深海魚のソーセージとは……? その商品を見つけた時、2つの単語がうまく結びつかずに数秒考えこんでしまったのは言うまでもない。
確かに世の中には魚肉ソーセージというものがある。そう考えると、同じ魚類である深海魚がソーセージになったって何らおかしいことはないのかも。
深海魚入りのソーセージって、普通の魚肉ソーセージと何が違うんだろう? やっぱり味や食感が違ったりするのかな……?
疑問を解消するべく、さっそく食べてみることにした!
深海魚のソーセージとは……? その商品を見つけた時、2つの単語がうまく結びつかずに数秒考えこんでしまったのは言うまでもない。
確かに世の中には魚肉ソーセージというものがある。そう考えると、同じ魚類である深海魚がソーセージになったって何らおかしいことはないのかも。
深海魚入りのソーセージって、普通の魚肉ソーセージと何が違うんだろう? やっぱり味や食感が違ったりするのかな……?
疑問を解消するべく、さっそく食べてみることにした!
筆者は以前、新潟県にある「有間川駅」という爆エモな駅を訪れた。ノスタルジックな雰囲気を放つ駅舎の向こうに広がっていたのは、一面の日本海。
こんなに海に近い駅なんてなかなかないんじゃないかと思っていたのだが……なんと同じ新潟県内に、有間川駅以上に海との距離を縮めている駅を見つけてしまった。
マジかよ新潟、こんな素敵スポットたちがあるんなら早く言っといてくれよ。かれこれ20数年新潟で暮らしてきたけれど、全然知らなかったぞ。
そんなわけで、さっそくこちらの駅にも足を運んでみた!
照りつける太陽! アスファルトから立ち上る陽炎!! ヒーハー夏が来たぜェェェエエエ!
出勤するため外に出たらあまりにSummerすぎるものだから海に行きたくなってしまった。しかし、本日は仕事がある。どちらも諦めたくないので、海の家でテレワークしてみることにした。
ウミホタルという生き物をご存じだろうか。
エビやカニと同じ甲殻類に分類される小さな生き物で、刺激を与えられた時やオスがメスに求愛する時に青い光を放つ。波打ち際に大集合することもあり、まるで海が青く輝いているように見えてとっても幻想的なんだそうだ。
一度そんな景色を見てみたいな~。でもウミホタルが見られることで有名なスポットは、どこも家から遠いみたいだなぁ……
半ば諦めかけていたのだが、なんと自宅でウミホタルの光を観察できるセットを発見。さっそく購入してみたら……なんだこれ、幻想的すぎる……!!
ゆらゆらと水中を漂うクラゲたち。鮮やかな光に照らされる姿はとっても神秘的だ。
まるでどこかの水族館で撮影してきたかのような写真だけど……実はこのクラゲたち、私が作りました。
使用したのは、「神秘の透明生物をつくろう!」という商品。なんとこのセットを使えば、誰もが簡単にクラゲやクリオネを作れるのだという。
えっ、クラゲとかクリオネって自分の手で生み出せるもんなんです? あのぷるぷるした質感を再現するのって、素人には結構難しそうな気がするんだけど……
ドキドキしながらチャレンジしてみたら……ほんとに簡単に透明生物が爆誕してしまった!!
ご覧ください、この写真。
どこか懐かしい雰囲気が漂う無人駅の向こうに広がる真っ青な海。エモすぎやしないだろうか。
まるで1枚の絵のようだけど、なんとこの景色は実在する。実際に訪れてみたところ……あまりにエモが具現化しすぎてて現実に帰ってこれなくなりそうだった。
水族館が好きだ。幻想的な海中の世界を陸上にいながら体験できる、海洋生物好きにとってはまさに天国のようなスポットである。
好きが爆発した結果、年間パスポートを購入して毎週のように京都水族館に通ったり朝一番に海遊館に入場して閉館時間ギリギリに出てきたりしたこともあった。
もし筆者と一緒に出かけたとき「こいつ邪魔だな」と思ったら水族館に放り込んでください。喜んで丸々1日入り浸ります。
そんな筆者が水族館を作るゲーム、「MEGAQUARIUM(メガクアリウム)」を見つけたのはつい先日のこと。こんなどストライクなゲームを見逃すわけにはいかない!! さっそく購入してプレイしてみることにした。
幼い頃、窓いっぱいに絵を描いてみたいと思ったことがあった。
窓から見える景色に自分の絵を溶け込ませたら、絵が現実世界に飛び出してきたみたいで面白そうじゃん? 当然実行したらめちゃくちゃ怒られるのは分かっていたので、実行することはなかったが。
──まさかその夢が、大人になった現在で実現することになろうとは。
2022年には、ガラスに描ける上に簡単に消すことができる夢のアイテムがあるんだって! かがくの ちからって すげー!
海って、本当に様々な色がある。
修学旅行で沖縄に行った時に見たエメラルドグリーンの海は、多分一生忘れない。「本当にこんなに綺麗な色なんだ!」と、当時高校生だった筆者は驚愕することしかできなかった。
こんなふうに海は日本国内だけでも全く違う色を見せてくれるわけだが、どうやら世界に飛び出してみるともっといろんな色の海を見られるらしい。
そんな海の色を自宅で気軽に体験できるのが……この「海のクレヨン」だ!
皆さんは、海ぶどうを食べたことがあるだろうか?
温暖な地域の海に生息している海藻で、正式名称をクビレズタという。地域によっては「グリーンキャビア」とも呼ばれているとか。沖縄のお土産としても有名だよね。
筆者はこの海ぶどうが大好きで、事あるごとに食しているのだが、ある日ふと思ったことが。
たらこの食感と海ぶどうの食感って似てね? たらこパスタはよくあるけれど、もしかして海ぶどうとパスタも意外と相性が良かったりするのでは……?
気になったので、実際に作ってみることにした!
この記事では、まず最初に謝罪しなければならない。本当にごめんなさい。
Web漫画サイト「くらげバンチ」にて連載中の「マグメル深海水族館」というとっても素敵な漫画が2021年10月29日の12:00から2021年11月5日の11:59まで無料で公開されているのですが、完全に情報を仕入れるのが遅すぎました。
是非少しでも多くの方にこの漫画を知っていただきたいので、出遅れたくせして恐縮ですがこの場を借りて布教させてください!!!!!
昨今、世の中にはクリームがこれでもかと詰め込まれたマリトッツォや虹色のチーズハットグなど、華やかな見た目のスイーツで溢れている。
激動のスイーツ戦国時代の中で、筆者も様々な「映える」スイーツを目にしてきた。おかげで、大抵のビジュアル重視スイーツには驚かなくなっていたと思っていたのだが……
「それ」に出会った日、筆者は久しぶりに自分の目を疑った。
だって……こんなに真っ青なプリンがあるなんて、一体誰が想像したよ……!?