ジャンボ! 今回もリクエストボックスに届いた質問に答えてみたいと思う。「チャオスさんはどんな朝食をとっていますか?」みたいな質問なんだが、実は過去(カンバ通信:第150回)に書いているんだよね……。
もう一度書いても良いんだけど……あっ、そうだ。それなら今回は、前回の朝食記事で書ききれなかった「紅茶の重要性」について語ってみようかな。
ジャンボ! 今回もリクエストボックスに届いた質問に答えてみたいと思う。「チャオスさんはどんな朝食をとっていますか?」みたいな質問なんだが、実は過去(カンバ通信:第150回)に書いているんだよね……。
もう一度書いても良いんだけど……あっ、そうだ。それなら今回は、前回の朝食記事で書ききれなかった「紅茶の重要性」について語ってみようかな。
悪いことは言わないから、ルピシアの福袋だけは買った方が良い。切にそう思っている。実体験から言わせてもらうと、このひと袋(というか箱)さえあれば一年間お茶に困ることはない。
幸い、一部の商品は未だ購入可能(2022年12月23日現在)なようだ。この機会を逃すまじ。お茶は一家にいくらあっても良いもんね……!
我々が福袋に求めるもの……それは新年のお祭り感や、新しい商品と出会うワクワク感もあるが、本音をいえば「得」ではないだろうか。ぶっちゃけ1円でも得をしたい。
現在リプトン公式オンラインストア(楽天市場)では多数の福袋を販売している。どれを選べばよいかわからないほど種類豊富なのだが、ユニークなのが「割引率」で探せるところ!
ならば紅茶の好みなんて関係ない。狙うべきは、もっとも得をする福袋! 目を皿のようにしてサイトを巡回し、最大割引率と思われる57%相当、税込8252円→税込3500円の「308杯お楽しみセット」を買ってみた。
年々、福袋の売り切れるスピードが速くなっている気がする。どうしようかな……なんて悩んでいる隙に、あっという間にソウルドアウトなんてことも珍しくない。
紅茶専門店『カレルチャペック』の福袋もそのひとつ。今年もすでに売り切れているのだが、なんと! チャンスが再びやって来るらしい。決戦の時は2022年12月27日、その前にこちらの記事で予習すべし~!!
ボタン1つで、カフェで出てくるような飲み物を作ってくれるコーヒーメーカー。一家に一台あれば優雅なひとときを過ごせそうだなと、昔から謎の憧れがあった。まあコーヒー飲めないんだけれど。
だが昨年末、レコルトよりミルクティーが簡単に作れる「Milk Tea Maker」が発売されたのだ。これにより、ずっと憧れていた「ボタン1つでブレイクタイム」が紅茶勢にも可能に!
喜び勇んで購入したところ、おうちでカフェレベルの飲み物を作り出せるようになると同時に調理家電あるある的なことも味わったので、導入を考えている人へ向けてありのままお伝えしようと思う。
正直、リプトンがここまでぶっこんで来るとは思っていなかった。
──楽天にはリプトンの公式ショップがある。2022年 公式ショップ限定で福袋が販売されたのだが、その中身がヤバ過ぎて驚くしかなかったのだ。
初めにお伝えしておくが……マジでゴリッゴリにお得過ぎて、筆者はもう一袋買うべきか悩んでいる。
「コーヒーよりもちろん紅茶」そんな人にオススメしたい福箱が、日東紅茶より登場した。100年近く続く紅茶ブランドだけあって、福箱も紅茶関連商品だけを19種類入れてくるという強気の詰め合わせだ。
無糖の物からフレーバー系まで「こんなに飲み切れるのか!?」となるくらい段ボールにたっぷり入って届いたのでさっそく中身をご紹介しよう。これだけ量があったら寒い冬も余裕で乗り切れそうな気がしてきたな。
紅茶専門店『カレルチャペック』の福袋は、茶葉の内容はもちろん “それ以外” も楽しみだったりする。どういうことかというと例年、全体的な雰囲気が可愛らしいのだ。
2022年も期待を胸にいざ開封。一瞬「おやっ?」と不安にさせておいて、まさかのどんでん返し。いつにも増してノベルティが充実しており、満足度120%だ。気になる中身は、以下をご覧あれ!
ミルクティーを頼んだ時、個人的にガッカリするポイントがある。付いてきたミルクが牛乳ではなく、ポーションクリームだった時だ。そういった際は潔くストレートで飲み干している。
私は結構ミルクにうるさい人間なのだろう。だからこそ日東紅茶が売り出した「ミルクとけだすティーバッグ」がどんなもんなのか発売当初からずっと気になっていた。
お湯を注ぐだけで簡単にミルクティーが出来るという商品なのだが、紅茶には牛乳じゃなきゃ嫌! という私のような面倒臭い人でも満足できるものなのだろうか。
ジャンボ! ケニアのナイロビでタクシー運転手をやっとりますチャオスです。人生、リラックスが大切だよね。コーヒーや紅茶を飲みながら、心を落ち着ける時間が必要なんだ。
ということで今回はケニア式ミルクティーの作り方をお伝えしようかなと思ってる。日本と同じかもしれないけれど、気にせず紹介するね!
私はカルディが好きだ。週1回、多いときは週4回カルディに足を運んでいる。そんなに通い詰めているのに、いつも「入荷までしばらくお待ちください」の札が貼られていて、なかなかその姿を見ることができない謎めいた商品がある。
それこそが『キャンディス』。メーカー名も付け加えるならば、『ミヒェルゼンのキャンディス』だ!
ある意味、私の中でのキャンディスは運試し。もしかしたら今日は入荷しているかも? という淡い期待を胸に秘め、仕事帰りにカルディへ立ち寄ってみたところ……
先日なんとなくTwitterのタイムラインを眺めていたら、やたらとバズっているプロモツイートが目にとまった。プロモツイートというのは、たいしてRTもいいねもコメントもつかずスルーされているのが大半に思う。恐らくユーザーたちの「プロモーションである」ことそのものへの忌避感もあるのではないか。
仮にバズっている場合、それはガチで一見に値する内容か、ヘイトをかいまくっているかの2択。どちらにせよ興味深いのでクリックしてみたところ、リンク先は「iichiko スタイル」という、麦焼酎「いいちこ」関連のHPだった。
いったい何が書かれているのか読んでみると、「いいちこ究極のお茶割り」と題して、茶葉に直接「いいちこ」を注ぎ、水やお湯ではなく「いいちこ」でお茶を抽出するという神がかったスタイルが紹介されているではないか……!
コロナの影響を受けて、福袋の販売も見直されるご時世になった。販売中止するところもあれば、事前予約やネットのみという店も多い。百貨店の大手、高島屋も今年は店頭販売は一切せず、ネットか店頭での事前予約、もしくは事前購入のみとなっていた。
せっかくネットで選べるならと色々吟味し、数ある福袋の中で心惹かれたのはFAUCHON(フォション)。紅茶とジャムが有名なフランスの美食トップブランドである。高島屋でフォションを買う。うん、素敵だ。一体どんなものが入っているのだろうか。
お茶といえばルピシアの福袋も素晴らしいが、可愛さでは『カレルチャペック』が突き抜けている。紅茶専門店らしく、袋の中にはティーバックの紅茶がたっぷり!
しかしそれだけでなく、エコバッグやノート、カレンダーなどノベルティがとにかくキュートなのだ。箱を開けた瞬間、心がほわっと温かくなること請け合いだぞっ!!
スタバと言えばコーヒー。コーヒーと言えばスタバであるが、実は紅茶がメインイベンターを張っているスタバ新店舗があることをご存知だろうか? 何度かニュースに取り上げられているので、すでに知っている人や実際に店舗に行った人は少なくないかと思う。
では、紅茶の国からスタバ以上にメジャーなコーヒーチェーンが日本に初上陸したことは知っているだろうか? ……と、ここまで読んだ人は気づいたに違いない。そう、そうなのだ。今、東京でとても “ややこしいこと” が起きているのである。
「紅茶入ったよ~」と言いながら母親が差し出すカップの中身は8割が、リプトンの “ティーバッグ” 入りではないか。お湯を注ぐだけで、手軽に紅茶を楽しむことができるティーバッグ。中でもリプトンのソレは、スーパーやコンビニでも手軽に購入できるため、忙しい母親も重宝するアイテムだ(多分)。
あの黄色のパッケージが特徴だが、自宅の台所にちょこんと置いてあるのを見ると、なんとなく安心したものである。ところでそのリプトン、実店舗が存在することをご存知だろうか? 実際に行ってみたところ、紅茶だけでなく幅広いメニューを楽しむことができたのでレポートしよう。
きっかけは、本来別の者が担当する予定だった「アフタヌーンティーの福袋」を、偶然担当したことだった。全く知らない分野だったが、記事を請け負った以上は色々調べて何とかするわけである。
その過程でお店としての「アフタヌーンティー」人気はもちろん、イギリス発祥の習慣としてのアフタヌーン・ティーもまた、特に女性の間で人気だと知ることに。アフタヌーン・ティーって、紅茶飲むやつやろ? 良さがイメージできないが……とりあえず試してみっか!
「あけましておめでとうございま〜す」という声に迎えられ2020年もスタートだ。何を隠すまでもなく、福袋の話である。記者は正月早々手伝ってくれるという奇特な友人らに手伝ってもらい、福袋戦線に参加。
毎年人気の高い『ルピシア』も入手することができたので紹介しよう。ご存知、紅茶の専門店だ。店員さんの言うところによれば18通りの組み合わせがあるのだとか。そんな中、記者が手に入れた『ルピシア福袋 松(税込1万800円)』の中身はこうだ!