サッカーも面白いが、忘れちゃならないのがプロ野球だ。2013年度のオープン戦も終了し、いよいよ3月29日には公式戦が開幕。ならば行くしかねえだろ球場に! なぜなら、そこには「試合」の面白さはもちろん、球場独特の「場」や「空気」、そして「味」があるからだッ!!
ということで今回ご紹介したいのは、東京ヤクルトスワローズの本拠地球場、通称「神宮球場」こと明治神宮野球場の「カレーライス」である!
サッカーも面白いが、忘れちゃならないのがプロ野球だ。2013年度のオープン戦も終了し、いよいよ3月29日には公式戦が開幕。ならば行くしかねえだろ球場に! なぜなら、そこには「試合」の面白さはもちろん、球場独特の「場」や「空気」、そして「味」があるからだッ!!
ということで今回ご紹介したいのは、東京ヤクルトスワローズの本拠地球場、通称「神宮球場」こと明治神宮野球場の「カレーライス」である!
世の中に「激辛マニア」は大勢いるが、これを食べずにしてマニアを名乗るべきではないと言われるカレーがある。元キックボクサー大沢昇氏が自ら厨房に立つ「大沢食堂」の極辛カレーだ。
ここに「真の激辛マニア」を名乗る2人の男が現れた。一人はロケットニュース24の佐藤記者、そしてもう一人がニコニコ生放送「暗黒放送Q」の横山緑氏だ。「普通の辛さじゃ僕許しませんからね!」と息まく緑氏。この2人が雌雄を決するべく、極辛カレーに挑戦したぞ!
賢明な方ならすでにお気づきかもしれませんが、今日は「カレーライスの日」です。
1982年の学校給食で、一斉にカレーが出されたことに由来する記念日なのだとか。そこで、見ているだけでお腹が空いてくる、おいしそうなカレーの画像 をご紹介しましょう。
2012年9月自民党の総裁選直前に、安倍晋三氏が3500円のカツカレーを食べて話題になりました。一部からは「庶民感覚から逸脱している」との批判もありましたが、その一方でカツカレーを食べたい衝動に駆られる人が続出。空前のカツカレーブームが到来したのです。
その安倍総裁が再びカツカレーを食したことが判明! Facebookに画像を投稿し、以下のように報告しています。これはカツカレーブーム再燃来るでッ!
コンビニエンスストアの「セーブオン」が1キロもあるカレーを498円で販売しているのをご存知だろうか。セーブオンといえば群馬を本社に持つコンビニで、主に北関東を中心に出店しているローカルコンビニだ。東京都には1店舗もないため、知らない人もいるだろう。
そんなセーブオンでごはん500g、カレー500g、総重量1キロのカレーが売っているらしい。今回筆者は埼玉のセーブオンに行き食べてみることにした。
以前の記事で、日本のカレーショップ「Coco壱番屋」が韓国で大人気であることをお伝えした。韓国にはカレーショップが少ないため、カレーそのものの人気は高い。実は釜山にも、日本から出店したカレーショップが存在する。そのお店「けんちゃんカレー」は、日本人のご夫婦が定年退職したことを機に、釜山に移り住んではじめられたのだとか。連日行列ができる人気のお店、プサンギャルも納得のカレーを実際に食べてみた。
東京で本の街と言えば神保町。だが、神保町はそれだけじゃない! カレーを提供する店が約150軒も集まっている日本有数のカレータウンでもあるのだ。そのナンバーワンを決めるべく昨年10月より「神保町カレーグランプリ」が開催されている。
初代王者は小川町の『ボンディ』だ。そこからほどちかい神保町には小川町とは一味違った雰囲気の本店がある。店の入口は本屋さんの店内を通り抜けて行くというまさに隠れ家的な場所にあるのだ。
自民党安倍晋三総裁が3500円のカツカレーを食べて以来、高級カレーにすっかりハマってしまった記者(私)は、5000円カレーがもっとも高値だと信じていた。ところが、上には上がいる。東京・銀座に1万円カレーというのが存在したのだ。まさか5000円カレーで体感した、圧倒的な美味しさを凌ぐ価値のカレーがこの世にあるとは!?
「これは私に対する挑戦では!?」と理解した記者は、早速1万円カレーを食べに行ってみた。そうしたところ、もはやカレーがオマケにしか見えないレベルの逸品であることが判明。オーダーしたものがカレーであったことさえ、忘れてしまったのであるッ!
自民党総裁選挙以来、ちまたでは空前のカツカレーブームが到来しているようだ。見事総裁に就任した安倍晋三氏は3500円の高級カツカレーを食べて選挙勝利の験担ぎ(げんかつぎ)を行ったそうなのだが、はたしてこれをしのぐ高級カレーは存在するのだろうか?
インターネットユーザーの間で話題になっているのが、東京・千代田区のとあるレストランのカレーだ。そのお店にはカツなしで5000円もするカレーがあるという。実際に食べてみたところ、はてしなくウメェエエエッ!! 脳内麻薬がドバドバでる感じで、超気持ちィイイイ~ッ!
自民党の安倍晋三新総裁が、党首選挙直前にカツカレーを食べたことを機に、にわかにカツカレーブームが巻き起こっている。安倍総裁は3500円もする高級なカレーを食べたと話題になっているのだが、その金額を上回る3675円のカレーが都内レストランに存在するという。実際に食べられるかどうか、店舗に問い合わせてみたところ、なんと現在は提供していないというのだ。これはいったい!?
自民党の新総裁に、安倍晋三氏が就任して以来、インターネット上ではカツカレーの話題で持ちきりだ。安倍氏は総裁選の「験(げん)を担(かつ)ぎ」に、カツ(勝つ)カレーを食べたそうなのだが、そのお値段はなんと3500円ッ! 到底庶民では手の出ない高級料理なのである。
本当に庶民の生活を支えているのは、安くておいしいもののはず。ということで、東京都内で屈指の激安カツカレーを発見したのでご紹介したい。そのお店では、メニューをうまくチョイスするとたったの380円でカツカレーが食べられるのだ。これぞ庶民の味方であるッ!!
自民党の総裁選挙が行われ、過去の総理大臣を務めた安倍晋三氏が新総裁に就任することとなった。総裁に就任が決定した2012年9月26日、安倍氏は3500円もする高級カツカレーを食べたことが判明し、ネットユーザーの間で注目を集めた。
庶民の感覚からすれば、カツカレーに3500円も出すのはためらわれるのだが、一体どんな味がするのだろうか? それはさぞかしウマいに違いないッ。 ということで実際に食べてみたぞッ!!
2012年9月27日にPlaystationVitaのゲームソフト『地球防衛軍3 ポータブル』が発売される。それに先立って、現在開催中(9月20~23日)の「東京ゲームショウ2012」において、発売元のディースリー・パブリッシャーは大々的にPR活動を行っているのだ。
実はその会場で、メディア向けにあるモノが用意されており、当編集部も会場で受け取ることができた。そのあるモノとは、特製のミリ飯(戦闘食料)だったのである。宣伝用の簡便なものかと思いきや、これがなかなか本格的。「ムダにクオリティが高い!」と言わざるを得ない代物だった。
日本を代表するカレーショップ「Coco壱番屋」(以下、ココイチ)。手ごろな価格と豊富なメニューで、日本のカレー好きの胃袋を満たしている。実は海外でも評価が高く、アメリカをはじめ中国・タイ・シンガポールなどの国々に出店、韓国でも17店舗が展開しており、昼時になると行列ができるほどの人気だ。
その韓国のココイチでパスタが提供されているのだ。カレーショップのパスタとは一体どんな味がするのだろうか? 実際に食べてみたぞ。
リーズナブルな価格で美味しいお肉が食べられる店『ふらんす亭』。全国で43店舗展開している同店だが、うち東京の中野北口店と横浜の上大岡店の2店舗だけグランドメニューをオーダーするとカレーが食べ放題になるのをご存知だろうか。
追加料金は0円で何杯でもカレーが食べ放題! 無料だからってオマケの味ではない。カレー専門店にもひけをとらない味なのだ。
赤ちゃんはよく眠る。新生児なら長い子で18時間、2才児でも12時間ほど眠る。まさに寝るのが仕事だ。それゆえ家だろうと外出先だろうと、「えっ、こんなところで?」というところで眠ることだって珍しくない。
どういうわけかカレーのお皿の上で眠る赤ちゃんが激写されたそうだ。ええーっ、どうしてそんなところで寝ちゃったの? しかも、赤ちゃんはナンを布団代わりかぶってスヤスヤ……もう食べちゃいたいくらいカワイイっ!!
皆さんは海上自衛隊の秘伝のカレーをご存知だろうか? 海自のおいしいカレーレシピはひとつだけではなく、艦艇や基地によって異なっている。それをひとつにまとめた書籍『海上自衛隊のめちゃうまカレーレシピ 48』は2012年7月12日に発売される。
それに先立ってレシピの一部を入手したので、その出来栄えをお伝えしたい。記者(佐藤記者)がチャレンジしたのは、護衛艦あけぼのの「あけぼのカレー」だ。味の決め手はパインと桃、それにブルーベリージャム。手軽にめちゃめちゃうまいカレーが完成したぞッ!
カレーといえばインドを連想しがちだが、実はインド周辺国のカレーたちも、それぞれに特徴があって実に美味しい。また、ひとくちに「インド」といっても、北部と南部では味や特徴が違ったりもする。
私(記者)は過去に、インドはもちろん、バングラデシュにスリランカ、ネパールのカレー(ダルバート)などを食べてきたが、なかでも「これは!」と思った国が、意外なことにバングラデシュなのだ。