故郷、広島を離れて15年。ときどき帰省すると、住んでいた時にはわからなかった広島の良いところが見えてくる。
特に瀬戸内海。いくつもの島々が浮かんで水平線が見えない景色や、豊かな海産物、暖かい気候と人の心など、数えればキリがない。
カルビー広島工場の福袋には そんな筆者の故郷への思いが形になったような、素敵な品々が入っていたのでご紹介しよう。
故郷、広島を離れて15年。ときどき帰省すると、住んでいた時にはわからなかった広島の良いところが見えてくる。
特に瀬戸内海。いくつもの島々が浮かんで水平線が見えない景色や、豊かな海産物、暖かい気候と人の心など、数えればキリがない。
カルビー広島工場の福袋には そんな筆者の故郷への思いが形になったような、素敵な品々が入っていたのでご紹介しよう。
じゃがりこじゃがりこじゃがりこ。口寂しい時に無心で食べるとやたら美味しいカルビーの「じゃがりこ」。ついつい買い物カゴに入れてしまう選手権があったら優勝候補のお菓子と言えるだろう。そんなじゃがりこと言えば、麻雀の点棒みたいな軽くつまめるサイズ感もお馴染みだが……
海外ネットで話題の動画を見ていると、なんか超BIGなじゃがりこが出てきた。こんなんあったんか。どうやら、東京駅にあるらしいので行ってみた。
な、なんと! 俺たちの『ポテトチップス うすしお味』がリニューアルされるらしい!!! それもパッケージや内容量といった地味な変化ではなく、正真正銘 “味” のリニューアルだ。『コンソメ』ならともかく、まさか『うすしお』の味が変わるなんて想像もしなかった。
日本一有名なお菓子の味を変えちゃうとは、カルビーもなかなか思い切りがいいよな! リニューアルを記念して先日、新生うすしお味の『開封式』が行われたらしいのだが……そこで配られた “限定グッズ” がヤバすぎると、界隈がザワついていることをお知らせしておきたい。
皆さんは、宝島社が出版している「ブランドブック」というものをご存知だろうか。やたら質の高い付録付きの小冊子と言った方が通りが良いかもしれない。主にファッションブランドが扱われることが多く、バッグやポーチなどの付属アイテムがウリになっていたりする。
一方、過去に当サイトでも取り上げているように、「カップヌードル」や「ドムドムバーガー」といった食関連ブランドのそれも例外的に存在する。そして先日2022年9月24日にも、ポテトチップスで有名な「Calbee(カルビー)」のブランドブックが発売された。
史上初となるそのブランドブックの名は、「Calbee ポテトチップス ティッシュケースにもなるポーチ BOOK うすしお味」。情報量が多すぎるあまり、もはやAmazonで時折見かける胡乱(うろん)な商品のような風情を醸しているが、しかし興味をそそられて仕方がない。
「ぬれせんべい」という商品がある。シナっとしていながら、それでいてジューシーさもあるあの感じ、個人的には結構好きだ。肉厚なせんべいだからこそ、なせる業なのだろう。
……と思っていたのだが、どうやらそうでもないらしい。あのカルビーが『ぬれじゃが』なる商品を出しているではないか。どれほどの ぬれっぷりか、さっそく味わってみるとしよう。
お菓子を材料にして料理にアレンジするレシピは数多くある。そのなかでももっとも優れたレシピの1つを紹介しよう。材料はカリカリ食感が魅力のスナック菓子「じゃがりこ」だ。
これを使って揚げないコロッケを作ってみた。その作り方を紹介しよう!
ごま油が好きだ。愛していると言ってもいい。あの香ばしい風味が心底たまらない。辛い時も苦しい時もごま油を摂取すれば気分が落ち着く。おそらく何かしらの事情で無人島に行くことになった時もごま油を持っていくだろう。そして毎日数滴ずつ大切に、あたかもそれが甘い蜜であるかのように舐めることだろう。
そんな無類のごま油狂いの筆者だが、最近になって衝撃的な商品と出くわした。2021年1月11日に新発売されたカルビーのポテトチップス「のりしおとごま油味」である。これを逃しては途方もない後悔を抱えるに違いないと思い、がむしゃらになって入手したのでご紹介したい。
ドーピング──。基本的にこのワードが前向きに使用されることはない。薬物などを使用し、不正に能力アップを図る違反行為のことをドーピングというが、2020年7月28日から発売開始となったローソン限定のポテトチップス『激辛好きのための激旨辛味』は、完全に “やっている” と言わざるを得ない。
陸上100m走で例えるならば、14秒台の選手が一気に8秒台を叩き出すようなもの。そう、ポテトチップス『激辛好きのための激旨辛味』は、ドーピング前とドーピング後の姿がまるで違う、ドーピングまみれの商品であった。
味だけでなくデザインや匂いなど、五感で我々を楽しませてくれるお菓子。パッケージに間違い探しやクイズなどのミニゲームがついていることは珍しくないが、多くは子ども向け……見た瞬間にわかってしまうようなものがほとんどだ。しかし、全国のクイズファンに向けて、カルビーから本気の謎解きクイズつきポテトチップスが登場した。
出題は「リアル謎解きゲーム」「リアル人狼」で知られる謎解き制作・運営チーム「よだかのレコード」。6月15日から全国のコンビニエンスストア限定で発売中だ。どれくらいの歯ごたえか挑戦してみよう!
てりやきバーガーラブ。マクドナルド、バーガーキング、モスバーガー、フレッシュネスバーガー、どこのハンバーガーショップに行っても私(中澤)はてりやきを注文してきた。
甘辛いてりやき味に絡む豊潤なマヨネーズのハーモニーは、素材の味すらも塗り替えるほどの暴力的なウマさ。私はこれを人類が生み出した最高の発明の1つだと思っている。そんな私が先日コンビニに寄ったところ、「ポテトチップス極濃てりやきマヨ味」というカルビーの新商品が発売されていた。
パッケージには商品名を差し置いてデカデカと「この濃さ、最強レベル。」と書かれている。ほう……煽ってくるじゃないかカルビー。ならば確かめてみよう。どれだけ「てりやきマヨ」してるのかを!
カルビーの新製品『ポテトチップス ピエトロドレッシング味』(期間限定)がスーパーに山積みされているのを発見した。その瞬間、脳裏にひらめいたのが「サラダにかけたらドレッシング代わりになるのでは?」だったなんて……我ながら情けなくて言えやしない。
……ところがレジの行列へ加わったとき、私は思わず「アッ」と声を上げた。前方に並ぶカップルのカゴに入れられた商品が、ズバリ “ポテチとピエトロドレッシングとレタス” だったからである。同じ疑問を抱く人が多いとなれば、これは検証してみるしかないだろう。
ジャガイモって美味しいよなー。揚げても蒸しても焼いても、なにをしてもウマい。これほどまでに万能な食材というのも珍しいのではないか。ちょっと良いホテルの朝食なんかに出て来るマッシュポテトも美味である。家で作るとなると、あそこまで美味しくはならないんだよな……
と思っていたら、便利なアイテムがありました。カルビーが出している『北海道じゃがマッシュ』だ。なんと、お湯を注ぐだけでフワフワなマッシュポテトが完成するという。いく度か試してみた結果、牛乳とバターを混ぜると、さらに旨味が増すことを発見。これは有能すぎるぜ!!
つい先日、近所のドン・キホーテで買い物していたところ、見たこともないようなポテトチップスが売っていた。それもそのはず、中身が何味か分からない。商品名も「これは何味?」と挑戦状を叩きつけるようなもので、一切素性が明かされていなかったのである。
気になったのですぐさまネットで商品を調べてみると、どうやらカルビーとのコラボで作ったものらしい。となれば、さすがに鼻が曲がったりマズさの頂点を極めるようなものではないと思うが……とにかく、見つけてしまった上に数量限定ときたら買うしかない!
ついつい食べちゃうお菓子ベスト3には、必ず入るであろうポテチ。ポテトと塩の組み合わせは、そりゃ美味しいもんねえ。ビールにも合うしな。そんなポテチの代名詞でもある『カルビープラス』にて、福袋を販売しているとの情報を聞きつけ、ついつい買ってしまったぞ。
袋の中にはカルビー “プラス” らしく、ちょっとこだわりの商品がズラリ。その上、もはやスナック菓子の域を超えたあるモノまで入っているではないか。芋の力は偉大だなあ、とそんなことを感じた福袋の中身はこちらだっ!
チーズのコクと肉のジューシーさがあふれ出すロッテリアの『ダブル絶品チーズバーガー』。ファストフードチェーンのチーズバーガーの中で1番ウマイと言っても過言ではない。そんなチーズバーガーの王者が、なんとカルビーのポテトチップスに! キタァァァアアア!!
……って、ちょ待てよ! カルビーのポテトチップスと言えば、これまでに何度も『絶品チーズバーガー味』出してるよな? 絶品チーズバーガーとダブル絶品チーズバーガーって、味つけ的には同じだと思うんだけど、ポテトチップスでダブル感ってどうやって出すの?
スターバックスにポテトチップスが売っている……この事実を、つい先日まで知らなかった。レジ横などにひっそりと、さりげなく置いてあったため、全然気がつかなかった。皆さんはご存知だっただろうか?
ドリンクだけでなく軽食も美味しいスタバのことだ、ポテチもさぞや美味しいんだろう──そう思い食べてみた結果、意外な事実が判明した!