マスク着用のルールを早々に緩和したアメリカ。すでに大半の人がマスクを外した生活を送っているそうだが、そんなアメリカでもなぜか大人気のマスクがある。現地Amazonでの評価は脅威の4.7で、全体の83%の購入者が星5つを付けたマスクがあるのだ。
コメントには「完璧です。文句はありません」「このマスクを買え!」「なぜ5つ星じゃないの?」「可能なら星10を付けたい」「購入する理由は誰もが知っている」「これは私のナショナルトレジャー」などと書いてある。そんなに言うなら……ってことで、買ってみた。
マスク着用のルールを早々に緩和したアメリカ。すでに大半の人がマスクを外した生活を送っているそうだが、そんなアメリカでもなぜか大人気のマスクがある。現地Amazonでの評価は脅威の4.7で、全体の83%の購入者が星5つを付けたマスクがあるのだ。
コメントには「完璧です。文句はありません」「このマスクを買え!」「なぜ5つ星じゃないの?」「可能なら星10を付けたい」「購入する理由は誰もが知っている」「これは私のナショナルトレジャー」などと書いてある。そんなに言うなら……ってことで、買ってみた。
つい先日、当サイトにて「【告発】ロケットニュース24の記者・佐藤英典は未曾有のクズである / 先日公開された悪質極まりない記事への反論」なる記事が公開された。執筆者はあひるねこ、その内容はタイトル通り、佐藤英典のクズぶりを暴いたものである。
だがしかし、間近で2人を見ている私、P.K.サンジュンとしては違和感を覚えざるを得ない。というのも、パイセンこと佐藤英典はぐうの根も出ないほどの聖人であり、特にファンサービスは “神対応” と呼ぶに相応しい圧巻のパフォーマンスを見せるからだ。
「飛翔天女」というワードに思わず反応してしまった方は、おそらく古株のプロレスファンだろう。飛翔天女とは美人女子プロレスラーとして名を馳せた「豊田真奈美」選手の異名で、華麗に空中を舞う姿からその名が付けられた。
そして現在開催中の東京オリンピックに出場する選手の中で「飛翔天女」の名に最もふさわしいのが、走り幅跳びROC(ロシア・オリンピック委員会)代表『ダリア・クリシナ』選手だろう。その跳躍力と美しさは全盛期の豊田真奈美選手に勝るとも劣らない。
「Amazon Prime(アマゾンプライム)」や「Netflix(ネットフリックス)」など、今や我々の生活に欠かせなくなった動画配信サービス。正直、個人的にはテレビの10倍くらいアマプラかネトフリを観てます。
それはさておき、アマプラ会員の方にお伺いしたい。最近、アマプラを起動するとTOPに出てくる『トゥモロー・ウォー』はもうご覧になっただろうか? 私、P.K.サンジュンは「何かやたら出てるな」くらいにしか思っていなかった……のだが!!!!
2019年11月8日に公開された映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』を、みなさんはもうご覧になっただろうか? 本作はかの有名な「ターミネーター2」の正当な続編であり、ハッキリ言ってメチャメチャ面白い。アクション映画がお好きならば、超高確率で満足することであろう。
その中心にいるのはターミネーター・T-800を演じるアーノルド・シュワルツェネッガーと、サラ・コナーを演じるリンダ・ハミルトンであることは間違いないが、本作から登場した3人の登場人物もまた猛烈に素晴らしかった。マッケンジー・デイヴィス、ナタリア・レイエス、そしてガブリエル・ルナの3名である。
漫画、アニメ、小説、ゲーム。これらが実写化される際は必ずと言っていいほど批判の声が起こるものだ。これはある種の宿命(さだめ)と言っていいが、やはり最大の理由は「元とイメージが違う!」ということなのだろう。
2019年11月に公開を予定している実写版映画『ソニック・ザ・ムービー』も、その例に漏れない。批判というよりは「リアルすぎる……」「ちょっと怖い」という声が多いようだが、果たして実写版ソニックとはどんなビジュアルなのだろうか?
2019年3月6日、まさかすぎるニュースが飛び込んできた。なんとあの「ハローキティ」が初めてハリウッド映画になるというのだ。しかもあのワーナーブラザーズが大々的に携わるというから本気度もハンパではない。キティちゃん、マジかよ──。
キティちゃんのハリウッド映画化……。発表されて間もないため謎のベールに包まれている部分も多いが、今回は「これだけはやっちゃダメだ」というNGを1つだけ述べさせていただきたい。どうか映画キティちゃんが “アレ” だけはしませんように。
2018年11月13日(日本時間)、ついに実写版『名探偵ピカチュウ』の予告編が公開された。YouTubeにアップされた動画「POKÉMON Detective Pikachu – Official Trailer #1」では数々のポケモンたちが登場し、もちろん実写のピカチュウも自由自在に動き回る。
ただ、リアルさが追求されていることで賛否両論。「超怖い」「意外とカワイイ」「おっさん声」など、いろんな声がSNSで飛び交っているので紹介しよう。まずは国内の反応から見ていこう。
最近は撮影した写真をスマホで簡単に加工できるため、SNSなどに投稿する際に “全く手を加えない” という人は少ないのではないだろうか。
そんなデジタル美容レタッチの技術がトンでもないことになっているようで、余裕で30歳ほど年齢を誤魔化せてしまうレベルに達しているというのだ! その技術を紹介した動画がハンパなくスゴいので、ぜひご覧になって頂きたいと思う。
日本でも話題のハリウッド映画が続々と公開されているが、今までの作品はメインキャストのほとんどを白人俳優が占めることが多かった。
しかし最近では大きな変化が起こりつつあり、なんとメインキャストがアジア系俳優で構成された映画『クレイジー・リッチ!』が製作され、全米でブっち切りのナンバーワンになっているというのだ! 日本でも2018年9月に公開される予定で、かなりのヒットになりそうな勢いなので紹介することにしたい。
2012年、映画『アベンジャーズ』公開時のキャッチコピーを覚えている人は多いはず。「日本よ、これが映画だ。」である。このキャッチコピーはハリウッドの実力をうかがわせると共に、まるで格の違いを見せつけるかのようで、私(佐藤)は非常に印象的だった。
今、改めてこの1文に応えるとしたら、私は今話題沸騰の映画『カメラを止めるな!』に同じキャッチコピーをつけてアメリカに送り返してやりたい。「アメリカよ、これが日本の映画だ」と。そう言いたくなるほど、この作品は最高だ。痛快だ!
2018年8月3日、映画『ミッション:インポッシブル / フォールアウト』が公開される。一足先に公開されたアメリカではオープニング興行収入6150万ドル(約68億円)を記録し初登場No.1を獲得、世界30カ国でも初登場1位を獲得するなど、この夏きっての大注目作品だ。
今作も主演はもちろんトム・クルーズだが、今やシリーズに絶対に欠かせない超重要人物がいる。それがイギリス人俳優の「サイモン・ペッグ」だ。いま “世界で最も可愛いハリウッド俳優” として名高いサイモン・ペッグに、今回は突撃インタビューを敢行してきたのでご覧いただきたい。
2018年5月25日に全米で公開され、日本では6月29日に全国ロードショーとなる『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』。本作の製作が決定した当時、誰がハン役を演じるのか大きな話題となっていた。
そして若き日のハン・ソロを描く超大作で主役を射止めたのがオールデン・エアエンライクである。俳優だったら喉から手が出るほど欲しがるであろう大役を務める彼は、どのような人物なのか。知らない人も多いかと思うので紹介しよう。
映画の都ハリウッドには美人がごまんといるが、「本物の実力を兼ね備えた若手女優」となると数が限られるのではないだろうか。
そんななかでも抜きん出た存在なのが、2013年に『世界にひとつのプレイブック』の演技が認められ、23歳の若さでアカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンスだ。ところが、類まれな演技力と人気で快進撃を続ける彼女の服装が、「あまりにも場違いで浮きすぎている」と批判の対象になっていたというのである。
現代では、広告や雑誌の写真はフォトショでなんらかの手が加えられているのが普通で、特に驚くべきことでもない。ところが……! ときには「致命的なミス」だと呼びたくなってしまう “修正間違い” が起こることもあるようだ。
というのも、超豪華セレブが集まった画像に脚が3本もある人が現れ、せっかくの表紙が台無しに……と話題を呼んでいる。さて読者の皆様は、パッ見で問題の部分に気づくだろうか!?
バブリーダンスで一躍脚光を浴びた大阪府立登美丘高等学校ダンス部。バブルの神曲に合わせて踊る彼女たちのダンスを覚えている人も多いだろう。
そんな同ダンス部が、新たな作品を発表した。それはなんと……! ヒュー・ジャックマン主演の映画『グレイテスト・ショーマン』のプロモーションビデオ!! そう、ハリウッド映画とコラボしたのだ。
セクハラは今に始まったことではない。ただ最近は、ハリウッドで大問題になったスキャンダルを発端に、エンタメ業界や大手企業などで重役陣によって行われていたセクハラが次々と明るみに出ており、取り締まりが続いている。
そんななか、タイトルを入力すると「セクハラをした俳優&スタッフがその作品に出ているか」教えてくれるWebサイトが登場! 大きな注目を集めているというのだ。
『ハリー・ポッター』の原作者J・K・ローリングが手掛ける『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は、2016年に公開されて世界中で大ヒット!
その第2弾となる新作『Fantastic Beasts:The Crimes of Grindelwald』の主要登場人物が発表され話題となる一方で、新作をボイコットしかねないほど不満を抱いている人もいるらしい。なんでも、ジョニー・デップにひと言物申したいそうだ。
日本でも取り上げられ、世界中に衝撃を与えたハリウッドの有名プロデューサーによるセクハラ問題。今までセクハラの被害に遭ったことがある女性達が その体験を声高に語るようになったなか、ある男性が「次は男が変わる番だ!」と、 “男の決意” をネット上に投稿し始めたのである。
その内容が “感動的” だと、数多くの共感の声が寄せられているので紹介したいと思う。