サッカー日本代表半端ないって! 先制されても2回も追いついて勝ち点1獲得するもん……そんなんできひんやん普通!!
コロンビア戦に続きセネガル戦での奮闘っぷりに感動した人も多いだろう。もしかして、本当にロシアW杯の決勝トーナメントに出ちゃうかも!? そんな中、半端ない合唱動画が投稿され話題になっている。
サッカー日本代表半端ないって! 先制されても2回も追いついて勝ち点1獲得するもん……そんなんできひんやん普通!!
コロンビア戦に続きセネガル戦での奮闘っぷりに感動した人も多いだろう。もしかして、本当にロシアW杯の決勝トーナメントに出ちゃうかも!? そんな中、半端ない合唱動画が投稿され話題になっている。
ロシアW杯は各グループ2試合を終え、各国の明暗が分かれている。すでに予選突破&敗退が決まった国も出ており、大会前の予想を大きく覆す番狂わせも起きている状況だ。
日本はコロンビアに勝利し勝ち点3、セネガルに引き分けて勝ち点1を獲得。まさに番狂わせを起こしている状況だが、決勝トーナメントに進出(グループ2位以上)するためには何が条件なのか。改めてチェックしておこう。
世界中のスポーツファンを惹きつけてやまない「サッカー」。しかし、サッカー好きでありながらサッカーに関わる仕事をしている人はそう多くはないだろう。そんななか、求人検索サイト「Indeed(インディード)」がサッカー好き限定で人材を募集し話題をさらっている。
募集しているのは、7月中旬公開予定の『サッカー好きだけを集めてつくるCM』の出演者と撮影スタッフだ。すでに豪華共演者も決まっているらしくサッカー好きにはたまらない企画……と思いきや「こんなサッカーバカいるはずないだろ!」とツッコミたくなるほど、求められる条件が超絶ハイレベルだったのでご報告したい。
勝って兜の緒を締めよ。まさに今、サッカー日本代表はそんな状況にある。初戦のコロンビアで勝ち点3を獲得してホッとしている場合ではない。なにせ続くセネガル、ポーランドともに強敵だからだ。
次に対戦するのはセネガル(6月24日)。お互い初戦を勝ったチーム同士なので、ここでの勝敗がグループステージ突破に直結する。当然、相手も死に物狂いで勝ち点を奪いに来るが、特にDFのカリドゥ・クリバリ(27歳)には注意したい。
熊本県警はんぱないって。仕事の早さはんぱないって。真面目そうなのにめっちゃ流行りに乗るもん。そんなん出来ひんやん、普通……。現在、日本国内のいたるところで「大迫はんぱないって」フィーバーが起きている中、熊本県警のはんぱなさが話題だ。
なぜなら、仕事の早さがはんぱない。交通安全を呼びかけるための電光掲示板のコメントが、たった2日で「はんぱない仕様」になっているのである。そんなん出来ひんやん、普通……。
昨日6月19日に行われたワールドカップ・ロシア大会の日本VSコロンビア戦。恐らく、試合を見ていた多くの日本人が「大迫半端ないって!」と叫んでいたかと思うが、もしかしたら海の向こうでテレビを見ていた外国人も「Ohsako, hampanai」と言っていた……のかもしれない。
というのも、海外メディアが大迫選手を「hampani」という言葉を使って紹介しているからだ。まさか、「半端ない」が海を越えていたとは!
2018年6月19日、サッカー日本代表はロシアW杯初戦でコロンビア代表と対戦し、2−1で勝利した。番狂わせの原因となったのは、前半6分で一発退場したカルロス・サンチェス選手。早い時間帯で犯したハンドは、前評判を覆す結果を招いたと言っても過言ではないだろう。
さて、一夜明けてふと思い出されるのが「エスコバルの悲劇」である。時は1994年のアメリカW杯、DFアンドレス・エスコバルが痛恨のオウンゴールを献上したこともあってコロンビア代表は1次ラウンド敗退。帰国したエスコバルが暴漢に銃殺されて帰らぬ人となった事件だ。
サッカー日本代表は見事にコロンビアに勝利した。2018年6月の時点でFIFAの世界ランキングが16位のコロンビアは、同61位の日本より格上であり、かなり厳しい戦いになることが予想されていた。
しかし、信じなければキセキは起きない。あのアントニオ猪木も言ってたじゃないか。「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と。私(佐藤)もそんな気持ちで観戦したのである。コロンビア料理のお店で。その結果……アツい友情が育まれることになった。
まさかまさかのそのまさか! ロシアW杯初戦、日本は前評判を覆してコロンビアに2ー1で勝利。グループステージ突破に向けて、貴重な勝ち点3を手にした。
そのきっかけになったのは紛れもなく前半6分で一発退場になったカルロス・サンチェス選手で間違いないだろうが、ここにきて思わぬ人物の名前が挙がっている。なぜか東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手である。
2018年6月19日、ロシアワールドカップに出場しているサッカー日本代表は、強敵コロンビアとの初戦を迎えた。開幕2カ月前にハリルホジッチ前監督が突然解任され、西野朗監督が指揮を執るなかで、その仕上がりが不安視されていたのだが……。
なんと見事に勝利した! となると、気になるのが東京・渋谷駅前交差点の様子である。警察は数百人規模で、混乱を抑える体制を整えていたのだが、現場はどうなった?
今夜はどうしても外せない用事がない限り、渋谷駅前には行かない方がいいだろう。なぜなら本日2018年6月19日、サッカーワールドカップの日本代表戦が行われるからだ。
例年ワールドカップ本番やその最終予選では、渋谷駅前はサポーターでごった返し大混雑となる。特にスクランブル交差点はカオスそのものとなるので、巻き込まれたくない人は試合開始から終了前後の時間は、渋谷に近付かない方がいいぞ!
いよいよサッカー日本代表の初戦が近づいてきたが、ここにきてトンデモない悲報が飛び込んできた。なんと愛媛FCの熱烈サポーターでゆるキャラでもある「一平くん」がロシア入りしており、完全に不審者と化しているのだ。
いよいよ始まった4年に1度の祭典、サッカーワールドカップ。超1流プレイヤーたちによる国の威信をかけた戦いは、きっと多くの感動を与えてくれるハズだ。どうか選手のみなさん、怪我だけはなさらずに最後まで頑張ってください。
さて、今回はワールドカップとは直接関係ないものの、私(P.K.サンジュン)が経験した “ちょっとした奇跡のお話” をお届けしようと思う。あれはもう30年ほど前のこと……。誰にも信じてもらえないが、私は1度だけ「スライダーシュート」を放ったことがあるのだ。
2018年2月、突然この世を去ってしまった俳優の大杉漣さん。その温かい人柄は多くの人に愛されていただけに、日本中が漣さんを偲んだ。きっと漣さんほど存在感のある名バイプレイヤーは、そう簡単には現れないだろう。
さて、あれから約4カ月が経過した6月14日、漣さんの長男で写真家の大杉隼平(おおすぎ しゅんぺい)さんが “とある文章” を公開した。漣さんが色紙に直筆で書いたというその文章は……詳細は以下でご覧いただきたい。
連日ピッチ内外で世間を賑わしてくれるサッカー日本代表。W杯は世界的なビッグイベントなだけあって、普段サッカーファンでなくても注目しているのではないだろうか?
もちろん大会を盛り上げるべく、色んな関連商品が販売されている。カルビーの『サッカー日本代表チームチップス2018』もそのひとつで、ファンなら絶対に集めたくなる選手カード付きのポテチだ。そこで思いついた。代表メンバーのカードが揃うまで袋を開封してみよう。何袋目で到達できるのか? コンプリートまでの激闘の記録をご報告したい。
いよいよ開幕が目前に迫ったサッカーW杯ロシア大会。4年に一度だけに空前絶後の盛り上がりを見せる……と思いきや、監督解任劇があった影響なのか思いのほかそうでもない。熱心なサッカーファンは待ちきれない一方、興味ない人たちはいつもと変わらない日常を過ごしているようにも見える。
この先、約1カ月に渡って行われるW杯。サッカーに全然興味ない人たちはどのように捉えているのだろうか。そこで手っ取り早くリアルな反応を知るために、どの国が優勝するのか予想を聞いてみることにした。
ロシアW杯の開幕まであとわずか。6月14日のロシア vs サウジアラビア戦まで片手で数えるほどになり、いよいよサッカーの祭典が始まろうとしている。
4年に一度だけにスポーツメーカーもあの手この手で盛り上げようとしているところだが、adidas(アディダス)の公開したCMが超豪華でカッコよすぎると話題になっている。結論から言うとマジでヤバい。たった30秒しかないのに、これでもかとスターが出てくるぞ。
西野監督が就任してからというもの、勝ちがなければいまだに無得点が続いているサッカー日本代表。W杯本大会まで残すは2018年6月12日に行われるパラグアイとの親善試合のみと、明るい兆しは見えていない。
そんななか、結果が出ていないことでチームの雰囲気は重苦しいのだろうか。中心選手の1人である長友佑都選手が突如として頭髪を金色に染めて話題になっている。
いよいよ今週、2018年6月14日、4年に1度の祭典「サッカーワールドカップ」が開幕する。超1流プレイヤーたちによる熱き戦いを心待ちにしているファンも多いと思うが、ご存じの通り日本代表はハリルホジッチ前監督の電撃解任など、開幕前から波乱含みのスタートになった。
西野新監督のもと行われた2試合ではいずれも結果が出ず、ファンのフラストレーションもピークに達したのか、ネット上にはサッカー日本代表に対する辛辣な言葉が相次いでいる。それに待ったをかけたのが、お笑いコンビ「ペナルティ」のワッキーさんだ。
開幕まで残すところあとわずかとなったロシアW杯。日本代表の戦いはもちろん、強豪国同士の直接対決もあるので、時間がいくらあっても足りない1カ月が始まろうとしている。
さて、W杯本番を迎えるにあたり知っておきたいのが「ジンクス」だ。1930年から今大会まで約90年の歴史で破られていない “意外なもの” まで存在するが、もしジンクス通りになれば、あの強豪国は優勝できない……!?