「赤坂」にまつわる記事
セブンイレブンは2022年2月1日より、非接触・空中ディスプレイ技術を採用したキャッシュレスのセルフレジ「デジPOS」を都内6店舗に導入している。
なにそれ! 空中? ディスプレイが浮かび上がってんの!? やってみたい! それやってみたい!! しかしなかなか導入店舗が見つからないじゃないか……。
導入から約2週間を経て、やっと見つけたので買い物しちゃったぞ~!
「インスパイア系」といえば、大抵はラーメン二郎に影響を受けて、ヤサイ(もやしなど)をうず高く積んだラーメン・ラーメン屋のことをいう。
しかしそのインスパイア系に意外なお店が参戦していた! それが「ステーキ五郎」である。昼のみステーキ専門店として営業しているお店で、メニューはステーキだけ。実物はまさに二郎のごとく、山のようにヤサイが積まれたステーキだった!!
【実録】怪しい「ベンチャー社長」に呼ばれて赤坂のジムまで行ったらヤバイことになった
先日の話だ。ベンチャー企業の社長を名乗る男から私(あひるねこ)宛てに連絡があった。なんでも悩みがあるとかで、東京・赤坂のジムまで来て欲しいという。怪しさを鍋で煮詰めたようなトンデモ案件である。
本来だったら完全スルーを決め込むところだが、ここまで怪しいと逆に気になってくるではないか。そこで、実際にジムまで行ってみることにした。ある意味で緊迫の一部始終は以下をチェックだ。
ビジネスホテル・アパホテルで、『アパ社長カレー』という謎のオリジナルカレーが販売されていることをご存知だろうか。パッケージには元谷芙美子社長が大きくプリントされており、一度見たら忘れられないインパクトがある。
2019年8月1日、富士そば赤坂見附店がそんなアパ社長カレーとのコラボメニューを販売開始した。って、ちょっと待って。富士そばとアパ社長のコラボ? ハ? イミフ。そこで真相を究明するべく富士そば赤坂見附店へ向かった。
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東京オリンピックを2020年に控え、ここ数年は訪日外国人観光客が増え続けているという。編集部がある新宿でも様々な人種の観光客を目にするが、おそらく彼らがもっとも気を遣っているのが食事ではないかと思う。なぜなら、宗教によっては食べられない食材というものが存在するからだ。
日本の飲食店も今後対応を迫られていくはずだが、人気焼肉チェーン「牛角」では、2017年4月17日からイスラム教徒向けに「ムスリム対応メニュー」の販売を開始するという。豚肉やアルコール類を一切使用しない “ハラル” 焼肉を、スタートに先駆け味わってきたのでお伝えしよう!
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2017年2月27日夜、安倍首相が東京・赤坂の中国料理店「赤坂飯店」で内閣記者会加盟報道各社の幹部と会食をしたことが話題になっている。
何を話したかは知らないが、首相とマスコミ幹部という顔ぶれを見ると「越後屋、お主も悪(わる)よのお」という世界観が思い浮かんでしまう時代劇好きの私(中澤)。そんなワル(偏見)どもの会食が行われる場所とは、一体どんな店なのか? 気になったので行ってみた! 曲者じゃであえであえー!!
高級ステーキをドカンとご飯の上に並べたら……もちろん絶対美味しいに決まっている。もちろん絶対に美味しいと決まっているから、デカい方がいいのだ。デカければデカい方がいいに決まっている!
というわけで今回は、食べる前から激ウマ確定 & ダイナマイト級のボリュームを誇る最強ステーキ丼を食べてきた。総重量はなんと1キロ、わがままな欲求を満たすべく、限界寸前の大食いバトルを繰り広げてきたので、さっそくご覧いただきたい!
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都内のそば屋チェーンと言えば、富士そばだが、「通」なら小諸そばの存在は外せないだろう。確かな味とボリュームのあるメニューはもちろん、1席に1個備え付けられている小梅やネギ、ゆず七味などの一風変わった薬味類も、他店との違いを感じさせる。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回は、そんな細部に気配りがキラリと光る小諸そばの姉妹店をご紹介したい。この店が、心に染み入る高級和食なのに安くて高コスパなのである。
Googleストリートビューがとらえた奇妙なモノの目撃情報。海外では、時々怪しい場面が激撮されているようだが、少なくとも日本では最近あまり聞かなくなったな~、つまんないな~……。と思ったら!
東京メトロ千代田線赤坂駅上空に異変!? ナゾの黒い物体が浮遊している様子が、写り込んでいるではないか! コレは一体何だ、何だーーーーーッ!!
ぶっちゃけ……モテたい。できれば生涯モテ続けたい。モテてモテてモテまくってるのに「いやぁ、そんなにモテないですよ(笑)」とかサラリと言ってのけたい。男ならばきっと心のどこかでそう願っていることだろう。だがしかし……。
実際にモテるのは限られたごくごく一部の男だけ。しかもその多くはいわゆる “イケメン” という人生Easyモードのパスポートを持ってやがる……チクショォォォオオオ! 世の中には「願いはきっと叶う!!」なんてポジティブな思想もあるが、そんなもんは嘘っぱちなのだろうか……?
ここ数年、都内の主要なエリアでは必ずと言っていいほどハンバーガーショップを見かける。マクドナルドやロッテリアではなく、いわゆる “グルメバーガー” を提供するお店のことだ。
特にここ2~3年にオープンした店が多いが、今回の「最強ハンバーガー決定戦」でご紹介するのはバーガーショップとしては老舗の部類に入る、東京は赤坂の『オーセンティック』である。確かな実力に裏打ちされた、正統派バーガーが味わえるお店だ。
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【これは行きたい】吉本芸人が毎日接客する「dグルメ食堂」が超楽しそう! 合計29組の芸人さんが日替わりで登場!!
人からミーハーと言われようが、やはり芸能人や有名人と遭遇するとワクワクしてしまうもの。しかも一緒に記念撮影なんて出来ちゃった日には……! それをSNSにアップしちゃった日には……!! そんな人たちに朗報だ。
なんと吉本芸人が毎日接客してくれる『dグルメ食堂』(東京・赤坂)が、2016年11月11日から12月22日まで期間限定でオープンするゾォォォオオオ! しかも「ピスタチオ」など今をトキめく人気芸人も含まれるというから……これは行くっきゃNEEEEEEEE!!
プロ野球選手の寿命は短い。中には例外もあるが、40歳まで現役でプレーできる選手はごくごく少数で、監督やコーチなどの指導者になれる選手はさらに少ない。多くの選手はユニフォームを脱いだ後、一から第二の人生を歩んでいる。
そんな引退後のプロ野球選手を追いかけるのが、ロケットニュース24の新企画「その後のプロ野球選手」のコーナーである。記念すべき第1回目は、ロッテ・巨人・ソフトバンクを渡り歩いた、鉄腕サウスポー「藤田宗一」さんだ。
台湾のガイドブックにかならず載っている台湾のポピュラーグルメといえば、まず「ショーロンポウ」、そして「マンゴーかき氷」それから「牛肉麺(ニューロウメン)」ではないだろうか?
その台湾牛肉麺界最大のチェーン店がっぃに……ついに、日本に上陸したぞ! 2014年11月13日に東京・赤坂にオープンした「三商巧福(さんしょうこうふく)」だ。
秋の味覚といえば、サンマやマツタケを挙げる人が多いと思うのだが、忘れてはいけないおいしい海産物がある。それはカキ(牡蠣)である。イワガキは年中食べられるのだが、マガキはこれからの季節が食べころである。
そんなカキをたらふく食べたい! カキフライをしこたま食べたいッ!! という人にぜひともオススメしたいお店をお伝えしよう。TBSのお膝元である東京・赤坂にあるお店「シュリンプ & オイスターバー」では期間限定でカキフライ食べ放題ランチを実施しているぞ! カキフライ食べ放題! カキフライ食べ放題だ!! カキフライを食いまくれッ!!