「自由研究」にまつわる記事

【学研の人気付録】やたら多機能な人体模型を作れるキットがリニューアル発売 / キュートなガイコツをどうぞご自宅に

理科室の人気者、人体模型。筆者は巨大なハチの巣やウミガメの甲羅など、動物標本系に恐怖を覚える子どもだったので人体模型はちっとも怖くないが、学校の怪談話でも1、2を争うスターである。

学研の付録でも1973年に登場して以来、定番人気商品だったそうな。80年代からはひじやひざの関節が曲がるようになるなど改良を重ねていたが、残念ながら同誌は休刊中。しかし、このたび学研プラスから『人体骨格ミュージアム 光る1/6骨格模型』としてリニューアル発売された。

「リアルな模型をパズルのように組み立てるうちに、体のつくりや骨の形に詳しくなれる」というし、家に1体くらい人体模型があってもいいだろうと思い作ってみた。

続きを全部読む

飲めそうなくらいリアル、本物そっくりなクリームソーダの食品サンプルをおうちで作ってみた

みんな大好きクリームソーダ。弾ける炭酸とバニラアイスの甘さが絶妙にマッチした魅惑の飲み物だ。しかし今日は喫茶店や洋食店の話ではない。

シュワシュワの泡まで見えるのに、決して飲めないニセモノ……食品サンプルを作ったのだ。それも講師に教えてもらえる体験教室ではなく、誰でも自宅でできるキットで。

作業は大変だったが、自分で作ったとは思えない美しい仕上がりになったのでその模様をお届けしたい。夏らしい爽やかアイテムで、お子さんの自由研究にもいいぞ。

続きを全部読む

【検証】生きている化石「アルテミア」を大事に育てたら最後はどうなるのか?(孵化編)

今をさかのぼること数十年前……「学研の科学」を愛読していた筆者は「アリの巣観察セット」や「カブトエビ飼育セット」をよく楽しんでいた。水生生物を育てたことも何度もあるのだが、どうしても思い出せないことがある。「最後はどうなったんだろう?」ということだ。

親が片付けていたのだと思うが、自然に全滅するのだろうか。まさか生きたままトイレに流したりはしていないと思いたいが、なにぶん汲み取り式トイレの時代のことだ。

もしかして、上手く育てると世代交代してずっと飼えるんじゃないだろうか。長年の疑問を解決すべく、アルテミアの飼育キットを買って育ててみることにした。今回は前編として、飼育開始から1週間の様子をお届けしたい。

続きを全部読む

雑誌『子供の科学』のレベルが高すぎて自分に自信をなくす件 → 生まれて初めて付録を完成できませんでした

夏も近づき、書店では自由研究を意識した子ども向けコーナーが充実してきている。筆者も物づくりは好きだし、何かネタになることはないかと1冊の雑誌を手に取った。1924年創刊、戦前から続く子ども向けサイエンス雑誌『子供の科学』(税込770円 / 誠文堂新光社)だ。

パラパラとページをめくったら、その誌面に度肝を抜かれた。とても子ども向けとは思えない。といっても、内容がいかがわしいとか、暴力的だとかではない。書いてあることがまっっったくわからないのだ。筆者がアホなせいなのか、それとも子どもたちが賢すぎるのか、2020年7月号を例に、どんな内容だったかご紹介しよう。

続きを全部読む

【大人の科学工作】カメラの原型「箱カメラ」で遊んでみたら……難易度の高さに心が折れそうになった

初めて日本に写真撮影技術が伝わったのは1848年頃、江戸時代後期のことだという。大きくデフォルメされた浮世絵と違い、本人に生き写しの肖像が残ることに、人々は「魂が抜かれる」と恐怖したとか。3人で写真に写ると縁起が悪い、真ん中の人が早逝するなどという迷信が残るのも、きっと新しい技術に対する驚きと畏怖からだろう。

現代の我々にとっても十分に不思議だが、「小さな穴を通った光が像を結ぶ」という事実は紀元前から知られていたらしい。それを利用したのがカメラの原型とも言えるピンホール(針穴)カメラや、凸レンズを使った箱カメラだ。そんな原始的なカメラを手作りして、簡単に遊べるというキットがあるのでやってみたら、全っっっ然簡単じゃなかったので事の顛末をご報告したい。

続きを全部読む

【大人の科学工作】気分は錬金術師! きらめく結晶を自宅の台所で作ってみた

空想科学小説、鉱石ラジオ、月面旅行、ライト兄弟、ジュール・ヴェルヌ……これらのキーワードにビビッときたあなたは、きっと宇宙の成り立ちや未知なる知識にロマンを感じる科学少年だった過去があるだろう。そんなあなたに、キラキラした少年時代を思い出すような素敵なホビーをご紹介したい。「結晶づくり」だ。自宅で、そして手作業で、結晶を作れてしまうのだ!

育成キットを販売しているのは「アーティスト小林健二氏設計・監修」という銀河通信社。手作りの科学工作キットを小規模に開発しているようだが、この度ヴィレッジヴァンガードのオンラインストアで入手できたので挑戦してみたい。

続きを全部読む

【妻はドイツ人】開眼レベルの気づきと導きを与えてくれた衝撃的すぎる妻の一言「日本の夏休みは○○じゃない」

私の妻はドイツ人だ。交際し始めてから今日(こんにち)までの約6年の間、たくさんのカルチャーショックを体験してきた。

その多くが「ふ~ん、そうなんだ~」くらいの衝撃度なのだが、たまに開いた口が塞がらないくらい強烈なカルチャーショックを受けることがある。現に先日、凄まじい文化の違いを体験した。

それは私の価値観のルーツに気づかせてくれ、これからどう生きていくべきかのヒントも与えてくれた。開眼にも近い気づきと導きを与えてくれたこの経験を、ぜひみなさんにも共有したいと思いペンをとった次第である。

続きを全部読む

【3日でできる】自由研究の定番『ぷよぷよたまご』を作ってみたら…これには大人も大ハシャギ! でも味は生まれてきたことを後悔するレベル

早くも夏休みは終盤。今年小学校へ上がったばかりの姪っ子が、人生初の自由研究に苦悩していたので叔母さん(私)は一肌脱ぐことにした。そうだなぁ、植物のDNAを取り出して比較したらどうだろう? えっ、難しい?

言われてみれば小学生に適したテーマなんて皆目見当もつかない。ならばここは逆に真っ向勝負……『夏休みの友』に記載された「おすすめテーマ」から選ぶことにした。えっ、友達とかぶる? 大丈夫! 叔母さんは記者だ。アレンジするから任せておきなさい。

続きを全部読む

【大人の自由研究】「ムカデロボット工作セット」を作ってみた

お盆が過ぎて、地域によってはいよいよ夏休みも終盤だ。子供の頃、課題を仕上げるために最終日ギリギリでいつも焦っていたような気がするなぁ……。

平成最後の夏、筆者は再び少年の心を呼び起こしてみようと、ちょっとした工作セットを買ってみた。その名は『ムカデロボット工作セット』だ。まるで生きているように動くムカデロボットが作れるらしい。マジかよっ!

続きを全部読む

【意外な事実】かっぱ寿司が『子供に握り方を教える自由研究』を開催へ 「マシンが握ってるんじゃないのか?」問い合わせた結果…

リーズナブルなのに絶対的にウマい近頃の回転寿司チェーン店。スシロー、くら寿司、はま寿司、そして今回ご紹介する「かっぱ寿司」が “回転寿司4大チェーン店” として知られているが、記者はてっきり「どこもマシンが寿司を握っている」と思い込んでいた。

個人的には職人が握ろうとマシンが握ろうとウマけりゃそれで良いのだが、なんとこの度カッパ寿司が子供たちに向けて『かっぱ寿司の自由研究』と題し、寿司の握り方を教えるというではないか。えっ……? かっぱ寿司ってマシンで握ってるんじゃないのか……?

続きを全部読む

【自由研究】Amazonベストセラー1位「ロープウェイ工作セット」が楽しすぎてヤベぇぇぇええ! 糸をつたって空中を進み自動往復も可能!!

夏休みもいよいよ佳境。いや、もう終わってしまった地域もあるはずだ。みんな思いっきり楽しんだかな? だが忘れてはいけない。そう、夏休みの宿題だ! 自由研究は終わったか? そろそろ取り掛からないとヤバイぞ。地獄を見ることになっても知らないゼ!?

しょうがないから私(あひるねこ)も手伝ってしんぜよう。私がオススメするのは工作だ。実は工作に使えそうないいブツがあるのだよ。それは、タミヤの「楽しい工作シリーズ ロープウェイ工作セット」である! 1000円台で買えるくせに、こいつが最の高に楽しいのだ。さあ一緒に作ってみよう、そうしよう!!

続きを全部読む

【自由研究】元・ミニ四少年が20年ぶりに最新の「ミニ四駆」を作ったらこうなった!

楽しい楽しい夏休み。ただ1つ気がかりなのは、みんなが嫌いな「自由研究」。間違いない。あれこそ面倒くさいの極みである。すべて自分で考えなくてはいけないところが究極にダルいよな。まあでも、やるっきゃねえ!!

そこでアラサーの私(あひるねこ)も、超久しぶりに自由研究に取り組むことにした。テーマは「工作」だ。キミは『ミニ四駆』を知っているかな? 昔、爆発的に流行ったプラモデルなんだけど、今も地味にブームらしいのだ。クソ懐かしいので、約20年ぶりに私も作ってみようと思うぞ!

続きを全部読む

【自由研究】人は1日に何回『屁』をこくのか数えてみた / あるいは「緊張と緩和」がおケツに与える影響について

人は誰でも等しく屁をこく。屁とは不思議なものだ。時に笑いを誘い、時に怒りや不快感を誘う。屁を完全にコントロールできれば、人の感情をコントロールできるはずである。「そんな訳ない」だと? たかが屁と侮るなかれ。

もしも屁を過小評価しているとしたら、私(佐藤)はこう聞きたい。「おまえは今まで、1日に何回屁をこいているか、数えたことがあるか?」と。おそらく答えられないはずだ。そこで私はこの問いにひとつの答えを出すために、1日の屁の数をかぞえてみた。その結果、緊張と緩和がおケツに与える影響を垣間見ることができた。本稿は屁を通して見えてくる「人体の不思議」の一考察である。

続きを全部読む

【自由研究】キングダム47巻までで「信が倒した敵の数」は○○人 / 一コマで倒した最大数は23人

学生さんたちは夏休みの真っ最中! どうだい、宿題は順調に進んでいるかな? やることが決まっている宿題はさておいて、自分で課題を見つける「自由研究」が苦手だという人は意外と多いことだろう。だが考え過ぎは良くないぜ? 自由……研究。つまり何を研究したって自由なんだから!

そこで今回は「こんな自由研究はいかがかな?」という提案がてら、おじさん(P.K.サンジュン)も自由研究に挑戦してみたぞ。お題は大好きな漫画・キングダム! キングダムの最新47巻までで、主人公の信(しん)が倒した敵の数をひたすら数えてみたよーーー!!

続きを全部読む

【定価3兆円】小学6年生が書いた話題の書籍『文房具図鑑』を買ってみた / 文房具メーカー「全てにおいて圧巻」「恐れ入りました」

私たちの生活に欠かせない文房具。普段、何気なく使っているボールペンやカッターだが、その1つ1つには文房具メーカーの試行錯誤やアイデアが詰まっている。よく考えたら、これほど機能美に特化したジャンルも珍しいかもしれない

そんな踏み込んだら深そうな文房具の世界を、愛溢れまくりにレビューした本が出版され、話題となっている。その本の名前は『文房具図鑑』。作者はなんと小学6年生! 瑞々(みずみず)しく鮮烈な切り口の本書は、文房具メーカーから「全てにおいて圧巻」「恐れ入りました」「我が社のバイブルにします」などのコメントが多く寄せられている。

続きを全部読む