「ハンバーガー」の記事まとめ (3ページ目)
月曜日からこんな悲しいニュースをお届けするのは少し気が引けるのだが……本日2022年3月14日より「マクドナルド」が一部商品の価格を改定することになった。つまり値上げである。そう、マックが今日から値上げしてしまったのだ。
この事実を私(あひるねこ)は公式アプリのメニュー画面で知ったのだが、ハンバーガーやチキンクリスプが見たことない値段になっていて思わず声が出てしまった。マジかよ、めっちゃ上がっとる……!
webニュースのライターたるもの、常に流行には敏感でいたいもの。ある日テレビを見ていたら、これから「チキンバーガー」が流行ると紹介されていた。
……チキンバーガーブーム、いまのところ実感がない。しかし数年前に雨後の筍のように乱立したタピオカ専門店の跡地が、唐揚げ専門店に変わりつつあるので、あながちウソでもないのかもしれない。
そこでテレビで紹介されていた「ラッキーロッキーチキン」というチキン専門店にさっそく足を運んでみたのだが……信じられないメニューがあった。
その名も「ストロベリー&クリームバーガー」。なんとチキンバーガーに生クリームと苺ジャムがのっているのだ!
「千早ぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは」言わずと知れた、在原業平の歌だ。竜田川は奈良県の斑鳩町竜田を流れる川で、紅葉の名所として知られる。
みんな大好き “竜田揚げ” の名は、この歌から来ているのではないか……なんて話もあるが、詳しくは各々で調べてくれ。今回はモスバーガーにて2022年1月27日より販売開始した『とり竜田バーガー』を紹介したい。
もうすぐ今年も終わる。そこで今回のせんべろクッキングは特別編です! 普段の予算1000円から3000円にグレードアップ! しかも1店舗ではなく2店舗で買い物しちゃいました!! 太っ腹~!
紹介するのは、年末年始のお休み中に試して頂きたい超オススメアレンジ「自宅で作るマクドナルド風ハンバーガー」だ! ではさっそく行ってみよう~!!
2020年11月、焼肉ライクを運営するダイニングイノベーションは東京・中目黒にテイクアウト・デリバリー専門のハンバーガーショップ「ブルースターバーガー」をオープンした。
それから遅れることを約1年、フレッシュネスバーガーもまたテイクアウトオンリーのチーズバーガー専門店を五反田にオープンした。実際に利用してみたところ……。ハンバーガー小さくないかな?
お~い! 知ってるか~い? 格安スーパーの「肉のハナマサ」は毎月29日、「ハナマサ肉の日大セール」をやってるんだぞ~!
っつうことでオイラ(佐藤)、ハナマサでせんべろに挑戦してみたぞい! そしたら、お肉たっぷりのハンバーガーを作るのに成功しちまったぞ! マジでびっくりしたなあ、モウ!
私(佐藤)が人生で初めて口にしたハンバーガーは「ドムドム」だった。おそらく小学3年の時だったと思うから、今から約40年前のことか。味よりも「ハンバーガーを食べた!」、その感動の方が勝っていたと記憶している。
そのハンバーガーを本職とするドムドムが期間限定(11月29日まで)で東京・銀座にカレー屋を出店している。テイクアウト(税込590円)で購入して味を確かめてみたところ、私はある1つのことを思うに至った。
2021年8月23日、東京は大井町に『トリキバーガー(TORIKI BURGER)』がグランドオープンした。同店は大人気焼鳥チェーン「鳥貴族」の新業態であり、この業界にしては珍しい「チキンバーガー専門店」となっている。
オープン初日にほぼ全てのグランドメニューを試食した私、P.K.サンジュン的には「価格も味も優良。近所にあったら利用してもイイ」と評価したが、今回「朝食メニュー」を全種類食べてみたところ「トリキバーガーは朝こそ超優秀なのでは?」と感じた次第だ。
2021年8月23日、東京は大井町に『トリキバーガー(TORIKI BURGER)』がグランドオープンした。同店はあの大人気焼鳥チェーン店「鳥貴族」の新業態で、世にも珍しい「チキンバーガー専門店」となっている。
このご時世にわざわざ新業態をぶっ込んでくるとは「鳥貴族」の並々ならぬ気合いが伝わってくるが、果たしてトリキバーガーは鳥貴族ほど愛される存在になれるのだろうか? オープン初日のトリキバーガーに行って来たのでご報告したい。
2021年8月2日、東京・新橋にドムドムハンバーガーの新ブランド『ツリーアンドツリーズ(TREE & TREE’s)』がオープンした。ドムドムはここ数年、「手作り厚焼きたまごバーガー」や「アジフライバーガー」、「丸ごとカニバーガー」など、話題性の高い商品を次々と世に送り出している。
そんなドムドムの新ブランドを実際に利用してみたので、正直な感想をお伝えしたいと思う。
ワタミの運営するアメリカンレストラン「TGIフライデーズ」は、2021年7月20日より『Under The Big Top』キャンペーンを開始した。これは祭りのような驚きに満ちたメニューを提供するというものだ。
メニューのひとつ「ウオリアーバーガー」(税込2739円)はデカ盛りと呼ぶにふさわしいビッグサイズである。実際にその驚きを確かめに行ってみると……デカい! デカいけど、それとはまったく関係のないことに驚いてしまった……。
「ロピア」は日本のコストコと呼ばれている、コストパフォーマンスの高いスーパーマーケットだ。そのロピアで、かねてから狙っていた商品がある。お店の人気ナンバー1「モンスターバーガー」だ。
最近その実物を目にして、私(佐藤)は仰天してしまった! マジでデカい!! デカすぎる! しかも安い! ハンドボールくらいのサイズなのに税別500円って、マジかよ!
焼肉ライクを運営する「ダイニングイノベーション」は2021年7月20日、東京・代官山にチキンバーガーの専門店「ドゥーワップ(DooWop)」をオープンした。同社のハンバーガー専門店といえば2020年11月、「ブルースターバーガー」を中目黒にオープンしている。それに続く2店舗目は一体どんな店なのか? 開店初日に行ってみたぞ!
そこで私(佐藤)は恥ずかしながら開店1号の思わぬ失態をやらかしてしまった……。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をやっとりますチャオスです〜。
さて、世界でも有名なファストフード店といえばマクドナルド……だけれども、ここケニアではKFC(ケンタッキーフライドチキン)のほうが有名だ。なにせ、そこらじゅうにKFCがあるんだから。
今回は、そんなケニアのKFCでしか食べられない限定メニューをご紹介! 2017年に登場し、今でも大好評販売中の『ザ・ニャマニャマバーガー(THE NYAMA NYAMA BURGER)』だーーーっ!
ハンバーガー業界は今後大きく変化していくかもしれない。そう予感させるお店が東京・吉祥寺に誕生した。そのお店「ベックスバーガー」は店舗でありながら、自動販売機のような営業方法を採用しているのだ。
商品の注文と決済は無人! セルフレジで会計を済ませて商品を受け取るだけ! ほぼ自販機といって良いだろう。しかも安くて、ハンバーガー1個は税別150円から!! これは新時代の到来を感じさせるぞ!
このコロナ禍で飲食店はデリバリー・テイクアウトに注力している。すかいらーくグループ傘下の焼肉チェーン「じゅうじゅうカルビ」も2021年4月1日よりテイクアウトメニューをリニューアルし、弁当だけでなくハンバーガーの販売も開始している。焼肉屋のハンバーガーだって? それは美味そうだ、ぜひ食べてみたい。
公式ページに載っている「じゅうカルバーガー」のポスターには、「焼肉店の本気(ガチ)バーガー。」と強気の文句が記載されているじゃないか。どれどれ? 本当に本気なのか? 実際に購入して、その本気度をたしかめさせて頂くとしようじゃないか……。
ガンダムやスポーツカーなど、時代を超えて愛される定番商品がある一方、「誰得!?」と思うようなニッチな商品が、しれっと登場するプラモデル界。
先日も見つけてしまった。昭和生まれに刺さりまくるアイテムを。
ほんの数百円で、ほかほかに温められたハンバーガーが出てくる「レトロ自販機」である。いや、レトロなんてのは私たちが勝手に呼んでいるだけで、当時は「最先端自販機」だっただろう。いまや絶滅危惧種、感傷の涙を流しながら作ってみた。
思わず「美味しいっ!」と膝を打ってしまった。2021年4月26日より関西のモスバーガー限定で販売がスタートした “淡路島産たまねぎバーガー和風しょうゆ仕立て” の話である。
その名の通り、玉ねぎがウリなのだが、確かにこの玉ねぎがどえりゃあウマい。瑞々しく甘みがあり、玉ねぎの旨味という旨味が凝縮した、言うことなしなのバーガーなのだ。