ヤバい……名刺がない……。社会人なら多くの方がどこかで直面するピンチだと思う。普段はそれなりに気をつけていても、うっかり忘れたり、名刺入れを落としたりとアクシデントはあるものだ。
筆者もつい先日、仕事の関係で人と会う前に名刺入れを紛失。時間は多少あったものの、予備を取りに帰るにはまったく足りないという事態に。必死でググッた結果、スマホアプリとコンビニで1時間もかからず名刺を作れたぞ!
ヤバい……名刺がない……。社会人なら多くの方がどこかで直面するピンチだと思う。普段はそれなりに気をつけていても、うっかり忘れたり、名刺入れを落としたりとアクシデントはあるものだ。
筆者もつい先日、仕事の関係で人と会う前に名刺入れを紛失。時間は多少あったものの、予備を取りに帰るにはまったく足りないという事態に。必死でググッた結果、スマホアプリとコンビニで1時間もかからず名刺を作れたぞ!
日常の喧騒に疲れたとき、道端でふと足元に目をやるとキレイな花が健気に咲いていたりする。植物に関しての知識がほとんどない記者は、名前すらも分からなくて もどかしい思いをしたことがある。
ところが今回、スマホのカメラ機能を使って、植物の名称などが分かってしまうというアプリを偶然発見した。その名も「PlantSnap(AppStoreでは2018年10月15日現在で税込480円)」。
とても便利そうで、しかも心を豊かにしてくれそうだが、問題はその精度ではないだろうか。ということで、実際にアプリをダウンロード。検証してみることにした。
30代中盤以上のオジサン世代なら、子どもの頃に1度はやったことがあるはず。自分の声をカセットテープに録音して聞いてみたことが。初めて聞く自分の声の気持ち悪さに、衝撃を受けたに違いない。
しかし現代はもっと違う方法で自分の声の感触を確かめることができる。東芝が提供しているアプリ(iOSのみ)を使えば、10個の短文を読むだけで、自分の声を合成してくれるぞ。さらに入力したテキストを合成音声で読み上げることが可能だ。実際に読み上げを実行してみると……、結構シュール。
ゲームを楽しむ人にとって、毎日のプレイは日課であり生活の一部だ。いや、もっといえば、生き甲斐と考える人もいるかもしれない。日に1度ログインするその瞬間は、至福といっても過言ではないはずだ。
だが! その楽しみが突然途絶えるとしたら、絶望に値する衝撃を受けるかもしれない。例えば、ゲームアプリ『Sdorica -sunset-』で起きているエラーも、プレイヤーを愕然とさせるのではないだろうか。
2018年6月に登場し、たった1日でサービスが停止してしまった、レシート買取アプリの「ONE」。現在に至るまで、何度もアップデートを繰り返して、画像買取サービスとして運営を継続してきたのだが、ようやくこの日が来た!
本来の売りであった、どんなレシートでも1枚10円で買取サービスが復活したのだ。いや~、長かった。もうレシート買取を切り捨ててしまったのかと思ったよ。待ってた!
画期的なレシート買取サービスとして話題になったものの、たった1日でその夢のサービスが機能不全を起こしてしまった「ONE」。こっそりと画像買取サービスに鞍替えして、アプリのアップデートを繰り返していたのだが、最新の更新で少々様子が変わってきた。
これまで買取画像のバリエーションが増えるばかりだったが、ユーザーの残高の使い道が、「引き出し」だけではなくなったのだ。アプリ内に「チケット」という項目が追加され、残高でさまざまな企業のサービスチケットと交換できるようになっている。これは……。
まだまだ日本列島は暑い日が続いているが、カレンダーも気付けば9月……そう “食欲の秋” の到来である。今回はウマいものを腹いっぱい、しかもお安く食べられるお得なキャンペーン情報をお届けしよう。
2018年9月10日から「ガスト」では、プラス150円でハンバーグが2倍になる『倍バーグキャンペーン』を開始する。しかもアプリを使えばプラス100円になるとか……お得感ヤベェェェエエエエエ!
おーーい、みんな注目ゥゥゥッ! ご存じ最強のフライドチキンチェーン「ケンタッキー」が、明日2018年9月7日から3日間限定でハンパないキャンペーンを実施するようだぞ。聞いて驚け。なんと……。なんと……。
オリジナルチキン1ピースを無料配布するんだってよ! す、すげェェェェェエエエ!! 太っ腹すぎるこの企画に参加するには、ケンタッキーの公式アプリが必要だ。詳細は以下を読んでくれぃ!
最近は糖質やカロリーを気にする人が多い。健康に気を遣うのは素晴らしいことである。しかし、食事の管理は意外と難しい。摂取カロリーを計算しようと思うと、食材や調理法に関する知識が必要になってくるだろう。そこで、写真を読み取ってカロリー計算をしてくれるアプリ「Foodlog」を利用してみようと思ったら……。
結構読み取りがアレで、表示される内容がメチャクチャ! 本来の使い方はイマイチだけど、何でもカロリーが表示されるので、これはこれで面白い!!
SNSと言えば、TwitterやInstagram、Facebookなどが代表的なところだろう。ソフトバンクがSNS使い放題のプランを新しく発表したことなどからも分かるように、現代社会においては生活の一部となっている方も多いのではないだろうか。
今回は、そんなSNS業界に、新しい旋風を巻き起こしそうなサービスを見付けてしまったので紹介したいと思う。その名も『のちスタ』だ!!
数ある写真加工アプリのなかで、今ふつふつと話題になっているのが「Meitu(メイツ)」だ。このアプリは特に新しいものではないのだが、最近ネット上でアプリのA.I.を使った似顔絵加工機能が話題になっている。
実際に使ってみると、キモイおっさんと言われる私(佐藤)の自撮りも、異次元の魅力を携えた似顔絵に大変身! 似てるとか似てないとかではなく、なんだかとてもシュールだ……。
2018年7月末、世間から大きな関心を寄せられたソニーの『NHKが映らないテレビ』こと「液晶モニター法人向けブラビア BZ35F / BZシリーズ」がいよいよ発売となった。同商品はチューナーを搭載していないモニターであり、厳密に言えばテレビとしての規格は満たしてない。
だが、Androidが搭載されているため「TVer(ティーバー)」や「日テレアプリ」などのアプリをインストールすれば「民放放送だけを視聴できる」と言われていた。だがしかし、実際に『NHKが映らないテレビ』を購入してみたところ、思いもよらぬ落とし穴が待っていたのだ──。
「浪速のエリカ様」の愛称で知られ、衆議院議員を2期務めた上西小百合さん。現在、タレントとして活動する一方で、女優業にも興味を示していることが明らかになった。そんな彼女は、2018年5月からダイエットに挑み、13キロの減量に成功したとのこと。現在の様子をSNSで確かめてみると……、え!? 別人みたいに見えるんだけど!
その昔、不要になったレシートを1枚10円で買い取ってくれるサービスがあった。その名を「ONE」という。いまとなっては伝説のサービスだ。なぜなら、買取はたった1日しか実施しておらず、レシート買取を復活させてくれるはずが、今では全然関係ない方向へと舵取りをしている気がして仕方がないからだ。
そのONEがまたアップデート! 今回も「軽微な不具合を修正しました」とアップデートの説明があるが……そう言って、レシート買取と全然違うことをしていたのは1度や2度ではない。実際にアップデートしたら、ほら見ろ! キャンペーンを開始してるじゃないか。今回は「名刺を撮影して150円」って……。
最近はSNSに投稿する際、画像を加工するのは当たり前になった感がある。特に画像に特化したInstagramは、フィルターを選ぶだけで簡単にカッコ良く加工できるため大人気だ。
ただ、アプリにもいろいろ。中にはInstagramを超えるような画像編集アプリも存在している。今回紹介する「Snapseed」がまさにそう。この神アプリを使ったら、写真が瞬く間にプロっぽい仕上がりになるぞ!
本来のサービスであったはずの「レシート買取」を放置したまま、スマホアプリの『ONE』がまたまたアップデートを実施した。たしかつい先日(2018年7月24日)、バージョン1.4.1をリリースしたばかりなのに、8月3日に1.5.0をリリースした。
これでまたレシートを買い取ってくれる! と思ったら、シャンプー・育毛剤の写真の買取と、アンケートに回答するとお金がもらえることになってる。しかも……アプリの説明まで変わってる……。
シャッシャとインスタ画像をチェックしてたら、突如として表示された褐色のマッチョマン動画。どうやら筋肉を付け足せたりする「マッチョになれる画像加工アプリ」の広告らしい。オレもマッチョになりたいし、インストールしてみっか……
──と、謎のマッチョ画像加工アプリ『Photable』を試してみたのだが、結果としてとてもむなしい気持ちになったので、軽く情報共有しておきたい。
腹が減った……。猛烈に腹が減って仕方がない。実は私(中澤)は、ここ数日昼ご飯を抜いている。だってランチを外食するとちょっと食べるだけでも高くつくんだもん。
そんな高いランチを安くする裏ワザがあると言ったらあなたはどうする? お好み焼き食べ放題が1000円! 漬けマグロ丼なんて500円で食べられちゃう!! ここは天国? お腹空きすぎて天国来ちゃったの?
70億人以上が暮らしているこの地球。人はそれぞれの環境で夢や目標を持って生きている。だがここにきて、衝撃の調査結果が判明した。実は世界で最も夢を諦めやすい国が日本らしいのだ。オイオイ、マジかよ。
ライブ動画アプリ『17 Live(イチナナライブ)』によると、「“夢を諦めてしまった” と回答した日本人女性の割合は81%」という情報があるらしい。この数字が確かなら、かなりの人が「チャレンジしたかった夢」を押し殺して生きてきたということになる──。