「イチゴ」の記事まとめ
高級ホテルは、私(佐藤)の人生にとってもっとも縁のない場所のひとつだ。利用するのに高いお金がかかるだけでなく、しょっちゅう職務質問を受けるような見た目だから、あのゴージャスな空間で1人浮きまくってしまう。わかるぞ、ここは私のいるべき場所じゃないって、建物に入った瞬間にわかるぞ!
そんな私は最近、意を決して東京・新宿の「ハイアットリージェンシー」に行ってきた。ここで売っているテイクアウトの「ダブルいちごのふんわりクリームパン」のコスパが高いのでは? と目をつけたからだ。そして実際に買ってみると、やっぱりコスパが高かった! そしておいし~い!!
毎月恒例の満月の日がやってまいりました。2020年6月5日深夜から6日未明にかけて「ストロベリームーン」と呼ばれる満月が夜空を彩ります。しかも、今月はそれだけではありません。
月が地球の影の薄い部分に隠される半影月食も見ることができます。ちなみに今年は全部で3回の半影月食があり、今夜はその2回目です。テンション上がりますね。より詳しくお伝えしましょう。
令和2年もすでに半月を過ぎ、2月がそこまで迫っている。1月は「行く」、2月は「逃げる」、3月は「去る」と言われるように、この調子でアッという間に春を迎えることだろう。そういえば、今年に入ってまだアレをやっていない。
昨年は8500円の弁当を食ったり、1万円の持ち帰り寿司を食ったりと、血迷いまくっていたというのに、今年はまだやってない。そう、お待ちかねの血迷いグルメである。
今年1発目の血迷いはコレ! 伊勢丹新宿店の青果売り場で発見した、今が旬のイチゴ!! かなりお高い品々が並んでいるなかで、目に入ったのは1粒1080円の代物だ。こんなの買うヤツいるのか? と思いながら、血迷って自ら買ってしまった……。2020年の “血迷い始め” である。
これからシーズンを迎える果物「イチゴ」。コンビニなどではイチゴスイーツが続々と登場し、カフェやファミレスなどではイチゴフェアが始まっている。東京・池袋の東武百貨店でも、11~15階のレストランフロアで「とちぎのいちごスイーツフェア」(2020年1月7日~2月18日)が始まった。
さまざまな店舗が、スイーツはもちろん、お店の自慢料理にイチゴを使って、独創的なメニューの提供を行っている。なかでももっとも斬新なのは、タイレストラン「サイアム セラドン」のイチゴ炒飯だ。炒飯にイチゴだと!? 合うの? それ味が本当に合うの? 気になったので、実際に食べてみたヨ!
「とちぎ~けん♪ われらの~♪ われら~のふる~さと~♪」 これはある歌詞の一部分だが、栃木県民なら音程付きでピンときたはずだ。そう、これは栃木の「県民の歌」なのである。そしてこの歌詞が分かるということは、当然私も栃木県民。生まれも育ちも栃木県だ!
そして栃木県の自慢の名産品といえば、イチゴの「とちおとめ」。全国的にも有名な「とちおとめ」だが、実は「とちおとめ」を使用した『いちごのカレー』という商品があるのはご存じだろうか? 今回栃木県民を代表して、名産品が使われているこの『いちごのカレー』を食べてみることにした!
いまスーパーに行けば、必ずイチゴが売っている! 店に入ってすぐのところに、いろんなイチゴが売っている!! つまるところ今が旬! こりゃ食べまくるしかないでしょ〜と、少々高めのイチゴにも手を出している今日このごろ。
そんな私のイチゴライフを さらに幸せにするであろう100円グッズを、ダイソーの店頭にて発見した。その名もズバリ「イチゴのへた取り」。なんでも「簡単!」「挟んで引き抜くだけ!」で「驚くほど綺麗に取れる!」らしい。
安くて量が多いコストコなどで買い物をしたはいいけど、冷蔵庫に入り切らなかった……なんて、笑えない状態になってしまった人は少なくないだろう。特に一人暮らしだと、量が多すぎるのも考えものである。しかし、そんな人にもピッタリなのが業務スーパーだ。
そこそこ量が多くて価格も安く、おススメの商品がい〜っぱい! 前回はスモークチキンが安くでバカウマだと語り尽くしたが、今回はコスパ良すぎて超使える冷凍イチゴを紹介してみたいと思う。
食に喜びを感じる。幸せなことだ。でも、アタイもっと幸せになりたいのよ。どうすればいい? と悩んでいると、あの『キリン 氷結®』から新商品が出るとの情報をゲットした。その名も『キリン 氷結® 300%レモン(期間限定)』。
『氷結® シチリア産レモン』と比較して3倍の「氷結® ストレート果汁」を使用し、果汁感と酸味を際立たせたという夏の氷結® だ。なるほど、300%か……。その時、私(あひるねこ)に一筋の光明が差す。
そうだ! 食材の量を300%アップしたら、300%幸せになるのでは!? これは試す価値ありだろ!! というわけで、さっそくやってみた。
今や、専門店に勝るとも劣らない人気を誇るコンビニスイーツ。では、もしもクリスマスに苺ショートケーキを買うとしたら、どのコンビニが良いのだろうか?
今回はそんな疑問を解明するため、筆者がコンビニの苺ショートを食べ比べて味を確かめてみることにしたぞ。それぞれの特徴をまとめたので、参考にしていただけたら幸いだ。
女子の皆さんに、大至急ステキな情報をお伝えしたい! このニュースは女子向けなので、男性は女子の気分で読んで欲しい。オッサンは、決して女の子をデートに誘う口実に使わないように! くれぐれも注意して頂きたい。
さて、本題に行こう。イチゴが嫌いな女子はあまりいないと思う。むしろ好き! とことん食べたい!! そんなイチゴ好き女子の欲求を満たす、最高のサービスを発見した。それが、果実園リーベル新宿店のイチゴの食べ放題である。2800円(税別)90分イチゴ食べ放題! “あまおう” を使ったサンドイッチも食べ放題だ! その攻略法をお伝えしよう。
大手コンビニチェーン店の中でも、特にソフトクリームに定評があるミニストップ。ノーマルのソフトクリームはもちろん、ベルギーチョコソフトやハロハロなど文句ナシにウマい。そんな中、春の定番メニューになりつつある商品があるのをご存じだろうか?
それが『あまおう苺ソフト』だ! 2015年の初登場以来、春に合わせて発売されるこの商品。なんでも、2017年は果汁が14%アップして「あまおう苺そのままの味」が楽しめると評判だ。ほう、ならば実食してどんな仕上がりか確かめてみようじゃないか!
赤くて小さくて美味しいイチゴ。「味が苦手」という人はいるかもしれないが、「見た目が恐い」「イチゴを直視することが出来ない」という人はいないだろう……と思うのは大間違い!
この度ネット上で公開されたイチゴの写真に、鳥肌を立てる人が続出しているのだとか。あなたは大丈夫だろうか?
2016年12月19日、コンビニやスーパーでおなじみのアイス「スーパーカップ」の新商品『明治エッセルスーパーカップ Sweet’s 苺ショートケーキ』が発売となった。
同商品は「スーパーカップ」ブランドの新シリーズとして登場したアイスで、価格は税抜220円。高コスパで知られるスーパーカップにしてはちょっとお高い設定のようだが……。どんな味がするのか確かめてみたのでご報告したい。
この週末、記者(私)は「FNS27時間テレビ」を見ていた。そして、出会ってしまった。
じんわりと心に染みる、泣けるアニメに出会ってしまったのである。
そのアニメとは、『熱血ゴリラ教師 イチゴリ先生』。何気なく見ていたのだがぐんぐんと引き込まれ、イチゴリ先生のファンになってしまった。
「ハイブリッド」という言葉には車に代表されるように、燃費が良かったり新しい技術が投入されていたりといった、‟新感覚” な響きがある。そして、そんなハイブリッドの概念を品種改良に取り入れる農家も現れ、次々と奇想天外な果物や野菜が誕生している。
そんななか、パイナップル味の白いイチゴが登場してネット上を賑わせているのだが、実は、かなり昔から存在していた種だというのだ。白い実と赤い種のコントラストが紅白で、なんとも見た目がラブリーなイチゴについて紹介したいと思う。
バウムクーヘンとは! ドイツ生まれのお菓子で、つづりは「Baumkuchen」。直訳すると「木のケーキ」だ。年輪みたいな形でお馴染みのアレである。
そんなバウムクーヘンの概念を覆す素敵スイーツが、日本で誕生していたのをご存知だろうか? それは「イチゴの形をしたバウムクーヘン」。年輪どころか “コロン” としたまるごとイチゴの形をしているのだ。実際に食べてみたら、味も限りなくイチゴ! 革命的なウマさだったのだ!!
見た目が可愛く、味も良し。誰からも愛されるあの果物、そう「いちご」の旬が早くもやって来た!
スイーツに変身することも多い、いちごさん。2016年1月3日、今度はセブンイレブンから、東北限定で「宮城県産いちごのロールケーキ」が発売開始されたぞ! その後関東などでも、同じタイプの商品が順次発売になるようだ。
キター! キター!! 今月も22日がキターッ! 毎月22日は、甘党さんにとって特別な日であることをご存知だろうか。え……知らないの? 22日はローソンのロールケーキがさらにプレミアム仕様になるんだよ?
知ってる人も多いかもしれないけど、知らないと結構悲しいので何回でも言うね! 毎月22日は、ただでさえ美味しいローソンのロールケーキにイチゴがのっている日。いつものお値段でイチゴが増えている日なんだから!
そのまま食べてもよし! 練乳かけてもよし! 年中食べてもまったく飽きない赤い食べ物といればイチゴですよね。つぶして牛乳をかけて砂糖をまぶして食べても本当においしい……。時間さえあれば、年中イチゴ狩りに行きたいレベルです。