時代はコンビニグルメ戦国時代。各社の社運がかかったコンビニグルメは、人気が無ければ即刻 棚から姿を消してしまう。そしてこの激戦の時代に生き残ったものを、人は「定番」と呼ぶ。
「う~ん、今日のランチは何にしようかな」と迷ったとき……大丈夫! そんな時は定番を選んでおけば間違いないさ!! 今回は定番商品の中から絶対的なウマさを誇る、セブンイレブンの『THEチーズバーガー』をご紹介したい。
時代はコンビニグルメ戦国時代。各社の社運がかかったコンビニグルメは、人気が無ければ即刻 棚から姿を消してしまう。そしてこの激戦の時代に生き残ったものを、人は「定番」と呼ぶ。
「う~ん、今日のランチは何にしようかな」と迷ったとき……大丈夫! そんな時は定番を選んでおけば間違いないさ!! 今回は定番商品の中から絶対的なウマさを誇る、セブンイレブンの『THEチーズバーガー』をご紹介したい。
ディナーやランチの場所を探すため、よく利用されるのが「グルメ口コミサイト」。店に行かずともお店の雰囲気や味を客視点で分かるため毎日のように見る人も少なくないと思う。
筆者(私)もかなりの頻度で使うのだが、そのなかでチラチラ見かけるのが「ヒドすぎる理由で低評価」を付けている人たち。マズかったり接客が最悪ならそういった評価になっても仕方がないが、明らかに客側が悪いといった事例も数多くある。
今回はそんな、本当にあった「ヒドすぎる理由で低評価になった口コミ」ワースト5をお伝えしたいと思う。ランキングは以下のとおりだ。
普段はカンボジアで暮らすファーストフード愛好家の私。先週、お隣のベトナム・ホーチミンでランチタイムにバーガーキングへ入ってみたところ、思いがけないメニューに遭遇!
ベトナムのバーガーキングにはご飯・スープ・ドリングがセットになった「ライス・キング」という定食メニューがある。チキンテンダー定食、フライドチキン定食などに加え、ハンバーグ定食、なんとトンカツ定食まで充実の五種類。バーガーキングでトンカツ定食かよ! なんか複雑な気分だぜ!
タイ北部・チェンマイを旅行中。一日中歩いていたせいか腹が鳴った。タイ料理もいいけど、その日の私は「おふくろの味」を欲していた。
チェンマイといえば、バンコクに次いで日本人定住者の多い町。日本食など選び放題。選択肢がありすぎてきりがないが、折角遠くまで来たのだから、変わった店で食べてみたかった。
もちろん、変わってるだけで美味しくない店は却下。だけど、そんな都合の良いメシ屋があるのか? 調べ尽くして、たどり着いた店が今回ご紹介する『のぼる』だった! いやあ、驚きました……。
グルメな日本人にとって、ちょっと誇らしいニュースが入ってきた。慶大発 VB の AISSY 株式会社による調査によると、日本人は外国人より“旨味” を感じる力に優れているのだそうだ。つまり、日本人の味覚は外国人よりも繊細 ということのようだ。
その「味覚力調査」の詳細はというと、対象者に飲料サンプルを飲んでもらい、それが甘味・塩味・酸味・苦味・旨味・無味の 6 種類のうちどれかを言い当ててもらうということを6回繰り返してもらうというもの。
その結果、「旨味」については、外国人 100 名の正答率が 34%であるのに対し、日本人100 名の正答率が 71%と 2 倍以上の差があるということが明らかになったのだという。
シェフでなくとも、自分が心を込めて作った料理に難クセを付けられたら、いい気はしないものだ。人間の器は “どれだけ批判を上手く受け止められるかによって測られる” と筆者は常に思っているが、これがナカナカ難しい。
以前、“Yelpで悪評を残した客とレストランオーナーが泥試合になった” とのニュースをお伝えしたことがあった。そこで今回は、「有名シェフ3人に、口コミサイト『Yelp』で付けられた1つ星コメントを読んでもらったらこうなった!!」という動画がオモシロいので紹介したい。自分の手料理に一度でもケチをつけられたことがある人なら、思わずうなずいてしまうに違いない!
あなたが学生だった頃、学校の近くにサンドイッチ屋さんはなかっただろうか? おじさんやおばさんがやっていて、学校帰りには必ず立ち寄るようなサンドイッチ屋さん。いつ食べても、どこかほんのりと温かいサンドイッチ屋さんが……。
東京は西日暮里の『ポポー』はまさにそんなお店。しかもお店の前には、日本屈指の秀才校といわれる開成中学・開成高校がある。いつも学生や地元住民で人が絶えない人気店だが、特にオススメしたいのはタマゴサンド。たっぷりと詰まったタマゴは、それこそハミ出さんばかりの勢いなのだ。
最近はサービスエリアやパーキングエリアで食べられる料理も、だいぶレベルが上がってきた。各SA・PAごとに名物が存在するが、あまりに多すぎてどれが本当に美味しいのか分からないという人もいるはず。
そこで今回は、関越道の大ファンを自称する記者(私)がいままで何回も関越を通って食べてきた料理のなかで選んだ「関越道を通るなら必ず寄っておきたいサービスエリア・パーキングエリアの究極グルメ4選」をお伝えしたいと思う。ランキングは以下のとおりだ。
前回“究極の勝ち組が食べるラーメン”としてお伝えした、赤坂にある大手広告代理店・博報堂の社員食堂で食べられる通称『博報堂ラーメン』。その博報堂ラーメンを食べるときに勝ち組たちが必ず一緒に飲む、ハチミツレモンをうんと濃くしたような激ウマドリンクの『ハニクラ』があることを知った。
だが、博報堂だけでなく、あの汐留にある勝ち組界のラスボスともいうべき日本トップクラスの勝ち組会社・電通にも、勝ち組たちに愛される飲み物があるという。
関東地方を中心に多くの店舗を展開している『伝説のすた丼屋』といえば、知る人ぞ知る “男飯” のチェーン店だ。ニンニクの効いたその破壊力は一度食べるとヤミツキになるほどであり、記者(私)は自宅でその味の再現を試みたほど定番メニューの「すた丼」には魅力がある。
そんな中、『伝説のすた丼屋』が2014年6月20日公開予定の映画『300 ~帝国の進撃~』とコラボしているという情報をゲット。新商品で「ローストビーフ丼」を発売しているというではないか。これは食べるしかない! ということで実際に行って食べてみたぞ!!
「ヤングコーン(ベビーコーン)= 水煮」だと思っている人は大勢いるに違いない。かくいう私もその一人だった。実はこの時期、八百屋やスーパーで “生のヤングコーン” が出回っているのだが、おそらく想像している形状と違いすぎて目に入らないのだろう。目にしても食べ方がわからず敬遠している人もいるはずだ。
そこで今回は生のヤングコーンの激ウマかつ、超絶簡単なレシピを紹介したい。八百屋のおじさんが「6月~7月上旬まであればいいほう」と言うように、まさに今が旬のヤングコーンが、これ以上ないほど簡単に美味しく食べられる方法だ!
アジア料理好きな人ならば、きっと一度は「家で作りたいけど食材が揃わない」や「売っているけど高い」とか、「結局お店で食べるしかないのか……」と思ったことがあるだろう。
そんな悩みを解決してくれるのが、東京は上野にある『上野アメ横センタービル地下食品売り場』だ。アジア食材のお店が10軒ほど集まっている、日本有数のアジアンマーケットである。アジア好きなら要チェックだ。なぜならば……
今から16年前の1998年、女性歌手のMISIAさんが『つつみ込むように…』、宇多田ヒカルさんが『Automatic』でデビューした。2曲とも色あせない名曲だが、それに劣らない輝きを放ち続けているのが……今回紹介するマルハニチロの冷凍食品「横浜あんかけラーメン」だ!
福岡県といえば、全国でも有数のラーメン激戦区だ。増税の影響で多くの店舗が値上げをしている中、なんと『ラーメン1杯100円』で提供しているお店が福岡市南区野間(のま)にある。
1968年(昭和43年)から営業している『勝龍軒(しょうりゅうけん)』がそうなのだが、悲しいことに2014年4月末で閉店するそうだ。長年貫いてきた100円に込められたその思いとは……。