食の宝庫として知られる北海道。海鮮丼やジンギスカンといった定番料理も良いが、食欲に自信のある方はお腹をすかせてデカ盛りグルメにチャレンジしてみるのも悪くない。
今回筆者が足を運んだのは、札幌市内にあるデカ盛りグルメの老舗『ジャンヌ』だ。テレビや雑誌など各メディアに取り上げられ、学生から社会人まで幅広い客層に支持されている同店。いったいどんな料理が出てくるのだろうか。
食の宝庫として知られる北海道。海鮮丼やジンギスカンといった定番料理も良いが、食欲に自信のある方はお腹をすかせてデカ盛りグルメにチャレンジしてみるのも悪くない。
今回筆者が足を運んだのは、札幌市内にあるデカ盛りグルメの老舗『ジャンヌ』だ。テレビや雑誌など各メディアに取り上げられ、学生から社会人まで幅広い客層に支持されている同店。いったいどんな料理が出てくるのだろうか。
健康志向が高まりつつある現代、そこかしこで食生活に対する警鐘が鳴らされている。「バランスの良い食事を」「カロリーは抑えて」「脂肪は控えめに」……とてもありがたい忠告の数々に、時折こう思ってしまうことがある。「うるせぇえええええええ!!!!」と。
うるさいうるさい! ただでさえ辛い世の中なんだから好きなもの食うぞオラァ! こってり脂サイコ~~~!! そんな筆者(西本)のなけなしのパンク精神を温かく迎え入れてくれそうな麺屋があったので、たまらず向かってみると……待っていたのは究極の油そばだった。
山があるなら登りたい。男とはそういう生き物である。そして、私(中澤)はまた1つ、どうしても登らなければならない山を発見してしまった。目の前にそびえ立つのはハンバーグの山! 滴る肉汁にオラ、ワクワクすっぞ!!
男ならば誰しも「まだ見ぬ高み」を目指したいハズ。ブルーハーツの名曲 “チャンス” にも「前人未踏 空前絶後 そんな生き方は楽しいだろう」なんて歌詞があるが、そんな生き方はメチャメチャ楽しいに決まっているのだ。
大人気「1万円トッピングシリーズ」も、いわばまだ見ぬ高みを目指すロマンあふれる企画である。前回の「サブウェイ編」以来、半年以上ぶりに登場するのは、都内を中心に絶大な人気を誇る『スパゲティーのパンチョ』だ。シリーズ最強のモンスター爆盛りをその目でご覧いただきたい。
全国津々浦々、どこにでもあるスーパーといえば『イオン』である。その物流パワーはすさまじく、ジャンプが1日遅れで発売するような郊外でもイオンなら発売日当日に何でも手に入る。恐るべし、イオン。
そんなイオンでとんでもない福袋を発見したので、ご報告だ。いや、福袋なんて生っチョロイものではない。「福カート」。カートいっぱいに食品が爆盛りされていたのだ! 気になる中身は以下の通り。
食べ盛りの学生にとって、生活の味方である学食。いつもお腹を空かせていた学生時代、私(中澤)もずいぶんと学食のお世話になったものである。
とある用事で明治大学を訪れた時、そんな時代を思い出し、昼ごはんは学食で食べることにした。懐かしい大学の雰囲気。カレーライスでも食べるか……って、なんじゃこりゃあ! カレーが海みたいになっとるやないかーーーーい!!
数ある洋食料理の中でも、老若男女問わず愛されているのが「ハンバーグ」である。しかし今回は、多くの方が初めて見るであろう、これまでの常識を覆す驚きのハンバーグをご紹介したい。
その料理が食べられる店の名前は「北海道 × スパニッシュ SPOON(スプーン)」。札幌市内にある同店の衝撃メニュー『ビア缶ハンバーグ』を、ご覧いただきたい。
何かとスーパーサイズなアメリカ。ちょっとやそっとのデカさでアメリカ人は動じないだろうが、どう考えてもビックリする爆盛り食堂が、京急空港線「大鳥居駅」に存在する。その名も『どん八食堂』だ。
からあげ、とんかつを主戦力としたメニュー全てに爆盛りサイズが用意されているこの食堂。中でも、No.1がかつカレーの爆盛り『ダブルかつカレー(1000円)』である。お盆サイズの大皿に「これでもか」と盛られたとんかつとカレーライスの山は、まるでパーティーの大皿料理。アメリカ人も小皿に取り分けるレベルだ!
誰もが知る大手飲食チェーン店で「1万円分のトッピング」をするだけのこの企画。……ところがどっこいロケットニュース24の中でも屈指の人気シリーズである。みなさん……本当にお好きですね☆
それはさておき今回は、2016年に公開した「1万円分のトッピング」をまとめてみたのでご覧いただきたい。ここでしか見られない衝撃のビジュアルに、改めて驚くこと間違いなしだぞ!
大手回転寿司チェーン店・くら寿司から2016年11月に発売となった新商品「牛丼を超えた牛丼」。以前の記事で「本当に牛丼を超えているのか?」という検証をお届けしたが、各社の牛丼を食べ比べて感じたのは「やっぱり吉野家が一番ウマい」ということであった。
俺たちの吉野家の実力を改めて思い知ったところで、今回の「1万円トッピング」のコーナーは、ズバリそのまま吉野家で牛丼に『牛皿を1万円トッピング』してきたのでご覧いただきたい。ハッキリ言って、そこにはロマンしかなかった……!
体質が変わると言われる30代。若いころは何時に何を食べても平気だったのが、サッパリ食べられなくなるとはよく聞く話だ。30代半ばの私(中澤)もまさにそうなのだが、ガストの前を通りかかったところ、体にムチを打って戦うことを心に決めた。そう、私の目に驚くべきメニューが飛び込んできたのだ。
カキフライ8個とから揚げ4個が、丼の上にそそり立つ姿は山の如し。その名も『特盛カキからドーーン』である。ファミレスと思えない “男” 感だけに、一応「伝説のすた丼」と間違えていないか確認したが、まぎれもなくそこはガストだった!
こんなはずじゃなかったのに……想定外の事態に直面した時、自分でも思いもよらない行動を取ってしまったことがあなたにもあるだろう。生きることとは想定外の事態の連続であり、その時にどう判断するかが時に人生を左右する。特に社会に出ると、判断力を問われるシーンは多い。
目の前に置かれた爆盛りオムライスは、まさに想定外の事態というヤツだ。誰が想像するだろう? そば屋のメニューのオムライスが、ラグビーボール並みのサイズだなんて!
今、日本列島は夏真っ只中、そしてポケモンフィーバー真っ只中である。公園に行くと猛暑の中、ポケモンGOをやりながらエナジードリンクを飲んでいる人を見かけるが、本気でエナジーを補給するなら、やはり「肉」がイチバンだ。
そこで今回は、夏に人気の観光地「北海道」にあるポケストップならぬ “肉ストップ” とも言える、肉づくしの弁当屋『ミートハウス』をご紹介したい。高コスパなステーキを食べるならココっきゃないぞ!!
突然だが、あなたはどういった瞬間に幸せを感じるだろう。1日が終わって布団に入った時? それとも、ゆったりとお風呂に入っている時? あるいは、何気なく歩いている瞬間にふと幸せを感じるなんて人もいるかもしれない。私(中澤)の場合はお腹一杯食べた時である。大盛りバンザイ!
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。訪れたのは神奈川県横浜市。気持ちいい海風が吹くこの港街に、超絶コスパで爆盛りそばを出す店があるという。その名も『味奈登庵』。なんと、1kgもの激ウマそばがたったの500円で食べられてしまうのだ!
数ある牛丼チェーン店の中でも、安さと圧倒的な味のバリエーションを兼ね備えるのがすき家だ。「ねぎ玉牛丼」も「高菜明太マヨ牛丼」も「3種のチーズ牛丼」もウマい! ……が、実はすき家の牛丼の具は、100円~140円で個別にトッピングできることをご存じだろうか?
どの牛丼もウマいから、全部トッピングしたら至極のウマさが待っているハズ……! というわけで、すき家で『牛丼トッピング全部のせ』にチャレンジしてみたのでご覧いただきたい。
ラーメンにうどんに明太子、そしてこれからの寒くなる季節にはもつ鍋と、グルメに事欠かない福岡県。何を食べてもおいしいのは十中八九、いや十中十十確かである。そんな福岡県に「爆盛り」で有名な海鮮丼を出すお店があるのをご存知だろうか。
ズバリ福岡市南区にある『海輪亭(かいりんてい)』がそうなのだが、結論からいえばその破壊力は想像以上。そしてそのたたずまいは、まるでギリシャ神話に出てくる海の神「ポセイドン」のようであった。
ブームは去り、もはや食文化として定着した感のあるパクチー。専門店でなくてもパクチー料理を提供する店は多く、八百屋やスーパーでも普通に見かけるようになった。とはいえ、生産量と見合っていないためか、まだまだ若干お高く「お腹いっぱいパクチーを食べるチャンス」はそうない。だがしかし……。
おそらく多くの人がコレを食べたら「人生で一番パクチー食べたわ!」と、パクチーギネス更新確実の “爆盛りパクチー料理” を発見してしまったのでご紹介したい。パクチー大好き、自称・パクチニストの筆者も、今までこんなにパクチーを食べたことはなかった……。