本日6月28日は「パフェの日」ということもあり、ここぞとばかりにパフェを食べる人だっていることだろう。そんなニーズに応えるべく、私はオススメできるパフェを探していたところ……結果的に、気になるフルーツサンドを発見した。
それはパフェ屋さんの販売しているフルーツサンドで、見た目からして思わず見とれてしまう。もはや芸術品と言っていいだろう。おまけに味も文句ナシだったから、今回はこちらを取り上げることにしたい。
本日6月28日は「パフェの日」ということもあり、ここぞとばかりにパフェを食べる人だっていることだろう。そんなニーズに応えるべく、私はオススメできるパフェを探していたところ……結果的に、気になるフルーツサンドを発見した。
それはパフェ屋さんの販売しているフルーツサンドで、見た目からして思わず見とれてしまう。もはや芸術品と言っていいだろう。おまけに味も文句ナシだったから、今回はこちらを取り上げることにしたい。
2020年6月8日、JR原宿駅を出て徒歩10秒のところに『IKEA原宿』がオープンした。IKEAとはもちろんスウェーデン発祥の人気家具ブランド店のことで、これまで日本では郊外店を中心に10店舗を展開している。
お察しの通り『IKEA原宿』は同店初となる “超都心型店舗” であり、実際にこれまでのIKEAとは一味違うIKEAだという。果たして東京のど真ん中に誕生した『IKEA原宿』はどんなIKEAなのか? さっそく、オープン初日の開店直後に突撃してきたのでご報告しよう。
10代のころは新たなメイク技術を習得するため、日夜努力を惜しまなかったもの。しかしある程度の方向性が定まってからは、ただただ手順が簡略化されてゆくばかりだ。毎日約10分というメイク時間はなかなか好スコアなのではないかと思う。
私はキラキラのラメ、つけまつげ、肌色リップなどを20代で卒業。それなりに年相当なメイクで生きているつもりなのだが、特に同世代の女性から「ギャルのなごりが消えていない」と指摘されることが多い……ということは多分そうなのだろう。
それが悪いとは全く思わないけれど、聞くところによると “30過ぎてギャルメイク” ではあまり異性にモテないらしい。テレビでアイドルや女優さんなどを見るかぎり、メイクのトレンドはどんどんナチュラルになってきているようだ。
そろそろ、なんとかせねばなるまい。
新型コロナウイルスの感染者が日に日に多くなっていく日本列島。特に東京都は小池知事の外出自粛要請が出て以来、感染者数が急増している。あれ以降、仕事をテレワークに切り替え、外出を自粛している人も多いことかと思うが、実際に街はどうなっているのか? 今回は若者の街「原宿」の現在の様子をお届けしたい。
デパートにコスメをのぞきに行けば店員が何かと勧めてくれる。それは当たり前だがそのブランドの商品の範囲内で、だ。リップ1つで5000円前後とくれば、もったいないから使う。「どこかにもっとベストな商品が……」という疑惑を抱きつつ。
そんなこんなでハタチを過ぎてメイクの方向性が定まってくると、新製品を開拓するのがおっくうになった。結果として私は今も昔のギャルメイクそのままである。ここらで一発アップデートしておかねば将来が不安すぎるというもの……でも今さら一体どうすりゃいいのか?
そんな今年1月。女子なら1度は目にしたことがあるサイト『@cosme(アットコスメ)』の路面店が、JR原宿駅前にドーンとオープンした。借地料が心配になるほど巨大なこの施設は、なんとブランドの枠を越えて商品が選べるらしい! そういうの待ってたよ!
新型コロナウイルスが猛威をふるっている。世界的に感染が拡大している影響で、今年開催予定だった東京オリンピック・パラリンピックは、2021年に延期されることが発表された。また都内での感染が拡大傾向にあることを受けて、2020年3月25日夜、小池東京都知事は都民に対して、週末の外出を自粛するように呼びかけている。
外国からの観光客が途絶えた観光地でも、影響が出ているのでは? そう思った私(佐藤)は3月24日、静岡県熱海市を訪ねた。そうしたところ、意外な光景を目にすることとなった。
アフタヌーンティーとは、遅い夕食の前に紅茶や軽食を楽しむ習慣だ。元々はイギリスの上流階級が始めたせいか優雅なイメージがあるが、現在では日本でも様々なお店でアフタヌーンティーを楽しめる。
その中で、原宿にある東郷記念館の提供するアフタヌーンティーが、「ボリューム満点」「食べきれない」と最近SNSなどで話題になっていた。まさか、「ガッツリ系」のアフタヌーンティーが爆誕していた? 気になるので、さっそく食べに行ってみた!
ピンク好きの皆さん、お待たせしました! ついに発売開始になったぞ、林家ぺー師匠モデルジーンズセットアップがッ!! 2019年11月29日、ジーンズブランド「EDWIN」が原宿店限定で、店舗の3周年を記念して発売開始したのである。
私(佐藤)はこれを見た瞬間に、買う以外の選択肢が頭に浮かばなかった。発売開始時には店舗前に行列ができているに違いない。そう思い、お店に行ってみると……大行列ではなかったものの、並んでいる人の姿が! 実際に買って着てみると、合う! めっちゃ合うやんけーーッ!!
最近、自分の心情にとある変化が起こっている。以前に親子丼のルーツとされるお店を訪れた時からその兆候はあった。何かと言えば「発祥フェチ」である。何らかのグルメが創始された地を訪れると、著しく興奮してしまうようになった。
「発祥フェチ」を発症した筆者は、このたびスイーツの代表格であるショートケーキの始まりが気になりだした。スポンジ、ホイップクリーム、イチゴによって構成された甘美集合体……あの幸福ジェネレーターはいかにして発明されたのか。そして発祥の地の味はどんなものなのか。
前々から思っていたのだが、雑炊やおじやのあの特別感は何なのだろう。高級な料理というわけではない。むしろ突き詰めれば「濡れた米」にすぎないと言っていいくらいなのに、妙に心が引きつけられる魅力がある。共感してくれる方もいるのではなかろうか。
さて、今回はおじやにスポットライトを当てていきたい。というのも、先日「おじやを看板メニューとして打ち出しているカフェがある」との情報を入手したからである。無類の特別感を味わえる気しかしなかったので、現地に足を運んでみることにした。
お~い! タピオカ大好きっ子のみんな~ッ!! 元気にタピッてるか~い! 私(佐藤)はそこまでタピオカを好きではないけど、時々タピッてるぞ~! タピオカ大好きなみんなに朗報だよ~!
東京・原宿の「生タピオカ専門店モッチャム」が衝撃的サイズの提供を開始したよ~! そのサイズはなんと1リットルのメガサイズ! タピオカは通常の2倍!! 実際に飲んでみたら、腹がパンパンになっちゃったよ~!!
今年大ブレイク中の「タピオカ」をテーマにした商業施設『東京タピオカランド』。オープン当初は大人気で入場を待つ長い列ができていたのだが、現在は比較的スムーズに入場できるので、安心して欲しい。
さて、そんなタピオカランドファンにBIGなお知らせだ! タピオカランドのオリジナルグッズ「タピオカカンバッチ」に、新色が登場したぞ! あの黒い缶バッチになんとホワイトが仲間入り! いち早く手に入れて、友達に差をつけちゃお~♪
2019年8月14日に発売開始した吉野家の特選すきやき重(税込860円)。この商品は吉野家創業120周年を記念し、50万食限定で全国発売(一部店舗では取り扱いなし)されている。
すでに売り切れたと思っている人も多いかもしれないが、そんなことないぞ! 各店舗11時から数量限定で販売しており、店舗によっては余裕で食べられる。諦めるな、まだ戦いは終わってないぞ!!
お~い! タピオカブームの頂点とも言える施設が、東京・原宿にオープンしたぞ~!! その名も「東京タピオカランド」。JR原宿駅から徒歩約1分の商業施設「jing(ジング)」に2019年8月13日~9月16日の期間限定でお目見えした。
タピオカそんなに好きじゃないけど、行くっきゃない! という訳で実際に行ってみたところ、すでにネット上で話題になっている通りの微妙な感じ……。何よりビックリしたのは、2個セットのタピオカンバッチセット(300円)だ。
日本屈指のオシャレタウン・原宿。日々この地から様々な流行が生まれては消えていく。そんな最先端を走る土地・原宿ではインパクト勝負の食べ物が目立ち、一度食べたら満足してしまうことが多い。せっかく新しい食べ物を発見しても、1年も経たない間に別れが来ることも少なくないのだ。
しかし、今回発見した「だし巻きドッグ」は一発屋では終わらない魅力を秘めた食べ物だった。ホットドッグの具材がウィンナーでなく出汁巻き玉子になっているというインパクトを持ちつつ、うどん専門店こだわりの出汁(だし)が効いている本格派なのだ! 原宿の新たな定番フードとなりうる魅力をお伝えしたい。
タピオカ戦国時代とも言えるほど、全国各地で様々な工夫を凝らしたタピオカドリンクが生み出されている。そんな中、一歩抜きん出た可愛さを見せつけるボトルタピオカを扱うお店があるらしい。
その名も「Shonpy(しょんぴぃ)」。札幌と原宿にある、アイシングクッキーをメインに取り扱うお店のようだ。一体どのようなタピオカドリンクを出してくるのか……!?
SNSの代表格の一つ、Facebook日本版が2019年5月19日をもって誕生11周年を迎える。それを記念して本日5月17日から3日間、日本初となるポップアップカフェ「Facebook Café」が東京・原宿にオープンするぞ。Facebookのカフェとか、激烈に意識高杉 高杉くんだろ……。
と思いきや。なんとこのカフェ、パンケーキと好きなドリンクが無料で楽しめるらしいのだ! マジかよ、いつからFacebookはそんなロケットニュース向きなキャラになったんだ? そんなん言われたから行くしかねー! というわけで、メディア向けの体験会に突撃してきた。
突然だが、皆さんは “シメパフェ” をご存知だろうか。新鮮なパフェを酢で締めたものではなく、食事や飲酒後に締めとしてパフェを食べる行為のことだ。「締めと言えばラーメン」を覆すこの文化は、発祥の地である北海道・札幌では、もはや夜の定番となりつつあるらしい。
東京に住む筆者は最近それを知り、「1日をパフェで締めくくるなんて素晴らしすぎる。札幌市民の生活の質ヤバすぎる」と衝撃を受けていた。そんな折、なんと東京にも「シメパフェ専門店」がオープンしたという情報を入手。さっそく1日の終わりに現地へ向かってみた。