福袋と言えば、男性よりも女性の方が燃えるイベントだと思っている。女性の方が多分、お買い物が好きなんだろうな。そんな買い物好きの女性に推したいのが、普段使いできる下着がたっぷり詰まった「ピーチジョン」の福袋だ。内容は以下の通りだぞ!
「福袋」の記事まとめ (31ページ目)
ファビュラスな輸入食品からポピュラーな生鮮食品まで、幅広いラインナップが魅力のお洒落スーパー、成城石井。そんな成城石井は今年も福袋を販売している。今回は数種類あるラインアップから「こだわりのお菓子福袋(税抜3000円)」の中身を公開するヨ。
「TSUTAYAといえばレンタル」というイメージをいまだに持っている人は多いかもしれないが、最近は本やらゲームやら何やらと色々と販売している。そして、正月になったら福袋を販売している店舗だってある。
そんなわけで、今回紹介するのはTSUTAYAのゲーム福袋だ。ゲームソフトの福袋となると、自分の好みと合うものが入っているかどうかが極めて重要なため、買うのをためらう人が多いかと思う。気持ちは、とてもよく分かる。だけど、これはそんなに悩まなくていいかもしれないぞ。なぜなら……
店舗によって異なるが、毎年福袋を販売しているドン・キホーテ。普段からリーズナブルで知られるドンキの福袋とは一体どんなものなのだろう? 今回は神奈川県の「MEGAドン・キホーテ 狩場インター店」で発見したお菓子福袋(1382円)の中身を公開するぞ。
みなさんは正月をどのように過ごしているだろうか。家でまったりしているのだろうか。初詣に行ったり、初売りに行ったりするかもしれない。これから、親戚や日ごろお世話になっている人に新年のあいさつに行く人もいるだろう。そんな時に、手土産として活用できるのがチーズタルト専門店「パブロミニ」の福袋だ。内容は以下の通りだぞ。
すれ違った瞬間にフワリといい香りがしたら、思わず振り返っちゃうよね。もしかしたら、そこから恋が生まれる可能性もあるかもしれない。記者はそんな経験したことないが……。何が言いたいかと言うと、身にまとう香りって大事だということ。その人のイメージを左右すると言っても過言ではない。
今回紹介する福袋は、フレグランス系スキンケアの代表格である『THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)』。特徴は、中身を自分で選べることだ。中がわからないワクワク感も福袋の良いところだが、たまには自分のために選べる福袋があってもいいじゃない! 記者が選んだ香りはこんな感じだぞ。
年明け恒例、ロケットニュース24の2017年福袋特集。今回さまざまな福袋を紹介している訳だが、間違いなくコスパ最強はここの福袋だッ!
それはアパレルブランド「GAP」である。コレを福袋といって良いのかわからないのだが、GAPでは対象商品5点(5000円)、もしくは12点(1万円)を選び放題! 好きなものを、袋に入れる方式だ。値札に関係なく、12点で1万円だぞ! 1着1000円以下になってしまう! これ以上のコスパはあるだろうか!?
いよいよ本格的に始まった新春セール。福袋を目当てに全国各地で熾烈な行列が繰り広げられ、年に一度のビッグイベントが過熱している。ただ、激戦区に行くだけがすべてではないのが福袋。見落とされがちな紳士服店の存在も忘れてはいけない。
ということで、ネタバレ大公開するのはサラリーマンの味方である『洋服の青山』。結論から言うと、めちゃお得。しかも、かなり良心的だった! その気になる中身はというと……
日本を代表する高級フルーツ店といえば『千疋屋(せんびきや)』である。1万円をゆうに超えるマンゴーやマスクメロンなどを扱う同店は、まさにセレブショップの象徴。ゆえに、普段はなかなか庶民の手が届くお店ではない。だがしかし……。
千疋屋と縁がない人こそ、お正月はチャンスである! なぜなら福袋が超お得だからだ!! 店頭では5000円・1万円・2万円と3タイプの福袋を販売していたが、今回は最もリーズナブルな5000円の福袋の中身を公開するぞ!
昼は木枯らしが吹きすさび、朝夕の冷え込みは骨身に染みる今日このごろ。この寒い冬を快適に過ごすために、電化製品の力は必須である。だが、私(中澤)の家には、そんなに温かくならないエアコンが1台あるだけで毛布すらない。Oh……冷えび~え……。
そんな状況を打開すべく、ヤマダ電機の福袋(5000円)を買ってみた。「お得」と噂になることの多い家電量販店の福袋。業界最大手のヤマダ電機の福袋はきっと半端ないに違いない。本記事では、ヤマダ電機の本店である「LABI1総本店池袋」の福袋をネタバレ大公開しよう。
オッサンの私(佐藤)にとって、福袋購入の最大のメリットは、普段は近づくこともできないようなオシャレなお店に堂々と入れることだ。正月でなければ、女子の好きそうなオシャレなお店には、入ることはもちろん、覗くことさえも遠慮してしまう。
「Afternoon Tea」もそんなお店のひとつ。名前からしてオッサンにはまったく縁がないのだが、初売りということで、3000円の福袋を購入してきたぞ。中身はかなり実用性の高い品々。総額約1万円の商品がたったの3000円で購入することができた。
まだまだ続くぞ福袋特集! ここまで紹介してきた品々については、2017年福袋のまとめを見るとわかり易いぞ。さて、これだけ多くの店舗を回っていると、ある種の傾向が見えてくる。
それは、人気ブランドばかりに注目が集まっているということだ。品揃えやお得感は高いのに、全然注目されていない店舗も少なくない。たとえば、フライングタイガーもそのひとつ。福袋相場の中では割と安めの1000円、しかも中身は充実しているのに、全然関心を持たれていない。なぜだ?
おみくじで1年を占うのもいいが、新春一発目の運試しをするならば、なんと言っても福袋でキマリだろう。イイものが入っていたら超ラッキー。それが日常生活でフル活用できたら最高にハッピーとなる。
そして1年前、衝撃的なまでにお得な福袋を売っていたのが8のつく日は「ハットの日感謝デー」でお馴染みの『イエローハット』だが、今年もその福袋はオトクなのだろうか。期待に胸を膨らませて開店と同時に駆け込んだら……なんと福袋の中身がスケスケ! 丸見えで売っていた!
全店舗1月2日から営業を開始している『IKEA』は、例年通り3種類の福袋を用意している。今回ご紹介するのは、店員さんオススメの「キッチングッズ福袋(2000円)」の中身だ! 昨年より明らかにパワーアップしているラインナップに、イケアの本気を感じるだろう。それでは、さっそくご覧あれ!!
2017年、今年の干支は? そう、今年は酉年だ! 酉、鳥、鶏……。イエス、チキン! チキンといったら『ケンタッキーフライドチキン』以外に何があるんだコラ! つまり、今年はケンタッキーの年と言っても過言ではないのだ。
ならばケンタッキーの福袋も、これ最強であることは間違いない。最強の福袋を手に入れるため、ケンタへと走った! ぶっちゃけ去年とほぼ同じ内容だが、最強なんだから、それでいいのだ。