法外な行為に加担することで報酬を得る闇バイト。ひと言に闇バイトと言ってもその深度は様々だが、作業を分割して、単品で見ると普通の行動にしてしまうことにより、やる側の罪の意識を低くさせるという意味合いもあるだろう。
これくらいならギリOKでしょ。今回、闇バイトをやっていた人に話を聞いたところ、まず思ったことは「闇バイトに当たるとは知らずにやっていた人が多い」ということ。では、なぜそのバイトを始めるに至ったのか?
法外な行為に加担することで報酬を得る闇バイト。ひと言に闇バイトと言ってもその深度は様々だが、作業を分割して、単品で見ると普通の行動にしてしまうことにより、やる側の罪の意識を低くさせるという意味合いもあるだろう。
これくらいならギリOKでしょ。今回、闇バイトをやっていた人に話を聞いたところ、まず思ったことは「闇バイトに当たるとは知らずにやっていた人が多い」ということ。では、なぜそのバイトを始めるに至ったのか?
こんにちは。売れないバンドマンの中澤です。音楽するために上京してきて早15年。ずーーーーーっとバンドしてるけど、全然売れねェェェエエエ! 本当に、売れるっていうのは大変なことである。もちろん、売れ続けるということはもっと大変なのは言うまでもない。
そんな私が大学生の頃から売れ続けていたのが手越祐也さん。本当にいろいろと大変だっただろうな。そんな手越さんが、YouTubeでなんと楽曲を一般募集している。そこで自作曲を送ってみたぞ!
ロケットニュースでは現在、外部ライターを募集している。しかも応募に経歴や学歴などの条件は一切なく、住んでいる場所も年齢も問わない。つまりどんな人でもロケットニュースのライターとして、活躍できるチャンスがあるということなのだ! 『ライターの仕事』に少しでも興味がある人はぜひ一度目を通してみてほしい。
実際に私は、この応募からロケットニュースに採用された。ライター歴ゼロであった私が、この仕事をしてみてどう感じるのか。そして外部ライターという仕事はどのようなことをしていて、ロケットニュースの雰囲気はどのような感じなのか。採用される前に私が気になっていたことを、今応募を考えている人たちのためにお話しようと思う。
回復の実感のない景気。バブル崩壊後の世代である私(中澤)は、文字通り景気が良い話なんて聞いたことがない。リストラ、老後保障の先細り、就職活動期もバリバリ氷河期だったし。働いていても常に将来への不安が消えない。
貯金しなければ……! でも貯まらないお金。何か良い副業を教えてよドラえもん~! そんな気持ちの人は私だけではないのか、経済産業省が募集した副業がとんでもないことになっている。
耳にタコができるくらい繰り返していますが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。すでに数人が新戦力として執筆していますが、それでも人手が足りていません。まだまだしつこく繰り返します。ロケットニュース24ではライターを募集しています。
書類選考はGO羽鳥編集長以下全メンバーが応募事項にある “履歴書と記事2本” に目を通し、それから最終選考へと移行……ってことも無限ループのように繰り返してきましたが、今回は少し掘り下げた話をしましょう。ズバリ、書類選考で重要視しているポイントについてです。
何度でも何度でも何度でも言いますが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。すでに何人かの新戦力が執筆を開始していますが、それでもまだ人手が足りません。迷ったら応募、迷わなくても応募、とにかく応募してきてください。いや、本当に、マジで。
それはさておき、ライター募集を始めてからこれまで100件近い応募をいただきましたが、不採用の方は結構な確率で “あること” で引っかかっています。今回はその内容を完全公開しますので、本気でライターになりたい方はぜひご一読ください。
世界中のスポーツファンを惹きつけてやまない「サッカー」。しかし、サッカー好きでありながらサッカーに関わる仕事をしている人はそう多くはないだろう。そんななか、求人検索サイト「Indeed(インディード)」がサッカー好き限定で人材を募集し話題をさらっている。
募集しているのは、7月中旬公開予定の『サッカー好きだけを集めてつくるCM』の出演者と撮影スタッフだ。すでに豪華共演者も決まっているらしくサッカー好きにはたまらない企画……と思いきや「こんなサッカーバカいるはずないだろ!」とツッコミたくなるほど、求められる条件が超絶ハイレベルだったのでご報告したい。
もしかしたら、あなたは歴史的な名付け親になるのかもしれない──。というのも、2020年に田町―品川間に誕生する「品川新駅(仮)」の駅名をJR東日本が募集しているのだ。
なんでもJR東日本が駅名を募集するのは初めての試みで、仮にあなたの名付けた駅名が採用されたら “半永久的に” その名が残ることになるだろう。これってひょっとしたらスゴイことなのでは……?
同棲……それは夢だ。少なくとも、うだつの上がらない独身生活を送る私(中澤)にとっては。帰って来たら人が出迎えてくれるなんて、それだけで東京砂漠の砂嵐も渡っていけそうじゃないか。死ぬまでに1度でいいから同棲してみたいなあ。
つい先日まで彼女がいなかった私にとって、「実現不可」という意味でもそれはまさしく夢だった。だが、今の私には子安辺美々(こやすべみみ)さんがいる! というわけで、同棲してみた結果……
嵐とはいつも突然やってくるものである。ゴールデンウィークも差し迫った4月の末、私(中澤)の元に1本の電話がかかってきた。携帯の画面に表示された名前は大阪に住んでいるオカン(お母さん)。
オカンはこう言った。「ゴールデンウィーク東京行くんやけど」と。東京行くんやけど……行くんやけど……くんやけど……だからなんだ!? 一瞬そう思ったが、これは良い機会なので彼女を紹介することにした。
もうすぐ4月。春は目の前だ。だが、私(中澤)の春は遠い。ロケットニュース24で以前、彼女募集をした私。あれから2年が経ったがいまだに独り身である。寒いよお……。
本当にもう一生彼女できないんじゃないだろうか? ほぼ諦めかけていたその時、届いた1通の問い合わせメール。そのメールにはこう書かれていた。「もし可能であれば彼女募集に応募したいのですが」と!
月。鋭利な輝きを放つ月。夜空にたった1つだけ、今夜も美しく冷たい光を放つ。だが、私(中澤)は月を見る度思うのだ。「この広い空で1人ぼっちとはどんな気持ちなのだろうか」と。
以前の記事で、ネットでの彼女募集に応募してきたカナダ人に会いに行ったことをお伝えした。彼女ともっと話したいし、もっと色んな場所に行きたい。そこで、また誘ってみることにした。