みずみずしい緑色に、柔らかそうな質感。どこからどう見ても新鮮なレタスだ。いや~、いい買い物をした。今日はこれでレタスサラダでも作ろうかな……
しかし、レタスってこんなに軽いものだったっけ? あと妙に1枚1枚の葉が薄いな。これじゃ紙みたいだ……ん?
待って、これよく見たら……レタスじゃなくてメモ帳じゃん!?
みずみずしい緑色に、柔らかそうな質感。どこからどう見ても新鮮なレタスだ。いや~、いい買い物をした。今日はこれでレタスサラダでも作ろうかな……
しかし、レタスってこんなに軽いものだったっけ? あと妙に1枚1枚の葉が薄いな。これじゃ紙みたいだ……ん?
待って、これよく見たら……レタスじゃなくてメモ帳じゃん!?
日本刀の付喪神・刀剣男士を育成する人気オンラインゲーム、「刀剣乱舞-ONLINE-」。
まもなくリリース開始から6周年を迎えるが、その人気は未だに衰えることを知らない一大コンテンツだ。かく言う筆者も、プレイを始めた約5年前からゲームを起動しなかった日が1日もないレベルでどっぷりとのめり込んでいる。
先日そんな刀剣乱舞-ONLINE-から、あるお菓子が発売されたのだが……
コンセプトが最高すぎて「こういうの待ってた!!」と叫びたくなったので、ご紹介させていただきたい!
海外旅行に出かけた際、市場やスーパーマーケットを覗くと見知らぬ野菜や果物が意外と多いことに気付かされる。「これはアレの仲間だな」とわかるものもあれば「どう食べるんだ?」と予測不能なものまであるから世界は本当に広い。
さて、今回ご紹介するのは日本では滅多に見かけない珍野菜『クマト』である。私、P.K.サンジュンはコストコで『クマト』を発見したのだが、みなさんはクマトの正体がおわかりになるだろうか?
「リンガーハット」はちゃんぽんと皿うどんを提供するファミリーレストランである。1食でたっぷりの野菜を摂れるメニューも多く、ダイエットや筋トレに励む人にとっても強い味方だ。
そのちゃんぽんから野菜を全部抜いたらどうなるのか? ベースになっている麺とスープの味を知りたかったので、実際に注文したところとってもとっても大切なことに気づかされた!
今さら申し上げるまでも無いが、一般的に肉を口にしないのがベジタリアン。そして肉・卵・乳製品など、動物性食品を一切口にしないのがヴィーガンとされている。日本でも言葉自体は広く知られるようになってきたが、欧米圏と比較するとまだまだ一般的とは言い難い。
だがしかし、アメリカ発祥の会員制スーパー「コストコ」ではそれなりに多くの「ヴィーガン食品」を目にする。その1つが今回ご紹介する冷凍食品『ベジタブルパティ』──。非ヴィーガンである私、P.K.サンジュンは『ベジタブルパティ』を食べて2つのことを感じさせられた次第だ。
農業に憧れるが、農家に転身するほどの覚悟はない。じゃあ家庭菜園でも始めようか、と思ってみても、東京のマンション暮らしじゃ肝心の庭がない……え? プランター? う〜ん。旅行で家を空けることも多いし、あまり手間がかかるのはちょっとネ……
……というナメた態度で植物を育てたい私に朗報だ。何気なくドンキをさまよっていたところ『ペットボトルで野菜ができる栽培キット』なるものを発見。ペットボトルってことは、ひょっとして「毎日の水やり不要」の可能性が濃厚なのでは!?
ペヤングと……というより、カップ焼きそばを食べる際は少なからず “罪悪感” が伴うもの。カロリーの摂り過ぎではないか? 糖質過多ではないか? 1億総ダイエッターのこのご時世、そう頭によぎってしまうのは、ある意味で当然なのかもしれない。
そんな中、一部ネット上で「ペヤングなのに罪悪感が無い」との声が挙がる注目の新商品が発売開始となった。それが『ペヤングベジタブルワールドやきそば』である。ペヤングなのに……罪悪感が無いだと? もし噂が事実なら1日3食ペヤング生活待ったなしである。
ご存じの通り、コストコはアメリカ発祥の会員制スーパーである。日本で流通しているアイテムは当然として、コストコ以外ではほとんど見かけない珍しい商品に巡り合えることも、コストコの大きな魅力であろう。コストコには「初めて見た」が詰まっている。
つい先日、そのコストコの野菜売り場で発見したのが『シーアスパラガス』だ。私、P.K.サンジュン自身は初めて見たし、おそらくこの記事でその名を知った人も少なくないハズ。というわけで、日本では激レア野菜に分類されるであろう『シーアスパラガス』を調理してみたのでご紹介したい。
きょう8月31日は、8(や)31(さい)なので「野菜の日」らしい。この日に合わせて……というわけではないが、つい先日、ダイソーで売られている『花と野菜の種』を購入してみた。様々な種類があって、2袋で100円。
う〜む、どれにしようかな……と考えに考えた結果、“どうせなら食べられた方が楽しいだろう” 的な食い意地のはった結論に達し、すべて野菜で揃えることにしたのである。購入したのは全8種類。
毎日の献立に悩むテレワーク期間。サイゼリヤのテイクアウトは強い味方だ。特別価格でさらに安くなっているのも嬉しい限り。さすが俺たちのサイゼ!
というわけで、サイゼにテイクアウトを買いに行ったところ、なんと店頭で野菜が販売されていた。八百屋かよォォォオオオ!!
アボカドを水耕栽培したら宇宙感が出た話を、以前に当サイトで紹介した。記事の公開は約1カ月前で、アボカドの根が伸び進みエイリアン化したという内容だったのだが、今回は喜ばしい成長の報告である!
まさかスーパーで買ったアボカドが育つだなんて……と、信じられない人もいるかもしれない。なので、これまでの成長過程と共にどのように育っていったのかを説明しつつ、今の「木」になり始めたアボカドを紹介していこうと思う!
スーパーで手頃に手に入る「豆苗」。他の野菜と比べ、価格帯が安定していて量もある。しかも栄養価も高く、炒め物からスープまでどんな料理にも合わせやすい。最近では、定番の人気野菜の1つだ。
そんな「豆苗」なのだが、いま我が家では事件になっている。スーパーの「豆苗」を約1カ月育ててみた結果、凄まじい成長と共に異変が起きたのだ。これはどの家でも起きる可能性があるので、みなさんも知っておいて損はないだろう。
バンズで肉をサンドしたジャンクフードの代名詞「ハンバーガー」。ダイエッターには禁断の高カロリー食とも言えるが……2019年5月9日、ロッテリアからダイエッターにも嬉しい低カロリーな新商品『ソイ野菜ハンバーガー』が発売となった。
肉の代わりに大豆を使っていて、見た目はボリューミーなのにカロリーはたった260kcalだというから驚きである。だがしかし、ヘルシーでもウマくなければ意味がない。よ〜し、試しに食べてみよう!!
スパ! 大人になってから初めて食べるモノって、あるよな。まさに「大人の味」だったり、食わず嫌いだったり、単純に縁がなかっただけかもしれないし。
つい最近な、初めて食べる野菜があったんだ。オレ、名前すら知らない野菜だったからドキドキして。あまりにも未知の食べ物だったんで、日本のゴー(羽鳥)に「この食べ物、日本にある?」とか聞いちゃったりして。そしたら……
自称 “バルコニスト” の筆者はベランダでハーブを育てたり、ハンモックを吊るして “なんちゃってグランピング” を楽しんでいる。やはりベランダは洗濯物を干すだけの場所じゃない!
そこで今度は、ベランダにプランターを置いて野菜を育てることにチャレンジしてみた。一体どれくらい収穫できたのか、ベランダで家庭菜園をする価値があるのかどうかなどについて語ってみたいと思う。
アイデア商品の宝庫、100円ショップ。先日、偶然にも「こういうのを待ってたんだよぉ!」的アイテムを発見したのでご報告したい。セリアの『野菜の皮むきスポンジ』で、野菜の皮がこするだけでむけるというシロモノだ。
普通なら包丁かピーラーを使うが、勢いあまって手にグサッとなる恐怖と戦わなくてはいけないし、ケガの危険だって潜んでる。しかし、ほぼノーリスクで皮むきができるなんて夢のようではないか。てことで実際に使ってみたぞ!