「サバイバル」の記事まとめ
長年にわたり大人気のゲーム、「MINECRAFT(マインクラフト)」。ブロックでできた世界を探検するもよし、自分だけの家や街を作るもよし……自分のアイデア次第で何でもできてしまう、自由度の高いゲームだ。
実は筆者、そんなマインクラフトを遊んだことがない。ゲーム実況などで大体どんなゲームなのかは把握しているものの、自分で操作をしてみたことがないのだ。
でも……要はモンスターに攻撃されないように生き残ればいいんだよね? 案外簡単なんじゃないの?
実況もいっぱい見てきたし大丈夫でしょ! 超初心者だけど、難易度「ハード」でプレイしてみよ~っと!
スパ! どうも先日公開した『日本人がマサイの戦士になるにはどうしたらいい?』の記事が、刺さる人には刺さりまくったみたいで、本気で「しょくぎょう:せんし」になることを考え始めた日本人もいるようだ。
よって今回、より具体的に、「荒野の3カ月サバイバル」のコツなどを伝授したい。というか、みんな勘違いしているフシもある。いや、オレが言葉足らずだったのかも。というのも、荒野の3カ月サバイバルは……
主人公を思いのまま操り、うまく行けばクリア! しかし失敗したらバッドエンドに……。
ゲームの話かって? いえいえ、Netflixによる、れっきとした映像作品の話です。
Netflixは、ただでさえ良質なコンテンツが豊富にあるのに、ちまたの映画やドラマをしのぐほどの面白いオリジナル作品を次から次へと連発するのだが、その副作用とも言うべきか、傑作がユーザーに知れ渡る前に埋もれてしまいがちだ。今回はそんな傑作の一つを紹介したい。
松本人志さんが贈る、笑わせ合いサバイバル『ドキュメンタル』。Amazon Prime Videoで配信されているオリジナル作品の中でも、絶大な人気を誇るバラエティ番組だ。
2018年11月30日、そんな『ドキュメンタル』のシーズン6が配信開始されたので、さっそく内容をチェックしてみたら……今回もマジでヤバすぎ! 新たなメンバーが加わり「もう結末を観ずには年を越せない!」ってなくらいのレベルに仕上がっていたぞ。
【想像の備え】もしも東京が破壊されたらどうなるのか? 不安なのでサバイバルの専門家たちに聞いてみた結果…
あまり考えたくないことだが、我々は常に「もしも」の時を考えておかなければならない。異常気象による震災はもちろん、その他の「何か」が起きた時のことも……。とりわけ東京は、「いつか何かが起こる」と考えられやすい都市である。
「もしも」が来て、東京か壊滅的に破壊されてしまったら……どんな状況になるのだろうか? そして我々は、どのように対処すれば良いのか? 考えれば考えるほど不安は募るばかりだが、ここはひとつ、専門家に聞いてみることにしよう。
さて問題です。高タンパク、高カルシウム、低カロリー! おまけに養殖のコスト低め!! そんな夢のような食材な~んだ? 答えは昆虫である。昆虫食はもはやゲテモノジャンルではない。世界的な食料危機の切り札として、国連機関までもがその有用性について提言を出すほど。
日本でも研究が行われており、先日も、徳島大学で研究中の粉末コオロギは「たこ焼きにかけるとウマイ」とニュースになった。そう、コオロギは昆虫食のなかでも圧倒的に美味らしいのだ。
最近はスマホを持っている人が多いので、方角が分からなくなることはそうないだろう。スマホにあらかじめ方位磁針のアプリがスマホにインストールされている場合もあるし、地図アプリを開いてもいい。
しかし時には、スマホが使えない状況になることだって考えられる。そこで今回は、「影を使って北の方角を判断するライフハック」を取り上げるすることにしたい。
海外のテレビ番組は全て撮影を終えていても、視聴率が悪いとストーリーが完結していないのに、途中で放送中止になってしまうことがある。
そんなケースで、ひどい目に遭ってしまった出演者達のニュースがネットで話題になっている。なんでも、出演者が原始生活に挑戦する番組が途中でキャンセルになったのに、その事実を知らされなかった彼らは“周囲から隔離された湾” に放置され、「テレビに出ている」と信じ込んで過酷なサバイバル生活を1年も続けていたというのである!
最近は地球温暖化や異常気象、新ウィルス発生による疾患などの問題が起こっていることもあり、ゾンビ映画や世界終末を描く映画やテレビドラマが人気を博している。
そんななか、1000リットルの水が搭載出来て、給油なしで何日も走るモンスター級キャンピングカーが登場! 「世界終焉向け」だと話題になっているので紹介したいと思う。
アウトドア料理の定番と言えばカレーやBBQ。いつもの料理を外で食べるのも悪くないが、果たしてそれは真のアウトドア料理なのだろうか? 自然の恵みを全身で感じるのが本筋なんじゃないの!? たとえば、そこらへんの雑草を食べてみたり……!
ということで、今回は無職時代に雑草食にハマっていた私・沢井メグが自生していた草のなかでウマいものを厳選してお伝えしたい。改めて探してみると、「たかが雑草」と捨て置くには惜しいほどのパワーを秘めた草もあって、マジでビビッた!
子供達が、学校や教室では学べないことは山ほどあるに違いないが、親としては、学校を長期間休ませてまで、家族旅行をしようとはナカナカ思えないだろう。だが、‟三つ子の魂百まで” とばかりに、なかには、多感な幼少期に子供達に世界を見せて、様々な経験を積ませようと考える親もいる。
そして、ある一家は1年2カ月もかけて自転車で6000キロを旅し、道中は、草花や釣った魚など自然に手に入る物しか食べなかったというのだ! このサバイバルとも呼べる貴重な旅で、子供達は多くのことを学んだようである。
無人島に行けばタダで美味しい物を食べて自由に暮らせるのか確かめてみた(後編)
タダで美味しい物を食べるため、ひとり国内某所の無人島に向かったGO羽鳥。どんな状況だったのかは「前編」を確認してほしいのだが、狙うは新鮮な山の幸&海の幸、結果的には「ゼンマイみたいなナゾの植物」を食したところで1日目が終了した。
そして迎えた2日目だったが──。ドンヨリとした曇り空と比例するように、私(GO羽鳥)の表情も曇っていた。そう、思い切りハラを壊したのだ。
無人島に行けばタダで美味しい物を食べて自由に暮らせるのか確かめてみた(前編)
以前、日本最高級の食材を使った究極の料理『高知県コース』を紹介したが、お世辞抜きで、夢に出てくるほど美味かった。実際、徳谷トマトを使った「山のパスタ」や、海洋深層水を使ったジェラートが夢に出てきたのだ。それほどまでに美味かった。そして私(筆者)は考えた。
「毎日とびきり美味いモノを食べて生きていきたい。せっかく地球に生まれたのだから、大自然の恵みもフルに堪能して……。それもコスパよく! できればタダで」と。そんな夢の生活を実践すべく、船に乗って上陸したのは国内某所の無人島だ。ここなら海の幸も山の幸も、コスパ良いどころか無料(タダ)で腹いっぱい食べられる!
無邪気な子供心はいくつになっても忘れられないものである。若い頃によく読んだ漫画を読み返すと止まらなくなった……中には子供に買ったおもちゃに自分が没頭した……なんて経験のある人もいることだろう。
そしてそれは海外でも同様で、アメリカ生まれの本格シューティングトイ『Nerf(ナーフ)』で遊び始めた大人たちは、つい本気になってしまったようだ。映画さながらのシーンは必見! 早速、動画「Most Epic Nerf War in History!」で確認だ!!
全世界に散らばる『マッドマックス』ファンたちが夜空を見上げる度に思い出すのが、世紀末と化した砂埃舞う世界である。そして、その世界は必ずや近いうちにやってくる。頭はモヒカン。愛車の色はつや消し黒。肩パットは用意したか?
アスファルトもボロボロだからバイクはもちろんオフ車でキマリであるが、いまだ便利さに負けてビッグスクーターに乗っているライダーも数多い。世紀末の世界では大変危険なので、すみやかに今回ご紹介するカスタマイズをしておくべきだ。