東京都は2025年11月末、物価高対策として都の公式アプリ「東京アプリ」をダウンロードして、マイナンバーカードと連携して本人認証した都民に、7000円分のポイント付与に4000円プラスして、合計1万1000円を付与することを発表した。
1万1000円もポイントもらえるの!? ところで東京アプリって何をするものなの? わからないので、とりあえずアプリをダウンロードして起動してみたんだけど、これって意味あるアプリなのかな……。
東京都は2025年11月末、物価高対策として都の公式アプリ「東京アプリ」をダウンロードして、マイナンバーカードと連携して本人認証した都民に、7000円分のポイント付与に4000円プラスして、合計1万1000円を付与することを発表した。
1万1000円もポイントもらえるの!? ところで東京アプリって何をするものなの? わからないので、とりあえずアプリをダウンロードして起動してみたんだけど、これって意味あるアプリなのかな……。
どんなにデジタル化が進んでも、決して絶えることはない日記帳や手帳の文化。SNSに上げるためじゃない、自分だけのライフログを残したいというニーズはたぶん不滅だ。
カラーペン1本で雑誌みたいな紙面を作れるノート達人に憧れ、筆者も何度も旅日記をつけたりした。ただ、どうしても自分の作ったノートが好きになれない。字が下手だし、絵のセンスもないし、見返すとうんざりするから継続しない。
人に見せなくてよくて、簡単に記録できて、見た目がかっこよくて、自分の生きた足跡を残せるアプリ……すべてを満たすの、もしかして「ほぼ日手帳アプリ」じゃない?
実践するのは抵抗があるけど、いざやってみたら「もっと早くやればよかった!」と軽く後悔した経験、誰でも1度や2度はあると思う。
私の場合は数え切れないほどあるが、つい最近だと育児アプリの導入だ。もう少し詳しく言うと、育児アプリで大人の日常を記録すること。
「は?」となっている方も多いと思うので、以下で詳しく説明したい。
我先日旧青鳥於面白物発見。名前「対多」。今話題新掲示板。
……一見中国語のように見えるこちらの文章。しかしよく見てみると、思いっきり日本語なのがお分かりいただけるかと思う。
「偽中国語」と呼ばれるこの文体は、しばらく前からX(旧Twitter)などを中心に使用されてきた。
なんと先日、そんな偽中国語しか使えない掲示板がリリースされたそう。いったいどんな感じなんだろう? と興味本位で見に行ったところ……なんだこの平和な世界。
2023年11月末にリリースされて以来、話題になっている短編脱出ホラーゲーム「8番出口」。私(佐藤)もトライしているのだが、いまだに8番出口にたどり着いていない。いつ本当に脱出できるかわからないけど、やればやるほど挑みたくなる中毒性の高いゲームである。
その「8番出口」を騙(かた)るニセアプリがApp Storeに登場していた。正規のものではないと知った上で、実際にプレイしたら……。めちゃくちゃだろ、コレ!
最近「AIイヤーブック」が流行っているらしい。調べたところ『EPIK – AI写真編集』なるアプリの「AIイヤーブック」を使うと、アメリカの卒業写真アルバム風、海外ドラマの主人公風、海外の優等生風といった写真を作ることができるようだ。
なんだか面白そうである。ってことで、おっさんだらけの編集部メンバーも変身してみたぞ。アプリの使い方とあわせて紹介したい。
推しと一緒に旅行に行きたい……
ゴールデンウィークが近づいてきて旅の話題がよく耳に入ってくるからなのか、最近はそんなことばかりを考えている。
だって推しが普段とは違う場所でおいしい物を食べたりお土産を選んだりしてるの、絶対かわいいじゃん。推しがきれいな景色の中に佇んでるのも見たいじゃん。絶対カメラ連写しちゃう。
そんなわけで、日々推しとの旅行先での出来事を妄想していたのだが……なんとこの度、そんな妄想を形にできるアプリを発見してしまった。
こんなのアウトプットするしかないよなぁ!? さっそく推しとの旅の計画(捏造)を立ててみることにした!
先日、スマホのホーム画面を整理していた時のこと。ふとあるアプリゲームが目に留まった。
タイトルは「Monument Valley(モニュメントバレー)」。2015年頃に流行って今じゃもう5年くらい触っていなかったけれど、一時期はドハマりして何回もプレイしてたなぁ。
久しぶりにその世界観に触れたくなって起動してみたところ……うん、やっぱりこれ神ゲームだ……!
褒められて嫌な気持ちになる人はいない。しかし……大人になると、「できて当たり前」のことが増えるからなのか、なかなか褒められる機会がないように感じる。
もうとっくに成人してる大人だからって、別に褒められなくても平気なわけじゃないぞ!? 今でも小さい頃と同じように、ご飯食べたり歩いたりしただけで褒められたいよ~~~~~!!!!!!!
そんなことを常日頃から考えていた筆者だが……この度うってつけのアプリを発見してしまった。これさえあれば、生きてるだけで褒められる……!
どんな服を着たら良いのかわからない。コーディネートに自信がない……。そんな人に私からアドバイス。人の真似をすればいいわけ! なんなら、お店のマネキンが着ている服そのまんま買えばいいわけ!!
そうは言っても、「近所にお店がない」なんて人もいるでしょう。お店に行ったけどマネキンの服がダサかった……とか。でも、もう大丈夫。コーデアプリ『StyleHint(スタイルヒント)』を使えば、あっという間にオシャレさんに!!
少し前のこと。何気なくTwitterを開いてみると……あれ!? なんかフォロワーさんごっそり減ってない!?
何か炎上するようなこと言っちゃったっけ……と気落ちしていたところ、どうやらTwitterで大規模な凍結祭りが発生していたらしい。これまでにも同じようなことはあったけれど、Twitterを開く度にフォロワーさんが減っていくのは初めてだ。
あまりの凄まじさに「凍結された場合はここにいます!」と、皆さんが使っている他のSNSのIDがタイムラインに並んでいたのだが……その中に、気になるものを発見した。
なになに、「Bondee(ボンディー)」? 聞いたことないSNSだな……?
最近、AIが様々な分野に進出してきている。絵を描いてみたり文章を書いてみたり……その多才さを分けてもらいたいくらいだ。
先日スマホを眺めていたところ、そんなAI関連の気になるアプリを発見した。なんと、スマホで手のひらを撮影するだけで手相占いができるのだという。
マジで何でもできるなAI。だけど……本当に正確な結果が出るんだろうか?
当サイトで過去にご紹介したAIたちはどれもそれなりのクオリティの成果物を仕上げていたけれど、まだまだ人間が作った物に比べると発展途上感が否めなかった。
だけど……1つ1つの精度が不安なら、数を増やせばいいじゃない!
そんなわけで4つの手相占いアプリをダウンロードして、それぞれに手相を占ってもらったらどんな結果になるのか挑戦してみることにした!
昨年の夏に屋久島に行った私(中澤)。どれだけ行きにくくとも白谷雲水峡にはぜひ行ってみたいと思っていたわけだが、いざ、行ってみて困ったのは、そういった大きな目的地よりもATMの場所であった。知らない場所に行った時、困るのって普段の生活で何気なく使っているとこだったりする。
しかし、先日道の駅マニアに聞いた「道の駅の探し方」はそういう時にこそマジで便利だと思った。Googleで検索してる場合じゃねえ!
画像加工アプリ「Meitu(メイツ)」のAIイラスト機能がスゴイと、以前の記事でご紹介した。写真を読み込ませるだけで、独創的で美麗なイラストに仕上がってしまう驚きの機能である。
これを用いて、自筆漫画を読み込ませている人がいたので、私(佐藤)も過去に描いた漫画作品をぶち込んでみたら……。なんだこりゃ! 私が描くよりも人間味があるじゃねえか!! すげえ!
約6年間、自分はオタクだと思って生きてきた。しかしその日、筆者のオタクとしての自信は大きく揺らいだ。
アニメイトやビッグサイトに行くとテンションが上がったり、同人誌を作っては即売会に参加したりしているけれど……私って、もしかしてオタクじゃないのでは……!?
そう思ったきっかけは、オタク向けのクイズアプリ「OTAKU JUDGE(オタクジャッジ)」。よくある勉強アプリのように、様々なアニメや漫画に関する問題が出題されて自分の知識を試せるのだという。
へぇ、こんなアプリがあるんだ。知ってる作品がクイズになってたら面白いな~、などと気軽な気持ちで挑んでみたら……見事に返り討ちにあった。
近頃、AI(人工知能)によるイラスト生成がネット上で流行っている。キーワードを入力すると、その内容に近しいイラストを自動で描き上げるというものだ。その波は、画像加工アプリにも押し寄せつつある。
たとえば画像加工アプリ「Meitu(メイツ)」は「AI Art」という機能を備えており、これを使うと写真をアップロードするだけで、イラスト3種を自動生成してくれる。
使ってみると、これがなかなか面白い! 思わず「そう来たか」と驚いてしまうようなイラストまで描き上げてくれるのだ。
なんとなくFacebookを眺めていたら、アプリの広告が表示された。なんでも「驚異のAI技術でぼやけた写真や画像を鮮明にします。」とのことで、アプリの名前は『PhotoApp:AIフォトエンハンサー』。
App内課金のあるアプリのようだが、無料トライアル中に試せば良いことだし、どんなもんかと気になったのでインストール。古い写真を用意して試してみることにした。はたして「ぼやけた画像」は鮮明になるのか?
買い物に映画鑑賞に情報発信……インターネットに溢れる多種多様なサービスを見ていると、「できないことってないんじゃないか?」とすら思えてくる。最近とあるアプリを見つけて、ますますその考えが強くなった。
そのアプリの名前は「クラウドキャッチャー」。なんと、ゲームセンターで遊べるゲームの代表格であるクレーンゲームがいつでもどこでも楽しめるのだという。
画面に表示された架空のクレーンゲームで遊ぶアプリは見たことがあるけど、クラウドキャッチャーではゲットした商品が本当に自宅に送られてくるそう。そんなことが本当に可能なのか!? さっそくプレイしてみたら……最先端すぎた。
小学生の頃から数学が苦手だった。
お恥ずかしい話だが、いい大人になった現在でも繰り上がりや繰り下がりのある計算は電卓を使わないとできないし、消費税に至っては計算式すら記憶から消し飛んでいる。
高校を卒業した時は「やっと数学から解放される!!」とまで思っていたのだが……いざ距離を置いてみると「ちょっとだけならまた勉強してみてもいいかな……」と思うようになってきた。
人間の思考って不思議なもんだなぁ。まあ、せっかくだし気が向いているうちにチャレンジしてみることにしよう。
なんか「AIイラスト」の世界がスゴイことになっているらしい。本当にクオリティが高いらしく、“絵師たちの仕事を奪うかも” みたいなことを言っている人もいるとかいないとか。そんなにスゴイのか、AIイラスト!
ということでAIイラストを描いてくれそうなスマホアプリを探してみたところ、『AI Picasso(AIピカソ)』なるアプリを発見。さっそく使ってみた!