つい先日、エースコックが衝撃的な新商品を発表した。その名も『スーパーカップ1.5倍 バニラ風味のクリーミーシーフード味ラーメン』。はいはい、またアイスと見せかけてカップ麺ね……ん? バニラだと!? 待て待て、それどっちの「スーパーカップ」だよ!
どうやら、バニラ味のカップ麺「スーパーカップ」がついに登場してしまうようだ。どんな味なのかめちゃめちゃ気になるぜ……。というか、待ちきれないぜ……。そこで、「スーパーカップ」に「スーパーカップ」をブチ込んでみることにした。
つい先日、エースコックが衝撃的な新商品を発表した。その名も『スーパーカップ1.5倍 バニラ風味のクリーミーシーフード味ラーメン』。はいはい、またアイスと見せかけてカップ麺ね……ん? バニラだと!? 待て待て、それどっちの「スーパーカップ」だよ!
どうやら、バニラ味のカップ麺「スーパーカップ」がついに登場してしまうようだ。どんな味なのかめちゃめちゃ気になるぜ……。というか、待ちきれないぜ……。そこで、「スーパーカップ」に「スーパーカップ」をブチ込んでみることにした。
夏になるとついつい食べたくなる麺類。しかし、自分でちょっと変わった麺料理を作ろうとすると手間がかかるため、ワンパターンになってしまいがちになる。そこで、目を付けたのがセブンプレミアムの『麺の素(うどんの素)』シリーズである。
種類が豊富なうえ、2〜3食入りで159円〜170円(税込)と比較的リーズナブルだが、いったいどんな味がするのだろうか? 8種類の商品を購入して実際に食べ比べてみたぞ。具体的な商品名は次の通りだ。
旅の楽しみのひとつにグルメがある。しかし、筆者が旅の途中に羽田空港を訪れるときは、いつも時間に限りがあるうえにあまりにも広すぎるため食事はテキトーに済ませてばかりであった。
そこで最近は、ちょっと早めに行って空港内の飲食店をチェックしているのだが、先日、ひときわ高級感漂う店が目に止まった。メニューを見ると、どうやら鯛のだしを使ったらーめんが食べられるらしい。写真はなんとも美味しそうだが、さてお味はいかに。
どうしても納得いかないことがある。最近ネットで話題になっている「3.5倍わかめラーメン」のことだ。定番カップ麺「わかめラーメン」が35周年を記念して発売した新商品で、わかめが通常の3.5倍入っているのが売りらしい。
ちょっと待ってくれ。おかしくないか? なんで3.5倍なんだよ! 35周年なんだろ? そこは わかめ35倍だろうが!! まったく、エースコックさんは何をビビッているのか。そっちがやらないなら、こっちで勝手に35倍にするからな。
漫画を読んでいたら、福岡出身の主人公が東京のとんこつラーメンを食べて「高っ!」と言うシーンがあった。たしかに、替え玉をしたらそれなりの金額になる店も多い。しかしだ。都内を中心に展開するとんこつラーメン店「博多風龍」は、替え玉が2玉無料な上に580円だぞ。これは安いだろ!
その「博多風龍」が、さらに激安なキャンペーンをスタートさせるそうなのでお伝えしたい。値段もさることながら、一緒にもらえるアイテムまで超お得なので必見である!
突然だが、皆さんはジャンクフードなラーメンと聞いて何を思い浮かべるだろうか。「ラーメン二郎」をはじめとするマシマシ店は多いため、その答えは人それぞれ。おそらく、コレっていう一杯が頭によぎるに違いない。
例に漏れず、記者も「ラーメン二郎」だった……のだが、思わぬところで強烈な一杯に出会ってしまった。その名も「とんかつラーメン」。交わっていけないような感覚は、決して気のせいではないだろう。
2007年に東京版が発売され、今やすっかりグルメガイドの定番となった「ミシュランガイド」。掲載されたお店が長蛇の列になることも珍しくなく、ミシュランの認めた味は外さないと言っていい。
そして星がつかずとも、高コスパな食事を評価するビブグルマンも同様にレベルが高い。今回はビブグルマンを獲得した都内のラーメン店「饗 くろ㐂 (もてなし くろき)」に行ってみたのでご紹介したい。果たしてミシュランが認めたお味はいかに!
どんな街にも「穴場」と呼ばれる店があり、その穴場には予想を超えるようなメニューが存在しているものだ。人知れず提供されるそのメニューには、意外な秘密が隠されているものである。
日本一長いと言われる大阪・天神橋筋商店街の穴場のラーメン屋「おばちゃんとこ」もまた、この界隈のディープスポットのひとつ。メニューを見てみると……ナニ!? ラーメン丼だと! ラーメンなのか? 丼なのか? その正体はッ!!
最近増えているのが、日本酒飲み放題のお店だ。冷蔵庫に入った数十銘柄の日本酒を自分で取り出し、好きに注いで飲むことができる。日本酒好きにはたまらないサービスである。私(あひるねこ)も大好きだ。
さて、変わった日本酒飲み放題のお店があると聞いて、東京・神保町までやって来た私。しかし、指定された場所は、なぜかラーメン屋だった。何でやねん。しかも餃子・から揚げが食べ放題なのだという……。ちょっと何を言っているのか分からなかったが、とりあえず入ってみたぞ。
このところ、数多くのラーメン店が “攻め” のメニューを開発している。定番の味を好む人も多いかもだが、意外にも全国各地で人気を博しているのがレモンの入った「レモンラーメン」だ。
筆者も食べたことはなかったが、レモンが入っていたらサッパリしていて食べやすそう。ということで、今回の北海道ラーメン探訪は『塩レモンラーメン』が人気の「麺屋 しん」に行ってきたのでレポートするゾ。
ひとことでラーメンと言っても、味は千差万別。初めての店に入ればどんな一杯が出てくるのかワクワクドキドキ……空腹を満たすだけでなく、各店の個性が楽しめる点もラーメンの醍醐味といえるだろう。
北海道札幌市にある店「西洋料理・麺 ヌイユ」も、個性的な美味しさがを楽しめるという噂だ。名前のとおり、同店は西洋料理の要素を活かしたラーメンが特徴らしい。さてさて、どんな一杯が待っているのかな〜。ということで、レッツゴー!
こんにちは! ラーメン大好き、ライターのあひるねこです!! ところで、ラーメン屋さんって女子1人だと入りづらくないですか? ラーメンってやっぱり男性向けの食べ物って感じがしますよね。今日は、そんなあなたにピッタリなイベントをご紹介しちゃいます!
本日2018年4月26日から5月6日までの10日間、東京・中野四季の森公園で女性のためのラーメンイベント「ラーメン女子博 2018」が開催されているんです。これなら女子もおひとりさましやすい! ですが、せっかくの女子イベントなので、今回は編集部一の美人ライターさんにビキニを着て参加してもらいましたよ。
みんな元気か? 好きな言葉は「激安」でおなじみ、あひるねこだ! よ~く考えなくてもお金は大事なんだから、節約できる時にしっかり節約しておこうな。外食1回で1000円以上だぁ? バカヤロウ、使いすぎだ! もうすぐ10円で中華そばが食えるんだぞ!!
おっと、勢い余って先に書いてしまったが、先ほどヤバすぎるニュースが飛び込んできた。中華料理チェーン「幸楽苑」が、なんと中華そばを1杯10円で販売するというのだ。いや10円て! うまい棒かよ!! 全531店舗、先着100名限定とのことなので、これは死んでも行くしかねェェェェエエ!
ここ数年、注目を浴びているラーメンのひとつに、富山県の「富山ブラック」が挙げられる。スープの黒さが特徴でかなり濃厚。似たような見た目のラーメンは全国各地にあるが、やはり「濃さ」をウリにしたお店が多いような気がする。
スープが黒い=濃厚。もはや世間に浸透しているようなイメージさえあるが、想像と違った味のラーメンを提供するのが北海道札幌市の老舗「爐(いろり)」だ。真っ黒なスープをひとたび味わえば、口いっぱいに広がる旨味……そこには意外な秘密が隠されていた。
馴染みのない土地を知るにはいろいろな方法があるが、代表的なひとつがグルメである。福岡県出身の筆者(私)の場合、物差しとなるのはラーメンだ。いつも慣れ親しんだものと違う味で、その土地に来たことを実感する。
さて、先日大阪を訪れる機会があった私。土地を知るためにも現地で人気のラーメンを食べたいところだ。そこでオススメを大阪人に聞いたら、「一風堂かなぁ(笑)ウソウソ、九州から来てとんこつはおもろくないよな〜。そうやなぁ、ミシュラン(ビブグルマン)に載った泡系とかどない?」とこれ以上ない返事が返ってきた。モチのロンロン、行きましょう!
今や世界中で食べられているインスタントラーメンの元祖といえば「チキンラーメン」だ。その歴史は古く、2018年8月25日にいよいよ発売60周年を迎えるという。大ベテランというか、もはやレジェンドの域である。
とはいえ、当然まだまだ現役バリバリで、4月2日には新商品『アクマのキムラー』が発売されたばかり。チキンラーメンとキムチを組み合わせたというこの『アクマのキムラー』を、私(あひるねこ)も実際に食べてみたのだが、もしかすると本家よりもウマいかもしれないのでお伝えしたい。
便利な世の中になったものです。私はつい先ほど、タイ・シンガポールのグルメ旅をしようと思い立ち、数分間でそれを実現しました。しかも、たった160円ほどで。さあ、あなたも気軽に旅を楽しみませんか……カップヌードルで。
──2018年4月2日、グルメ旅気分が味わえるカップヌードルの「エスニックシリーズ」から3つの新商品が登場した。『トムヤムクンヌードル』と『シンガポール風ラクサ』がリニューアルされ、新たに『ブラックペッパークラブ』が加わった。さっそく食べてみたので感想をお伝えするゾ!!
煮込んだ豚の背脂をスープに浮かべた「背脂ラーメン」と聞けば、思い浮かべるのは関東圏。それもそのはず、ドーンと豪快に背脂が乗った一杯は、東京を中心に流行した。おそらく、「チャッチャ系ラーメン」という呼び方を聞いたことのある人も多いだろう。
それもあって、筆者(私)の中では「背脂=東京」なんてイメージがあったが、先日まさかの九州で背脂入りラーメンを出すお店を知った。とんこつラーメンの本場・福岡県にも、背脂をタップリ入れた一杯を提供してくれるところがあったのだ。
麺料理はすすって食べる方が良い。その理由は、思いっきりすすることによって、味はもちろんのこと、鼻の奥まで香りが届き、風味まで存分に味わうことができるからだ。特にラーメンはすするべき! しかし、すすると、アノ問題が気になるところ……。
そう、「とびはね問題」である。今回花王株式会社アタックでは、ガンコな汚れの一つである “食べこぼし汚れ” に着目し、スープやソースがとびはねやすいが、とても美味しいご当地グルメを「とびはねグルメ」と命名。
その問題を逆手にとって、ウルトラアタックNeoが面白いキャンペーンを開始しているぞ! 東京・六本木ヒルズに期間限定でとびはねグルメを提供するスペース『麺や とびはね』をオープン。ラーメンを存分にすすりつつ、とびはね汚れに対する理解も深まるぞ!