年9月19日、この日は松屋の新商品「ネギ塩牛焼肉丼」と「キムチ牛めし」の発売日。いつもの如く私(サンジュン)は、新商品を記事化しようと近所の松屋へ。そこで起きたのは、なんともやるせない出来事だった。
この記事を執筆するにあたり少々悩んだが、まずは客観的事実だけを記載し、最後の私の主観を述べさせていただこうと思う。
2023年9月19日、この日は松屋の新商品「ネギ塩牛焼肉丼」と「キムチ牛めし」の発売日。いつもの如く私(サンジュン)は、新商品を記事化しようと近所の松屋へ。そこで起きたのは、なんともやるせない出来事だった。
この記事を執筆するにあたり少々悩んだが、まずは客観的事実だけを記載し、最後の私の主観を述べさせていただこうと思う。
みなさんの中に「歯医者が好き」という方は、どれほどおられるだろうか? 歯医者さん自体には感謝と尊敬の念を抱いてはいるものの、いざ自分が行くとなると歯医者は苦手……。そんな方は多いに違いない。
かくいう私、P.K.サンジュンも幼いころから歯医者が大嫌いなのだが、ここ10年ほど通っている「高橋歯科(仮名)」だけは、むしろ診察を楽しみにしている。なぜなら高橋歯科は、世にも珍しい「絶対に笑ってはいけない歯医者」だからだ。
人はそれぞれ “癖(へき)” を持っている生きもの。大雑把に言えば食の好みも癖であり、趣味もある意味で癖の一部と言っていいだろう。そして人様に迷惑をかけなければ、誰がどんな癖を持っていようと自由である。
さて、今回お伝えしたいのは「絶対に2000円札しか使わない」という、世にも珍しい癖を持った男の話。私のポケモンGO友達の「のりお(仮名)」は、どんな状況であろうと2000円札しか使わない、非常に変わった癖の持ち主だ。
人間はこの世に生まれたその日から、数々の “初めて” を体験する生き物。それは命を全うする最後の日まで続いていくのかもしれない。例えば御年75歳のわが父・ヨシオさんがつい先日「サイゼリヤデビュー」を果たしたように。
父は初めてのサイゼリヤにいたく感動していたようで、私(サンジュン)も最初は「良かったね」と言っていた。……のだが、色々とあり最終的には「うるせえ!」となってしまったことをご報告したい。
ここ最近、良くも悪くも日本で最もホットな飲食店は「スシロー」であろう。ペロペロテロで株価を爆下げしたかと思いきや、ここ数日はテロ前よりも株価が高くなっているのだとか。いずれにせよスシローを始めとする飲食チェーン店のみなさん、心の底から応援しています。
さて、そのスシローでは現在『いくらフェア』が開催されている。微力ながら「少しでもスシローの力になりたい!」とスシローへと足を運んだものの、意図せず私(サンジュン)はクレーマーのようになってしまったのである。
あなたも1度くらいは「このまま消えてしまいたい……」なんて思ったことがあるハズ。実際に消えるハズはないのだが、スッと煙のように消えてしまえればどれだけ楽なことか? ところがどっこい、そうも上手くいかないのが人生である。
さて、私、P.K.サンジュンが “あの体験” をしてから1年が過ぎた。その体験とはまさに私が「消えてしまいたい……」と強く願った話──。これからお話しすることは純度100%の真実である。
「一寸先は闇」とは言ったもので、人生は何が起きるかわからない。結局は思いもしない “何か” が起きたとき、どう対処するかが大切なのだろう。何が起きても動じない “鋼の心” を持っていたいものである。
つい先日のこと──。私、P.K.サンジュンは3年ぶりに「台湾」の地に降り立った。楽しいイベントや美味しい食べ物が待っているハズであったが、実際には「入国後わずか15分で実質無一文になる」という地獄が待ち受けていたのだ。
落ち着いて来たのか、それともまだまだ危険水域なのか? いまいちよくわからないものの「新型コロナウィルス」が我々の生活に馴染んできたことだけは確かなハズ。少なくとも「全国の感染者数10人」で大騒ぎになっていた頃とは明らかに違う。
要するにいい意味でも悪い意味でも “コロナ慣れ” してきているワケであるが、今回は私、P.K.サンジュンが聞いてゾッとした「新型コロナウィルスの後遺症」についてお話させていただきたい。
2022年5月に公開された映画『トップガン マーヴェリック』の評判がすこぶる良い。日本での累計興行収入は120億円を突破し、全米興行収入ランキングでも歴代TOP5入り目前の勢いなんだとか。公開から3カ月が経過した今でも「映画館でやっている」という事実が、大ヒットを物語っている。
その『トップガン マーヴェリック』に魅了された人は少なくないと思うが、私、P.K.サンジュンの父「ヨシオさん(75歳)」もその1人。なんでも劇場には「5回観に行った」というなかなかの猛者なのだが……。
あなたは野生の生物と格闘した経験があるだろうか? 太古の時代ならばいざ知らず、昭和・平成・令和の時代に “野生生物” と戦闘したことがある人はかなり稀であろう。もちろん、私、P.K.サンジュンもそんな経験は1度も無い。
今からお話させていただくエピソードは、混じりっけなし100%の実話である。舞台はつい2週間ほど前の夏の札幌──。多くのポケモンGOトレーナーがイベントと楽しむ中、1人の男がカラスと大格闘を繰り広げていたのだ。
ポケモンGOがローンチされたのは、今からさかのぼること6年前の2016年の夏。まさかピカチュウとゼニガメしか知らなかった私(P.K.サンジュン)が、ここまで長くポケモンGOをプレイしようとは夢にも思わなかった。
以来、ポケモンGO友達は出来たし、私の場合は仕事のネタにもなっているし、なんなら娘ともポケモンという共通の話題ができている。そういう意味でポケモン及びポケモンGOには感謝の念が尽きないのだが、あれは……あれだけは、消えたいほど恥ずかしかった──。
あなたには持病があるでしょうか? 持病にも様々な種類がありますが、私、P.K.サンジュンの父(75歳)は昔から「高血圧」に悩まされています。今のところ平気ですが、おそらく私にもその遺伝子が引き継がれているのでしょう。
それはさておき、つい先日、父から衝撃的な話を聞きました。なんでも13年以上飲み続けていた「高血圧を抑える薬をやめた」というのですが……。果たして父はどうなってしまったのでしょうか?
これからみなさんにお伝えする話は、全て実話である。つい先日、私、P.K.サンジュンがこの話を耳にしたときは、何度も口から「ウソですよね?」と飛び出したほど信じがたい内容ではあるが、この記事は “盛っていない” ことをあらかじめお伝えしておきたい。
さて、それは当サイトのスシロー番長、中澤からの誘いがきっかけであった。中澤が「スシローが試食会をやるらしいんですけど、サンジュンさんにも来て欲しいって言ってます」とのことだが……え、なんで俺?
人間とはとても賢い生き物である。同時に私、P.K.サンジュンはイギリス紳士ばりの “ジェントルマン” だと自負している。つい先日、私の身に起きた悲劇は「人間の賢さ」と「私の高い紳士レベル」が原因なのかもしれない。
なぜ私はパンツを履いたままオシッコをするハメになってしまったのか? もう1度言おう、原因は「人間の賢さ」と「私の高い紳士レベル」であると──。
霊感はない……と思う。39年間生きてきて、幽霊を見たことはおろか、それっぽい現象に遭ったこともないから。この歳までなかったらもう一生ないだろう。そう思っていたのだが、ひょっとしたらあれって心霊体験だったのだろうか。
それはあるビジネスホテルに泊まった時の出来事である。私(中澤)が眠れずにベッドに横になっていると、深夜に差し掛かる頃、部屋のドアの前辺りである音が聞こえ出した……
聞くところによると、結構前から「小学校では給食を残してもOK」らしい。私、P.K.サンジュンがまだ小学生だった35年ほど前は「給食は完食があたり前」「残すのはワガママ」という風潮が強かった。
これまで何度かお話させていただいているが、私は給食が食べられずほぼ毎日放課後まで給食を食べ続けていた。今回はその理由と、給食を克服したある転機についてお話させていただきたい。
10年前と比べると、BL(ボーイズラブ)というジャンルが完全に定着した感がある。思えば2018年に大ヒットし、その年の流行語にもなった「おっさんずラブ」もBLがテーマのテレビドラマであった。
とはいえ、私、P.K.サンジュン自身はBLの知識に乏しく、その道のイロハの “イ” もわかっていない。43歳の私がこうなんだから、ご高齢の方はBLとほぼ無縁なハズ……と思いきや。つい先日、私の父「ヨシオさん」がBL映画デビューを果たしたというから驚きだ。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! GOフェスに向けて準備を始めているかな? お兄さんは “聖域なきBOX整理” を始めているんだけど、意外と多いのが育成してないトレーナーバトル用の良個体なんだ。この際だからガンガン博士に送ってるよ!!
それはさておき、今日は注意喚起の意味も込めて昨年のGOフェス、つまり「ポケモンGOフェスト2020」で起きた実話をお話しよう。みんなも同じ失敗はしないよう、心してご一読いただきたい。
いま日本で最も勢いのあるソシャゲ、それが「ウマ娘」だ。事務所で仕事をしているとしょっちゅう「ウマ娘」というワードが聞こえてくるし、あの田中マーくんがガチ猛者だったこともつい先日判明したばかりである。
かつて競馬はそれなりにたしなんだ私、P.K.サンジュン自身はウマ娘に手を出していないが「ゲームをやらない妻がウマ娘にドハマりした」と以前の記事でお伝えした。だがしかし、現在妻は “とある理由” でウマ娘を放置している次第だ。
つい1時間ほど前のこと、私、P.K.サンジュンは生まれて初めて「傘泥棒」を目撃した。売り物の傘ではなく、人様の傘をかっぱらうタイプの傘泥棒で、確かにこの日は急に雨が降り始めるバッドコンディションではあった。
それにしても──。傘泥棒はあんなに堂々と、あんなにナチュラルに傘を盗んでいくものなのだろうか? ありのままをお伝えするため特にオチはないが、現行犯傘泥棒の一部始終をご報告したい。