「プロレス」の記事まとめ (12ページ目)

ワイルドすぎる! アフリカ・コンゴ民主共和国のプロレスが激アツのもよう

写真を見るだけでも楽しいスポーツ、それがプロレスだ。場合によっては、実際に試合を見るよりも臨場感あふれる写真だけを見ているほうが幸せだったりする時もある。だが、写真を見てしまうと、その場の「空気感」を味わいたくなるのも、またプロレスの魅力であり醍醐味である。

そんななか、海外サイトに紹介されているアフリカ・コンゴ民主共和国のプロレス写真が、一部のプロレスファンからの熱い視線を集めている。今まで見たことのないアフリカのプロレス。そこにあるのは、今の日本プロレス界では見ることできない熱気と狂気、そして怪しさとカッコヨさが混在しているカオス的な世界だった!

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【震災から1年】今一番勇気をくれる曲『それが大事』

震災後、多くの人にとって「人生」や「生きる」の意味が変わったかもしれません。何気なく過ごしていた毎日が、とてもありがたいと感じるようになったかもしれません。そしてなんとなく聴いていた昔の曲が、新しい意味をもって耳に届いているのかも……。

20年前に大ヒットした曲『それが大事』が、いま改めて歌い継がれようとしています。「信じぬくこと、それが一番大事」という一節が、多くの人の心に響いているようです。

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【柔道最強動画】まるでメリーゴーラウンドのようなすっごく楽しげな大技が炸裂

知れば知るほど奥の深さが分かる競技・格闘技といえば「柔道(JUDO)」である。柔道部などに属していなくても、体育の授業で習ったことのある人も多いだろう。そして、柔道の時間が始まる前に、プロレスごっこをしたことのある男性も多いだろう。男子校における柔道の時間は、ちょっとした戦いのワンダーランドである。

それはさておき、動画サイトYouTubeにド派手な大技が決まった瞬間の映像がアップされているのでご報告したい。動画のタイトルは「Crazy Judo throw!」である。

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本誌公認マスクドロケット誕生! マスク製作キットで簡単にできちゃったよ

先日、ロケットニュース24で本誌公認のマスクマン「マスクドロケット」をご紹介した。額に輝く本誌のロゴはお気づきの通りオリジナルである。

ビシっと決まったオリジナルマスクはプロレスファンでなくてもカッコイイと思うものだが、ここでマスクドロケットの秘密を暴露してしまいたい。実は、あのオリジナルマスク、誰でも簡単に作れちゃうのである。

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ドレスコードはマスク! 謎の覆面パーティー『masked tokyo(マスクドトーキョー)』にマスク着用で潜入してみた

特にプロレスファンでなくとも注目して頂きたいアイテム、それがマスクである。被ったことのある人ならお分かりだと思うが、被った瞬間に気持ちがビシリと引き締まり、「まったく別の自分」になれた気がするのだ。

そんなマスクがドレスコードになっているパーティーがあるらしい。その名も『masked tokyo(マスクド・トーキョー)』。マスクド……と聞いて黙ってられっか。これはもう行くしかない! ということで、本誌公認マスクマン「マスクドロケット」を引き連れ、渋谷の道玄坂にあるクラブ「SOUND MUSEUM VISION」に潜入してみたぞ!

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倦怠期はプロレスマスクで解消! 「いつもとは違った気持ち」に / マスク着用で美人になる「マスク美女」効果も

カップルや夫婦の間で、必ずやってくるのが倦怠期。ドキドキなし。トキメキなし。新鮮味なし。まるで落ち着いた老夫婦のような関係になっている男女も多いのでは?

そんな時に必要なのは気分転換と新鮮味、いわば「いつもとは違った気持ち」です。ふたりで旅行してみたり、ふたりで部屋の中にいるけど「色気のない部屋着は禁止」などのルールを設けたりするのもアリですが、今回はプロレスマスクでの倦怠期解消法をご紹介したいと思います。

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おはようございます! ほぼ毎日、日の出と共に記念日をお伝えしている京野こよみです。さてさてみなさん、今日は何の日だかご存知ですか? たくさんあるのでスピーディーに書きますね。

まずは「無重力の日」です。6.16で「む、じゅうろく」……無重力!! 制定したのは北海道の上砂川町。2003年に閉鎖してしまいましたが、この地に「地下無重力実験センター」が存在したからの制定です。

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アジアの裏路地にひろがる深淵を検証すべく、世界を旅して15年。

先週もお伝えした、カンボジアのプノンペンでこっそり催された謎のプロレス大会。井上京子選手をはじめ、4人の日本人レスラーが参加。カンボジア全土に生中継されたのは記憶に新しい。

だがその栄光の陰に、先週ぜーんぜん触れなかった、カンボジア土着のローカル・前座レスラーたちがいることも、忘れてはならないのだ……。

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アジアの裏路地にひろがる深淵を検証すべく、世界を旅して15年。

11月20日から3日間、カンボジアのプノンペンでウォーターフェスティバルが開かれた。全土から選抜した腕自慢がトンレサップ川でボートレースを行い、3日間で数百万人の観客が集結するというカンボジア最大の祭りである。

警備は超適当。あちこちで押し合い、へし合い、喧嘩の絶えない混沌の3日間。今年は22日夜に起きた事故で400人あまりの死者が出る――という大惨事になってしまったが、事件前夜と前々夜、事故現場から歩いてわずか5分の特設リングで、日本を代表する4名の女子プロレスラーが死闘を演じていたのだった!

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ムエタイの試合で凶器攻撃の応酬、まるでプロレス状態

タイの国技・ムエタイ。タイ式キックボクシングとも呼ばれるムエタイは、立ち技最強の格闘技とも言われており、古式ムエタイも含めれば、その歴史は少なくとも400年以上とされている。そんなムエタイの試合が荒れに荒れ、とんでもない事態になった動画が海外の格闘技ファンの間で話題になっている。

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