テーマパークに出かけると、ついつい財布の紐が緩んでしまうもの。自分用、家族用、友人用、バラマキ用……などなど、おみやげの用途は実に様々だ。ぶっちゃけ入場料よりも遥かに高くつくこともザラだよね?
それはさておき、つい先日私(P.K.サンジュン)は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に足を運んできた。中でもワクワクが止まらなかったのが『スーパー・ニンテンドー・ワールド』──。アトラクションは当然として「マリオグッズ」も “最高” の一言だ。
テーマパークに出かけると、ついつい財布の紐が緩んでしまうもの。自分用、家族用、友人用、バラマキ用……などなど、おみやげの用途は実に様々だ。ぶっちゃけ入場料よりも遥かに高くつくこともザラだよね?
それはさておき、つい先日私(P.K.サンジュン)は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に足を運んできた。中でもワクワクが止まらなかったのが『スーパー・ニンテンドー・ワールド』──。アトラクションは当然として「マリオグッズ」も “最高” の一言だ。
ファミコンの『スーパーマリオブラザーズ』はプレイ人数が1~2名である。複数人で遊ぶには不向きと言わざるを得ない。子供の頃、プレイの順番でケンカしたことがある人もいるだろう。
ある日、私(中澤)が職場で『スーパーマリオブラザーズ』をプレイしたくなりファミコンのある部屋に行ったところ、編集長のGO羽鳥と創始者のYoshioがいた。どうやら2人もマリオがやりたいようである。
1つのマリオに3人が集まってしまったわけだ。マズイ! このままではケンカになるぞ!! そこで3人でプレイしてみることにした。
2019年9月25日、任天堂からスマホ版のマリオカート「マリオカート ツアー」がついにリリースされた。これまで数多くのプレイヤーを熱狂させてきたマリカーがスマホに初登場とあって、注目度は高そうだ。
スマホのレーシングゲームとしては珍しいタテ画面仕様、今回から新たに実装されたシステム「フィーバー」など気になる要素が盛りだくさん。さっそくプレイしてみたのでレビューするぞ!
思っていたのとは違う方向に行ったけど結果オーライだったな、というのが今日で6回目を迎える「Shazam(シャザム)検証」の感想である。流れている音楽のメロディーを検索し、それが何の曲か調べてくれるアプリ、シャザム先生。相変わらず絶好調であります。
先日、初代プレステの起動音をシャザムしたらなかなか面白いことになったので、今回は我々スーパーファミコン世代にとっての超神ゲー『スーパーマリオカート』のオープニング曲をシャザムしてみたのだが……。まさかイギリスのラップ曲に辿り着くことになるとは思わなかったぞ。
任天堂が世に送り出したゲームソフトの中でも、伝説のタイトルとして知られる『スーパーマリオブラザーズ』。発売から30年以上が経った今も国内外問わず愛され続ける大ヒット作だ。
先日、そんな『スーパーマリオブラザーズ』の最速クリア記録が更新された。ぜひ動画で正確無比なマリオの動きと、記録更新に歓喜するゲーマーの様子をご覧いただきたい。
“テレッテ、テレッテッ、テ!” のテーマ曲でおなじみのアクションゲーム『スーパーマリオ』。あのフレーズが聴こえてくるだけで、なぜか愉快な気分になるのはきっと筆者だけではないハズだ。
今、そんなスーパーマリオで使用されている楽曲にまつわる動画が話題になっている。なんと2人組の外国人男性が鍵盤ハーモニカで本物そっくりにコピーしてしまうのだ。素晴らしい演奏は、動画「Super Mario Medley」で確認できるぞ。
サブカルライターたちのサブカル度を試す『サブカルライター格付けチェック』。
記念すべき第1回目は「高いイヤホンを当てられるのか?」というお題でイヤホンの聴き比べを行い、グルメライター格付けチェック王者のサンジュンが初戦負けを喫するという波乱の幕開けを迎えることとなった。
そして第2回目のお題は、ずばり「スーパーマリオブラザーズの1-1をクリアできるのか?」。そう、できて当たり前のお題なのだが、だからこそ絶対に負けられない戦いがそこにはあるのだ!
2017年10月27日、満を持して発売されたNintendo Switch用ソフト『スーパーマリオ オデッセイ』。移植やリメイクを除くと約15年ぶりの新作マリオ3Dアクションということもあって、今や世界中で大人気だ。
そんななか、同タイトルのプロデューサーを務める小泉氏が、ファンから寄せられた質問への回答を動画で公開している。「なぜマリオには乳首があるのに、ヘソがないのか?」「キノピオの頭部は、帽子なのかアタマなのか?」など、興味深い答えを知ることができるゾ!
誰でも一度は、『スーパーマリオ』シリーズをプレイしたことがあるだろう。なにせ初代の『スーパーマリオブラザーズ』はもちろんのこと、『マリオ3』に『マリオカート』、さらに『スーパーマリオワールド』といったように、いずれも大ヒットしたビッグネーム揃いだからだ。
その楽しみ方は人それぞれだが、マリオと切っても切れない関係なのがタイムアタック。初代の最速記録が更新され続けているように、今も世界のどこかで誰かが最速記録に挑戦している。そして先日、『スーパーマリオワールド』をありえないスピードでクリアしたプレイヤーが現れた。タイムはまさかの54秒である!
「テテテッテテッテン♪」の音楽でお馴染み、世界の人気者と言えば『スーパーマリオ』だ! ゲーム展開もさることながら、ファンなら新作が出るたび今度はマリオがどんな変身をするのかにも注目しているだろう。タヌキにカエルに、ウサギに地蔵! ネコにもなったよね!!
ネコマリオは可愛らしかったものだが、逆にネコがマリオになったら……こ、これは!? 何この既視感、何これ可愛すぎ! 存在だけでクッパも悶絶KOしちゃいそうな “ネコマリオ” は動画「SUPER MARIO CAT BROS.」で確認できる。
ゲームにもさまざまな種類があるが、30年以上前から伝説として語り継がれているソフトが『スーパーマリオブラザーズ』だ。それもそのはず、初代マリオの売り上げは約4000万本。世界一売れたゲームとして、ギネス記録にも認定されている。
さらにスゴいのが、今もプレイしている熱狂的ファンがいることだが、先日同ソフトの最速クリア記録が更新された。すでに5分を切っていたタイムは、一体どこまで短縮されたのだろうか。
数字を計算する時に必要不可欠な相棒である電卓。本来の正式名称は電子卓上計算機だが、「電卓」があまりに浸透したため、正式にこちらも認定された。……とそんな豆知識はさておき、現在ひとつの電卓動画が話題だ。
動画「Super Mario Theme – played by Four calculators」では、4台の電卓が並べられているのを確認できる。壮大な計算でも行われるのかと思いきや……なんと電卓でスーパーマリオのBGMを演奏してしまうのである!
世界中で愛されている『スーパーマリオ』シリーズ。初代で究極のタイムアタックをする人は健在で、今日もまた世界のどこかで新しい記録が打ち立てられている。そんななか……!
つい先日、とある動画が YouTube に公開され、ネットで話題になっている。なんと、超難関コースを480時間……実に20日もかけてクリアした男性がいるというのだ。
今もなお世界中の人に愛される大人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。そのエキサイティングで魅力的な音楽を、ベース1本で見事に再現した動画が注目を集めている。
話題の動画を投稿したのは、海外YouTuberのナサン・ナバロ(Nathan Navarro)さん。彼はエレキベースを使って、『スーパーマリオブラザーズ』の第1ステージの音楽を驚くほど忠実に再現してみせた。
今もなお世界中の人から愛されるゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。その名作ゲームをARを通して現実世界でプレイする動画が公開され、大きな話題になっている。
AR版『スーパーマリオブラザーズ』を開発したのは、プログラマーのAbhishek Singhさん。動画に登場するSinghさんは、ニューヨークのセントラルパークで、マイクロソフト開発の最新デバイス「HoloLens」を装着し、自身が作ったマリオの世界に飛び込んだ。
『スーパーマリオブラザーズ』は、欲を出すと死ぬゲームだ。キノコを追いかけては穴に落ち、無理にスターを取ろうとしてクリボーにぶつかり、コイン集めに熱中してタイムアウト……。
なら “欲を出さずに” プレイしたらどうなるのだろう? ということで今回は、敵も殺さず、コインもアイテムも取らずに『スーパーマリオブラザーズ』をプレイしてみた動画をご紹介するぞ!!
パタパタパタッと倒れる様子が爽快感溢れる「ドミノ」は、並べて倒すという単純な動きながら、子供から大人まで楽しむことができる。並べる集中力だけでなく、倒したときに得られる感動など、いろんなメリットがあるのも特徴だ。
誰しも一度はやったことがあるだろうが、海外に芸術的なドミノを完成させた猛者(もさ)がいたのでお伝えしておこう。なんと彼は1万6636個ものドミノを使い、『スーパーマリオ』の世界を完全再現してしまったというのだ!
ゲームを象徴するキャラクターであるマリオ。そしてマリオと同じく親しまれているのが、“テレッテ、テレッテッ、テ!” で始まるスーパーマリオブラザーズ「WORLD 1-1」のテーマ曲だ。
もし、あのワクワクする元気なテーマ曲を暗い「マイナー調」に変えて演奏すると、どんな雰囲気になるのか? これが実際に聞いてみると想像以上に哀愁漂う名曲だったのでご報告したい。