「マジック」の記事まとめ
忘年会や新年会で派手なマジックを披露したい! ってことで、Amazonで手品グッズを購入した。「スカーフが傘に変わる」「手の中からフランスパン」「首が胸まで落ちるびっくりマジック」の3点だ。華麗なワザを決めれば会場のボルテージがMAXに到達するだろう。
どの手品もとても簡単で、忘新年会はもちろん結婚式の二次会やパーティーなどの余興にオススメらしい。無事に品物が届いたので、さっそく本番に向けて練習をすることにしたのだが……おいおいマジかよ。詳しくは続きをご覧いただきたい。
行列に並ぶ外国人が、肩に掛けていたショルダーバッグをパパパッと椅子にして座る……という動画を見た。このバッグさえあれば行列に並ぶのも余裕! といったような内容だ。いや、「バッグのように見える椅子」といった方が正しいか。
まるでマジックを見たような気分になり、気がつけばその椅子をまんまと購入していた。正直3000円だったらスルーしていたのだが、1999円というのが絶妙だったのだ。「2000円以下なら買ってもいいかも」なんて思ってしまったわけである。
Amazonで「チェアレスマジックチェア」なる商品を購入した。こちら実は1カ月ほど前に読者の方から「気になるのでレビューしてください」と教えてもらった商品なのだが……調べたところ、かなり画期的な仕組みで、簡単にいえば「着る椅子」らしいのだ。
つまりマジックチェアを両足に装着しておけば、いつでもどこでも座りたい時に座れるってわけ。商品ページ曰く「ハイキングや登山、屋外のコンサート等、さまざまなシーンで活用できます」とのこと。たしかに便利かも……実際に使ってみたらこうなった。
種も仕掛けもありません──と言いつつも、どこかに必ずあるのが手品である。ただ、プロのマジシャン相手にテクニックを見破るのは至難の技。気がつけば術中に陥ってしまい、マジシャンの意のままに操られる自分がいる。
絶対見抜くと思えば思うほど見抜けなくなるが、今の時代は動画で手品を見ることができる。もしかしたら動画なら見返せるし見破れるんじゃ……と試みるも、アメリカのオーディション王者の手品は何度見ても理解不能だった。ど、どうなってるの……?
見るたびに「よくできてるなぁ〜」と感心してしまうのが、ダイソーの腕時計『BLUE PLANET』シリーズである。1つ100円のカラフルなシリーズも出来が良いが、1つ300円のメタルバンド腕時計は本当にスゴイ。だってこれ……
えっ、最近の手品ってこんなにスゴいの……。そう思わずにいられない動画「Eric Chien 2018 Fism Grand Prix Act -Ribbon-」がYouTubeに投稿され、じわりじわりと再生数を伸ばしている。11月中旬の時点で130万回オーバーを記録中だ。
見る人を驚かせてまくっているのは、台湾の「消える魔術師」ことエリック・チェンという男性。「タネも仕掛けもありません」と言いつつも必ずどちらもあるのが手品だが、彼の技はとにかくヤバいの一言に尽きる。どうして……どうしてそうなるの……!?
タネも仕掛けもないと言いつつも、からくりがあるのがマジック(手品)だ。いくら疑ってかかっても見抜けないこともしばしばだからこそ、人間はマジックやトリックを見たくてお金を払うことがある。
そんな素晴らしいエンターテイメントを少しでも読者の皆様と分かち合いたいと思い、ネットで話題になっている米番組の動画を紹介することにしよう。失敗したら大怪我を負いそうな超~危険なトリックを成功させたマジシャンが、圧巻のパフォーマンスで会場を騒然とさせたのだ!
何がどうなっているの……!? 現在、異次元すぎて理解不能なトランプ動画が YouTube で話題だ。再生回数は200万回を超えており、勢いはまだまだ止まりそうにない。
一躍時の人となっているのは、アメリカのオーディション番組で手品を披露した天才マジシャンのシン・リム。「種も仕掛けもございません」といいつつ、どちらもあるのが手品だが、彼のずば抜けた技術は見る人を驚かせまくっている。
大人になると素通りしがちなのが、100円ショップの「おもちゃコーナー」である。「量販店のおもちゃコーナーには必ず行くけど、『100円のおもちゃ』はなぁ……」なんて人も多いのでは? だが、行くべき。特にダイソーなら行くべき!
いつぞやかダイソーの600円ラジコンを紹介したこともあったが、それよりも気楽に楽しめる商品こそが、ダイソーの手品用品『マジックキング』シリーズであると私は思う。なにせ100円で1ネタ買える。これって実はスゴイことだと思うのだ。
2017年も残すところあとわずか。忘年会、クリスマス、年末年始などなど、イベントを控えているという方も多いのではないだろうか。中には、隠し芸でマジック(手品)を仕込みたいと思っている人だっているかもしれない。
そこで、こっそりご紹介したいのが「お札が入れ替わるマジック」の種明かし動画だ。このマジックをパーティーやデートで披露したら、きっとビックリされるハズ! でも、タネはくれぐれもここだけの話にしておいてくれよな。
約3年ほど前に980円で購入した軽自動車『三菱ミニカ(通称ミニカちゃん)』が、吐き気がするほどキモいおっさんの痛車こと「佐藤の車」に変身してから、はや1年以上が経過した。私の愛するミニカちゃんが、なぜ痛車に……。しかも佐藤……。
実はみなさんが想像している以上に、あの痛車を運転するのは恥ずかしかった。どこを走っても人に見られる。激写もされる。宣伝にはなっているかもしれんが……もう我慢できんッ! ということで、油性マジックだけで全塗装することにした。
あまりにも美しい「ドラマチックな写真」を目の当たりにすると、ついつい「CGでしょ」なんて疑ってしまう。たしかにフォトショ加工もされているかもしれないが、それよりも大切なのは「写真の撮り方」なのかも? というのも……
あるプロカメラマンが撮影現場の様子を披露しているのだが、その撮影過程と完成作品を比較したビフォーアフター画像がスゴイのである。伝わってくるのは「撮影現場でしか調節できない光源の具合やカメラアングルも大切なんだよ」というメッセージ。目からウロコの匠の技とアイデアは、写真撮影の役に立つこと請け合いだ。