日本全国のパパさん、ママさん、こんにちは。今日も育児に家事にお疲れさまです! 子供って本当に可愛いですよね。子供が生まれると「目に入れても痛くない」の意味がわかりますもんね。うちのコ(2歳)なら目に入れて大暴れしても全ッ然痛くありません!!
それはどうでもいいとして、みなさんはアプリ『おにから電話』をご存じでしょうか? そう、シリーズ累計1600万ダウンロードを誇る超人気アプリ『おにから電話』のことです。先日、その『おにから電話』を久々に起動したところ、なぜかあの人がいたのです……。
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もう間もなく、30年間続いた “平成” が終わりを告げる。これまでは昭和が一昔前とされていたが、数年後には平成がそのポジションに収まるのだろう。「〇〇生まれの女子高生!」なんて言葉を聞く日もそう遠くないのかもしれない。
それはさておき、プロレス界においても「昭和プロレス」なんて言葉が存在する。プロレスは進化し続けているので「昭和って大したことないんでしょ?」なんて意見もあるかもしれないが、今回ご紹介する動画『昭和プロレス必殺技名鑑』を見たら「昭和もすげえな」と驚くハズだ。
東洋の巨人こと「ジャイアント馬場」が亡くなり、今年で20年になる。若い人はご存じないかもしれないが、ジャイアント馬場は日本プロレス史におけるレジェンド中のレジェンドであり、アントニオ猪木と並ぶ超重要人物だ。
そんな馬場を偲ぶため、東急百貨店本店で開催されているのが『ジャイアント馬場20thメモリアル ~ジャイアント馬場展~』である。こちらでも福袋が販売されているとの情報をキャッチし出かけたところ、まさかの結末を迎えてしまったのでご報告したい。
ウルトラストレッチジーンズ──。なんと大胆なネーミングだろうか? ご存じ、みんな大好き「ユニクロ」の看板商品の1つで、あえて日本語に直すならば「極限の伸び伸びジーンズ」ということになるだろう。ほほう、極限だと……? ふーん、極限ね……?
普段からユニクロにお世話になりまくっている私(P.K.サンジュン)だが、ハッキリ言って「ウルトラストレッチジーンズ」だけは「カマシ過ぎ(笑)」と思わざるを得ない。というわけで今回は、どれだけ伸縮自在なのか、ウルトラストレッチジーンズをシバキまくってみたのでご覧いただきたい。
日本全国4000万人、そして全世界12億人のファイプロファンのみんな……待たせたな。いよいよファイプロ約12年ぶりの最新作、PS4版『ファイヤープロレスリング ワールド』が発売するぞォォォオオオオ! ここぞとばかりに言わせてくれ「時は来た」と──。
これまで数々のファイプロ記事をお届けしてきた我々ロケットニュース24(GO羽鳥とP.K.サンジュンの2名)も大興奮! しかも発売元の「スパイク・チュンソフト」から事前にプレイさせてもらい喜びもMAX!! だがしかし、結論から言うと『ファイプロワールド』は、ある意味 “絶対に買ってはいけないゲーム” だったのだ……。
2018年7月14日、プロレスラーのマサ斎藤さんが亡くなった。75歳だった。こう言っては失礼だが、ベルトの獲得歴などはライバルのアントニオ猪木には遠く及ばず、必ずしもマット界の主役ではなかったマサさん。それでもファンはマサさんを愛していた──。
なぜマサさんがここまでファンから愛されたのか? 今回はマサさんに影響され、マサさんの座右の銘「Go For Broke(当たって砕けろ)」を同じく座右の銘にしている私、P.K.サンジュンが、マサさんを偲びつつその魅力を語りたい。
2017年、試合中の事故で首から下が全く動かない過酷な状況に陥ったプロレスラーの高山善廣(たかやま よしひろ)。帝王を襲ったまさかのアクシデントは全プロレスファンに衝撃を与えた。
高山を応援するため「TAKAYAMANIA(タカヤマニア)」が設立され、多くのプロレスラーやプロレス団体、そしてプロレスファンが賛同し支援活動が続いているが、このたび初イベントとなる『TAKAYAMANIA EMPIRE』の開催が決定したのでお知らせしたい。
2018年6月、またもや偉大なプロレスラーが天に召されてしまった。公式Twitterが「ビッグバン・ベイダー」ことレオン・ホワイトさんの死去を発表したのだ。懸命の闘病中のできごとで63歳だった。
「IWGPヘビー級王座」と「三冠ヘビー級王座」の両方を獲得した唯一の外国人レスラーとして知られ、90年代のプロレス黄金期を支えた “最強ガイジン” の一角だったベイダー。今回はベイダーを偲び『ビッグバン・ベイダーの必殺技ベスト10』をご紹介したい。
あなたは「鈴木健」と聞いて誰を思い浮かべるだろうか? おそらくほとんどの人は西武ライオンズやヤクルトで活躍した「元プロ野球選手の鈴木健選手」を思い出すことだろう。もし……もし黄金期の週刊プロレスで活躍した「鈴木健記者」を思い出したら、あなたは相当なプロレス脳の持ち主だ。
鈴木健──。1990年代、ターザン山本氏率いるイケイケの週刊プロレスにおいて、中心人物として活躍した名物記者である。今回はそんな鈴木健氏が初著書となる『プロレスきょうは何の日?』をリリースしたのでご紹介したい。
現地時間2018年4月8日、プロレス界最大の祭典『レッスルマニア34』がニューオリンズ州のメルセデスベンツ・スーパードームで開催された。注目は何といっても王者「AJ・スタイルズ」と挑戦者「中邑真輔」のWWE王座戦だったが、結果からお伝えすると中邑の王座奪取はならなかった。
みなさんは「アレナ・メヒコ」をご存じだろうか? おそらく多くの人は「なんじゃそりゃ?」とお思いになるに違いないが、ごく一部の人に「アレナ・メヒコに行ってきたんだよ」と話すと「すげぇぇえええ!」「羨ましィィイイイ!!」……と、最高なリアクションをしてくれる。
アレナ・メヒコとはメキシコシティにある屋内競技場のことで、メキシコのプロレス “ルチャ・リブレ” のメッカとして知られる「プロレスファンならば1度は訪れたい聖地」のことだ。今回はつい先日、初めてアレナ・メヒコを訪れた記者が感じた『アレナ・メヒコで気を付けたい5つのこと』をお届けしたい。
私、P.K.サンジュンと同じように「かつて死ぬほどプロレスにハマった人」にお伺いしたい。今でもあなたはプロレスが好きですか──? きっと多くの人は「好き」「まあ好き」「嫌いじゃない」と答えてくれると信じているが、私は今でもプロレスが好きである。だがしかし……。
当時のように「プロレスに熱狂しているか?」と問われれば、残念ながら「No」と答えざるを得ない。いまのプロレスは本当にすごいと思うし、プロレスラーの話題を目にすれば嬉しいのになぜ……。冷静に分析してみたところ、それには3つの理由があると思うのだ。
世の中には信じられないくらい心の強い人がいるものだ。いわゆる “折れない心” の持ち主で、どんな試練やハードルにも負けないタフな精神に憧れる人は多いことだろう。そしてプロレスラーの永田裕志さんも間違いなく折れない心の持ち主である。
過去にはIWGPヘビー級王座の連続防衛記録を更新するなど肉体的な強さは証明済みの永田選手であるが、実はそれよりも遥かに強靭な精神を宿していたのだ。その証拠が2018年3月10日に投稿されたプロレスラー「ミラノコレクションA.T.」さんのTwitterにある。
全国3000万のプロレスファン諸君! ついに俺たちの時代が来たようだ。なぜならプロレスファンであることを明かすたびに「あれ痛いの?」「八百長なんでしょ?」「涙のカリスマ(笑)」と小馬鹿にされた我々プロレスファンに超有利な、その名も「プロレス採用」が実施されているからである。
世界初の試みとなる「プロレス採用」は、横浜を中心にイベントの企画運営などを行う株式会社エフジーが実施しているプロレス愛に特化した採用枠のこと。言い方を変えると採用条件が「プロレス好き」という、プロレスファン大勝利の画期的な採用システムなのだ。時は来た──。
闘魂三銃士の1人として一時代を築き、黒のカリスマとして一世を風靡、そして今では大晦日に強烈なビンタを炸裂させるプロレスラーとして知られる蝶野正洋さん。怖そうな外見とは裏腹に美少女アニメ「ガルパン」の応援大使としても有名だ。
そんな蝶野さんがついに完璧なフィギュアになった──。これまでも何度か立体化されてきた蝶野さんだが、ここまで自由自在に動かせて遊べる蝶野さんは前代未聞である……ガッデム! こんなの買うしかねえだろオイ!!
「イチバン好きなプロレスラーは?」と聞かれたら、現役を退いてしばらく経つものの、「ハルク・ホーガン!」と答える人も少なくないのではと思う。日本でも人気が高いホーガンは俳優やテレビ番組司会者としても活躍し、64歳になる現在も目覚ましい躍進を続けている。
そんな彼が蝋人形館で来場者にドッキリを仕掛ける動画が、なんともお茶目なので紹介したい。巨漢の彼が披露する蝋人形っぷりも必見だぞ!
本日1月31日は「愛妻の日」である。世の旦那さんたち、奥さんを大切にしているかな? その他にも本日は香取慎吾さん、真矢みきさん、そして徳川家康の誕生日でもあり、そして何といっても “東洋の巨人” ことジャイアント馬場の19回目の命日である。
ジャイアント馬場──。1999年に亡くなってからも、力道山・アントニオ猪木と並ぶ日本人ならば誰もが知るプロレスラーの1人であろう。今回は馬場さんを偲び「意外と知らないジャイアント馬場伝説」を4つお届けしたい。
まさかこんな日が来るなんて……! プロレスファン歴約30年の記者はいま震えるような気持ちでいる。なんと世界最大のプロレス団体「WWE」に所属する日本人プロレスラーの中邑真輔(なかむら しんすけ)が、レッスルマニアのメインイベントに出場することが決定したというのだ。これを快挙と言わずなんと言おう?
……とはいえ、おそらくプロレスに興味が無い人は「WWE」も「レッスルマニア」も「中邑真輔」もいまいちピンと来ていないハズだ。そこで今回は中邑真輔の偉業がどれほどスゴイことなのか、わかりやすく解説したい。
あなたの趣味は何だろうか? あなたの大好きなものは何だろうか? 例えばプロ野球だった場合、お気に入りの選手を何人言えるだろうか? 例えばゲームだった場合、夢中になったタイトルをいくつ思い出せるだろうか?
おそらく、多くの人は「トップ100」まで言えればいい方だと思うが、遠くアメリカの地にいる「超ド級のプロレスファン」は、なんとお気に入りの技が530個もあるらしい。500……530だと? 今回は情熱に敬意を表しつつ、彼の作成した動画をご紹介したい。