いらなくなった物をゴミとして捨ててしまうことは簡単だが、廃品から新しい物を生み出すには創造力と才能が必要である。現在、その両方を兼ね備えた男性が、ネットで話題となっているので紹介したい。
なんでも彼は、不要なビーチサンダルを利用してガンダムなどのアクションフィギュアを制作。アッと驚く出来栄えに、世界中から「ぜひ購入したい」との問い合わせが殺到しているというのだ!
いらなくなった物をゴミとして捨ててしまうことは簡単だが、廃品から新しい物を生み出すには創造力と才能が必要である。現在、その両方を兼ね備えた男性が、ネットで話題となっているので紹介したい。
なんでも彼は、不要なビーチサンダルを利用してガンダムなどのアクションフィギュアを制作。アッと驚く出来栄えに、世界中から「ぜひ購入したい」との問い合わせが殺到しているというのだ!
子どもの頃に、ロボットに憧れを抱いた人は多いと思う。特に、『機動戦士ガンダム』に代表されるような、搭乗型のロボットにいつかは乗ってみたいと思った男性は多いはずである。
その夢を、大阪のロボット製造会社が叶えた。まさにガンダムに憧れを抱いた「はじめ研究所」の社長は、6年の歳月をかけて高さ約4メートル、重量約300キロの搭乗型ロボットを開発したのである。これ、マジで乗れるの! そして動くの!? スゲェエエエ!!
『機動戦士ガンダム』といえば、日本を代表するロボットアニメである。1979年にテレビアニメとして放映されて以来、現在に至るまでそのシリーズは続いており、さまざまなアニメ作品に多大なる影響を与えている。そのガンダムをもし落語で表現するとしたら……。
「そんな無茶なことができるはずがない!」 と思う人も多いだろうが、その無謀な挑戦に鬼才立川志らく師匠が挑んだ。2016年2月28日より公開されたガンダム落語「らすとしゅーてぃんぐ」を見ると、そう来たか! と思わずにはいられない。ファンなら登場人物や設定に笑ってしまうに違いないだろう!
バットマン・スパイダーマン・アベンジャーズなど、もはや日本でもお馴染みとなったアメリカンコミック・通称「アメコミ」のヒーローたち。物語の内容もさることながら、キャラのド派手なデザインも人気の一つといえるだろう。
そんなアメコミのヒーローたちと、おっさん世代の胸を熱くした『SDガンダム』が奇跡の合体! 「うはぁぁーーー、カッチョEEEEEE!!」 とシビれまくるイラストが、 Facebook 上で公開されているのでご紹介したい。
夏真っ盛り! 全国各地でお祭りが開催されている。東京・阿佐ヶ谷でも毎年恒例の「阿佐ヶ谷七夕まつり」が2015年8月5~9日の日程で開催された。今年で62回目を数えるこのお祭り、目玉はなんといってもパール商店街のアーケードを飾る「はりぼて」である。
各店舗が趣向を凝らしたハリボテを制作すると共に、一般からもプチはりぼてが出品されている。これは! と驚くほどクオリティが高いものから、個性を感じさせるものまでさまざまだ。そんな数々のはりぼてをご紹介しよう。
恋人がいなくて友達の少ないボッチにとって、予定のない休みはあまりうれしくない。普段の休みでも持て余しがちなのだが、年末年始となると、少ない友達も家庭の事情で誘いづらくなってしまう。どうしよう~、やることがない……。
という寂しんぼさんたちに、時間をかけて取り組める素敵なパズルをご紹介したい! メタリックナノパズルは、じっくり取り組むのにもってこいである。しかも完成した姿はカッコイイ!! プレミアムシリーズの「RX-78-2 ガンダム」はむちゃくちゃカッコイイじゃないか! ただし不器用な人はやめておいた方がいい。弾みでパーツを損壊してしまい、即効で詰むから……。
以前の記事で、ガチャガチャでゲットできる「猫型スマホスタンド・いってきにゃーす」をご紹介した。愛らしい猫ちゃんが懸命にスマホを支える姿がたまらない完成度であったが、いくら猫好きでもおっさんが使うのは気が引ける……というあなたに朗報DA!
40歳付近のおっさんなら誰もが通ったであろう、「機動戦士ガンダム」のスマホスタンドを発見してしまった……! それが『機動戦士ガンダム MSモビルスタンド』である!! 君はスマホを立たせることが出来るのか!?
ショッキングな事件が発生した。ジオン・ザクを名乗る男が、12歳の少女に不適切な写真を送るよう要求したのだ。それだけではない。警察が捜査を進めている途中で、未成年と思っている相手に性行為を求めたと言うのである。
いずれも、未成年の少女を狙った卑劣な犯行だ。一体、ジオン・ザクとは何者なのだろうか?
ネットオークションサイト「ヤフオク!」にビックリするような価格の商品が出品されている。それは、ガンダムやエヴァンゲリオンの自作フィギュアだ。パーツを一つひとつ金属でつくり上げた、メタルモデルである。しかも作品によっては、ダイヤモンドやトルマリンなどの貴金属まで使用している美しいモデルだ。
ぜひ実物をこの目で見てみたいと思うほど、素晴らしい出来栄えなのだが、販売価格に驚かされる。そのお値段は……。
2014年2月9日に行われたワンダーフェスティバル2014[冬]。美少女フィギュアの展示即売会と思われがちだが、あくまで造形物の祭典!! ロボットの出展も盛んであり、水道橋重工の「クラタス」や、大日本技研×佐川電子の「ランドメイト ギュゲス」など実際に人が操縦ロボットも会場を大いに沸かせている。
これらは、出展者によるデモンストレーションなのだが、2014年冬に革命が起きていた!! なんと巨大ロボが会場を普通に歩いていたのである。しかも、パイロットはその日、会場に来ていた民間人。民間人がロボットを操縦できる時代がいつの間にか来ていた(笑)
大阪のシンボルと言えば、通天閣にグリコの看板、そして忘れてはならないのが万博記念公園にある「太陽の塔」だ!
太陽の塔は「芸術は爆発だ!」でお馴染みの岡本太郎氏の作品だ。バスやモノレールから見えるその姿に「動いたらオモロイのになー」と思った人もいるのではないだろうか? その思いを具現化した作品がネット上で話題となっている。なんと太陽の塔がガンダムと合体! 超カッコイイ変形ロボになっちゃったのである。
あるCMがネット上で注目を集めている。そのCMとは、お笑い芸人・土田晃之さんが出演するパチンコ『フィーバー機動戦士ガンダム』のCMである。
これはYouTubeで動画を再生しようとした場合に、冒頭で流れるCMであり、再生時間は15秒となっている。しかしこの15秒のパチンコガンダムCMはスキップすることができず、自分が視聴したいと思っている動画を見るには、このCMを完全に見切らなければいけない。
いまだかつて、これほどまでに迫力のある豆腐があっただろうか!? 相模屋食料株式会社は2012年3月に大ヒットした「ザクとうふ」に続く、新たな商品の販売を開始した。すでに以前の記事でお伝えした通り、本日(2012年10月3日)人気アニメ作品の『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツをモチーフにした、「鍋用! ズゴックとうふ」の販売を開始した。2~3個買って並べるとめちゃめちゃカッコイイ! 食べる気さえなくなってしまうレベルッ!!
2012年3月の発売開始以来爆発的なヒットとなった、枝豆風味の緑色の豆腐『ザクとうふ』に新たな仲間が登場することが判明した。その名も『鍋用! ズゴックとうふ』である。本日(10月3日)より、関東を中心にスーパーマーケットやショッピングモールで取り扱い開始となるようだ。またしても、品切れ状態になるに違いないだろう。どうしても欲しいという方は購入を急げッ!!
何か事件があると正論を吐きながらブチ切れる人物がネット界には存在する。ほかでもない「総統閣下」である。映画『ヒトラー ~最期の12日間~』の1シーンを素材に字幕を勝手につけることにより、あたかも総統閣下が怒っているように見えるという伝統のシリーズである。
そしてまた……総統閣下がお怒りになられた! 今回のターゲットは苦情殺到、話題沸騰のiPhone用OS「iOS6」用の地図アプリだ。どのようにブチギレているのかは、動画「総統閣下はiOS6の純正地図アプリにお怒りのようです」にて確認できる。
以前、ロケットニュースでもお伝えした、全高約4メートル、重さ4トンの巨大ロボ「クラタス」。人が乗れて操縦ができるロボットだ。まるでロボアニメから飛び出して来たよう。斬新な発想とあまりのカッコよさに世界中が衝撃を受けた。
そして、7月29日に行われた模型の祭典「ワンダーフェスティバル」でついにそのプロトタイプがお披露目されたぞー!! 目の前で動くクラタスに来場者も大興奮。しかも、まさかの販売開始だ! 巨大ロボ時代ついにキターーー!!
完成度がはちゃめちゃに高いある動画が、現在ネットユーザーたちに衝撃を与えている。
「Gundam & Figma Stop Motion : Saber Lily FATE」というこの動画には、約3000枚の写真を使った制作期間30日のストップモーション映像が収められているのだが、そのクオリティーがもはや映画レベルなのである。