ジャンボ〜。ケニア在住、カンバ族のチャオスです。今回もリクエストボックスに届いた質問に答えていこうと思う。
「(前略)日本では子供の名前を決める方法が沢山あります。字画やお寺の住職に名付けてもらったりなど選択肢が多く、私自身3人の子の母親ですが3人ともとても悩みました。
チャオスさんの国では、名付けについて定番の方法などはあるのでしょうか? またお子さんたちの名付けの由来なども聞けたら嬉しいです」
いい質問だ。答えよう!
ジャンボ〜。ケニア在住、カンバ族のチャオスです。今回もリクエストボックスに届いた質問に答えていこうと思う。
「(前略)日本では子供の名前を決める方法が沢山あります。字画やお寺の住職に名付けてもらったりなど選択肢が多く、私自身3人の子の母親ですが3人ともとても悩みました。
チャオスさんの国では、名付けについて定番の方法などはあるのでしょうか? またお子さんたちの名付けの由来なども聞けたら嬉しいです」
いい質問だ。答えよう!
いくらテレビが大きくなっても、いくら配信サービスが充実しても、劇場で映画を見ることの素晴らしさには到底敵わない。この感動を早く我が子にも味あわせてあげたいと思うのだが、映画館に小さい子供を連れていくのって難易度高いよなぁ。暗いし、音はデカいし、絶対泣くし。
という世のママパパに教えてあげたいのが、現在公開中の『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド』だ。なんとこの映画、「真っ暗じゃない照明。やさしい音量。泣いても大丈夫。」という、我が子の映画館デビューにはうってつけの作品なのである!
飛行機で移動中に赤ちゃんが泣き叫んだらどうしよう……と、周りへの迷惑を考えて飛行機での移動に消極的な家庭が多いらしい。赤ちゃんは泣くのが仕事、泣いて当たり前、誰が悪いわけでもないのだが、泣き止む気配がないと嫌そうな顔をする人も多い。
ついこの間も、機内で母親が申し訳なさそうに赤ちゃんを泣き止まそうと必死になっていた。機内じゃなかったら少し離れた場所に移動して赤ちゃんをあやすこともできただろう。そんなことは分かっているはずなのに舌打ちをするオッサンもいて機内は地獄の空気に。
……そんな時に一体どうするのが正解なのかは分からない。しかし、数年前にたまたま目撃したお父さんの行動は個人的にかなり好きだったので皆さんにも紹介したい。
本日10月19日は「イクメンの日」だそうだ。パパが育児を楽しみ、頑張る日のことを指す……らしいのだが、そこの若いの。これだけは覚えておきな。戦場に男も女も関係ねぇ。こちとら365日毎日が戦争なんだよ……!
とは言え、せっかくの「イクメンの日」である。パパらしいことにあえて挑戦してみるのも悪くないだろう。そこでいろいろ考えた結果、1歳になった娘とまったく同じものを食べて丸一日過ごしてみることにした。よし、これしかない!
早いもので、もうすぐ生まれて9カ月になる私(あひるねこ)の子供、あひるねこジュニア。成長に伴い、そろそろパンツタイプのおむつを試してみようと思うのだが、やはりここはジュニアにとって、もっとも履き心地のいいおむつを選びたいところだ。
となれば、ネットに溢れる親目線で書かれたレビュー記事を当てにするのではなく、前回のテープタイプの時と同様、私自身が赤ちゃんの気持ちになる必要があるだろう。そこで今回は、パンツタイプのおむつを実際に履いておしっこを漏らしてみることにした。
本日5月5日は、おもちゃの日! 子どもの頃おもちゃに夢中になり、おもちゃからたくさんの思い出をもらった人は少なくないだろう。そして子が生まれ親になると、おもちゃの偉大さを改めて感じることもしばしば。
今回は乳幼児がいるロケットニュース24記者4人が、オススメのおもちゃを5つ選んでみた。自分の好きだったおもちゃを思い出しながら見てみてほしい。
マタニティ・ベビー・キッズ用品専門店「アカチャンホンポ」の福袋について、前回の記事では『赤ちゃんのための準備品 お楽しみ20点セット』の中身をお伝えしたが……実は私(あひるねこ)、もう一つ買っちゃってたんです。そう、今回の主役は世界のスーパースター犬・スヌーピーだ!
『20点セット』と共に、2020年12月18日の発売当日には完売してしまった激レア福袋『赤ちゃんのための準備品 お楽しみ6点セット スヌーピー(税込5500円)』。ファンならばゲットできた時点で号泣必至だと思われるが、いざ開封してみると、あまりにも神すぎて号泣どころか昇天するしかなかった。気になる中身は以下をチェック!
ついに来ました。当サイト恒例、福袋特集の季節! 私(あひるねこ)が最初に開封するのは、マタニティ・ベビー・キッズ用品専門店「アカチャンホンポ」の福袋である!! これも今年、私に子供ができたからだ。じゃなかったらアカチャンホンポってあまり縁がないからな。
2021年度の福袋は11月にネット予約がスタートし、12月18日に発売となった……のだが。私が予約購入した『赤ちゃんのための準備品 お楽しみ20点セット(税込1万1000円)』は、この記事を書いている18日の時点ですでに完売。おそらく本年度はもう入手不可能な激レア福袋の中身をさっそくお伝えしたい!
赤ちゃんがいる家庭なら必ずストックしてあるはずのベビー用おむつ。我が家でも生後2カ月のジュニアが毎日お世話になっているが、ぶっちゃけ どのおむつが一番いいのかイマイチ分からないのでネットでいろいろ調べていたところ、ふとあることに気付いた。
世の中に溢れるベビー用おむつの記事は、その大半が親目線で書かれているのだ。いや……そりゃそうだろ。と自分でも思うが、実際におむつを履くのは赤ちゃんなのだから、赤ちゃんがどう思うかがもっとも大事ではなかろうか? そこでジュニアの気持ちになるべく、おむつを履いておしっこを漏らしてみることにした。
私はこんなに子供に無関心だったのか。そう思うほど、親になって初めて知ることは多い。私もいろいろあるのだが、そのひとつが「子供は鼻をかめない」である。冷静に考えたらできなくて当然だが、周りに子供がいなくて考えたことがなかったんだ……。
そんな乳幼児の鼻水問題で活躍してくれるのが「鼻水吸引器」である。子供の鼻から鼻水を吸い出すアイテムで1000円〜5000円くらいで買えるが、なかにひときわ高価なものがあった。
その名は『メルシーポット(1万2100円)』。正直、高い。だが中途半端なものを買って失敗したくなかったので思い切って買ってみたところ、結論から言うとマジで神! もうメルシーポットなしの育児なんか考えられない。
2019年11月、「無料赤ちゃん名付けアプリ」を運営する株式会社リクスタが『2019年 赤ちゃん名づけ男女年間トレンドTOP30』を発表した。それによると、今年のトレンドはズバリ「令和」だそうで「令」や「和」を使った文字が多くランクインしているという。
さらに言えば「令和」の影響は男女それぞれにあるとのことで、昨年と比べると約40%増になるらしい。あなたは「令和」と書いて、男女それぞれの読み方がわかるだろうか? ランキングと共にご紹介したい。