極太タイヤのタフなバイクが好きな人ならば「ROKON(ロコン)」の名前は聞いたことがあるだろう。スズキのバンバン90のような極太タイヤを履き、ホンダ・モトラのような重機的デザインのアメリカ製バイク、それがロコンである。
日本製のタフなバイクといえばホンダのスーパーカブが思い出されるが、このロコンもまた1950年代から今現在に至るまで、ほとんど姿を変えずに製造されている実力者である。何がどうスゴイのか。それはYouTubeに数々アップされているロコン映像を見れば一発でわかる。
極太タイヤのタフなバイクが好きな人ならば「ROKON(ロコン)」の名前は聞いたことがあるだろう。スズキのバンバン90のような極太タイヤを履き、ホンダ・モトラのような重機的デザインのアメリカ製バイク、それがロコンである。
日本製のタフなバイクといえばホンダのスーパーカブが思い出されるが、このロコンもまた1950年代から今現在に至るまで、ほとんど姿を変えずに製造されている実力者である。何がどうスゴイのか。それはYouTubeに数々アップされているロコン映像を見れば一発でわかる。
常に世紀末を意識しているモヒカンヘアの肩パット戦士が、夜空を見上げるたびに思い出す映画といえば『マッドマックス』シリーズである。特に、砂埃舞う荒野が舞台の『マッドマックス2』である。
そして、そんな彼らがホッケーマスクを見たときに思い出すのは、『13日の金曜日』のジェイソンではないし、アイドルグループ「アリス十番」でもない。泣く子も黙る悪の首領、ヒューマンガス様である! そんな彼の素顔をロシア語のサイトで発見! 敬意を払ってお伝えしたい。
映画『マッドマックス2』ファンならば、常に意識しなければならないのが「世紀末」だ。頭はモヒカン、プロテクターはトゲ付き肩パット、ホッケーマスクがあれば最低限の準備は整ったと考えて良いだろう。
だがしかし、肝心なモノを忘れている。世紀末の荒地や砂漠の荒野を走りぬくための、タフでマッドなバイクである。ということで今回は、モロに『マッドマックス2』の雰囲気なバイクカスタムジャンル「サバイバルバイク(Survival bikes)」スタイルをご紹介したい。
中国北京在住のネットユーザーが、「もう高速鉄道の安全性は信用できない」とばかりに、フルフェイスのヘルメットを被ったまま乗車して話題になっている。
彼は上海~福州間の高速鉄道(新幹線)に乗車。とにかく安全性が不安であるらしく、車内では常にフルフェイスのヘルメットを着用。さらに食堂車でもフルフェイスのヘルメットを着用。このままでは食事はできないが、たしかに食欲よりも身の安全だ。
ミサイル基地を改造したマンションが分譲を開始している。その名も『サバイバル・コンドミニアム(Survival Condo)』。
コンクリートの厚さは最大で約2.7メートル。大地震はもちろんのこと、核戦争など、人類滅亡の危機的状況にも耐えられるとされており、公式サイトには、はっきりと「放射線にも耐えられます」と書かれている。最近、放射線についての問い合わせが殺到しているのだという。
災害時に備えて準備しておく非常食といえば「乾パン」が一般的。しかし、至高や究極を求める海原雄山クラスの美食家ならば、いくら災害時とはいえ乾パンだけでは納得できん!と思われる。そんなグルメな方にオススメしたいのが、火も水も使わずにホカホカごはんが食べられるホリカフーズの「レスキューフーズ」シリーズである。
今回入手したのは男の主食、牛丼(みそ汁付き)。ホントに火も水も使わずにホカホカ牛丼が食べられるのか? さっそく作ってみたのでご報告だ!