限定品。この言葉に弱い人は多いだろう。通常は企業が生産数を絞る時に使うことが多い言葉だが、生産手法の問題でやむをえず少量のみしか作れないものもある。その1つが通販サイト『狩人の蔵』で販売されている「ヒグマの缶詰」だ。
1個税込730円のこの缶詰は、なんと北海道のガチ猟師が狩猟から加工までを行っているものである。何それ凄い! というわけでさっそく購入してみた。
限定品。この言葉に弱い人は多いだろう。通常は企業が生産数を絞る時に使うことが多い言葉だが、生産手法の問題でやむをえず少量のみしか作れないものもある。その1つが通販サイト『狩人の蔵』で販売されている「ヒグマの缶詰」だ。
1個税込730円のこの缶詰は、なんと北海道のガチ猟師が狩猟から加工までを行っているものである。何それ凄い! というわけでさっそく購入してみた。
熊です。サザエさんの次回予告みたいですが、本当に熊です。なんでも、東京・原宿にサーモン丼専門店なんていう私におあつらえ向きのお店があるとのことで、取材にお伺いすることにしました。その日は別の案件で原宿に行く予定がありましたし、ちょうどよろしいかと。念のため繰り返しますが、熊です。
ファッションブランドが集まる若者の街・原宿に、昨年末オープンしたサーモン丼専門店「熊だ」。国産サーモンを武器に、サーモン丼だけで勝負している男らしいお店なんです。「熊だ」という店名にも、そこはかとなく好感を覚えますね。それでは行ってみましょう。
今や日本のみならず、海外でも絶大なる人気を博すコスプレ。世の中には様々なコスプイヤーがいるが、「ここまでやるか!」とうなってしまうほど原作の世界に入り込んだコスプイヤーがネット上で紹介され、話題を集めている。
そのコスプイヤーの名前は、「Captain Irachka」。ロシアのコスプイヤーであるCaptain Irachkaさんは、トゥームレイダーシリーズの主人公「ララ・クロフト」のコスプレをして、ある森で写真撮影を行った。だが、その写真、ただのコスプレ写真ではないのである。
そう、そこにはなんと本物のクマが写っているのだ! 一体どういうこと!?
2017年も6月に入り、いよいよ夏らしさが出てきた。暖かくなってくると山登りが楽しみな時期となる訳だが、気をつけたいのが「クマ」との遭遇である。毎年のように事故が起き、すでに今年もクマ関連のニュースが報道されている。
日本国内だけにとどまらず海外でもクマによる事故は多いだけに、細心の注意を払って行動したいものだが、ある映像が見る人を震え上がらせまくっている。なんとクマに襲われる瞬間の視点映像が収録されているというのだ!
プーさん、リラックマ、くまもん、ポストペットのモモ、アンジェリカ……世の中には、可愛らしいクマがたくさんいますね。そういえば、バイバイと手をふりかえしてくれるクマもいましたっけ。うん、カワイイ。
でも、みなさんご存じのはず。クマはたいへん恐ろしく、私たちを殺しかねない生き物であることを。ということで今回は、クマにまつわる衝撃映像をご紹介したい。家の中に入ってきたクマを捉えた映像だ!
時として動物は、人の想像を凌駕する行動に出ることがある。人懐っこいように見えても、動物たちの奥底に眠っているのは野生。中には高い知能を兼ね備えた動物もいるため、サファリパークで事故が起きることも稀にある。
そしてつい先日、海外のサファリパークでクマが車のドアを開けたと話題になっている。とても信じられないが、動画「Kids scream as Bear opens van door」にはその様子がバッチリとらえられているぞ!
都内有数の桜の名所として知られる上野公園こと、上野恩賜公園。およそ1200本の桜を目当てに、期間中だけで約200万人もの人が訪れるというから驚きだ。そんな上野公園内でゆったりと花見ができるのが、不忍池のボートである。
制限時間はあるものの、人混みのない開けた風景から見る桜はまさに絶景。よし、ボートの上から桜を見に行こう! ……と思ったのだが、桜をより楽しむためクマになってボートに乗り込むことにした。
生まれ変わるなら何になりたい? ……なんて寂しい質問だろう。かつて長渕剛さんが「生まれ変わるなら生きてるうちに」と言っていたが、まさにその通り。体中を駆け巡る鼓動が聞こえるうちに、人間は生まれ変わるべきなのだ。
では生きているうちに何に生まれ変わろう? 簡単なのはクマである。今回ご紹介する方法であれば、今の自分でありながら「クマとしての人生」もエンジョイ出来てしまうのだ。用意するのはたったひとつ。2.5メートルのクマのぬいぐるみだけである。
私(佐藤)は空港も駅も大好き。特にお土産物コーナーを見るのが好きで、「なぜ作った?」と思うようなお土産物を物色するのに、長時間割いてしまう。そのために、自分のお土産を買い忘れることさえあるほどだ。
最近北海道に行った時のこと。やはり時間を忘れて土産物の物色をしてしまい、保安検査場に走ることになってしまった。めちゃくちゃ気になるストラップに目を奪われて放心したのがその原因だ。その熊の顔をいろいろなモノにあしらったそのストラップ、節操がなさ過ぎて、マジでビビった!
みなさん、犬と熊を完璧に見分けられるだろうか? 「馬鹿にしてんのか」という声が聞こえてきそうだが、落ち着いて欲しい。犬種や個体にもよるが、犬の赤ちゃんと熊の赤ちゃんの中には、「どっち?」と思ってしまうほど、区別がつかないものもいるぞ。
例えば、これから紹介する1枚の写真に写っている動物がそうだろう。何とも可愛らしいのだが、これは……熊? それとも……犬? ──と、海外ではちょっとした論争にまでなってしまったようなのだ。
世の中には危険がいっぱい。まさに一寸先は闇だ。ということで今回は、海外サイト Reddit に寄せられた「私はクマに襲われ、戦い、死にかけながら、7キロを車で逃げました。質問に答えます」という投稿で行われた質疑応答50選をご紹介したい。
女性の名はアレーナ・ハンセンさん。2008年、山奥で働いていたところ1頭のアメリカクロクマに襲われ、顔半分が引きちぎられる大怪我をおった。しかし一緒にいた2頭の犬に助けられ、命からがら逃げ出し、消防署に助けを求めたそうだ。質疑応答が行われた2013年には、容態はかなり回復していたようである。
秋から冬にかけて寒くなる今の時期、気をつけなければいけないのが「クマ」の存在だ。冬眠前に栄養を補充しようとしているクマは非常に凶暴。山だけではなく、時として人里にまで降りてくることだってある。
そんななか、海外の住宅街でもクマが出没。そしてその様子を撮影した動画「Oak Ridge NJ bipedal bear back again!」に、驚きの光景が収録されていたのでお伝えしたい。なんとそのクマは、完璧な二足歩行で現れたのだ!
北海道は登別市の観光名所として有名なのが、「登別温泉」と『のぼりべつクマ牧場』だ。その名の通り、クマだらけの牧場であるが、実はクマ牧場で飼育されているクマの中にも “社会” が存在するらしい。
調べてみると、大人のオスを群れで飼育すると「第一位」のクマが現れ、それを「ボス」と呼ぶ習性があるという。1958年開園の『のぼりべつクマ牧場』にも、これまで多くのボスが存在したのだが、その「歴代ボス紹介文」が面白いと、ツイッター上で話題になっているのでお知らせしたい。
歳をとると妙に昔のことを思い出す。オッサンになった私(佐藤)は最近、ふと若き日の思い出がよみがえることがある。自分にとってもかなりマレな経験についてお伝えするのが、このホントにあったスゴイ話である。
第1回は地元島根のバーで勤めていたときの話をしよう。まあ、バーというのが的確な言い方かどうかわからないのだが、そのお店はライブをやったりクラブイベントをやったりと、いろいろと催しの絶えないお店であった。そこで起きた、かなり激しいケンカの話だ。
突然だけど、みなさんご存知? クマは二足歩行が得意だってこ・と・を。クマってサーカスなんかでも活躍してるし、「も~う、そんなの常識!」って声も聞こえてきそうだけど……予想以上にアンヨが上手なのよ!
だってクマの基本って、四足歩行じゃない? 後ろ足だけで歩くと、ヨタヨタしちゃいそう……。でも、そうじゃないの! クマの二足歩行は、スタスタなの!! もう、激しく、3度見しちゃうくらい、すっごくスタスタなのよ!!!
みなさんは、以前ご紹介した「ハンパないスピードで走るクマ」を覚えているだろうか。もし遭遇して背中を向けて逃げたら、イチコロだということがよくわかる動画であった。
とはいえ、そんな機会は滅多にあるはずもなく、サラリと流していた人も多いはず。ところが! 本気でクマに追いかけられている動画「Bear Attack, Man is trying to run away from attacking Bear: GoPro」が、YouTubeにアップされていたのでご報告したい。
近年、クマの出没ニュースは急増しており、人間の居住範囲で遭遇することもめずらしくなくなってきた。私たち人間が実際にクマと遭遇した時はどのように対処すればいいのだろうか。
中には走って逃げれば大丈夫なんて考えを持っている人もいるかもしれないが、そんなことをしたらイチコロということがわかる動画があるのでご紹介しよう。YouTubeにアップされたタイトルは「Grizzly Bear Tries To Outrun Car」である!
バラエティ番組でよく使われている小型アクションカメラ「GoPro」。名前を聞いたことがなくても、「テレビ番組出演者のヘルメットなどに装着されているカメラ」と言えば、イメージがつく人は多いだろう。
「GoPro」は、小型であることに加えて極めて頑丈。そのため、バラエティだけに関わらず様々なシーンで活用され、数々の決定的映像を残しているのだ。例えば、熊に食べられる様子を一人称視点でとらえたこの映像などは、とびっきり決定的だと言えるだろう。