「デリバリー」の記事まとめ (3ページ目)
東京で感染者が増えている新型コロナ。2020年3月30日には、小池百合子東京都知事が緊急会見を行い、「カラオケ、ライブハウス、酒場などへの出入り自粛」を含む対策が発表された。これを受け、居酒屋の『串カツ田中』がほぼ弁当屋と化しているためお伝えしたい。
もはや完全に市民権を得た感のある「Uber Eats(ウーバーイーツ)」。しかし私(あひるねこ)の中では、デリバリーと言ったらやはり「出前館」だ。ウーバーイーツとかね、名前が小洒落すぎとるんですよ。喝だ喝! こちとら出前の館だぞ。よく考えたらなんちゅう名前だよ。
さて、そんな我らが出前館が2020年2月14日より、3日間限定で『半額祭』なるイベントを開催するというのだから見逃せない。出前館で半額祭てアンタ、漢字大好きかよ。でもそういうとこが信頼できるぞ! 出前館ッ!!
アレクサすげぇ! 話しかけるだけで宅配寿司が届くなんて未来キタ!!
いつの間にこんなに進化していたんだ……。噂によるとAmazonの音声サービス「アレクサ」が宅配寿司の注文を受け付けているらしいではないか。話しかけるだけで注文できるなんて完全に未来……!
そんな画期的なシステムに対応している寿司屋は「銀のさら」である。説明によると、1度決まった手順を踏めばその後は完全に音声だけで寿司が注文OKとのこと。よし、これはやってみるしかない! アレクサァ〜!!
「肉山」といえば、東京・吉祥寺に本店を持つ肉の名店である。少しずつ店舗を増やしてはいるものの、いずれのお店も人気で、予約数カ月待ちは当たり前。お店に行こうと思っても、ふらりと立ち寄ることはほぼ不可能だ。
だが! あの味を食べたい時にすぐに食える!! なんと焼肉弁当のデリバリーを行っており、アプリ「Uber Eats」で注文可能なのである! ということで、早速会社でいきなり肉山してみた!!
吉野家の牛丼がUber Eatsでデリバリーできるようになっていた。私自身、これを書いている数時間前に知ったのだが、今年の3月1日から始まったそうだ。
とはいえ、こういうのは大体地域限定。利用しようと思ったら対応地域外で、「店舗が見つかりません」と表示されるなんてよくあること。今回もそのパターンなんだろうなぁと、私は半ば諦めながら会社(新宿二丁目)でUber Eatsのアプリを開いたら……! なんとヒット!!
「来たぁぁぁあああああ!」という気持ちで即タップしたのだが、その5秒後に「あぁぁぁぁぁぁああ!」となってしまった。
「叙々苑」といえば、泣く子も黙る焼肉の超有名店である。高級なお店として知られており、当編集部のあひるねこは昨年、人生初の叙々苑を体験し、肉を焼く前に帰りそうになったと語っている。素人だ、実に素人の考え方だ。私(佐藤)クラスになると、店に行かずに叙々苑することができるのである。
ということで、会社でいきなり叙々苑してみたぞ!
続々と店舗をオープンしている「いきなり! ステーキ」。共同通信によると、アメリカでは苦戦して11店舗のうちの7店舗を閉店したそうだが、日本ではまだまだ勢いが衰えることはない。昼時にはどこの店舗でも行列ができるほどの人気ぶりだ。
そんな「いきなり! ステーキ」を会社でやったらどうなるのか? 早速試してみたところ、サクっと肉を食うにはちょうど良いことが判明した。
スシローって、店に行って食べるよりもデリバリーで頼むものだったかもしれない。だって、待ち時間によるストレスは無かったし。メニューも色々選べたし。中には500円台のセットもあったし。「配達は○○円から」的な縛りも見当たらなかったし。何より、お寿司だし。
これがピザとかハンバーガーなら話は別。冷めてしまったら味が台無しになっちゃうけど、寿司の場合はそこまで影響が無いような気がする。
そりゃ、ネタがカピカピだったり、シャリがパサパサだったりしたら問題だけど、今回は30分ほどで届けてくれたから、お店で食べるお寿司と味は変わらなかったし☆
スタバの一部店舗でデリバリー注文が可能になった。といっても、ピザのようにお店に電話すれば持って来てくれるというものではない。アプリ「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を通じて商品を注文できるサービスが、2018年11月9日から都内の3店舗で始まったのだ。
流通経済ニュースによると、現時点でUber Eatsに対応しているのは「新宿三井ビル店」「新宿マインズタワー店」「六本木ヒルズ メトロハット/ハリウッドプラザ店」の都内3店舗とのこと。今のところはトライアル段階だが、2年間で導入店舗の拡大&取り扱い商品の充実に取り組むそうだ。
偶然にも、当編集部(新宿二丁目)は新宿三井ビル店と新宿マインズタワー店にほど良く近い。Uber Eatsのデリバリーに対応してそうな、良い感じの距離感にある。これは試してみるしかあるまい! というわけで、スタバのコーヒーをデリバリーしてみたぞ。
Uber Eats(ウーバーイーツ)というサービスをご存知だろうか。飲食店のデリバリーを個人に委託するというものなのだが、通常では配達サービスを行っていないお店のメニューを自宅で楽しめるということもあって、最近では利用する人が増えているのだ。
記者も今回、Uber Eatsを利用してみた、と言ってもデリバリーパートナーとして配達の仕事をしてみたぞ。Uber Eatsの配達を始めるための手順や体験してみて分かったことなどをまとめるので、これからやってみようかと考えている人は是非、参考にしてくれよな!
2018年1月20日に放送された『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)。番組を見た視聴者の中には、「小籔千豊さんの話した内容が特に気になった」という人がいたのではないだろうか。小籔さんが語ったのは、テレビ局のケータリング弁当としてよく知られている「オーベルジーヌ」についてだ。
彼はここのカレーが好きで、楽屋で食べることを楽しみにしていたものの、数カ月にわたって食べられなかったらしい。それにしても、そんなにウマいのか!? 彼が渇望する味は一体どんなものなのか? ということで、実際に東京・四谷のお店に行き、持ち帰って食べてみた!
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全国に中毒者を要する最強の中華料理チェーン「餃子の王将」。その王将が、なんとデリバリーサービスを開始したためネットで話題になっている。マジかよ……王将の餃子や炒飯や唐揚げを、自宅まで持って来てくれるっていうのかよォォォォオオオオ!
だがしかし、当然タダで運んでくれるわけではない。最低注文料金などいくつか条件があるのだが、それ以上に1品1品の料金がかなり上がっているので注意が必要だ。そのあたりを正しく理解していないと「あれ、王将ってこんな高かったっけ……?」となってしまうかもしれないぞ!
日本には、接客サービスに対する心づけとして客が従業員に支払うチップ制度が存在しないが、アメリカでは料金の10~20パーセントを支払うのが当たり前となっている。
10パーセントのチップだったら「ケチ!」なんて言われてしまうこともあるのだが、ある女性がピザの宅配員にチップを渡さなかったところ、自宅の玄関に「4ページにわたる脅迫めいた手紙」が残されていたというのだ!
“1枚買ったら1枚無料” だけじゃナイ!! ドミノ・ピザの持ち帰り特典がパワーアップしすぎて逆に怖い
先日、ロケットニュース24では、ドミノ・ピザの『感謝祭デラックス』についての話題をお伝えした。いつでも、どこでも、何度でも、ドミノ・ピザを注文せざるを得ない超絶お得なキャンペーンである。
現在も引き続き実施されており、その内容があんまりにも大盤振る舞いすぎるので、再度ご紹介したいと思う。最初にいっておくが、実施期間は6月25日までだからな!
ドミノ・ピザが『トナカイのデリバリー』始めるってよ / ただいま北海道でトレーニング中
気象庁はこれまで数回に渡り、「ラニーニャ現象が発生しているとみられる」との発表を行っている。今年の冬にかけてもこの現象が続く可能性が高いようで、今年の冬は厳しい寒さが予想されるのだとか。そうなると、大雪にも警戒が必要っすなぁ~!
と、いうワケで、ドミノ・ピザでは「降雪デリバリー対策室」なるものを設置。アツアツのピザを届けるためにデリバリー方法をいろいろと考えた結果……なんでそこに行きついた(笑)!!!
腹が減ったけど外に出る気力はない! そんな時に役立つのが、出前、すなわちデリバリーサービスだ。蕎麦もいいけど、夜遅くならばピザがいい。たとえカロリーが高くても、ピザが食べたい時がある。コーラとピザの組み合わせは、カロリーの心配なんて吹っ飛ぶ美味さである。
そんなピザ好きに朗報だ! あのドミノ・ピザがチーズに特化したプレゼントキャンペーンを実施中。なんと参加者全員にダブルチーズのクーポン100枚を必ず贈呈してくれるという、太っ腹すぎる催しなのだ。