ネット検索では発見できない面白いことが、世の中には隠されていると私(佐藤)は思っている。だから普段、目を皿のようにして発見するように努めているのだが……。
そんなある日、発見した! どこにでもありそうな普通のパン屋で、すげえ商品を見つけてしまった!!
その名も「ごくふつーのコロッケ」なのだが全然普通じゃない! むしろおかしい!! なのに値段は妙に安い! なんだこのパンは~~ッ!?
ネット検索では発見できない面白いことが、世の中には隠されていると私(佐藤)は思っている。だから普段、目を皿のようにして発見するように努めているのだが……。
そんなある日、発見した! どこにでもありそうな普通のパン屋で、すげえ商品を見つけてしまった!!
その名も「ごくふつーのコロッケ」なのだが全然普通じゃない! むしろおかしい!! なのに値段は妙に安い! なんだこのパンは~~ッ!?
年の瀬である。今年1年を振り返ると、「新型コロナウイルス」は外して語れないワードだろう。コロナ禍前と別世界に感じるほど社会が変わった。立ち食いそば業界においては、閉店や休止が目立った年だったように感じる。
今年「立ち食いそば放浪記」で紹介した店の中でも、小川町『桃山』や御徒町『お勝ちそば 蔦や』はすでに閉店している。また、ビルの建て替えがキッカケとは言え、50年秋葉原を見守った『六文そば 昌平橋店』の閉店も印象的であった。
残っているそば屋にはぜひ頑張ってもらいたい。そんな思いから2020年に私(中澤)が食べた立ち食いそばのベスト6をここにまとめよう。
2018年に「焼肉ライク」が誕生して、焼肉業界は大きな転換期を迎えた。焼肉をファストフード化し「1人焼肉」の需要を創出したのである。ライクはこのコロナ禍で成功している飲食店の1つだ。その影響で、近頃1人焼肉のお店が増えてきている。
今回紹介する焼肉定食専門店「肉のまんぷく苑」も1席1台のロースターを設置している1人焼肉店だ。実際に利用してみたところ、ただライクを模倣しただけのお店ではないことが判明した。シメの茶漬けがイイ!
青い空、ギラギラの太陽、夏真っ盛り。皆さん、バテてはいないだろうか? 私(中澤)は目下食欲が減退中。もうそばくらいしか食べる気がしないので、スタミナのつきそうなそばをレポートしたい。
重なる肉はまさに山! でも、冷やしそばだからツルッといける。しぶそば蒲田店で販売中の「DX肉盛り冷やしかき揚げ(税込920円)」が、夏バテ気味の体にも染み込むスタミナメニューだった。
やっぱり日本人は味噌だな。マンガ『ゴールデンカムイ』の主人公・杉元は何にでも味噌を入れる。血沸き肉躍るアクションである本作だが、公式グッズで味噌が発売されるほど杉元の味噌好きは有名だ。
そんな杉元が富士そば京急蒲田店にもいるのかもしれない。2020年2月現在、店舗限定メニューで味噌スープのそばが販売されているのである! そばにも味噌入れちゃったよ!!
東京都の蒲田駅、あるいは雑色駅から徒歩10分程度のところに、大量のタイヤにまみれた公園があるのをご存知だろうか? 正式名称を西六郷公園というらしいが、タイヤ公園という俗称の方が有名かもしれない。
ちなみに筆者がこの公園について知ったのはつい先日のこと。しかし、どうやら巷ではそこそこ有名らしい。それはともかく、ふと思ったのだ。「タイヤ、何個あるんだろう?」
家を出る時、絶対に忘れないようにしている物が誰にでもあるはず。私(あひるねこ)の場合は財布、家のカギ、そしてスマホだ。中でももっとも重要なのがスマホである。ハッキリ言って、スマホがないとまともに生活できる気がしない。
にもかかわらず、つい先日スマホを使用できなくなるという危機的な状況に追い込まれてしまった。正確に言うと、飲んだ帰りにタクシーの中に落としてしまったのだ。強制的にスマホが操作不能になるという掛け値なしの地獄……。その結果私は、わずか半日で限界を迎えることになる。
肉好きにとって、肉はエネルギー、パワーの源である。思う存分美味しい肉を食う、コレぞ幸せの極み! 私(佐藤)は2015年、存分に肉を食ってきた訳だが、2016年もバリバリと肉を食いまくって行きたいと思う。
新年1発目の肉はコレだ! 東京・蒲田に15年末にオープンしたばかりのお店、その名も「the 肉丼の店」である。これ以上シンプルな店名があるだろうか。肉好きは必ず1度、いや2度3度と通うべきお店だ。実際にお店に行き、名物のレアローストビーフ丼を食ってみたぞ!
以前の記事で、大手牛丼チェーンの「松屋」が運営するとんかつ屋「松乃家」についてお伝えした。実は同社が運営している飲食店グループはほかにもある。
そのうちのひとつが回転寿司グループの「すし松」だ。牛丼グループと同様に安さと手軽さを追求しており、そのうえでかなりクオリティも高い。これはもしかしたら、大手回転寿司チェーンを脅かす存在に成長して行くかもしれないぞ! マジでコスパがイイッ!!
世の中には、いつだって行列の超人気飲食店が存在する。常に行列ということは、きっとさぞかし美味しいに違いないが、入店まで何時間かかるかわからない行列の最後尾に並ぶのは、それなりに勇気がいるもの。頑張って並んでも、途中で売り切れてしまうリスクだってあるのだ。
どうすれば「確実に」お店で食事ができるのか? 答えは1つ……、一番乗りすればいいのである。そこでロケットニュース24では「超人気行列店は何時に行けば一番乗りできるのか?」を徹底検証! 第2回は食べログ☆4.1以上の大人気とんかつ店、東京は蒲田の『丸一』だ!!
今回は「カレー探求」と称して、カレーライスを紹介すべきか悩んだ。というのも、紹介するお店の定番は支那そばとカレーのセット。その両方が激ウマであるため、カレーにフォーカスするのが妥当なのかどうか迷ってしまったのである。しかしカレー探求としてご紹介しよう。
そのお店『インディアン』は、蓮沼に本店があり、蒲田と池上にも店舗が存在する。メニューにある最高級カレーライスは「武田流古式カレー」と称されて、地元で長らく愛されているのである。支那そばとカレー、この2つを実際に食べてみたところ、味だけでなく提供タイミングまでしっかりと考えられていたのだ。
以前の記事で、「不動産屋に聞いた初めての一人暮らしに “オススメしない東京都内のエリア” 5選」をお届けしたが、今回はその反対で “オススメのエリア5選” である。情報提供者は、前回も説得力のある話を聞かせてくれた、現役不動産仲介会社の社員さんだ。
「職場や学校の場所によって違ってくるので、オススメの方が難しいですね」と言うから、『純粋に東京で初めて一人暮らしするなら』という基準で、オススメのエリアを5つ挙げてもらったのでご覧いただきたい。
東京近辺にはいくつもの温泉施設が存在し、いざとなればさっと行ってさっと疲れを取ることができる。「黒湯」といわれる東京の独特の湯に浸かり、スマホの電波も遮断され、一人の時間に浸るのである。今や地下鉄でも電波が通じる時代。週に一度は社会と遮断されたい、そう思うのである。
低価格なのに高いクオリティの料理を提供することで知られる「俺のフレンチ」、「俺のイタリアン」(バリュークリエイト株式会社)に新たな仲間が加わりました。
その名も「俺のやきとり」です。一串59円(税込62円)~ という驚きの価格で焼き鳥を提供してくれるこのお店。他のグループ店に負けないクオリティの料理を出していますよ。どれもこれも安くてうめえ! 素晴らしくて笑いが止まらん、HAHAHA!!