2019年3月6日、まさかすぎるニュースが飛び込んできた。なんとあの「ハローキティ」が初めてハリウッド映画になるというのだ。しかもあのワーナーブラザーズが大々的に携わるというから本気度もハンパではない。キティちゃん、マジかよ──。

キティちゃんのハリウッド映画化……。発表されて間もないため謎のベールに包まれている部分も多いが、今回は「これだけはやっちゃダメだ」というNGを1つだけ述べさせていただきたい。どうか映画キティちゃんが “アレ” だけはしませんように。

・ハリウッドの本気

ワーナーブラザーズ、ニューラインシネマ、フリンピクチャー社、そしてサンリオが手を組んで実現する映画ハローキティ。ニューラインシネマは映画「ロード・オブ・ザ・リング三部作」で知られる制作会社だから「ハリウッドが本気を出してキティを映画化する」と思っていいだろう。

ハローキティの知名度は日本国内にとどまらず、世界中にとどろいている。さらにコミックやゲームなど、キャラクターものの映画は定番といえば定番だから、むしろキティちゃんネームバリューを考えると映画化は遅かったのかもしれない。そういう意味で「満を持しての映画化」とも言えるハズだ。

・形式は非公開

だがしかし、発表を見て気になった点が1つだけある。それは、


「本作は現在開発中のため、形式(実写、アニメ、CG など)及び公開時期は未定です」


……という部分。公開時期は別にいいが、現段階で実写なのかアニメなのか、それともCGアニメなのかが明かされていないのだ。果たしてこれは何を暗示しているのだろうか?

・絶対にやってはいけないこと

仮に、アニメもしくはCGアニメだった場合は順当な結果と言える。きっとディズニーアニメのような、子供たちに愛される映画になることだろう。また実写化だとしても、まだ希望は持てる。なぜなら映画「ピカチュウ」を始め、キャラものの実写映画化はトレンドであり「しまじろうコンサート」のようなイメージをすればそこまで違和感はないハズだ。ただし──。


擬人化は絶対にダメだ。


我々ロケットニュース24は、過去のハロウィンで「リアルキティ」に扮装したが、それはそれは愛らしくないビジュアルになってしまった。キティちゃんは可愛いことが絶対条件なので、擬人化だけは絶対にオススメできない。キティちゃんを愛するが故の忠告である──。

というわけで、ハリウッド映画化するキティちゃんが絶対にやってはいけないこととは「擬人化」である。それ以外ならキティちゃんの可愛さが存分に発揮できるのではなかろうか? 大人向けではないかもしれないが、子供たちには愛される映画になることだろう。

なお「おっさんじゃなくて美人が擬人化すれば良くない?」という声についてはそっと耳をふさぎ、あえてノーコメントとさせていただきたい。

参考リンク:サンリオ
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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